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20121025近況

 夕食に鍋を食べる。
ここ最近急に寒くなってきたので、体の温まるありがたい食事だ
った。

 今年度初の鍋で具材はまだまだ揃いにくく、食べたい野菜がイ
マイチ手に入りにくかった。白菜はしっかりとあったのだけれど
も、鍋に入れて美味しい緑の野菜がまだまだ少ない。水菜や春菊
はもう少し先にならないと、タップリと食べることは出来ない様
子。もう少しの我慢だな。
 そのかわり今回はしいたけがタップリと手に入ったので、鍋の
中が茶色くなるくらい入れることになった。

 私はしいたけが苦手なので、正直入っているとあまり嬉しくな
いのだが、私以外の家族はしいたけが大好きと来ている。普段は
あまり入れないようにしてもらっているのだけれども、今回は立
派なものが手に入ったから、私のほうが我慢することとなった。
 というよりも、昔から鍋のしいたけに関しては我慢のほうが多
かったように思う。私が嫌いだと知っていながら、たっぷりとし
いたけを何度も入れて、おじやがしいたけのにおいがするくらい
たべておいて、そのおじやに私が好きなネギを入れようとすると
いつも反対されていた。どういうことなんだといつも思っていた
ものである。

 今日鍋に入れたしいたけは、スーパーで売っているようなこじ
んまりと綺麗にまとまった形のものではなく、実に豪快な姿形を
していた。カサの大きさは手のひらくらいにまで大きくなってお
り、その形は雨傘が強風でひっくり返ったように反り返っている。
市販のものではまず見受けられない、自由に大きくした感じ丸出
しのものだった。
 そんなになっていても味は変わりがないようで、家族は喜んで
食べていた。美味しいらしいけれども、私は今日も遠慮させても
らった。食べたら食べられないわけではないけれども、出来るだ
け食べたくないのです。

 締めはおじや、ああ今年最初の鍋はしいたけ臭いおじやで締め
るのかと、少し残念な気持ちだったが、案外匂いが少なかったの
は救いだった。
 今回のおじやは上に海苔を散らしたのだけれど、おじやの上に
散らすなら味付け海苔のほうがいいように思った。巻き寿司用の
焼き海苔が残っていたのでそれを使ったのだけれども、なんとも
磯臭いという感じに仕上がってしまった。散らす前に少し火で炙
ったらもっと美味しかったかもしれない。

 これから寒くなって冬野菜が沢山手に入るようになると思うと、
寒くなるのも楽しみになるなと思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20121028近況

 昨日、夕食にハヤシライスを食べる。
濃厚なデミグラスソースの風味が食欲をそそる一品だった。

 辛いカレーライスは熱くて仕方が無い真夏に食べても、汗だく
になりつつ食べても美味しく食べることが出来るのだけれど、何
故かハヤシライスは暑い時期には食べたくなりにくい。やはり香
辛料の力のせいだろう、食べながら汗が流れ出るカレーは、熱く
て疲れている体に喝を入れてくれるように感じる。
 しかし、ハヤシライスはイマイチ香辛料の使われる比率が少な
く、体に対する刺激が少々足りないような気がする。暑い夏に食
べるには少しのってりとしているように思うのは、私だけかもし
れないけれど。

 ハヤシライスをこんな風に思っている私だけれど、すっかり秋
が深まって、涼しいどころか寒いくらいになってきたここ最近、
ハヤシライスを食べても大変美味しく思う。
 けれどやはり、カレーに比べて味に刺激が少ないのは変わりが
ない。少ないのならば自分で足してしまえばいいと、時々色々か
けたりしてみて食べている。

 今回はカレーの味を少し変える時と同じように、ウスターソー
スを少しかけてみた。なかなか美味しい、しかしカレーと比べる
と味の馴染み方が弱いように思う。馴染み方が弱いというか、ウ
スターソースが強く出てしまうところがあって、少しでも多いと
ころはウスターソースご飯といった感じになってしまう。
 思うにハヤシライスはとても微妙な味付けの料理なのかもしれ
ない、デミグラスソース自体がウスターソースなどの味とはなじ
まない、繊細なものなのかもしれない。ハヤシライスに付け足す
ならば、胡椒位にしておいたほうがいいのかもしれない。

 ハヤシライスを食べていると、どうしてもカレーと比べてしま
う。食べ方が同じような形をしているからだろうけれど、比べた
場合やはりカレーのほうがメインといった感じを受ける。
ハヤシライスはカレーとの間に挟む気分転換、私の中ではこの様
な感じ。
 こんなふうに思うのは、やっぱり日本の気候にカレーのほうが
あっているからだと思う。カレーの発祥はインド、ヨーロッパに
伝わってそこから日本に来たようだけれども、香辛料を使って胃
腸を整え発汗を促し体調を整える食べ物として、暑い季節も多い
日本には合っているのかと思う。
 ハヤシライスは多分その発祥がヨーロッパなように思う、日本
と比べて比較的涼しい地域で生まれたような気がする。ちゃんと
調べたわけではないけれども、日本で食べている物の印象として
そんな風に感じる。そのためイマイチ暑い季節には食べたくなら
ないのかな、と個人的には思う。
 しかし少し調べてみたところ、ハヤシライスは日本発祥だそう
です。印象だけで物を考えてはいけないという見本です。

 これからますます寒くなっていくので、美味しく食べることの
出来る季節に、ハヤシライスを楽しみたいと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20121031近況

 先日、クリームシチューを食べる。
温かく優しい味わいの一品だった。

 今回食べた具材は、
鶏むね肉
たまねぎ
人参
じゃがいもというスタンダードな物の中に、カブが入れられてい
た。一見した所ジャガイモと区別がつかなかったが、口の中に入
れるとその触感の違いですぐに分かる。
口の中でジャガイモはホクホクと崩れていくが、カブは柔らかく
煮上がっていてとろりと溶けるようだ。
 全体的に白い具材が多かったために、非常にきれいなホワイト
シチューに仕上がっていて、そのなかに人参の赤がとても映える
見た目にも美味しい一品だった。

 ホワイトシチューが美味しくなってくると、秋の深まりを感じ
る。そろそろ最低気温が一桁に入るのが当たり前になってきて、
山も色づき始まる。一年で一番気持ちよく感じる、私が好きな季
節になってきた。
 昼間は大変気持ちよくなっていくのだけれども、その反対に朝
の寒さが身にしみ始めるのもこの季節。少し油断していたためか、
寒さでお腹を壊してしまった、気をつけて暖かくしていたつもり
なのだけれども、それでも間に合わなかった。

 そんな壊したお腹でも美味しくいただけたシチュー、温かくて
優しい味でお腹に染みこんでいくように感じた。入っている具材
も脂分が少ないので、後口も穏やかですっきり。
 だけどそれだけでは少し物足りないので、胡椒を少しだけふり
かけてパンチを効かせる。ホンの少しだけならば胡椒の辛さを感
じること無く、その香りだけを楽しむことができた。

 寒さが厳しくなるのはまだこれからが本番、もうお腹を壊さな
いように気をつけて、美味しく食事が出来るようにしたいもので
す。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20121102近況

 昼食に豚丼を食べる。
濃い目の味付けがご飯を進ませる一品だった。

 今日は朝から用事で出かけていて、終わった後の帰り道に少し
寄り道してご飯を頂いた。普段滅多に電車に乗らないので、滅多
に駅のそばの店で食事することは殆ど無いので、たまの機会に楽
しむことにしてみた。
 二三年前に出来ていた二軒隣の町の駅前ショッピングセンター、
車で隣を通ることはよくあるのだけれども、通り道なだけで一度
も寄ったことがなかった。その中に入って食事できる所を探して、
結局ラーメン屋に決める。悩んだらラーメンあたりが無難、とい
うよりも無難な食べ物屋しか無かったので何処で食べてもきっと
安心の美味しさだっただろうと思う。

 頼んだのはとんこつラーメンと豚丼のセット、ラーメンがメイ
ンなので豚丼はハーフサイズだった。このセットメニューのご飯
物がハーフサイズというのは、いい加減やめて欲しいと思う。
セットであっても丼ものはどんぶりで出して欲しいと、いつも頼
んで食べながら思ってしまう。
 大盛りにすればいいのだろうけれども、予算と大盛りにされた
時のボリュームを考えると、ちょっと二の足を踏んでしまう。
まぁどんぶりがメインのお店ではないので、しかたのないところ
だと思うけれど。単品でも豚丼はあったが、価格と注意書きが無
かった所を見ると同じサイズのものしかないのだろう、このお店
でご飯をメインに食べようと思う私のほうが間違っているのだか
ら、仕方が無い。

 肝心の味の方はとても美味しかった、甘辛角煮風味付けの豚肉
がご飯の上に載せられ、その一切がとても分厚くて嬉しい限り。
脂がたっぷりと乗った部分が使われていて、ふわりとした噛みご
たえの柔らかいお肉がたまらない。
 ラーメンにも載っていた、ネギのみじん切りと紅しょうががい
い薬味となって、こってりとした味付けで口の中が重たくなるこ
とを軽減していた。豚とショウガの相性は、どんなふうに使って
もいいのだろうか?とんこつラーメンにも紅しょうがが乗っていて、
美味しさを引き立てている。

 初めて入ったお店だったけれども、大変美味しくて楽しめたの
で、また何かの用事で出かけた時にはよれたらいいなと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20121105近況

 夕食に肉団子のスープを食べる。
ショウガの効いた鶏肉の団子が体を温める一品だった。

 入っていた具材は、
肉団子
たまねぎ
人参
キャベツ
すべての野菜がほとんど噛む必要がないくらい柔らかく煮込まれ
ていた。そんな中で肉団子の食感が目立っており、硬さと柔らか
さの対比が食べていて飽きなくて良い感じ。

 何よりありがたいのは鶏団子に多めに入れられたショウガ、こ
こ最近めっきり冬のように寒くなってきたので、体がホカホカと
食べている間に暖まってくるショウガは大変ありがたい。
 団子をまとめる時に使われた片栗粉もいい塩梅、スープにとろ
みが付いて食べている間に冷めにくく、最後まで温かく食べるこ
とが出来た。

 私はまだ読んだことがないのだけれども、少し前にショウガの
成分を取り上げた本が話題になっていた。読んだらきっと面白い
のだろうけれども、どうしたものかイマイチ食指が動かない。
 確かに体にいい成分が入っていて、それを知っていたほうが効
果的に食べることが出来るだろうと思う。けれどそれになんとな
く違う感じを覚えたので、買い控えてしまった。
 普段食べ物に関する本を読んだりして、栄養のことを考えてい
るつもりだけれども、やっぱり食べる時は体にいいかどうかばか
りを考えながら食べるのは、あまり楽しくない。美味しくお腹い
っぱいに食べるのが何よりも幸せ。
 なんだか自分の中で随分矛盾しているような気がするが、体を
大事にしたい気持ちもあるしお腹いっぱいに何も考えず美味しく
食べたい気持ちもあるのは、どうしようもないと思う。

 まぁしかし、これからも美味しく食事を楽しむためには、やっ
ぱり体を壊してしまわないように気をつけて食事をした方がいい
んだろうなと思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56


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