目次
開業278日目 お花見シーズン
開業279日目 楽しい時間にする
開業280日目 分類の必要性
開業281日目 保健所からの手紙
開業282日目 労働保険の書類1
開業283日目 労働保険の書類2
開業284日目 売上記録を更新した
開業285日目 労働保険の年度更新1
開業286日目 労働保険の年度更新2
開業287日目 労働保険の年度更新3
開業288日目 労働保険の年度更新4
開業289日目 労働保険の年度更新5
開業290日目 労働保険の年度更新6
開業291日目 お客はどこえ消えた?
開業292日目 4月折り返し地点
開業293日目 労働保険の仕訳・年度更新編
開業294日目 振替納税のお知らせ
開業295日目 9月との比較
開業296日目 源泉所得税改正のあらまし
開業297日目 お客さんの都合と店の甘え
開業298日目 トイレの移設にはご注意
開業299日目 ショッピングモール効果?
開業300日目 ちょっと振り返ってみた
開業301日目 外付型ハードディスク
開業302日目 バックアップの安心感
開業303日目 振替納税の領収証
開業304日目 無理をしない秘訣
開業305日目 適正な借入れ金額とは
開業306日目 ランチ営業
開業307日目 アクセス解析
開業308日目 4月の収支
開業309日目 償却資産申告書
開業310日目 お客さんは何を求めているのか
開業311日目 こだわりとは
開業312日目 情報との付き合い方
開業313日目 アクセス解析の分析
開業314日目 異色
開業315日目 女性向けのサービス
開業316日目 気に入られるということ
開業317日目 固定資産申請書の顛末
開業318日目 取引先からのアンケート
開業319日目 音楽の効用
開業320日目 地方税特別徴収の書類1
開業321日目 地方税特別徴収の書類2
開業322日目 店舗の契約期間
開業323日目 ドイツワールドカップの影響は?
開業324日目 クレジットカード
店舗賃料の振込先変更
固定資産税納税通知書
固定資産税納税振替依頼書
5月の収支
おひとりさま
店がある限りなくならないこと
区民税都民税納税通知書
売上が下がってきた
ワールドカップと居酒屋
源泉税納付のお知らせ
振込手数料一部無料化
レンタルおしぼり
Pay-easy(ペイジー)で納税
開業一年、妻の心境
一周年記念のイベント
お祝いごと
売上更新
奥付
奥付

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開業286日目 労働保険の年度更新2

(昨日のつづき)

次は労働者の範囲について書かれていた。去年労働保険の成立届けを出した時とメンバーは変わっていないので読み飛ばした。

次は賃金の範囲。今回は労働保険のいわば確定申告なので、去年の概算申告の時のように額面で計算するのとは訳が違う。賃金とするもの、しないもの、それぞれを確認した。

源泉所得税の計算とは違い、通勤費が含まれるので注意が必要だ。

次は申告書の記入にあたっての注意事項。数字の訂正方法(納付書の訂正は不可)や保険料の円未満は切り捨てであること、各項目の注意点が書いてある。

ピンとこないものもあるが、実際に書く時に意味が分かるだろうということで、ざっと眺めるにとどめた。

次に申告書の書き方。まず巻末の賃金集計表に書けば良いらしい。賃金台帳とは年度の区切りが違うから、そのままでは流用できない。ちょっと面倒だなぁ。

18年4月からの概算保険料は、前年度つまり17年度3月までの確定した賃金総額を書き写し算出することになっている。

でもうちは7月という年度の途中からの加入で9ヶ月分しかない。だから1年分計算する必要があるのでは?と思った。

しかし、ちゃんとここに「前年度と比較して2倍以上の見込み額がある場合にその見込み額を書け」と書いてある。よって2倍以上ないので、今回の確定申告(9ヶ月)分の金額をそのまま書き写せば良いのだろう。

(明日につづく)

2006.04.09 Sun


開業287日目 労働保険の年度更新3

(昨日のつづき)

「申告書の書き方」10ページに、労災保険と雇用保険の計算の元になる給料が同額の場合は別途注意があると書かれていた。つまり一人しか雇っていなくてその人が雇用保険の適用になる人の場合か。

うちは関係ないがちらっと見たら、記入しなくて良い欄が多い。いいなぁ、これならすぐ終わりそう。

次は様々なケース(概算で納めた保険料に不足があった場合や、逆に還付がある場合など)での書き方。今回の申告がどのケースになるか分かった時に読むことにしよう。

次は労働局インフォメーション。おっ!労働局のサイトで労働保険の計算が出来ると書いてあるではないか。よしよし、やっぱりそうでなくっちゃね、と。

後は各種お知らせ。一通り眺めた方が良さそうだ。

これはと思ったのが、労災保険の給付のひとつに「二次健康診断等」というのを見つけた。一次健康診断で、血圧、血中脂質、血糖、肥満の4つの検査全てに異常があった場合にそれが受けられるということ。

他は、電子申請、育児・介護休業法の改正、必要な届出、東京都の最低賃金、年度更新説明会、労働基準監督署等の所在地が書かれていた。

よし!お次は保険料の計算だ。

(明日につづく)

2006.04.10 Mon


開業288日目 労働保険の年度更新4

(昨日のつづき)

労働保険料の元になる賃金の計算をするために、労働局のサイトにアクセスしてみた。

どうやらこのページは送付された「申告書の書き方」のサイト版で、内容は同一。作業する時は冊子の方が便利だけど、探しやすさではサイトの方が良いな。

早速「保険料の計算をする」をクリック。去年と1〜3月までの賃金台帳を用意し、「申告書の書き方」の8ページを参考にして入力するのが良いみたい。

まずは「労災保険対象労働者数及び賃金」の計算だ。

「常用労働者」の欄には、雇用保険資格のある人も含むと冊子には書いてあった。バイトでも雇用保険資格のある人はこっちの欄に書くということ。

うちは社員一人、バイト二人だが、この欄にあてはまるのは社員だけ。よって彼の社会保険控除前の金額をそれぞれの月に入力した。毎月一定金額なのでこちらは楽。

「役員で労働者扱いの者」はいないので無視。

「臨時労働者」の欄は、「賃金台帳の社会保険控除後合計」−「常用労働者」で計算しなければならないため、エクセルで一覧を作ってその数値をコピー&貼り付けした。

次は下半分の「雇用保険対象被保険者数及び賃金」の計算。

うちの場合は「常用労働者」と「被保険者」の人数・金額が全月同額のため、【常用労働者の内容をコピーする】ボタンを押して複写。

「役員で被保険者扱いの者」と「高年齢労働者」はいないので無視。

【計算】ボタンを押して印刷。このページは保存できないからだ。試しにやったら、枠しか保存されない。つまり肝心の数字まで保存できないのである。

その下に【同額の場合】と【それ以外】ボタンがある。これが昨日の日記で触れた「一人しか雇っていなくてその人が雇用保険の適用になる人の場合」だ。

うちは違うので【それ以外】をクリック。

(明日につづく)

2006.04.11 Tue


開業289日目 労働保険の年度更新5

(昨日のつづき)

画面が変わり賃金総額が転記されている。ここで労働保険料の計算をするわけだ。保険料がいくらになるのか知りたい気持ちを抑えて端から片付けよう。

まずは「常時使用労働者数」。この欄は前画面で入力した人数の合計÷12ヶ月の数のためか、実際の平均より少ない数字が入力されていた。

というのも、うちは年度の途中で保険加入しているから。7月から雇っているため、合計÷9ヶ月で計算した人数に直した。

「雇用保険被保険者数」等も同様で、0の場合は切り上げて1にするそうだ。

空白の欄には、送付されてきた申告書の「保険料率」「申告済概算保険料額」等の数字を入力する。

概算の「保険料算定基礎額」つまり、4月から翌3月までの給料の概算は、確定部分に入力されていた金額をそのままコピーするのが原則。

例外は確定部分の金額と翌1年分の見込が2倍以上ある場合だ。

例えば17年11月から人を雇っていた場合、20万×5カ月=100万が確定金額。この人の4月から翌3月までの給料が変わらないと仮定すると、20万×12ヶ月=240万で1年分では2倍以上になる。

よってこの場合には例外の「2倍以上」にあてはまるため、見込み額120万の方を概算金額欄に入力するのだろう。

うちは確定部分が7ヶ月分あるので、2倍にはならない。だから原則どおり今回確定した賃金総額を入力する。

ということは、来年度納付する金額が増えるってことかぁ。

「計算」ボタンを押して印刷。これであとは申告書に書き写すだけだな。

(明日につづく)

2006.04.12 Wed


開業290日目 労働保険の年度更新6

(昨日のつづき)

印刷された紙に間違いがないかどうかもう一度確認。

これを見ながら郵送されてきた申告書に数字を書き写していけばOKだが、この申告書、複写式でA4サイズが縦に繋がっている。折り曲げたまま書かないように注意が必要だ。

申告書と納付書を切り離さないように注意しつつ、送付された下敷き(早見表)を挟んで書かないと、納付書が使い物にならなくなってしまう。

さて、記入すべき所は「(4)常時使用労働者数」欄からか。書き写す欄さえ間違えなければ楽勝だ。

「(25)事業又は作業の種類」欄は、一覧表にあるとおり「飲食店」とした。これ以降の欄も書き方冊子6〜7ページを確認しつつもれなく記入。

住所等書く欄が2箇所ある。成立届けはどうしたっけと確認すると、両方とも店の住所だった。今回も同様にどちらの欄も店の住所と屋号、夫の名前を書いて押印した。

もう一度書き写した内容をざっと見て、領収済通知書(納付書)に納付金額を書き写す。この欄だけは訂正がきかないので慎重に。もし間違ったら、労働基準監督署に行かなければいけないので。

申告書裏面の注意書きの通り、申告書の事業主控え部分のみ切り取って、納付しに行こう。

2006.04.13 Thu



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