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デリーpart2

インドの最終日は早朝にリシケシからタクシーで
ハリドワール、そこから列車でデリーへと戻った。

ハリドワールからの列車はニューデリー駅着のものではなく、
ニザムディンという駅に到着した。

ニューデリー駅までリクシャで10分ほどの
近隣の駅である。

ニザムディンにはデリー市街の中でも有名なカリームという
カレー屋があることが判明し、お昼に到着したタイミングもあり、
サイクルリクシャに乗り込み、カリームを目指した。
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ニザムディン周辺はイスラムの街だった。
モスクもあり、人々もイスラムの装いだ。
カレーもイスラムテイストなのだろう。
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カリーム
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高級店だということは店のたたずまいと客の雰囲気と
値段から伝わってくる。
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値段は日本円に換算すると700~800円位。
1食、100円~200円程度のインドの庶民的な食事と
比較すると、かなり高級である。

注文したバターチキンカレーは繊細で奥深く気高い味。
タンドリーで焼いたチキンの香ばしさが印象深く絶品だった。
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街も人も昼間にも関わらず重く無愛想な感じであるが、
その具合が全体的な雰囲気としてやけに馴染んでいる。

無愛想であるのが良いと感じた初めての街かもしれない。

仮にこの街に愛想の良い親切な人がいたとしたら、
とてつもなく胡散臭く感じ、誰からも警戒されてしまうだろう。

カリームでの食事を終え、デリー中心部のメインバザールまで
リクシャで移動。

空港に移動するまでの時間、メインバザールで買物。
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メインバザールの商店主はシーク教徒の方が多い。
髭を伸ばしターバンを着用しているので一見して分かる。
シーク教徒は富裕層が多く社会的に活躍する人が多いとのこと。
因みに現在のインドの首相もシーク教徒である。

お土産等、買物を済ませて空港に向かった。
空港までのメトロで一緒になったニサール&ユーフ。
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彼らはインド最北の地、カシミールからデリーに遊びに
来ていた若者。

気さくで素朴な感じ、そして他のインド人に比べ親切であった。
目鼻立ちも特徴的でインドの多様さを垣間見ることができた。


まとめ

リシケシでのヨガ&アーユルヴェーダの旅を振り返ると、

ヨガに関しては私のような初心者にはちょうど良い
場だったのだろうと思う。

昔の状況は分からないが、現状はヨガの聖地という
触れ込みでブランディングされた観光地の印象。

世界中からヨギ、ヨギーニが集まって来る。

すでに自国にてヨガティーチャーであり、
ブラッシュアップの為に来ている方。

ヨガティーチャーになる為のコースへの
参加を目的に来ている方。

ヨガの経験は無いが、旅の中継地としてとどまり、
その間ヨガを楽しむバックパッカーの方。


などなど、様々であった。

リシケシはヨガの熟練者、初心者、未経験者を世界中から
受け入れ、それぞれにあったヨガを提供してくれる。
懐が深く、まさにヨガの聖地といえると思う。

アーユルヴェーダに関しては残念なことにレベルが低かった。
パンチャカルマのような治療としての施術は受けて無いが、
なにしろアーユルヴェーディックマッサージのレベルは、
癒しとして考えたとしても酷いものが多かった。

一過性の観光客相手の商売なのでレベルの低さも頷けるが、
ほとんどの施術が明らかに適性価格を欠いているという印象。

また渡印するとしたら、
ヨガではアシュタンガの総本山であるマイソール、
アーユルヴェーダではケララに腰を据えて滞在し、
本格的な施術を受けてみたい。

それから、

インド旅行に行くと、多くの方が腹の調子を悪くすると
いわれているが、私は一度も調子を崩すことなく、
毎日を快適に過ごすことが出来た。

日本から持って行ったドライ納豆の効果が大きく
影響していると思う。

ドライ納豆
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インドでの食事の前には、このドライ納豆を
2~3つまみ必ず食べるようにしていた。

整腸効果の高い納豆菌を欠かさず摂取することで、
腸内細菌のバランスを整え、下痢や腸炎の予防に
役立ったのだと考えている。

衛生状態の良くない場所へ滞在するときには
絶対のおススメである。

リシケシのアルバムはコチラ。


奥付



ヨガとアーユルヴェーダの旅@リシケシ


http://p.booklog.jp/book/38923


著者 : 促進堂
著者プロフィール:http://p.booklog.jp/users/thp346/profile


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