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20120926近況

 夕食に松茸ご飯を食べる。
今年初めてにして最後になる可能性の高い一品だった。

 食べたといっても、5cm四方のタッパーに頂いたものを更に半分
こにして食べたので、実質一口分だった。それでも口の中に松茸
の香りが漂い、日本を代表する季節の味を少しでも楽しめたのは
ありがたいことだと思う。
 ここに書いた事から言うまでもないと思うが、貰い物。貴重な
物を分けてもらえて嬉しい限り、人との関係は大切にして置かな
ければなと改めて思う。しかしものさえ貰えればいい人と、私が
思ってしまっているようで、少々恥ずかしくもある。

 昔の話としてよく聞く話は、松茸は山のように取れてすき焼き
のメインの具になるくらいだった、沢山取れるから特にありがた
くも思わなかった、などという話。
私自身はそのような時代を全く体験していないので、本当かどう
かわからないけれど、周りの年配の人たちはみな口をそろえて同
じ事を言うので、全くのウソとは思えない。
 確かに今松茸がメインのすき焼きをすれば、とても豪華そうに
は見えると思う。けれど多分あんまり美味しくはないように思う。
松茸が多すぎると香りが強すぎて、食べにくいのではないかなと
思うのだけれど、これも実際に食べる機会はないだろうから確か
めようがない。
 美味しいかどうかはまあいいとして、松茸メインのすき焼きの
様子を知っている人達をやはり羨ましく思う。

 生きている間に一度でいいから、松茸メインのすき焼きを食べ
ることが出来るように、松茸の人工栽培技術の確立を心待ちにし
ています。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20120929近況

 夕食にカレーを食べる。
しばらく食べていなかったので美味しくいただけた一品だった。

 先月、30日間の夕食の内20回カレーを食べて、中三日でまたカ
レーが出てきたので、しばらく食べたくなかった。大体二週間く
らいは間が開いたのではないだろうか、久しぶりに食べるカレー
は美味しかった。

 カレーが好きで食べるのはとても嬉しいのだけれど、やはり何
事にも限度というものがある。一回鍋に一杯作ったら、3日以上は
カレーを食べることになるのだから、精々ひと月に3回程度が私に
とっては丁度いい回数のように思う。これでも3かける3で9日間は
カレーになるので、月の3分の1は夕食がカレー。
 この計算の倍以上の回数をカレーで過ごしたのだから、多少嫌
気が差すこともあるのではないかと思う。本当に好きならいつま
でもいくらでも食べていられると、他のカレーが好きな人はいう
かもしれないけれども。

 今日食べたカレーは、多分日本で一番といっていいくらい馴染
みのあるもの。りんごとはちみつがうんぬんというあれ。
辛めで濃い目のカレールーが好きな私としては、このルーで作ら
れたものは少々物足りなさを感じる。
 辛さが足りないのは家族が辛いものが苦手だからいいとして、
何故か塩味も薄く感じた。とろみのつき方からみてルーの量が少
なかったのではないだろうから、私が疲れていただけなのかもし
れない。

 カレーの付け合せは福神漬が好きなのだが、今日のカレーは福
神漬では甘すぎるように思う。ちょうどいい事に大根葉の塩漬け
が漬かり上がっていたので、お皿の隅に乗せて一緒に食べる。
 塩味を薄く感じていたので、漬物の塩味が加わっていい具合に。
なにより黄茶色のカレーの色に対して、大変鮮やかな緑色が添え
られて見た目が華やかになった。栄養価の面から見ても、カレー
の付け合せにはあっさりと漬けた青菜の漬物はいい取り合せなの
ではないかなと思う。

 改めて食べるとやはりカレーは美味しい、これからも嫌いにな
ってしまわない程度の感覚で食べたいものです。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20121002近況

 昼食に酢豚を食べる。
ケチャップの風味で甘めに仕上げられた美味しい一品だった。

 酢豚といえば、パイナップルが入っているかどうかで論争にな
る食べ物という印象が強い。パイナップルにはお肉を柔らかくし
て消化しやすくする働きがあるとか、そんな話を聞いたことがあ
る。最初に入れられたのは偶然だったのかもしれないが、なかな
か理にかなった具材なのかなと思う。
 けれどフルーツをおかずの具材に入れると、どうしても甘さが
強くなるので、辛党の人には苦手な食べ物になりがちなのではな
いだろうか。生のパイナップルの少し未熟なものを使えば、酸味
の調節になっていいのかもしれないが、町中で手軽に食べること
のできる酢豚に入っている物は、たぶん缶詰のものなのだろう。
だから甘みが強くなりすぎるのかもしれない。

 今日食べたものにはパイナップルは入っていなかった、トマト
ケチャップの甘みがある所にパイナップルの缶詰の甘みが加わっ
たら、きっと甘くなりすぎて辛かっただろうと思う。
 私は塩辛い味が大好きというわけではないけれども、御飯のお
かずは甘みが強過ぎないほうが美味しく感じる。
甘みが一番辛く感じるのは、スーパーに売っている漬物。特に沢
庵の甘みの強いものは好きになれない、まぁめったに漬物を買っ
て食べることはないのだけれども。

 しかしよく思い出して見れば、祖父が生きていて漬物を漬けて
いた頃の沢庵は甘かったように覚えている。後で母から聞いた話
だが、糠に砂糖を混ぜて漬けていたそうだ。
 そうして甘い漬物を食べて育っているはずなのに、市販の漬物
の甘さが辛いのは何故なのだろう。多分甘さの塩梅が私にはよろ
しくないだけなのだと思う、大勢の人が買っているからこそ、い
つまでもスーパーの棚から無くならないのだから。

 結局自分が美味しいと思う物は、自分で作れるようになるしか
無いのだろうなと思う。家の漬物を作り方を、今のうちに習って
おかなければいけないなと思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20121004近況

 夕食にカブの漬物を食べる。
あっさり目の塩漬けで、多めに食べても血圧を心配する必要がな
さそうな一品だった。

 カブとは言っても、成長してまるまると太ったものではなく、
冬に食べるために作られた物の間引き菜。まだまだ根っこの部分
は小さくて、ビー玉くらいの大きさが可愛らしい。食べてしまう
のが気の毒に思うくらいの大きさだが、放っておくと隣同士成長
を妨げて大きくならないのだから、食べてしまうのが一番いい。

 間引き菜のいいところは、なによりもその若さ故の葉っぱの柔
らかさ。大根にしてもそうだけれど、根っこを美味しく食べられ
るようになったものは、葉っぱがどうしてもゴワゴワと硬くなり
がち。葉っぱの部分より軸の部分は更に太くて硬いので、少々食
べにくくなってしまう。
 栄養価の面から見ると、根っこを食べるよりも葉っぱをしっか
りと食べたほうが良いらしいけれども、その硬さがネックでどう
しても食べずに済ましてしまう。昨年は味噌汁の具にして強めに
火を通して食べてみたけれど、それでも口触りはいまいちなかん
じだった。きっとネギのようにみじん切りにして浮き実にしてし
まえば、気にせずに食べることが出来るかもしれないので、今年
はコレで行こうと思う。

 大根は根っこが成長してくると辛味が出てくるが、カブは辛く
ないようだ。今日食べたものも全く辛味を感じなかったので、つ
いたくさん食べてしまった。そういえば煮物を食べた時にしても、
何だか優しい仕上がりだったような気がする。
 冬場の鍋の薬味に使う大根おろしと違って、私はどうもカブに
対して印象が薄いので、なんとなくしか思い出せない。

 朝晩めっきり涼しくなって、昼間との寒暖の差が激しいので、
青菜などの野菜をしっかり食べて風邪を引かないようにしたいも
のですね。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20121006近況

 先日、車でお年寄りの乗った自転車を追い越す事になった。
どうにも頼りなくてふらふらとした運転で、追い越す私も非常に
怖かった。

 多分自転車が安定するだけのスピードを出すための、脚力がな
いのだろうと思う。脚力だけでなく、車体を安定させるのに必要
な筋力も衰えているのかもしれない。
 それにもかかわらず、元気に走れる人達が乗るような、26イン
チのホイール径の自転車に乗っていては、ふらふらするのも当た
り前ではないかと思う。もっと小さい重心が低い自転車に乗れば、
楽に運転できるんじゃないかなと思うのだけれど。

 それよりも何よりも、まず二輪車でなければいけない訳ではな
いのだから、三輪の自転車に乗り換えればいいと思う。バランス
を崩してコケるということは、二輪に比べてずっと減ると思うし、
車体を安定させるということに労力を割かなくて良い為、その分
周囲に注意を向けることが出来てより安全に運転できそうだ。
 昔はよく三輪の自転車を見かけたように思うのだけれど、最近
はあまり見かけなくなったように感じる。三輪だと何か具合が悪
いことがあるのだろうか?
 昔良く見た三輪自転車はホイール系が多分14インチ位、重心が
低くて安全でよさそうに見えていた。後輪の上にはカゴもついて
いて、二輪よりも荷物を運ぶのにも具合がいいよさそうに見えた
ものだが…。

 思いつく難点としては、タイヤが増える分ペダルを踏み込む力
もより強く求められるのかもしれない。けれどこれは変速ギアを
付けてしまえばいいだろうし、ギアの比率もスピード重視の物よ
りペダルを軽くする方に調節すれば、ゆっくりと軽く走れるよう
になる。二輪だとゆっくり走っていると安定しにくいが、その点
三輪だと速度に関係なく安定している。
 ホイール径が小さいことも、難点があるように思う。やはり大
きいほうが走り心地が軽快なのだろうし、路面の状況が悪く穴ぼ
こがあったりすると、ハマってしまって面倒くさいのかもしれな
い。けれどシルバーカーの普及を見るに、この穴にハマってしま
う点はあまり問題にならないように思えるので、走り心地の軽快
さが問題なのかもしれない。
この辺は乗る人のさじ加減だと思う、自分の運転技術と相談しな
がら選んでもらうしか無い。

 他に思いつく問題としては、車幅が広くなって車の通行の邪魔
になるかと思ったが、ハンドルの幅程度に後輪の幅を調節すれば
二輪とあまり変わらないと思う。
 一番の難点は道路の傾きじゃないかと思う。体が斜めになって、
そのままこけてしまいかねない。この点はさてどうしたものかと
思う、後輪だけ傾きに合わせて動くようにし、乗車部分は真っ直
ぐなまま乗れるように出来たら具合がよさそうだけれども。そん
な物が出来たらいいなと思う。

 三輪自転車が今よりも普及したら、自転車メーカーや販売修理
を担当するお店も今より儲かりそうに思う。
 タイヤが増えた分それに関わる修理の機会が増えるので、今よ
りも頻繁に技術料を稼げそうに思う。そんなに修理に関わってい
られないという話もあるように思うが、車のタイヤみたいにホイ
ールごと取り外せて付け替えられるようにしてしまえば、手間も
減って単価も上がるんじゃないかなと思う。
 自転車に関わっている業界の人は、もっと三輪自転車の普及を
促してもいいんじゃないかなと思う。
ビッグビジネスの匂いがすると思うのは、私だけだろうか。

 まぁとにかく、お年寄りが安全に気楽に乗ることが出来、体の
衰えを防ぐ為にも、三輪自転車はよさそうに思いました。

 今日も漬物は美味しかったです。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56


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