目次
2010年12月から2011年2月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
page 14
page 15
page 16
page 17
page 18
page 19
page 20
page 21
page 22
page 23
page 24
page 25
page 26
page 27
page 28
page 29
page 30
page 31
page 32
page 33
page 34
page 35
2011年3月から4月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
page 14
page 15
page 16
page 17
page 18
page 19
page 20
page 21
page 22
page 23
page 24
page 25
page 26
page 27
page 28
page 29
page 30
page 31
page 32
page 33
page 34
page 35
page 36
page 37
page 38
page 39
page 40
page 41
page 42
page 43
page 44
page 45
page 46
page 47
page 48
page 49
2011年5月から8月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
page 14
page 15
page 16
page 17
page 18
page 19
page 20
page 21
page 22
page 23
page 24
page 25
page 26
page 27
page 28
page 29
page 30
page 31
page 32
page 33
page 34
page 35
page 36
page 37
page 38
page 39
page 40
page 41
2011年9月から11月
page 1
page 2
page 3
page 4
page 5
page 6
page 7
page 8
page 9
page 10
page 11
page 12
page 13
page 14
page 15
page 16
page 17
page 18
page 19
page 20
page 21
page 22
page 23
page 24
page 25
page 26
page 27
page 28
page 29
page 30
page 31
page 32
page 33
page 34
page 35
page 36
page 37
page 38
page 39
page 40
page 41
page 42
page 43
page 44
page 45
page 46
page 47
page 48
page 49
page 50
page 51
page 52
page 53
奥付
奥付

閉じる


<<最初から読む

138 / 179ページ

試し読みできます

夕食に大根葉のおひたしを食べる。
葉っぱつきで売っている大根の葉っぱの部分ではなく、
九月に蒔いた大根の種が成長したので、
それを間引いたもの。
成長しきった大根の葉っぱよりもボリュームはさびしいが、
若い葉っぱなのでその柔らかさが口に優しい。
サッと湯がいたモノを醤油等で味を整え、
ゴマがまぶしてあった。

全部おひたしになったわけではなく、
味噌汁の具にもなっていた。
めっきり朝晩が涼しくなって来たこのごろだったが、
今日に限って暑かったので、
汗をかきながら飲んだけれども美味しかった。

大根は根っこもいいけれども、
それよりも葉っぱの方にずっと沢山の栄養があると、
川島四郎先生の著作で読んだような気がする。
葉っぱも根っこも全部食べられる大根は、
これからの季節にありがたい野菜だけれど、
大きくなった葉っぱはやっぱり少し口当たりが硬く感じる。
太くて立派な大根を採る為にまだもう少し間引きが必要らしい、
もう少しの間柔らかい大根葉を楽しめそうです。


138
最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25

試し読みできます

夕食にゴーヤの炒め物を食べる。
今日はにんじん等他の野菜と、
肉類としてベーコンが入っていて卵でとじてあった。
時期から言ってもうそろそろ食べ納めになるのでは、
そう思うと今年もそろそろ終盤に入る事を実感し、
しみじみと苦味を噛み締めた。

気がつくと外を歩いていても、
いつの間にかせみの鳴き声もしなくなって、
昼間が物凄く静かな事におどろく。
少し日陰に入ると秋の虫がないていて、
気温だけでなくあらゆる物が秋に移っている事を感じる。
三ヶ月位前は、
夜になるとかえるがうるさく感じられたけれど、
同じようにいっせいにないている秋の虫に対しては、
うるさいという感想があまり思い浮かばない。
単に私の好みの問題かと思うけれど、
他の人はどうなんだろう?

夕食の最後の一口を食べ終えて、
秋の到来を想い、
また食欲の秋で太ってしまうんだろうなぁと、
うれしくもあり悲しくもあり、
少し複雑な気分になってしまいました。


139
最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25

試し読みできます

夕食にトマトシチューを食べる。
具材はじゃがいも、
たまねぎ
にんじん
えのきたけ。
今回は生のトマトではなく、
トマトのホール缶でもなく、
トマトケチャップで味付けしたあった模様。
少し甘めの味付けで酸味が少なく、
穏やかな美味しさだった。

もうとっくに彼岸を過ぎて気温も下がってきているので、
トマトの旬は終わっているからだろうか、
最近生のトマトが手に入る事が減った。
美味しく食べられたので、
ケチャップの味付けもいいものだけれど、
やっぱりトマトから煮込んでつぶした物の方が好み。
トマトが持つ酸味に、
熱を加える事で甘みが出るのだろうかとにかく美味しい。

そんなに好きならトマト買えば良いじゃないかと、
思われるかもしれませんが、
旬以外に買うとなるとお財布にきびしい・・・。
来年の夏を心待ちにしています。


140
最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25

試し読みできます

おやつに枝豆を食べる。
少し早めに収穫した為か、
全体的にまだ豆が小さかった。
中には気の毒なほどに小さいモノもあり、
食べるのにためらうという感じだった。

食べさせてくれた人が言うには、
大きくなるまで待っていたら、
食べ終わる頃には硬くて美味しくなくなるからとのこと。
確かに枝豆として食べるだけならば、
早めに食べ初めて柔らかいうちに食べきった方が、
美味しいと思う。
けれど、
大きくなって熟してしまった物はそのまま熟させて、
大豆にして収穫してもいいんじゃないかなぁ?
と思ったのだけれど、
せっかく気持ちよく食べさせてくれているので、
思うだけにとどめておいた。

味はとれたて新鮮なので抜群、
塩をしっかり効かせて茹で上げてあったので、
つまみにぴったりな一品でした。


141
最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25

試し読みできます

夕食におでんを食べる。
出汁のもとの基本材料として牛スジと昆布が入っていて、
そこに練り物から出る出汁が合わさって、
つゆだけでゴハンが食べられるおいしさだった。

ここ二三日急激に季節が進んで、
朝晩は寒くて布団から出るのが少しつらかった位。
夕方になってやはり今日も冷え始めた所に、
この夕食のメニューはたいへんうれしい。
たいていの人はここで熱燗をつけて、
おでんをつまみに一杯としゃれ込むのかも知れないけれど、
私は残念な事にお酒はまったく駄目。
というよりも欲しくならないので、
おでんは酒のつまみではなくおかず。
もちろん白ご飯と共に。

練り物がたっぷり入っていると、
出てくる出汁で非常に全体がおいしく仕上がるのだけれど、
どうしても少し甘みが強く仕上がる感じになる。
この点がゴハンのおかずとしては少し難点、
醤油を足したからといって甘みが消えるわけではなく、
より変な仕上がりになりがちなので、
余計な細工は後からしない方がいいのかもしれない。
ゴハンのおかずもいいけれど、
おやつに食べるのもいいんじゃないかなと思いました。


142
最終更新日 : 2016-06-25 17:26:25


読者登録

出雲一寸さんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について