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2011年12月

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20111212近況

夕食にめざしを食べる。
随分前に買ったものだったのでとっくに賞味期限は切れていたが、
もともと乾物のようなものなので、
焼けば全く問題なく食べることができた。
魚のもつ旨みと自然な塩味があり、
乾燥することで凝縮された海の美味しさが味わえる一品だった。

今日は忙しく夕食を作る暇がなかったため、
買い置きのめざしと昨日の水菜の煮物の残り、
それと味噌汁と漬物というあっさりしたメニューだった。
構成はあっさりしているけれども、
その実内容は濃い夕食だったとおもう。
水菜に人参と漬物に使われている大根とゆず、
全部今の季節に採れた旬の素材ばかり使われていて、
旬ならではの美味しさを楽しむことができる夕食だった。

めざしの部分が何かその他の旬の魚なら、
全く言うことのない贅沢な食事だったろうと思うけれども、
そこまで求めるのは欲張り過ぎだと思う。
今が旬の魚ならやはり鰤だろうか、
鍋に入れても美味しいし照り焼きでも美味しいし、
野菜とあわせるならぶり大根。
冬も食欲が抑えられない季節だなと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20111213近況

朝食におじやを食べる。
昨晩のつみれ鍋のだしがそのまま残っていたところに、
ご飯を入れて作ったもので、
それはそれはしっかりとした魚の風味が味わえる一品だった。

残念なことにこの出汁の素のつみれ鍋には、
私は一口もご相伴させてもらうことが出来なかった。
そのぶん今朝は旨みがすべて残っている出汁で、
しっかりと楽しむことができた。
つみれに使われていた魚はいわし、
しっかりと生姜が効かせてあって美味しかったそうだ。
今回のつみれにはつなぎに片栗粉や小麦粉を使わずに、
ご飯を使って作ってあったらしい。
その為か残っていた出汁は少しどころか凄くとろみがあり、
そのまま焼いても食べられそうに思えた。

つみれに使われる魚は大体いわしのようだけれども、
沢山捌かなければならないのが難点。
もっと大きい魚でできたらいいのになと思ったところで、
昔さんまでつみれを作ってもらったことを思い出した。
味は遜色なし、
作ってくれた人もこれなら調理の手間がずいぶん楽だと、
喜んでいたのを思い出す。

今度つみれ鍋をする時には何とかして、
ご相伴にあずかりたいものです。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20111214近況

昼食にドーナツを食べる。
外出先で何か食べようと思ったのだけれど、
どうもいまいち食指の動かない店が多かったので、
ちょうど値引きでクリスマス商品が並んでいたドーナツ屋で、
簡単に済ませることにした。

チョコ付きのものやら生クリーム入のものやら、
一人3個ずつくらい選んで、
飲み物はコーヒーにしていただいた。
全国的なチェーン店なので、
味の方は極めて安定した美味しさ。
クリスマスメニューであるいちごチョコがかかっていて、
カラフルなスプレーチョコがかかったものが美味しかった。
コーヒーはおかわりし放題だったけれども、
最初の一杯からサービスが良くてたっぷり入っていたため、
おかわりをする余裕が全くなかった。
うれしい悲鳴。

ドーナツは美味しくてお腹いっぱいになったのだけれど、
なんだかどことなく後ろめたい感じがする。
食事をしたと言うよりも、
おやつを食べ過ぎてお腹いっぱいになったという感じだからか。
やはりドーナツはおやつとして食べて、
食事時にはそれらしい食事をしたほうが、
気持ちいいかも知れません。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20111215近況

昼食にアジフライを食べる。
スーパーで買ってきた出来合いのものだけれど、
どうやら出来立てらしくサックリとした衣の食感が美味しかった。

アジフライは醤油で食べるとは、
かの東海林さだお先生の食べ方だったと記憶している。
イワシフライだったかも知れない。
私の今日の食べ方は、
お好みソースをかけていただいた。
甘辛いお好みソースの味が魚の旨味と相まって、
大変美味しかった。

フライ物を食べるときに使うソースは、
最近は大体お好みソースを使う。
他のソースが嫌いなわけじゃなくて、
単にお好みソースの使い勝手がいいからつい使ってしまう。
とんかつソースもそうだけれど、
ある程度の粘度があるソースのほうが、
家庭でフライを食べるときに使うには使いやすいと思う。
サラサラしたソースはカリカリの衣の上を滑って流れ、
結局あまりフライに味をつけることなく皿に残ってしまいがち。
時間をかけてころもに吸わせると、
せっかくのサクサクカリカリした食感が台無しに。
しっとりした衣が好きな人なら、
しっかりとソースを吸わせて食べるほうが美味しいだろうか?

大阪の串カツ屋では、
サラサラしたたっぷりのソースが入った皿に串かつをつけて、
食べる方法があるみたいだけれど、
普通の家庭でそんな贅沢なソースの使い方は出来ないし・・。
最近テレビでポン酢のゼリーのような商品が出ているが、
あんな感じでウスターなどのサラサラソースも、
味は同じでフライに乗りやすいものができたらいいな、
と思います。
希望しています。

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20111216近況

おやつにエビ餅を食べる。
お餅をつく段階で桜えびを入れてつき上げられていて、
程よい塩加減と香ばしさが美味しい一品だった。

少し前にあった身内の祝い事のおすそ分けで、
この海老餅と白餅の紅白でおめでたいおすそ分け。
この海老餅に使われている桜えびは、
食紅か何かで染められた目にも鮮やかな真っ赤なもので、
つきあがった餅もそれはそれは鮮やかな赤色。
非常に食欲をそそる色だけれど、
見る人によっては体に悪そうに感じるかも知れない。
普段体にいい物を食べるように気をつけているけれども、
海老餅は真っ赤な方がおめでたい感じが出るから、
鮮やかな赤色の方が好み。

もうすぐお正月で家でお餅をつく家庭もあるのでは、
一度海老餅を試してみると面白いかも知れません。
スーパーに売ってある赤い桜えびを、
蒸しあがったもち米と一緒に餅つき機に入れれば、
あとは普通にお餅をつくだけなので、
そんなに手間がかかるわけでもないし。
赤と白のお餅がお正月にあると、
おめでた感が少しアップするのではないでしょうか。

難点といえば、
魚介類なので少し生臭さが気になることもあるかも知れない所。
この辺は好みの問題なので、
難しいところです。
焼いて食べると海老の香ばしさが楽しめる、
美味しいお餅だと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20111217近況

夕食にお好み焼きを食べる。
今日は買い物に行かなかったので、
冷蔵庫にあったこんにゃくと魚肉ソーセージを入れて、
変化をつけてみた。

久しぶりに台所に立ったような気がしたために、
なんだか気分が盛り上がっていたのだろうと思う。
キャベツを千切りにし終えてその量を確認すると、
直径30cmのボウルに八分目くらいまで入っていた。
そこに残りの材料と粉と水を加えてかき混ぜたら、
九分目くらいになってしまった。
キャベツは四分の一程度しか使っていないのに、
千切りにしたらとんでもないカサに・・・。

まぁお腹も空いてきたので、
とりあえず全部焼いてしまうことにした。
ホットプレートの面積の限界のせいで、
一回戦につき二枚しか焼けないため、
一枚目を食べながら二回戦を焼き進める。
直径20から25くらいのお好み焼きが合計4枚出来上がった、
こんなに食えるわけがない。

二枚目の半分くらいまで食べ進めた所で今日はお腹いっぱい、
残りは明日の朝食以降に楽しむことにして後片付けをする。
まぁいざとなったら冷凍しておけば、
またその内おやつとして食べたらいいかと思う。
料理をする時は冷静に分量を計らなければいけないなと思う。
具に魚肉ソーセージを入れるとなかなかの美味しさ、
魚肉ソーセージの味が思いの外しっかりと感じられ、
豚肉と相まってコクのある味わいになっていました。

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20111218近況

夕食に豚汁を食べる。
おとといくらいに作られたものを、
2日かけて具材に味を染み込ませた一品。
絶品。

中身の具材は至って普通でおなじみなもので、
大根
人参
白菜
里芋
豚肉
少し甘みを効かせるためのさつまいも、
いつ食べても安心してお腹いっぱいになれる。

しかしなんとなく寂しい感じがするなと思いながら、
この2日食べていてようやく気がついたのは、
ネギを入れ忘れていたこと。
どうりでなんとなく色が足りないなと思っていた。
ネギはいつでも食べられるように刻んで冷凍してあるので、
思い出してすぐに投入する。
何かが足りない景色がようやく落ち着いた、
安心して食事を始めることができた。

ある程度食べ進めた所で七味を投入して、
香りと辛みをプラスして変化を楽しむ。
今日もごちそうさまでした。

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20111220近況

先日の夕食にふぐを食べる。
役員にあたっている会の収支決算兼忘年会で、
毎年同じ場所で同じ料理を食べることになっている。

料理の内容は鍋を中心としたふぐのコースで、
川の湯引きに始まって雑炊で締めるという、
多分ふぐを食べるときにはスタンダードであろう内容だった。
奇をてらった内容でないだけに、
ふぐという魚の美味しさを存分に楽しむことができる。
通の人は危ない橋を渡るような場所を食べるらしいが、
私にはそんな度胸はないし、
同席したほかの役員の方たちもそんな無理はしない。
穏やかにふぐに舌鼓を打って楽しくいただいた。

ふぐを食べるなんてお大尽だなと思われるかも知れないが、
普段からお酒類を飲んでいる方たちに比べたら、
使っている身銭の量は断然低いと思う。
成人してもういい加減な年月が経っているけれど、
片手の指が余るくらいしか食べたことが無いのだから、
そんなに沢山食べたことがあるとは言えないと思う。
沢山食べたことが無いが故に、
ふぐを食べられることが大変嬉しく思うし美味しくいただける。
とも思う。

もうふぐなんて食べたくないと思うくらい食べてみたい、
という気持ちも無きにしもあらずだけれど、
そう思いながら決して食べ過ぎないように気をつけることで、
またいつか美味しく食べられるようにしたいものです。
まぁ金銭的に決してそんな食べ方は出来ないんだけれど。
またいつか食べたいものです。

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20111221近況

おやつにチョコレートを食べる。
有名メーカーの小粒なチョコなどが三種類せっとになった、
お徳用パックのなかから小粒チョコをいただく。
私が子供の頃から中身のチョコの粒の形が変わっていない、
定番で懐かしいおやつだった。

昔からあるこういうおやつが、
家族用のパックになって売られているものがあるが、
正直少々不満がある。
どうしてあんなに袋ばかり大きいのだろうかと、
つねづね疑問に思っている。
中身が輸送中にぶつかり合って壊れてしまわないように、
という事情なのかも知れないけれど、
それにしても小袋の空間が大きすぎる気がしてしかたがない。
袋の容量の五分の一程度しか中身が入っていないのではないか、
これではまるで空気を買っているようだと思う。
何も知らない私には思いもつかない重大な意味があるのか?。

製品の酸化を防ぐために、
空気ではなく窒素を充填してあると書いてあることもあるが、
かさばるばかりなんじゃないだろうかと、
素人としては思ってしまう。
とにかくもう少し中身を充実させるか、
小袋を小さくしてもいいんじゃないかと思う。
小袋を小さくして真空パックにして酸化を防ぎ、
外袋をエアキャップで作ればもう少しカサが減るんじゃないかな、
と素人なりに思いました。

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20111222近況

夕食におじやを食べる。
昨晩のお鍋の出汁が残っていたので、
無駄を出さないように出汁の一滴まで食べきった。

お鍋の最後の締めとして最近良く迷う、
うどんにするかおじやにするか・・・。
昨日はうどんで締めたので出汁がまるまる残ったので、
捨ててしまうにはあまりにももったいないと思い、
小さい鍋に移して残しておいた。
おじやを作るために出汁を温めていると、
残った野菜が大変美味しそうに見えたのでつまみ食い。
うまい。
一晩放っておいたため出汁をしっかりと吸い込んで、
一日目で食べきってしまっては決して味わえない美味しさ。
しかし煮物とは違ってとても薄口の味付けのため、
野菜の美味しさがものすごく引き立てられている。
特に白菜の芯に近い部分の分厚いところと、
厚めに切って入れてあった大根の残りは絶品。
おじやが始まる前にお腹が膨れてしまいそうだったので、
程々にしておいたけれども。

鍋の出汁が薄味のままで残ることができたのは、
少ない人数で鍋をしたからかも知れない。
大人数だと沢山具材を入れることによって、
必然的に出汁が濃くなってしまうし、
お肉の油も沢山入ってしまう。
少人数で食べるお鍋は出汁が薄くていまいちだなと思っていたが、
そうでもないみたいだと思い直しました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20111223近況

昼食にインスタントラーメンを食べる。
今話題らしいまるで生麺のような食感の新製品で、
パッと見た限りよく見る種類の味が全部揃っていた。
どうやらハマっているらしい。

 今日食べた味は醤油味、
日本人なら醤油だろうがとはどこかで聞いたセリフだが、
味噌味の立場のないセリフだなぁと思う。
 醤油味の麺は中細と言ったくらいか、
普段食べていたその他のインスタントラーメンと大体同じ、
スープも定番の味なので安心の美味しさ。
悪く言えば変化なしといったところか。
 豚骨味の麺は実に細く乾麺の状態ではそうめんのよう、
こちらもスープはお馴染みの豚骨味で安心。
インスタントの豚骨味が袋麺で売られだしたのは、
最近のような気がするけれど、
よく思い出したらうまかっちゃんはずいぶん昔からあった。
 味噌味の麺は極めて太く、
パッと見ただけで太いというのがわかるくらい、
乾麺の状態でも他と比べて明らかに太い。
茹でるとさらに太くなり食べごたえ抜群、
麺を楽しむなら味噌味が一番いいかもしれない。

 今日一日で食べたのではなく何日かかけて楽しんだのだけれど、
全部の味に共通する特徴として、
出来上がりのスープに結構なとろみが付く所。
入っていた具材はほぼすべて卵のみだったので、
多分のこのラーメンの特徴なんだろうと思う。
 寒い時には抜群に美味しいラーメンだと思いました。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20111228近況

 先日忘年会でしゃぶしゃぶを食べる。
今回は二次会は最初から無しということになっていたので、
牛しゃぶに鯛しゃぶもプラスされていて嬉しい限りだった。

 しゃぶしゃぶ等という高級な食事は、
この様な忘年会などでしか食べることができないため、
大変楽しみにしていつも年末をまっている。
今回のしゃぶしゃぶも自分の家では決して食べることができない、
やわらかいよいお肉を食べることができた。
 自分の家で一回の食事に福沢さんに登場してもらうなど、
決してありえないし許してもらえない。
面倒くさいと思うことも多いけれど、
同業者団体の活動をしていてよかったなと思う。

 しかし今回残念だったのは、
飲めないアルコールを序盤に取り過ぎたせいで、
中盤はほとんど寝こんでしまっていたこと。
 終盤になって回復し残りのお肉や締めのうどん、
鯛しゃぶなどを食べようと思ったときにはお腹も結構膨らんで、
思ったように食べることが出来なかった。
 他の皆さんは食べるよりもお酒がメインなので、
テーブルの上には残ったお肉やうどんなどがちらほら。
もったいないなと思っていたけれども、
満腹には勝つことが出来ずに仕方なく諦めてお開きになった。
 本当に残念に思う。

 今年も色々あったけれども、
また来年同じメンバーで忘年会を開くことができるように、
体に気をつけて過ごしたいと思います。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20111229近況

 夕食におでんを食べる。
二日目のおでんなのでしっかりと味が染み込んでいて、
お酒が飲めたら盃が止まらないだろうなと思う美味しさだった。

 今回のおでんはすじ肉を入れないで、
あっさりとした味に仕上げてあったので、
二日目になっても油が出すぎてギトギトになっておらず、
上品なまま美味しくいただけた。
 もちろん油が出ていても美味しくて嫌いじゃないが、
忘年会などで少々疲れ気味の内蔵には、
あっさりとした仕上がりのおでんは嬉しい。
練り物などから油は出るけれども、
すじ肉を入れた時の比ではないのでさほど気にはならないし。

 二日目のおでんの難点は、
少々鍋の中身が寂しく見えてしまうところかと思う。
前日にはすり切り一杯くらいあった具材が、
おつゆの量のほうが多いくらいに見えてしまうのは、
夕食のメインのおかずとしてはやはりどこか寂しい。
 けれど味わいに関してはこちらのほうが断然上で、
練り物などから出た出汁がつゆに溶け込み、
それを吸い上げただいこんや厚揚げや巾着などのおいしさは、
決して一日目では味わえない。
味の染み込みにくいこんにゃくでもしっかりと味が染みて、
ご飯のおかずにとてもいい。

 普段ならつゆをとっておいて、
高野豆腐に吸わせて食べると美味しいのだけれど、
正月までに食べてしまわなければならないものがあるため、
残念ながら処分せざるを得なかった。
おつゆで茶漬けにでもすればよかったなぁ。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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20111230近況

 夕食に鍋を食べる。
具材は極めてスタンダードな内容で、
白菜
水菜
春菊
えのき
豚肉
鶏肉
いつもどおりの安定した美味しさを楽しめる鍋だった。

 今日はそれに加えてサーモンのタタキをいただいたので、
具材として加えてみた。
タタキなんだからそのままタレをつけて食べたらいいのでは?
と思われるかも知れないけれども、
少々日増しになっている一品だったので、
用心のために加熱して食べることにした。
 せっかくのタタキなんだからとりあえず一切れそのまま食べた、
美味しい、
加熱せずにそのまま全部食べてしまいたい衝動に駆られるが、
そこはぐっと我慢して鍋に入れて食べる。
 鍋の中で全体の色が変わるくらいで引き上げて、
付属のタレをつけて食べるとやはり美味しい。
皮目の炙られた香ばしさが鍋の具材として新鮮で、
その他の肉類との味の変化のおかげでさらに美味しかった。

 三分の一程度は残しておいて後で雑炊の具にした所、
こちらもやはり美味しいとしか言い用がない。
身の方はしっかりと火が通りすぎてホロホロになっていて、
見た目の華やかさの足しくらいにしかならないけれど、
皮の香ばしさがいつもの雑炊では味わえない。
 いつぞやは新巻鮭の切り身を入れて作ったけれど、
香りの点ではこちらの方が上かも知れない。
普通に食べて美味しいものは、
よほど下手な調理をしない限り美味しくいただけるんだなぁ、
と思いながら今日もお腹いっぱいでした。

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最終更新日 : 2016-06-25 17:29:56

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