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20121111近況

 昼食に焼きそばを食べる。
ソースの香りが食を進ませる一品だった。

 今日は用事で外にでていて、用事の場所で屋台の焼きそばを食
べたのだけれど、たまに外で食べる食事は美味しい。残念なこと
に天気は悪かったけれども、それでも美味しかった。
 入っていた具材は実にスタンダード、
そば
豚肉
キャベツ
人参と実にシンプルだけれどそれゆえに美味しい。
 焼きそばの他にはこちらも屋台の焼き鳥を食べた、塩味のあっ
さりした味付けだけれども肉の味がコクてこちらも美味しい。
使っている火力もガスではなく本物の炭火で、焼き目の味が香ば
しくて家で食べるものとはひと味も二味も違った。

 残念なことは、こう言う屋台で食事をするとご飯を一緒に食べ
ることができない所。その辺のスーパーなどで白ご飯を調達して
くればいいのだろうけれども、用事で忙しいのであちこちうろう
ろ出来ないのと、始めてきた土地で土地勘が無いので買いにいけ
なかった。
 どちらも一食のオカズとして十分に力のある一品であっただけ
に、ご飯が欲しいと心底思った。

 こういう屋台の出るイベントでは、ご飯を出す屋台が専門で一
つあってもいいのではないかと、ご飯党の私としてはいつも思う
所。本当にただ炊きたての白ご飯を出してくれさえすれば、屋台
の魅力が数倍アップするのに。
 おにぎりにしろとか炊き込みご飯にしろとか、面倒くさい事を
言っているのではない。炊飯器とコメと水があれば米が炊けるの
だから、それほど難しいことではないと思うのだけれど。

 そんなにご飯を炊いて余ったらどうすればいいんだと言われる
のかもしれないけれど、ご飯なら余ってしまった分は店の人で分
けてもって帰っても食べるのにそれほど苦にならないのでは?
 それにご飯を用意するなら、洗って水に浸けて30分、炊き上が
るまで1時間弱、大体2時間あれば用意できるのだから、人出を見
て炊く量を調節するのも難しくないのではないかと思う。
お米で余ったのなら、次の機会へ回すにしても保存しやすいと思
う。

 家に帰っておにぎりを食べた時、やっぱり外で食べるよりも家
で食べる食事のほうがいいと、心底思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20121113近況

 朝食におにぎりを食べる。
固めに炊かれたご飯がしっかりとした噛みごたえで美味しい一品
だった。

 今日のおにぎりは新米、色んな物を美味しく頂いているけれど
も、結局コレが何よりも美味しいと思う。炊きたてではなかった
けれども、テレビのコマーシャルでよく聞くように冷めても美味
しい。
 しっかりと噛み締めれば噛み締めるほどに味が出る、固めに炊
かれているので噛みごたえもいい具合。ご飯は固めが好きな私と
しては、とても嬉しい炊きあがり具合だった。

 私が子供で祖父母が元気で健在だった頃は、大体いつもご飯は
柔らかめに炊き上げられていた。子供ながらに柔らかいご飯は噛
みごたえがなく、どうにもいつも物足りなく思いながらたべてい
たものだ。
 大人の人数が多く、子供の発言権が全くなかった家なので、柔
らかいご飯を黙っていただいていた。どうしてこうなっていたの
だろうと、いまさらながら考えてみたが、多分大した理由では無
かったのだと思う。ただ単純に祖父母の歯が悪く、総入れ歯であ
ったからだろうと思う。
 柔らかいご飯がいまいち得意でないのは、口の中でこなすこと
をしなくても喉に入っていってしまうから。炊きたては特に柔ら
かくて、おかゆの硬いような感じだったこともあった。

 しかし柔らかいために、ご飯の甘みが早く感じられるといった
利点もあった。とくにのり佃煮とあわせてたべると、これはこれ
で良い物なのかもしれないと思ってしまうくらい、抜群の相性だ
ったことを覚えている。今でも柔らかいご飯を食べる時は、子供
の頃を思い出しながらのり佃煮で頂く。

 美味しく新米をいただけるように、毎日しっかりと働かなけれ
ばなと思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20121114近況

 夕食後のデザートにあんまんを食べる。
冬の到来を実感させる一品だった。

 今回食べたものは、コンビニで個別に買ったものではなく、何
個かセットになった物。個別に売ってある物よりも少々小ぶりで、
食後に食べるにはちょうどいいサイズだった。だったけれども、
私は物足りないので二つ食べてしまった。

 食べていて気が付いたのだけれど、どうにもあんこが昔食べた
ものよりもあっさりしているように感じられた。多分メーカーが
違うからだろうけれども、あんこの種類もつぶあんだった。
 昔食べた記憶をたどってみると、あんこはこしあんを通り越し
てねりあんだったように記憶している。中華の手法に則って作ら
れているからだろうか、油で練り上げられているかのようなしっ
かりしたコクが合ったように思う。
 それにくらべると今回食べたものは実にあっさりしたあんこだ
った、入っているつぶあんは普段から食べ慣れた純和風のもの、
後口もさっぱりとしていて優しい美味しさだった。

 あんまんを食べる上で一番気をつけなければいけないのは、や
けどではないかと私は思う。外側の皮は十分に冷めていたとして
も、内側のあんこは最後の方までアツアツのまま、うっかり油断
してかぶりついてしまうと、ひどい火傷を口の中に負うことにな
る。
 出来立てのおじや、アツアツのぜんざいと並んで、上顎剥がし
食物の五本の指に入るのではないだろうか。後の二本は未定。

 幸いなことに、今日は火傷することなく美味しく頂くことが出
来た。今年はあと何回あんまんを食べることになるかはわからな
いけれども、今後も油断すること無く美味しく食べられるように
気を付けたいと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20121116近況

 昼食に明太オムレツを食べる。
明太子が古くなっていたので、タップリと使って贅沢な一品に仕
上がっていた。

 先週の日曜日、用事で出かけた先で購入しておいた明太子を使
った。買った時に店先に書いてあった注意書きには、冷蔵で2日冷
凍で一週間くらい保存できるとあったところ、冷蔵で五日目に入
っていた。
 さすがに生で食べることに少々不安を覚えたので、火を通して
食べることに。切子だったのでそのまま焼いたらバラバラになっ
てしまうので、ちょっと豪華にオムレツにしてグレードアップし
て頂くことにした。

 卵一つにつき明太子一腹をしよう、それを卵2つ分焼いて三人で
お昼のメインのおかずとした。普段のオカズと比べたら大変豪華
な気がする、といったら少々大げさかもしれないが。
 タップリと明太子を使ったので味の方はしっかりと明太子、特
に塩や醤油を入れて味を整えていないのに、ご飯が進むしっかり
とした味付けになっていた。

 普段明太子をこんな風に使ったら、その贅沢さに顰蹙を買って
も仕方のないところだけれども、今回は早く食べないと余計にも
ったいない事になるので、誰からも文句は出なかった。
 文句が出るどころか美味しくて好評、これならば明太子を買っ
た時はあまり食べずにとっておいて、毎回この食べ方をしてもい
いかもしれない。明太子ならば少し放っておいたほうが熟成が進
んで、より美味しくなるかも知れないような気もするし。

 しかしなまものを熟成させて美味しくさせるのは、加減が難し
そうだ。少し長い間放っておいてしまうと、美味しく熟成する段
階を過ぎてしまって、腐ってしまうかもしれない。
 熟成の段階を調べるために少しずつ味見をしていると、肝心の
美味しくなる頃には食い扶持が少なくなってしまう。同じ物をも
う一つ買っておいて、美味しくなったところで一気に食べるとい
いのだろうか。

 今は涼しいからいいけれども、少し温かい日には早く傷んでし
まうので、やっぱりなまものは早めに食べてしまうのがいいんじ
ゃないかなと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20121117近況

 昼食に卵丼を食べる。
卵と野菜だけだけれども、しっかりとした美味しさの一品だった。

 使われていた具材は、
たまねぎ
長ネギ
以上、終わり。
これらのシンプルな具材が少し甘目のつゆでとじられていて、思
わず余分にお代わりしてしまった。
 短時間で作られたにも関わらず、玉ねぎは柔らかくなってしっ
かりと甘みを出し、出した所につゆを吸って美味しくなっていた。
長ネギもしっかりとつゆを抱き込んでいたが、長ネギは玉ねぎに
比べて自分がしっかりとあり、ネギの香りをちゃんと残していた。

 それにしても卵というのはありがたいものだと思う。
玉ねぎと長ネギだけをつゆで炊いても、ちょっとオカズとしては
寂しさが漂ってしまうような気がする。しかしそこに卵をはって
とじることによって、しっかりとした一品に早変わりしてしまう
のだから不思議なものだと思う。

 川島四郎氏の著作で読んだように記憶しているが、日本は土地
が狭いのだから、育てるのに広い土地が必要な牛や豚ではなく、
鶏を中心とした食肉対策をしたほうがいい、と書いてあった気が
する。鶏ならば、成長するまでの時間と餌も少なくて済むので、
より経済的ともあったように記憶している。
 賢い人の考えることはやはりちがう、確かに日本では牛を飼う
には狭いのかもしれない。牛舎に入れっぱなしで飼っていたとし
ても、肉牛として出荷できるようになるまで年数がかかって場所
をとるのは、鶏よりも大きいように思う。

 だからといって食べられるお肉が鶏肉だけになってしまうのも、
それはそれで少々寂しいように思う。私は体に合わないから牛肉
をあまり食べないようにしているけれども、それでもたまに食べ
る牛肉はとても美味しい。
 今より日本で飼育される肉牛の数が減ってしまうと、必然的に
国産牛肉は貴重品になってしまい、とてもじゃないが私の口に入
らなくなってしまいそうな気がする。これはとても難しい。

 日本産の牛肉をあまり食べる事が出来ない私にでも、いつでも
美味しく優しく口に入ってくれる卵さんは、本当にありがたいも
のだと思います。

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