閉じる


<<最初から読む

25 / 31ページ

リシケシpart17

リシケシでの宿は短い滞在期間ということもあり、
贅沢な施設を探し、部屋を見て快適そうなところを選んだ。

贅沢と言っても1泊1500円~2000円ぐらい。

まあ、リシケシでの宿泊ということで考えると
かなり高級なレベルだ。

タポバン・リゾート
画像 227.jpg

タポバン地区にありサービスの良いホテル。
画像 198.jpg

画像 200.jpg

バルコニーもあり、庭も手入れされている。
画像 211.jpg

ラクシュマンジューラーまでの
のどかな山道が景色も良く気持ちが良い。
画像 428.jpg

画像 431.jpg

画像 429.jpg

画像 215.jpg


オームカラナンダ・ギータ
画像 270.jpg

少し暗いがとても清潔なゲストハウス。
画像 269.jpg

画像 412.jpg

画像 267.jpg

画像 266.jpg

ガンガー沿いにあり眺めがよい。
画像 410.jpg

ラームジューラーのリクシャスタンドからすぐで、
ヨガニケタンの並びに位置する。





リシケシpart18

インド美人は華やかだ。
画像 138.jpg

屋台に集い・・・
画像 151.jpg

スイーツを食べながら談笑。

女性の甘い物好きは万国共通。
画像 152.jpg


3月の初めリシケシタウンで見かけた女性達は
時期的に卒業式かなにかかもしれない。
画像 286.jpg

余りに華やかだったので、乗っていたリクシャを
急遽ストップさせて途中下車。

彼女達に怪しい外国人と警戒されたか、されないかは
分からないが、完全にカメラ小僧と化した自分を今
振り返ってみると不気味で仕方がない・・・

余談だがインドの人は撮影されることを好む方が多い。
特に男性はその傾向が強く、カメラを向けると
近くにいる人もどんどん寄ってきて写真に入ってくる。
さらに撮影後には写り具合まで見せなければならないので、
面白くもあり、鬱陶しくもあり、面倒でもある。

女性は少し照れ笑いをし、恥ずかしそうで控え目だが
嫌な顔はしないので、やはり写真好きなのだと思う。
画像 284.jpg

画像 287.jpg


お祭りで見かけた女性は美しいサリーをまとい、
美しいオーラを放っていた。
画像 255.jpg

踊る子供達も可愛らしかった。
画像 248.jpg

印流ドラマは美人の宝庫。
全く内容は分からないが毎日ドラマにくぎ付け。
画像 263.jpg

インド美人はこの世のものとは思えないほどの美しさだ。

アジアンビューティーとも違い、西洋の美人とも違う。

眉間に付けたビンディーと、羽衣のようなサリーや
パンジャビドレスに身を包まれた彼女達を見ると、
この人たちは宇宙から舞い降りてきたのかも知れないと
本気で思ってしまうのだ。






リシケシpart19

サドゥーとはヒンズー教の出家苦行者のことで
物乞いとは違う位置付けらしいが、人々からの
施しによって生活している。
インド 378 (640x471).jpg

ヒンズー教の信者でない私から見ると乞食もサドゥーも
何ら変わらないわけだが、輪廻からの解脱を目的に云々・・・
という考え方に当てはめると立派な修行者という存在として
世間から認められてしまうのである。

考え方はどうであれ、
他力によって生活することが出来ている人々だ。

サドゥーには群れている人々と、孤独な人がいた。
インド 108 (640x480).jpg

インド 265 (640x479).jpg

独りたたずむサドゥーは感情のない動物のような目をしていた。
インド 206 (640x480).jpg

インド 223 (640x480).jpg

誰とも関わらない完全な世捨て人のようでもあるが、
食事は誰かから施してもらうのだろう。




リシケシpart20

ガンガービーチにて
物を置いたまま、散歩がてら20分程その場を離れた。

放置した物はヨガマット、ヨガマットケース、オレンジのロンT。

離れた時間はたったの20分であったがすべての物が
無くなっていた。

周囲を見渡すと一人のサドゥーが自分の洗濯物と一緒に
私のロンTとヨガマットをガンガーで洗った直後だった。
インド 403 (640x480).jpg

サドゥーは修行僧なのでオレンジの袈裟や上着をよくまとっている。

洗濯の直後なので私のロンTは着てなかったが、
洗濯前に試着をしている可能性は十二分にあるな~・・・

現行犯なので直接サドゥーにこれらはあなたの物か?
と尋ねたが、返答は無くニヤニヤしてる。

簡単な英語も通じないので、日本語でことの成り行きを説明して、
物を返すように伝えた。

もちろんサドゥーが日本語を理解するわけがないことは
了解しているが、言葉が通じないからといって
何も言わないわけにはいかないので、便利な日本語で投げかけた。

彼はガンガー、ガンガーと川を指差し、
ニヤニヤしながらつぶやくだけ。

ガンガーから流れてきた物を拾ったと言いたいのか?
ガンガーからの恵み?贈り物?
それとも、ガンガーでお前の物を洗濯してやったんだと
言いたいのか?

もし仮に丁寧に洗濯してくれていたとしても、
全く喜べることではないし、ロンティーが傷むだろうと
思うほど絞りすぎていることも気に食わない。

いろいろ日本語で彼に聞いたが、彼はニヤニヤしっぱなし。

私も笑うしかなかった。

彼に悪気は全くない。
その場に落ちていた物をタイミングよく拾ったので
洗って着ようと思っただけなのかもしれない。

少なくとも人の物を取ったという感覚ではないような気がした。

全く尺度が違うのだろう。

だからといって、彼に私の物を喜捨するつもりはなかったので、
私もニヤニヤしながら、やさしく取り返した。
インド 404 (480x640).jpg

特に怒ることも凹むこともなく、彼は終始微笑んでいた。

インド人がサドゥーのことを外国人に説明するときに
ホーリーマン(聖者)と説明するそうだが、
私はサドゥーが<マメ>に思えてしかたがない。

鬼ごっこで特別待遇の小さい子を<マメ>と呼んでいた、
あのマメ。

社会の中でのマメ・・・

ガンガービーチで縁があった、無邪気なサドゥーは
もちろん私のことを覚えていないだろう。
インド 405 (640x472).jpg

デリーpart2

インドの最終日は早朝にリシケシからタクシーで
ハリドワール、そこから列車でデリーへと戻った。

ハリドワールからの列車はニューデリー駅着のものではなく、
ニザムディンという駅に到着した。

ニューデリー駅までリクシャで10分ほどの
近隣の駅である。

ニザムディンにはデリー市街の中でも有名なカリームという
カレー屋があることが判明し、お昼に到着したタイミングもあり、
サイクルリクシャに乗り込み、カリームを目指した。
デリー 002.jpg

デリー 020.jpg

ニザムディン周辺はイスラムの街だった。
モスクもあり、人々もイスラムの装いだ。
カレーもイスラムテイストなのだろう。
デリー 001.jpg

デリー 004.jpg

デリー 012.jpg

カリーム
デリー 005.jpg

高級店だということは店のたたずまいと客の雰囲気と
値段から伝わってくる。
デリー 011.jpg

値段は日本円に換算すると700~800円位。
1食、100円~200円程度のインドの庶民的な食事と
比較すると、かなり高級である。

注文したバターチキンカレーは繊細で奥深く気高い味。
タンドリーで焼いたチキンの香ばしさが印象深く絶品だった。
デリー 010.jpg

街も人も昼間にも関わらず重く無愛想な感じであるが、
その具合が全体的な雰囲気としてやけに馴染んでいる。

無愛想であるのが良いと感じた初めての街かもしれない。

仮にこの街に愛想の良い親切な人がいたとしたら、
とてつもなく胡散臭く感じ、誰からも警戒されてしまうだろう。

カリームでの食事を終え、デリー中心部のメインバザールまで
リクシャで移動。

空港に移動するまでの時間、メインバザールで買物。
デリー 017.jpg

メインバザールの商店主はシーク教徒の方が多い。
髭を伸ばしターバンを着用しているので一見して分かる。
シーク教徒は富裕層が多く社会的に活躍する人が多いとのこと。
因みに現在のインドの首相もシーク教徒である。

お土産等、買物を済ませて空港に向かった。
空港までのメトロで一緒になったニサール&ユーフ。
デリー 021.jpg

彼らはインド最北の地、カシミールからデリーに遊びに
来ていた若者。

気さくで素朴な感じ、そして他のインド人に比べ親切であった。
目鼻立ちも特徴的でインドの多様さを垣間見ることができた。



読者登録

稲毛ヨガさんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について