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ここでもゆっくり時を流す。

旅行を慌しいものにしてはいけません。

経由地や、目的地。

どちらでも、十分な滞在時間を持つことです。

乗り物や、自然の話は、前項でお話しましたので、
ここでは別の話を..。


十分な滞在時間を持つと、
心にゆとりができます。

乗り物の項でも少しお話しましたが、
仕事で、どうしても考えに煮詰まってしまった時に、
あえて旅行をしてみると、
遠回りなようですが、道はちゃんとつながっていますので、
なにか、ヒントが出てくるかもしれません。


自分は、
常にメモ帳を持ち歩いています。

時間には余裕を持って、
気がついたら、なにかネタになりそうなことを、見出しだけでもいいのでメモをしています。
カメラを持っていれば、景色を撮ってみます。

その場では気づけなかった景色でも、
写真として残した時に、また見つかる発見があるかもしれません。


自分は、昔は、
カメラは現像代が高くつくので、嫌いでした。

でも、今はデジカメがあるので、
紙として残したいものだけプリントするようにしています。
このようなスタンスにしたら、撮る枚数が格段に増えました。

1回の旅行で100枚ぐらい撮ることもあります。

パソコン上で見るだけならお金がかかりませんから、
とても便利です。

せっかく、技術が進んだのですから、
使わない手はないですよね。

ひとりでテーマパークに乗り込む。

仲間とテーマパークで行くのもよいですが、
ひとりでテーマパークに乗り込むのもひとつの楽しみなんです。

なぜ、ひとりで乗り込む事をおすすめするかというと、
仲間を「気にすることなく」、童心に帰れることができるからです。

仲間がいると、
どことなく、遠慮してしまうところがありがちです。

キャラクターと遭遇できたら、
おもいっきり、グリーティングを楽しみましょう。

たとえ、ひとりゲストであろうと、
キャラクター達は、ゲストを楽しませるためにいるんですから、
しっかり楽しませてくれます。

それに応えてみると、
キャラクターもちゃんと応えてくれるんですよ。


ただ、
キャラクターはみんなのキャラクターです。

他のゲストさんがいらっしゃれば、
どんどん譲りましょう。

ずっとキャラクターだけを眺めているのも楽しいかもしれません。
いじってみるのも楽しいかもしれません。


童心を忘れないことです。

ご当地グルメを食べる。

自分はそんなにお金持ちではないので、
旅行に行っても、ビジネスホテルばかりです。

旅館や民宿の料理まではいらないや..って思ってしまうぐらいです。

コンビニやスーパーがあるところばかりを選んでいますので、
何気に食事には困らなかったりするのです。


ですが、せっかく遠くに来たのですから、
ご当地グルメを食べてみましょう。

少し前に三重の志摩まで行ってきたのですが、
この辺りは、伊勢もあることですから、
伊勢えび等の高級食材が目白押しです。

旅館等に行けば、当然、これらの料理が食べつくせないぐらいやってきます。

で、自分は旅館にいけるほどお金がなかったので、
食事がなんにもでないビジネスホテルに泊まることにしました。

それで、
目にとまったのは、賢島の遊覧船の乗り場近くある焼きアワビ。

1つ400円。

これぐらいの値段なら払えますし、ちょっとだけ磯の香りを体験してきました。

リアルで生から焼いてくれて、それはそれはとてもおいしかったです。


いろいろな場所で応用が効くと思いますので、
泊まりでは体験できない、「外食で何かご当地グルメを食べる」っていうことを
体験してみてはいかがでしょうか?


レンタカーを使ってみる。

公共交通機関だけを利用の場合、
行ける範囲が限られてしまうのは少し悲しいもの。

なので、
JRの駅であれば、時刻表をたよりにすれば、
レンタカーのある駅があるかどうかがわかります。
時刻表の駅名の前にマークがついているので一目瞭然です。

ポケット型を買っておくと、持ち運びに便利ですね。

駅近くのレンタカー屋さんで、レンタカーを借りれば、
少しは行動範囲が広がるはず。

地方部では、
バスが1日に3本とかになっていたりするところもあるので、
こういうところでは、レンタカーを使ったほうが、
結果的にいろいろなところに旅ができるのでおすすめしたい方法です。

あとがき

いかがだったでしょうか?
少しはお役に立てましたでしょうか?


ところで、
「旅行」を辞書でひいてみると、

「人が移動すること」

と、あります。


でも、人がただ単に移動するだけって面白くないじゃないですか?

折角移動するんですから、
たくさん、収穫をしてきましょう。

この本を読まれた方は、
少なくとも、次回からはたくさんの収穫ができると思います。


一度切りしかない人生、
限られた時間ですから、しっかり楽しみましょうね。

この本の内容は以上です。


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