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20121105近況

 夕食に肉団子のスープを食べる。
ショウガの効いた鶏肉の団子が体を温める一品だった。

 入っていた具材は、
肉団子
たまねぎ
人参
キャベツ
すべての野菜がほとんど噛む必要がないくらい柔らかく煮込まれ
ていた。そんな中で肉団子の食感が目立っており、硬さと柔らか
さの対比が食べていて飽きなくて良い感じ。

 何よりありがたいのは鶏団子に多めに入れられたショウガ、こ
こ最近めっきり冬のように寒くなってきたので、体がホカホカと
食べている間に暖まってくるショウガは大変ありがたい。
 団子をまとめる時に使われた片栗粉もいい塩梅、スープにとろ
みが付いて食べている間に冷めにくく、最後まで温かく食べるこ
とが出来た。

 私はまだ読んだことがないのだけれども、少し前にショウガの
成分を取り上げた本が話題になっていた。読んだらきっと面白い
のだろうけれども、どうしたものかイマイチ食指が動かない。
 確かに体にいい成分が入っていて、それを知っていたほうが効
果的に食べることが出来るだろうと思う。けれどそれになんとな
く違う感じを覚えたので、買い控えてしまった。
 普段食べ物に関する本を読んだりして、栄養のことを考えてい
るつもりだけれども、やっぱり食べる時は体にいいかどうかばか
りを考えながら食べるのは、あまり楽しくない。美味しくお腹い
っぱいに食べるのが何よりも幸せ。
 なんだか自分の中で随分矛盾しているような気がするが、体を
大事にしたい気持ちもあるしお腹いっぱいに何も考えず美味しく
食べたい気持ちもあるのは、どうしようもないと思う。

 まぁしかし、これからも美味しく食事を楽しむためには、やっ
ぱり体を壊してしまわないように気をつけて食事をした方がいい
んだろうなと思いました。

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20121106近況

 夕食にカニ鍋を食べる。
カニから出た出汁が野菜を抜群に美味しくしていた一品だった。

 カニ鍋といっても入っているカニは半分、このカニを三人で食
べるのだから一人に当たるカニ肉はかなり少ない。そのための物
足りなさを補うために、豚肉も用意されていた。カニの出汁と豚
肉の出汁の組み合わせは大変私好みで、入っているもの全てが美
味しくなる。しいたけ以外。

 鍋をした時にはおじやを作って締めるのだけれど、カニで出し
をとった時にはどうしてもカニミソの生臭さが出てしまうことに
なっていた。
 そこで今日はその事態を避けるために、胴体だけは他の鍋で温
めて別にして食べ、鍋本体には足しか入れないようにしてみた。
これがなかなか正解だったかもしれない。少なくとも今日食べて
いる限りはカニミソの匂いが気にならず、さっぱりした出汁に仕
上がったような気がする。冷めてくるとどうなるかはわからない
けれども、おじやにして冷めてしまわないうちに食べてしまえば
いいと思う。

 あっさりとしていながらカニの出汁の味がとれている今日の鍋
に喜んで、今日一回で食べきってしまうのはもったいないような
気になってしまい、おじやはおあずけにすることにした。
 そのかわりもう一度楽しむために、今回の締めはうどんを入れ
て楽しんだ。うどんで締めてもその出汁の味は十分に楽しめ、最
後まで煮込まれるために入れてあった厚めに切った大根と一緒に
いただくと、なんとも言えず幸せ。
 多分この鍋のメインは、最初から最後まで全ての出汁を吸い続
けていたこの厚切りの大根なんだと思う。

 明日は大事に残したこの出汁で、アツアツのおじやを食べて上
顎をはがしてしまいたいと思います。

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20121109近況

 昼食と夕食にブロッコリーの茹でたものを食べる。
目にも鮮やかな緑色がとても体に良さそうな一品だった。

 少し収穫時期が遅れていたのだろうか、茎の部分が結構な硬さ
で、うっかり気を抜いてかじり付くと歯がやられてしまうかと思
うくらいだった。
 そういえば普段は全てつぼみであるはずの所、ぽつりぽつりと
黄色い花が咲き始めていた。こういうのを見ると分かりやすいけ
れども、普段は花を食べているとあまり意識に上らない。珍しい
ものを見れたようで新鮮だった。

 ブロッコリー事態は茹でただけなので、味付けにマヨネーズを
掛けて食べる。他にはポン酢やごまドレッシングなどが会ったの
だけれど、今日はマヨネーズな気分。酸味とコクが茹でただけの
ブロッコリーのあっさりした味とぴったりで、どんどん茹でてざ
るに揚げられていたブロッコリーが無くなってしまった。
 マヨネーズの味はとても美味しくて、色んな物によく合う。そ
の点が長所であり、食べ過ぎてしまうという短所にもなってしま
う。自分で食べる量を控えればいいだけのことなのだけれど、な
かなかマヨネーズの美味しさの前に強く意思を持つことが出来な
い。

 コロッケなどの揚げ物にかけても、マヨネーズはとても美味し
い。しかし、脂で上げたものにかけるソースとして、酢と卵と油
で作られたマヨネーズをかけるのは、明らかにカロリーオーバー。
体には良くないのだろうけれど、体に良くないものほど美味しい
というのもどうしようもない事実。体に良くて美味しい物もある
だろうけれど、毒なもののほうが多いような気がする。
 なんとか体調を維持して美味しい物を食べられるように、普段
は節制しようと思うのだけれども、これまた意思を強く保つのは
難しい。困ったものだと思う。

 そろそろ冬が近づいてきてカキが美味しく食べられる頃、マヨ
ネーズがベースのタルタルソースでカキフライを美味しく食べら
れるように、体調には気をつけようと思います。


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20121111近況

 昼食に焼きそばを食べる。
ソースの香りが食を進ませる一品だった。

 今日は用事で外にでていて、用事の場所で屋台の焼きそばを食
べたのだけれど、たまに外で食べる食事は美味しい。残念なこと
に天気は悪かったけれども、それでも美味しかった。
 入っていた具材は実にスタンダード、
そば
豚肉
キャベツ
人参と実にシンプルだけれどそれゆえに美味しい。
 焼きそばの他にはこちらも屋台の焼き鳥を食べた、塩味のあっ
さりした味付けだけれども肉の味がコクてこちらも美味しい。
使っている火力もガスではなく本物の炭火で、焼き目の味が香ば
しくて家で食べるものとはひと味も二味も違った。

 残念なことは、こう言う屋台で食事をするとご飯を一緒に食べ
ることができない所。その辺のスーパーなどで白ご飯を調達して
くればいいのだろうけれども、用事で忙しいのであちこちうろう
ろ出来ないのと、始めてきた土地で土地勘が無いので買いにいけ
なかった。
 どちらも一食のオカズとして十分に力のある一品であっただけ
に、ご飯が欲しいと心底思った。

 こういう屋台の出るイベントでは、ご飯を出す屋台が専門で一
つあってもいいのではないかと、ご飯党の私としてはいつも思う
所。本当にただ炊きたての白ご飯を出してくれさえすれば、屋台
の魅力が数倍アップするのに。
 おにぎりにしろとか炊き込みご飯にしろとか、面倒くさい事を
言っているのではない。炊飯器とコメと水があれば米が炊けるの
だから、それほど難しいことではないと思うのだけれど。

 そんなにご飯を炊いて余ったらどうすればいいんだと言われる
のかもしれないけれど、ご飯なら余ってしまった分は店の人で分
けてもって帰っても食べるのにそれほど苦にならないのでは?
 それにご飯を用意するなら、洗って水に浸けて30分、炊き上が
るまで1時間弱、大体2時間あれば用意できるのだから、人出を見
て炊く量を調節するのも難しくないのではないかと思う。
お米で余ったのなら、次の機会へ回すにしても保存しやすいと思
う。

 家に帰っておにぎりを食べた時、やっぱり外で食べるよりも家
で食べる食事のほうがいいと、心底思いました。

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20121113近況

 朝食におにぎりを食べる。
固めに炊かれたご飯がしっかりとした噛みごたえで美味しい一品
だった。

 今日のおにぎりは新米、色んな物を美味しく頂いているけれど
も、結局コレが何よりも美味しいと思う。炊きたてではなかった
けれども、テレビのコマーシャルでよく聞くように冷めても美味
しい。
 しっかりと噛み締めれば噛み締めるほどに味が出る、固めに炊
かれているので噛みごたえもいい具合。ご飯は固めが好きな私と
しては、とても嬉しい炊きあがり具合だった。

 私が子供で祖父母が元気で健在だった頃は、大体いつもご飯は
柔らかめに炊き上げられていた。子供ながらに柔らかいご飯は噛
みごたえがなく、どうにもいつも物足りなく思いながらたべてい
たものだ。
 大人の人数が多く、子供の発言権が全くなかった家なので、柔
らかいご飯を黙っていただいていた。どうしてこうなっていたの
だろうと、いまさらながら考えてみたが、多分大した理由では無
かったのだと思う。ただ単純に祖父母の歯が悪く、総入れ歯であ
ったからだろうと思う。
 柔らかいご飯がいまいち得意でないのは、口の中でこなすこと
をしなくても喉に入っていってしまうから。炊きたては特に柔ら
かくて、おかゆの硬いような感じだったこともあった。

 しかし柔らかいために、ご飯の甘みが早く感じられるといった
利点もあった。とくにのり佃煮とあわせてたべると、これはこれ
で良い物なのかもしれないと思ってしまうくらい、抜群の相性だ
ったことを覚えている。今でも柔らかいご飯を食べる時は、子供
の頃を思い出しながらのり佃煮で頂く。

 美味しく新米をいただけるように、毎日しっかりと働かなけれ
ばなと思いました。

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