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準備編

旅行を楽しもう。

あなたは何のために旅行をするのですか?

普通は

「遊びに行く」から旅行をする

という人が大半かと思います。

なので、旅行は思いっきり楽しむべきです。


楽しむためにはどうすればいいのかというと、
限られた時間で、非日常を楽しむ..例えば、

ゆっくり「時」を流してみること。

このひとつを取ってみても、
実はなかなか実行できていない人が多いのではないでしょうか?


せっかくとった休暇ですから、
いつもやらないことをとことんやっていきましょう。

行き先は、無理のない距離で。

どれぐらいの日数、自由な時間がとれましたか?
日数は、2泊3日以上がいいと思います。

これは、ホテルや旅館を利用するのに、
1泊だけでは、
チェックインしてからチェックアウトまでの時間が意外と短いので、
慌てた旅行になってしまうためです。

1日余分に泊まることで、
24時間、自由な時間ができます。

それで、見えてくる、「非日常」が あるんです。


行き先に、あまり遠い距離を指定しては、
スケジュールがタイトになってしまって、
焦った旅行になってしまい、折角の旅行が台無しです。

マイカーにするのか、公共交通機関にするのか、
そこから、まずは考えましょう。

今現在でしたら、土日祝は高速道路がETC割引で1000円ですので、
これを利用しない手はありません。
積極的に利用しましょう。

目安としては、
行き、帰りは、休憩を含めて5~6時間程度です。
これを超えると、移動だけで疲れてしまい、
折角の旅行、または、次の日の仕事等に支障が出てしまいます。

2泊3日以上で、同じ宿を想定していますので、
できれば、2日目の宿移動はしないようにしましょう。




できれば携帯電話は、
電源を切っておくのがいいかもしれません。

それはちょっと無理だって方は、
着信音が鳴らず、バイブにもしない設定にしておくのがいいと思います。

そうすれば、履歴が残りますから、
気づいた時に、返信ができます。

空いている時期に行く。

週末は、行楽地は混んでいます。
逆を突くと、平日の行楽地は、空いています。

また、
週末の始めには、地方部に人や車が動きます。
週末の終わりには、都心部に人や車が動きます。

Uターン時でも同じことが言えます。


これを逆手に取るのです。

平日に行楽地に行きましょう。
週末やUターン時の行楽地に行くのを避けましょう。

おすすめは、
日曜日出発の火曜日到着。

日曜日に地方部や行楽地に出発だけする。
半日ほどかけて、遠方の旅行先に出かけてください。
普通の人の流れに逆らって走るわけですが、
電車にしても高速道路にしても、車線はきっちりわかれていますので、
混雑することはありえません。


それで、月曜日にメインの行楽地なりに行く。

月曜日ですから、例えば遊園地でしたら、
アトラクション等は、基本的に空いていますので、
どんどん回れます。
ショー等も、混雑なくじっくりみることができます。


そして、帰りは火曜日ですので、
平日ですから、普通に混まないはずです。
ひょっとしたら特急券を買わずに、
普通電車で帰ってきても無理なく帰れるかもしれません。

後術しますが、1890円区間以上の切符を買って、
途中下車前途「有効」切符を買って、途中下車しまくって帰り道を楽しむのもひとつの手です。

マイカーでしたら、
これも後述しますが、PAばかりに寄ってみるのもひとつの手です。


こんな感じで、
貴重な休暇を有意義な日々にしてみるのはいかがでしょうか?

たくさんの移動手段を使おう。

意外と忘れがちなのが、
目的地に、1つの交通手段で行ってしまって、
お金の問題や、渋滞の問題で、いろいろと損をしてしまうことです。

名古屋から2泊3日で軽井沢に行ったときの話ですが、
直接軽井沢に行ってしまっては、
そこの宿なんてとんでもなく高い宿になってしまいます。

なので、少々離れた上田に宿を予約しました。
随分と安い値段でした。

1日目は、上田まで、マイカーで高速道路を使って行きました。
で、宿泊。

2日目は、景色をじっくり楽しむため、
しなの鉄道を利用して、軽井沢駅まで向かいました。
ゆっくりじっくりの旅です。

そこから、バスで白糸の滝まで向かいました。
ちょうどよかったのは、ここには駐車場がなかったことです。
なので、路線バスを使えば、駐車場の問題は解消されて、うまく行けるというわけです。

帰りは、路線バスで旧軽井沢まで帰って、
そこがある程度の「街」の状態になっていましたので、
しっかりお買い物タイムになりました。

3時間ぐらい滞在してしまいましたでしょうか..
でも、時間に余裕を作っておいたので、大丈夫でした。

路線バスが1時間に1本でしたので、
うまいこと時間がかみ合わず、
旧軽井沢から、軽井沢駅まではタクシーになりましたが、
これもまた違った楽しみ方のひとつかもしれません。

で、軽井沢駅から上田駅まで戻るわけですが、
あえて、長野新幹線を使いました。

行くルート、帰るルート。
道は同じですが、交通手段をできるだけ変えてみました。
それで、また違った楽しみ方ができるというわけです。

ダイヤをチェックしよう。

マイカーで行く場合も、
公共交通機関で行く場合も、
大体のスケジュールは決めておきましょう。

公共交通機関で行く場合は、
ダイヤがどうなっているのかをチェックすることが肝心です。

もし、1つの経由地で、
楽しくて、時間が過ぎるのが早すぎた場合、
1本遅らせてしまうこともあるからです。

その場合に、
どれぐらいの時間、待たなければいけないのかを事前に把握しておくことで、
待ち時間のストレスを軽減できます。

地方部では、
事前に調べておくのが賢明です。
そんなにかさばるものでもないので、印刷して持ち歩いておきましょう。


もうひとつのコツは、
経由地の滞在時間に余裕を持たせることです。

これによって、
もし、とある場所で、たくさんの時間かかってしまっても、
なんとか修正がききます。

ダイヤを印刷して持っておけば、
その場で組みなおすこともまた可能になります。

あえて、ひとり旅にする。

1人じゃ、旅がつまらなくなるじゃないか?

と、思われる方がいるかもしれません。


でも、仲間や家族と一緒に旅すると、
どうしてもいろんな制約で、自分の思い通りの行動ができなかったり、
おしゃべりに夢中で、いい景色のひとつでも見逃してしまったりしないでしょうか?


なので、
自分の場合は、もう首にデジタルカメラをぶら下げています。

もう5年以上前に買ったものです。
別に高いデジカメではありません。15000円ぐらいでした。
Canon製ですので、カメラ屋さんが作ったデジカメです。

少しだけのズーム機能と、自動ピントあわせ。

あとは手動で、
絞りとか露光時間の設定ができます。

細かい事を挙げればキリがありませんが、
他には、蛍光灯で撮ったようにするとか、
電球で撮ったようにするとか、
細かい設定ができるみたいですけれど、あんまり使っていません。

もっとプロみたいな撮影がしたいというのなら別ですが、
旅で出会った、めずらしいもの。

ひとりで行けば、相手を気にしなくていいので、立ち止まれます。

そして、撮影するのです。


それで、撮影できたものが、今の自分の財産になっています。

昔のように全部現像に出さなくてもいいので、
必要であれば紙でプリントすればいいだけです。


ひとりで行って、立ち止まる。


やってみませんか?

行きと帰りでは違った経路にする。

往復。

全く同じ経路では、行きと帰りで同じ景色をみることになりますし、
つまらなくなってしまうかもしれません。

なので、
円周を描くように旅をするのが理想なのですが、
それが難しければ、少しの区間でも
行きと帰りで、違った経路で旅をするように心がけてみてください。

そうすると、
また新たな発見があって、
旅が面白いものになります。

経路が違ってくると、心配なのが、
道路情報なり、電車のダイヤの情報。

事前にチェックして、
できる限りストレスをためない方法で行くのがベストですね。

どうしてもラッシュに遭ってしまうのなら。

帰省ラッシュ。
通勤ラッシュ。

どうしても遭わないと行けない場合だってあります。

そういう時は、
できるだけ指定席をとりましょう。
JR東日本で言う、普通車グリーン券も効果あります。

新幹線だったら、割高になるかもしれませんが、
グリーン車を購入するのもひとつの手です。

混む路線である、かつ、
途中の駅で降りるっていうことがわかっていれば、
通路側の選択もひとつの手です。
隣の人とのわずらわしさがありません。


他には、「始発」駅を利用することです。
例えば、
池袋から、りんかい線直通で新木場まで行こうとすると、
混んでいたとします。
最近では、湘南新宿ラインの本数が増えましたので、
あえて、この電車に乗って、大崎で降ります。

そうすると、
大崎始発の、新木場行き(要するに、りんかい線が独自運行している路線)がいますので、
待てば必ず座っていけます。


癒すための旅行なんですから、
少しでも楽をして旅行に行きましょう。