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エアインディア

今回のインド旅行はデリーイン、デリーアウト。
日程も12日間と短かったので、飛行機は直行便の
エアインディアを選んだ。
フライト時間は8時間半ほど、現地時間の18時頃に到着。

瀬戸内海は青かった。


タイの山岳地帯。

機内食は勿論カレー。

行きも・・・

帰りも・・・
インド 465.jpg

明日も・・・



明後日も・・・


チキンとフィッシュのどちらかを選択。
往復共にチキンに。

行きのカレーは正直美味くなかったが帰りは美味。

成田で仕込んだカレーよりデリーで仕込んだ
それの方が美味かったということになる。

やはり本場仕込か・・・

インド到着の1時間程前にサンドイッチ、フルーツ、お菓子。

空腹でないにも関わらず、
目の前に置かれると食べてしまう。

お腹空いてないんだよね~。
とツイッターにてつぶやこうかなと思ったが
そこは上空で圏外。

つぶやきの自由を奪われたので、
その分、生でつぶやいておいた。

シートベルト着用のサインが点灯したのを確認、
インド着陸が間近にせまる。

あ、そろそろ到着じゃね。

なぜか中高生風のイントネーションにて
心の中でツイートしている自分を発見し、
高ぶるテンションの異常を自覚した。



インディラ・ガンディー

インディラ・ガンディー空港(デリー空港)は
北インドの玄関口。
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インド 462.jpg

インディラ・ガンディーとは1984年に銃殺された
インドの女性首相の名前。

そして、その故インディラ・ガンディー首相が
父親であるネルー首相の秘書を務めていた頃の
生写真を私は持っている。

1957年、当時40歳のインディラ・ガンディー
SH3804580001.jpg

50年以上前の生写真を携帯で撮影し、
今回のインド旅行に持っていった。

インド人にその画像を見せると、
貴重なのか、かなりたまげた様子だった。

調子に乗った私はことあるごとに携帯を取り出し、
水戸黄門の印籠のようにインド人の眼前に
ドヤ顔で差し出す。

すると矢継ぎ早にインド人が何だか
まくしたててくる。

何か質問をしているのだろうということだけは
なんとなく分かるが、英検8級の私に内容までは
理解出来ない。

なのでヤー、ヤーとか言いながら相手の質問には
全く答えずに、逆に全然関係ない質問を、
知っている単語を総動員して、こちらからあびせる。

インド人がその質問に答える。

で、また分からない・・・

このような会話にならない特殊な会話法で
コミュニケーションを適当に楽しんだ。

とりあえず50年前の写真がインドで大活躍だった。

愉快で神経質な店員、パルウィーンと。
インド 456.jpg

空港メトロ

空港からデリーの街までは地下鉄。

私がインドに到着したのが2月27日であったが、
この4日前に空港⇔ニューデリーのメトロが開通した。

料金は80ルピー(約160円)
所要時間は20分程だ。

窓口で行き先を告げ、トークンを購入。
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ニューデリーまでと告げると、
エイトと言われ、ん?8ルピーか?
と一瞬考えていると、

エイト ハンドレッド・・・
800ルピーだと真顔で言われる。

インド到着早々、メトロの職員にふっかけられ、
顔をしかめると、

80ルピーだよ。
そんなに表情も変えずに訂正してきた。

ダメ元で言ってみたのか冗談なのかも分からない・・・

トークンは切符のようなもの。
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トークンを改札口に触れさせて入る。
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ホームも車内も清潔、インドらしさを感じない。
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デリーメトロ

空港からニューデリーに到着後、
デリーメトロに乗り換え。

一気に庶民的な地下鉄の雰囲気に変わる。

そして、すごい活気。

ニューデリーから目的地のカロルバーグまで12ルピー。
ニューデリー駅の窓口で再びトークンを購入したのだが、

インドのお金に不慣れなのでお札の確認等、もたついて
いると次から次へとインド人が割り込んでくる。

どいつもこいつもインド人・・・

彼らは結構せわしない。

タイミングを計って100ルピー札で支払うと、
返ってきたお釣りが8ルピー。

ん??
インドのお金にまだ全然馴染んでいないので、
ちょっと混乱。

ワンテンポ遅れて、
100ルピー払っただろ。と言うと、
何事も無かったように残りの80ルピーの
お釣りを返してくる。

頭にきたので、

オイオイ・・・

コインの8ルピーをごまかすんならまだしも、
紙幣の80ルピーの方をごまかすんじゃねいぃ!!

しかもダメ元で様子をみるんじゃねいぃぃ!!

って、

その場で心の中で思いっきりツイートしてやった。
しかも、日本語で。


ニューデリーからカロルバーグに行く為には
ラジヴチョークという駅でもう1回乗り換え
なければならない。

イエローラインからブルーラインへの乗り換えだ。

さてさて、ラジヴチョーク方面はどっちのホームかな?
とりあえず、近くにいたインド人にたずねてみると、

「あー、そっちだよ」

インド人の指すホームにすぐに電車が入って来た。
ん~タイミングよし。

首からさげていたデジカメでサッと撮影。
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乗車後、背負っていたバックパックを下ろし
一息ついた。

ラジヴチョークは1つ目の駅なので、すぐに到着。

さあ、乗り換え乗り換え。

ホームに降りると、駅名が・・・
ラジヴチョークじゃねい。

なるほど、そうかそうか、
逆の電車に乗り込んでたわけか、

てか、乗り込まされてたわけか、
ふ~ん、そうかそうか・・・

異国の地にて被害妄想にさいなまれながら
戻りの電車を待った。

戻りは、日本の通勤ラッシュをはるかに上回る
ほどの混み具合。

みんなタックルしながら乗降していた。
そうしないといつまで経っても乗れないし
降りられない。

混んでる電車にわざわざ1駅分戻って乗りに
いってしまったということが余計に腹立たしかった。

そんな印流満員電車の中に大荷物を背負った
日本男児が1人紛れ込んでしまったので、
四方八方から間近でガン見され、目のやり場に
困った私はただただ真上のクーラーの吹き出し口を
見て視線をやり過ごした。

ラジヴチョークにやっとの思いで到着し、
ブルーラインに乗り換えカロルバーグへと向かった。

デリーメトロの混雑とエネルギーは半端じゃないが
なかなか刺激的であった。

あ、女性は女性専用車両に乗らないとかなり危険。








デリー

デリーには初日の一泊と帰国日の数時間だけの滞在。

初日、メトロで揉まれながらなんとかデリー市街の
カロルバーグ駅に着く。

カロルバーグには予約しておいた宿があるのだ。

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日本から事前に予約しておいて一泊3,300円。
少し高いが初日だし、清潔なので良しとした。

夜の9時前にチェックイン。

休む間もなく荷物だけ下ろし、翌日のハリドワール行きの
列車のチケットを取りに、再度メトロに乗ってメインバザール
まで出向いた。

チケットの手配を頼んでおいたシゲタトラベルは
ゲストハウス内にデスクがある。
IMG_4019.JPG

チケットを受け取ったのが9時過ぎ。

遅めの夕食をとるために、
目に付いたレストランに入った。

ターリを頼んだものの、
不味すぎて食べられたものじゃなかった。

やばい、これが本場のインドカレーか???
毎日こんな飯だったら12日間断食しなきゃ。

と、覚悟したぐらいインド初の食事は最悪だった。
IMG_4020.JPG

何はともあれ、初日にするべきことを終え、
終電ギリギリでホテルに戻り、翌日に備えた。




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