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リシケシpart16

リシケシでの食事は
カレー、チベタン、チャイニーズ、イタリアン等、様々だ。

チベット麺のトゥクパ


様々だが肉は一切ない。

町中すべてがピュアべジ、野菜がなにしろ美味い



1番のお気に入りはラームジューラー手前の
リクシャスタンドからすぐの食堂。

 



席は他にも沢山空いているのになぜか同席してきた
アイリッシュのブランドンと食事をしながらヨガ情報を交換。


安くて美味い庶民の味。


飲み物は
チャイ、ラッシー、レモンソーダ、ホットジンジャーレモン等。




そう、リシケシにはアルコールも一切ない。

マドラスカフェのラッシーはヨーグルトが濃くて美味い。




まるでヨーグルトの裏蓋に付着した固形ヨーグルトを
かき集めてドリンクにしたような濃厚さ。

ホットジンジャーレモンはジャーマンベーカリーのが美味。



身体が温まり、ハチミツの甘さが気持ちをほぐしてくれる。

屋台のサトウキビジュースも美味かった。









リシケシpart17

リシケシでの宿は短い滞在期間ということもあり、
贅沢な施設を探し、部屋を見て快適そうなところを選んだ。

贅沢と言っても1泊1500円~2000円ぐらい。

まあ、リシケシでの宿泊ということで考えると
かなり高級なレベルだ。

タポバン・リゾート
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タポバン地区にありサービスの良いホテル。
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バルコニーもあり、庭も手入れされている。
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ラクシュマンジューラーまでの
のどかな山道が景色も良く気持ちが良い。
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オームカラナンダ・ギータ
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少し暗いがとても清潔なゲストハウス。
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ガンガー沿いにあり眺めがよい。
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ラームジューラーのリクシャスタンドからすぐで、
ヨガニケタンの並びに位置する。





リシケシpart18

インド美人は華やかだ。
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屋台に集い・・・
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スイーツを食べながら談笑。

女性の甘い物好きは万国共通。
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3月の初めリシケシタウンで見かけた女性達は
時期的に卒業式かなにかかもしれない。
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余りに華やかだったので、乗っていたリクシャを
急遽ストップさせて途中下車。

彼女達に怪しい外国人と警戒されたか、されないかは
分からないが、完全にカメラ小僧と化した自分を今
振り返ってみると不気味で仕方がない・・・

余談だがインドの人は撮影されることを好む方が多い。
特に男性はその傾向が強く、カメラを向けると
近くにいる人もどんどん寄ってきて写真に入ってくる。
さらに撮影後には写り具合まで見せなければならないので、
面白くもあり、鬱陶しくもあり、面倒でもある。

女性は少し照れ笑いをし、恥ずかしそうで控え目だが
嫌な顔はしないので、やはり写真好きなのだと思う。
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お祭りで見かけた女性は美しいサリーをまとい、
美しいオーラを放っていた。
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踊る子供達も可愛らしかった。
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印流ドラマは美人の宝庫。
全く内容は分からないが毎日ドラマにくぎ付け。
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インド美人はこの世のものとは思えないほどの美しさだ。

アジアンビューティーとも違い、西洋の美人とも違う。

眉間に付けたビンディーと、羽衣のようなサリーや
パンジャビドレスに身を包まれた彼女達を見ると、
この人たちは宇宙から舞い降りてきたのかも知れないと
本気で思ってしまうのだ。






リシケシpart19

サドゥーとはヒンズー教の出家苦行者のことで
物乞いとは違う位置付けらしいが、人々からの
施しによって生活している。
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ヒンズー教の信者でない私から見ると乞食もサドゥーも
何ら変わらないわけだが、輪廻からの解脱を目的に云々・・・
という考え方に当てはめると立派な修行者という存在として
世間から認められてしまうのである。

考え方はどうであれ、
他力によって生活することが出来ている人々だ。

サドゥーには群れている人々と、孤独な人がいた。
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独りたたずむサドゥーは感情のない動物のような目をしていた。
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誰とも関わらない完全な世捨て人のようでもあるが、
食事は誰かから施してもらうのだろう。




リシケシpart20

ガンガービーチにて
物を置いたまま、散歩がてら20分程その場を離れた。

放置した物はヨガマット、ヨガマットケース、オレンジのロンT。

離れた時間はたったの20分であったがすべての物が
無くなっていた。

周囲を見渡すと一人のサドゥーが自分の洗濯物と一緒に
私のロンTとヨガマットをガンガーで洗った直後だった。
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サドゥーは修行僧なのでオレンジの袈裟や上着をよくまとっている。

洗濯の直後なので私のロンTは着てなかったが、
洗濯前に試着をしている可能性は十二分にあるな~・・・

現行犯なので直接サドゥーにこれらはあなたの物か?
と尋ねたが、返答は無くニヤニヤしてる。

簡単な英語も通じないので、日本語でことの成り行きを説明して、
物を返すように伝えた。

もちろんサドゥーが日本語を理解するわけがないことは
了解しているが、言葉が通じないからといって
何も言わないわけにはいかないので、便利な日本語で投げかけた。

彼はガンガー、ガンガーと川を指差し、
ニヤニヤしながらつぶやくだけ。

ガンガーから流れてきた物を拾ったと言いたいのか?
ガンガーからの恵み?贈り物?
それとも、ガンガーでお前の物を洗濯してやったんだと
言いたいのか?

もし仮に丁寧に洗濯してくれていたとしても、
全く喜べることではないし、ロンティーが傷むだろうと
思うほど絞りすぎていることも気に食わない。

いろいろ日本語で彼に聞いたが、彼はニヤニヤしっぱなし。

私も笑うしかなかった。

彼に悪気は全くない。
その場に落ちていた物をタイミングよく拾ったので
洗って着ようと思っただけなのかもしれない。

少なくとも人の物を取ったという感覚ではないような気がした。

全く尺度が違うのだろう。

だからといって、彼に私の物を喜捨するつもりはなかったので、
私もニヤニヤしながら、やさしく取り返した。
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特に怒ることも凹むこともなく、彼は終始微笑んでいた。

インド人がサドゥーのことを外国人に説明するときに
ホーリーマン(聖者)と説明するそうだが、
私はサドゥーが<マメ>に思えてしかたがない。

鬼ごっこで特別待遇の小さい子を<マメ>と呼んでいた、
あのマメ。

社会の中でのマメ・・・

ガンガービーチで縁があった、無邪気なサドゥーは
もちろん私のことを覚えていないだろう。
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