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夕食にゴーヤの炒め物を食べる。
今日はにんじん等他の野菜と、
肉類としてベーコンが入っていて卵でとじてあった。
時期から言ってもうそろそろ食べ納めになるのでは、
そう思うと今年もそろそろ終盤に入る事を実感し、
しみじみと苦味を噛み締めた。

気がつくと外を歩いていても、
いつの間にかせみの鳴き声もしなくなって、
昼間が物凄く静かな事におどろく。
少し日陰に入ると秋の虫がないていて、
気温だけでなくあらゆる物が秋に移っている事を感じる。
三ヶ月位前は、
夜になるとかえるがうるさく感じられたけれど、
同じようにいっせいにないている秋の虫に対しては、
うるさいという感想があまり思い浮かばない。
単に私の好みの問題かと思うけれど、
他の人はどうなんだろう?

夕食の最後の一口を食べ終えて、
秋の到来を想い、
また食欲の秋で太ってしまうんだろうなぁと、
うれしくもあり悲しくもあり、
少し複雑な気分になってしまいました。


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最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25

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夕食にトマトシチューを食べる。
具材はじゃがいも、
たまねぎ
にんじん
えのきたけ。
今回は生のトマトではなく、
トマトのホール缶でもなく、
トマトケチャップで味付けしたあった模様。
少し甘めの味付けで酸味が少なく、
穏やかな美味しさだった。

もうとっくに彼岸を過ぎて気温も下がってきているので、
トマトの旬は終わっているからだろうか、
最近生のトマトが手に入る事が減った。
美味しく食べられたので、
ケチャップの味付けもいいものだけれど、
やっぱりトマトから煮込んでつぶした物の方が好み。
トマトが持つ酸味に、
熱を加える事で甘みが出るのだろうかとにかく美味しい。

そんなに好きならトマト買えば良いじゃないかと、
思われるかもしれませんが、
旬以外に買うとなるとお財布にきびしい・・・。
来年の夏を心待ちにしています。


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最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25

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おやつに枝豆を食べる。
少し早めに収穫した為か、
全体的にまだ豆が小さかった。
中には気の毒なほどに小さいモノもあり、
食べるのにためらうという感じだった。

食べさせてくれた人が言うには、
大きくなるまで待っていたら、
食べ終わる頃には硬くて美味しくなくなるからとのこと。
確かに枝豆として食べるだけならば、
早めに食べ初めて柔らかいうちに食べきった方が、
美味しいと思う。
けれど、
大きくなって熟してしまった物はそのまま熟させて、
大豆にして収穫してもいいんじゃないかなぁ?
と思ったのだけれど、
せっかく気持ちよく食べさせてくれているので、
思うだけにとどめておいた。

味はとれたて新鮮なので抜群、
塩をしっかり効かせて茹で上げてあったので、
つまみにぴったりな一品でした。


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最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25

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夕食におでんを食べる。
出汁のもとの基本材料として牛スジと昆布が入っていて、
そこに練り物から出る出汁が合わさって、
つゆだけでゴハンが食べられるおいしさだった。

ここ二三日急激に季節が進んで、
朝晩は寒くて布団から出るのが少しつらかった位。
夕方になってやはり今日も冷え始めた所に、
この夕食のメニューはたいへんうれしい。
たいていの人はここで熱燗をつけて、
おでんをつまみに一杯としゃれ込むのかも知れないけれど、
私は残念な事にお酒はまったく駄目。
というよりも欲しくならないので、
おでんは酒のつまみではなくおかず。
もちろん白ご飯と共に。

練り物がたっぷり入っていると、
出てくる出汁で非常に全体がおいしく仕上がるのだけれど、
どうしても少し甘みが強く仕上がる感じになる。
この点がゴハンのおかずとしては少し難点、
醤油を足したからといって甘みが消えるわけではなく、
より変な仕上がりになりがちなので、
余計な細工は後からしない方がいいのかもしれない。
ゴハンのおかずもいいけれど、
おやつに食べるのもいいんじゃないかなと思いました。


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最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25

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夕食におでんを食べる。
昨日の続きだったため、
さらに出汁が染み込んでいてえもいわれぬおいしさだった。

特に大根とこんにゃくの美味しさは、
一日目のそれとは比較にならないほど。
あらゆる具材から出た出汁を、
もともと味が薄い大根とこんにゃくが吸い上げる。
味の薄い食材の使い道として、
おでんはとてもいい料理なのではないでしょうか。

大根とこんにゃくがおいしくなった分、
出汁の基本材料である牛スジと昆布は、
なんとなく疲れきった感じの味わい。
おつゆを一緒に食べると美味しいのだけれど、
汁気を切って食べると少し寂しい味わい。
しかし練り物はそうはならなくて、
自分の出汁を出した所に他の具材と混ざった出汁を吸い込み、
さらに複雑な美味しさをかもし出していた。

明日はさらに味が染み込むのかと思うと、
さらに楽しみ。
具材の本来の美味しさを愉しむには、
作った当日の方が良いらしいとは料理番組の情報。
しかし、
せっかくだから私はしっかり煮込まれ染み込んだほうを選ぶぜ。


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最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25


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