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夕食に大根葉の味噌汁を食べる。
いただいた大根の葉っぱを一本分全部いれ、
野菜たっぷりな感じの味噌汁に仕上がっていた。

作ってすぐは普通の味噌汁だったのだけれど、
しばらく飲んでいると少し苦味が出てきていた。
大根が成長していて葉っぱが随分硬くなっていたので、
もう葉っぱの食べごろは過ぎていたのかもしれない。
けれど若い頃の葉っぱよりも、
今食べた物のほうが歯ごたえはずっと上、
しっかりと火を通してもまだシャキシャキしていて、
いかにも野菜を食べている気分になれた。
これを硬いと思う人もいるだろうけれども、
まぁこの辺は人それぞれだと思う。

今日はいつもどおり合わせ味噌を使ったけれど、
その他の味噌の方が美味しいかもしれない。
苦味に対抗する為に、
甘みの強い味噌を使ってみたら面白いかもしれない。
まだまだこれから大根の季節なので、
色々ためしてみたいと思います。


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最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25

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夕食に春菊のおひたしを食べる。
ゆでた春菊を出し醤油であえた所にゴマが振りかけてあって、
春菊の香りとゴマの香ばしさが美味しい一品だった。

今日食べた物はまだ若いものだったらしく、
苦手な人も多いあの強いにおいが薄く、
実にあっさりした味わい。
春菊の香りが好きな私としては、
もっと成長して香りが強くなってから食べる方が好きだが、
若い葉っぱはとても柔らかく、
やさしい歯ごたえが心地いい。
春菊が露地で採れる様になってくると、
そろそろ鍋物が恋しくなってくる季節。
今日当たりはまだ温かくて、
それほど食べたいとは思わないけれども、
日本でも北部ではもう充分鍋を食べるにはいい気候なのでは。
雪深いのは厳しいだろうけれども、
鍋がおいしい季節が早く来て長く楽しめるのは、
うらやましくて魅力的。

今年はどんな鍋を食べて過ごそうかと、
今から楽しみにしています。


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最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25

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夕食に栗の渋皮煮を食べる。
ゴルフボール位の大きさの栗が使われていて、
すごく食べ応えがある一品だった。
ゆでた栗を食べる時には邪魔なだけの渋皮だけれど、
渋皮煮にしてあると何の抵抗もなく食べる事が出来る、
ゴミになる部分が少ないすぐれた調理法だと思う。

粒の大きな栗はゆでただけで食べると、
少々甘みが少なくて物足りなく思うことがある。
特に天津甘栗と比べたらどうしてもあっさりに感じる。
大粒でも甘みの強い品種があるのかもしれないけれど、
今の所私は食べた事がないのです。
そんな大粒の栗を極めて美味しく食べる事の出来る渋皮煮、
甘党の私にはとてもうれしい一品。
栗の実だけだと繊維質が少なそうだけれど、
渋皮を食べる事によってその点も補えるのではないかと思う。

秋の果物の代表的な一つである栗、
美味しいのだけれどやはり何かしらの難点はあるもので、
その果肉の性質上食べているとどうしてものどが渇く。
渋皮煮やシロップ漬けはまだましだけれど、
それでもやっぱりお茶などの飲み物が欲しい。
温かいお茶がおいしい季節には、
お茶のつまみとしてぴったりの果物だと思います。


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最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25

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昼食に赤飯を食べる。
身内のお祝い事に合わせて作られた物で、
一食分のおすそ分けをいただいた。

最近いただく赤飯はもち米を蒸して作るのではなく、
炊飯器で炊いて作っているそうで。
電気炊飯器の炊飯メニューの中に、
おこわを炊くためのメニューが入っているらしい。
赤飯の赤飯たる所以であるもち米の赤色だけれど、
昔はもっとどぎつい位の深い赤色だったような気がする。
たしか色づけ用のキビから色を煮出して、
それで色付けをしていたと記憶しているけれど、
自分で作ったことがないのではっきりしない。
今日いただいたものは小豆だけの色なので、
淡い色合いで上品に見える。
もちろん味も美味しく独り占めしたいところだけれど、
そんなわけにはもちろん行かない。

小豆だけで染めた赤飯の穏やかな色合いもいいけれど、
昔みたいな強い色合いの物にもまた出会いたいものです。


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最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25

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朝のおやつに柿のケーキを食べる。
パウンドケーキの中に柿の細切りが入っていて、
柿がコリコリとした食感に仕上がっていて、
甘みと共にいいアクセントになっていて美味しかった。

食べてみた所干し柿ではなく生の柿をそのまま入れたようで、
柿の水分が出る為かパウンドケーキでありながら、
かなりしっとりとした出来上がりだった。
柿と言えば純和風な果物という印象を持っていた私は、
こういう利用の仕方もあるのかと感心していただいた。
中華料理では使われることがあるようで、
月餅のアンコの中に干し柿を練りこむと美味しいと、
確かマスターキートンの中でみた覚えがあります。
というよりも、
もともと中国が原産地だろうから、
中華に利用されていないわけがないだろうと思い直す。

生のままでも洋菓子に使えるのならば、
そのうちもっと季節の果物としてケーキに利用される事が、
どんどん増えていくだろうと思いましたが、
多分私が知らないだけで、
とっくに世の中に出回っているんでしょう。
美味しいお菓子が食べられて幸せです。


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最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25


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