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個というフィルター

ヨハンおはよう。

おはよう。

ヨハンの話を聞くよ

僕の話。
僕に何があったのか。

僕たちは大きな使命を持って、国の中枢で働いていた。ルーンとリーがいて、僕はとても楽しかったよ。
僕は多くの人を救うことができた。なぜなら、その人たちが何にとらわれ、何に力を明け渡してしまっているのか、観ることができたからだ。

観ることは自然とできるようになったの?

うん。光の柱の中に入って、その光と僕が一体となると、光が僕を通して流れ出てくる。
僕はその光を光のまま、エネルギーのままというのは喜びや笑いや怒りやといった加工された第二次的屈折を経験していない純なる光のままクリスタルに降ろすことができた。
純なる光のまま降ろす。それは自己のフィルターを通さず、ダイレクトに送るということ。

どうやってやるの?

まず自分自身をとてもよく知っておくことが大切。
人はみな自分がどんな屈折をさせてその光を出しているかということに無頓着で、ちょっと悲しみの色がはいる方が好きな人や面白い笑いに変えることが好きな人、怒りや批判といったとてもネガティブな方向に圧縮する人もいる。

圧縮?

怒り、恨み、妬みは「悲しみ」というフィルターのさらにその後に圧縮フィルターを経てできる状態。
圧縮されているので、重たい。重たいものは肉体に近くなり、さらに物質化していく。

悲しみという感情自体を素直に放出すれば、悲しみというフィルターを通ったエネルギーとしてそのまま昇華されていく。

ところが、悲しんではいけない、感じてはいけない、という意志が投影されると、そこに蓋がされてしまう。
これを悲しみとしてだそうとするけど、一旦押し込めたものはなかなか素直には出てくれない。

そこに他の存在に同調した更なるフィルター、
それは個であろうとすることへの恐怖とあいまって
二次的フィルター、そして圧縮。
この経路をたどっている場合がとても多い。

僕の場合は、それがないわけではないけれど、見ぬくことができる。
自分が一体どんなフィルターを通しているのかということを把握しているんだ。

だから、光を直接光として通すとき、全くのノーフィルターで行う方法も知っていて、
それは、もう教えてもらったというより、小さいころからできたんだ。
なぜだかわからなけど、僕にはできたんだよ。

それがあの光の柱に入って、個をなくして、光と融合する方法?

そう君に教えようとしているやつだよ。君はすぐに睡眠状態にはいってしまうけど、確かにそうしなければ、個であるという執着を手放すことはできないんだね。

・・・あのね、ヨハン、私はそんな高度なことを望んでいるんじゃなくってさ。
個でありながら、笑いや喜びを放出している素敵な人たちがたくさんいるよね。
私、それでいいんだけど。

もちろん、それで君がよければいいんだよ。
ただ、君はすでに気が付いてしまった。
エネルギーがどのようにしてこの地上に降りてきているかという神秘的な部分で
あなたは直接的な実験をしたいと思っている。だから僕の声をこうして聞いているんだろう。

そうなのかな。確かにもう気がついてしまった。だけど、全然有効に実生活の中で使いこなせていないんだよ。
個をなくすなんてできないよ。

個をなくすんじゃないよ。
個という幻想を手放すんだよ。
個であるというのは、幻想なんだよ。

この地上において、僕たちは、個であるという前提で存在している。
それに同意してこの地上にきて、それをとても楽しんでいるんだよ。

個であるということに、恐れや不安を抱くと
個としてなんとか生き抜いていかなくてはならないと頑張り、
人と比べて、落ち込んだり、戦ったりという動きがでてくるね。
そうして一生を使ってその中でやっていくのもいいんだ。

そしてもう一つ、
自分は個であるという幻想をひきうけた存在だと思っているとどうなるかな?
個であるということにしがみつく必要はないんだ。
それは引き受けたルールであって、つまり基本ベースにもう組み込まれているから、
それ以上何かを必要ではないんだよ。

個性というのは、その人がどんなフィルターを持っていて、
オリジナルの光のエネルギーをどのようにその人を通過するときに屈折させて放出するかという
放出具合が作品となり、個性となる。

その個性が出せる存在としてすでにこの地上にいるのだから、それを人よりももっととかってしなくてもいいんだよ。
だって、何が基準でそれをしているの?
その基準をまったく違うところにおいてしまったら、
違う方向へとどんどん自分を削って磨いて、いくことになるでしょ。

あなたはそのままでいいというのは、すでにあなたには、絶対に二つとない屈折度合があって、
オリジナルのエネルギー放出を行っているという点において、それは立派な個であるということ。
それしかこの世の中にはないということ。

さて、僕の場合、この屈折度合の中において、
純粋に個というフィルターを通さない、そのまま光を通す経路となるポイントを知っていて、
意図的にそれを行うことができる。

思考とはそれができるツールであって、実は人は結構それをしている。気が付いていないだけでね。

あなたの中にある意図があなたの望む結果として出ていないと感じられるとき、
つまり、あなたの望む現実として表れてこないとき、
それはあなたが自分のフィルターを把握できていないということを意味している。

把握できてこそ、やめたり、磨いたりすることができる。

このフィルターが肉体にも影響を与えてくるけれども、まずは、その前に、
自分が何を持っているのか、ということは、何もない状態というのはどういうことなのか。

個にしがみつく限り、フィルターがかかっていない場所はこれっぽっちもないんだよ。
すべてにあなたのオリジナルのフィルターがかかっていると思ってもらいたい。
そして、このフィルタ―は、あなたが認識した途端に形を変え始める。

さて、そらがさっきいったこと。
笑いや喜び、そういったことに変換できる人が大勢いて、自分もそれができればそれでいい。
どうしてもっと仕組みまでしらなくちゃならないのかと。
そうだね。ここは面白がるところだと思うよ。
未知なる探究心とでも言おうかな。
自分のフィルターを知る。とってみたらどうなるのだろうか。
もしもっと純粋なるものに近づいたら、それはどんな現実となって現れるのだろうか。

人は荷物をおろして、シンプルに存在できるとき、とても気分がいい。心地よい。快なんだね。

だから
なぜそこまで知らなくちゃならないかといえば、
「おもしろそうだから。やってみたいから。どうしても見てみたいから」・・・だね。

やらなきゃならない、なんてことは全然ないんだよ。
本当にやりたい人がやればいいんだ。
ただ何を自分がしようとしているのか、そのことをちゃんと知って、狙いを大きく。

そうか。わかってきた。
私は純粋なるエネルギーの放出についてとても興味があるんだね。
そしてこうしてヨハンの話しを聞いているということも、きっとこれもフィルターを通してのことなんだね。

そうさ。
僕が君であり、キミが僕であるとするならば、
僕たちはある種のフィルターが折り重なった面白い作品を創っているといえる。
僕たちがコラボすると、他では絶対に生まれない作品ができるんだよ。
だって、世界に一つしかないフィルターと世界に一つしかないフィルターがかけあわさっているんだもの。
面白いと思わないかい。それを光の拡張という点で掛け合わせているんだからね。

わかった。
ねえ、ヨハン。もっとあなたの話しを聞かせて。

うん。
僕は夕日を見ているあの海岸での景色が好きって言ったよね。

うん。

あの夕日と一体になって、紅の空と風の匂と海と砂の感触。
そして僕は溶けていくんだ、僕はもうその時、僕なんてものはなくて、そこにある自然の中に溶けていった、
なにかわからないけどとても広がった意識で、その眼で景色を見ているという
そしてまた一方で僕という肉体がそこにあって、そこにいたまま
広大なる拡張した意識と小さな肉体という両局を同時にバランスしている状態になるんだ。

これがこの地上における経験の中の醍醐味だよ。現実の世界にでてきた僕の快感だ。
嬉しさだよ、生まれて来た一つの目的でもあるんだ。

このバランスを、意識を使って、さらに高次の次元で行う。
地上で行ったバージョンがそれならば、これを次元をあげたところでもバランスするんだよ。

この状態を伴った経験の記憶。
それが原風景という言葉が意味するところなんだ。

私の原風景は、草原なのかなあ?
私も砂浜が好き、時間を忘れて砂をほって、何かを創って、ふと気が付くと、
海の風も消えて、自分がその砂と潮騒とかもめも鳴き声と海の匂いと一体となった感覚。
集中していて、だけど頭の中になんにも雑音がない。とても気持ちのいい状態だよね。

そうだね。
君も子供のころにその体験をしている。
そしてこれは、次元を超えたキミの意識もそうしているということなんだよ

次元を超えた大いなる自分と連絡をとって、そこと一体化するんだ。

この地上にいる君が意識を飛ばして、地上をこえてやるんじゃない。
この地上にいる君という枠自体をなくすんだよ。
この地上にいる君という枠でやろうとしたら、眠るしかなくなる。
その枠は入り込めない。
その枠はあまりにも限定されてしまっていて、
もっと広大なる部分へのアクセスには邪魔となるんだ。

そら、本当のことをおしえよう、君の高次元のキミが、僕だ。

ヨハン、そうなの?ハイアーセルフってやつ?

そうともいうけど、ハイアーセルフというのはチームだと思って。
それは君の中にあるものを引き出す役目もあって、
僕たちはずっときみと連絡を取りたいと思ってきた。
そして君はこうやって、タイプするということで僕たちと話ができるようになった。

そこで、大切なことを教えるね。
僕は君と一体になれる。
僕は君そのものでもある。

君が僕に同調すれば、ことは一気に流れるんだ。
さあ、僕を信じて。

きたイメージは、私が細胞の一つで、あなたが私が所属する臓器の親分。つまり臓器自体の意識。

そうそう、そういう感じだよ。
僕たちは同じ目的のために存在しているんだ。例えば肝臓ならば、毒素の解毒というようにね。

私たちは何をしようとしているの?

僕たちは光を純粋なるエネルギー源として活用するための存在。
エネルギーをもたらす器官なんだ。うみ出すんだよ。クリエイトだ。それも純粋さを目指す。
純なるものを生み出すんだ。
僕とつながって。僕に主導権を明け渡して。それでもきみが壊れてなくなってしまうことはなない。
君が自分だと思う世界で頑張って、何かを拒否したり独自の動きをしようともがかないこと。
それは必要ないどころか、妨げになるんだ。
感じてほしい、キミの回りにある大いなる声、動き、本能、直感。
君はわかるはずだ。
僕の声が、僕の意図が、僕たちがやろうとしてお互い調和の中で自分の役わりをこなすということについて。

では私の役わりを私に教えてください。私がうけとってみます。

そうだ、ではもう書くのはやめにして、肉体をそのまま、ちょっと置いておこう、
出来るようになれば、肉体の意識を保ったまま連絡をとって、
その動きが出来るようになるけれど、今は最初だから、いったんここで。

書いている方が繋がっていると思う。

なら好きなように。

僕が誘導するからもう一度、あの柱の中に行ってみようね。
僕が君の意識も取り込むから、どうぞ僕を自分と違うものと思わないでほしい。
僕の意識に入り込んできて。僕は君そのもののさらなる形であるだけなんだ。
 
ありがとうヨハン。


いつもの景色~メアリーの丘~

丘の上の草原からは、町が見渡せる。
お気に入りの場所だ。
少し抜け出したいときにここにきて、寝っころがって空を眺める。
靴ひもをほどいて、重い皮のブーツは脱ぎ捨ててしまうのが好きだった。

「はぁー!」

伸びをしてため息を一つ。深呼吸とは違う。
なにかを吐き出さなければ、息がつまりそうな生活を
ここにいる少しの間だけは忘れることができる。

そうやって生きた心地のする時間を確保しながら、
この世界でたった一人、彼女は13歳を生きていた。

草原の草が時折風になびく感じが好き。

ちょっと冷たい風が好き。

遠くでさえずる鳥の声が好き。

誰にも邪魔されずに一人で自分らしくいられるときが
何より好きだった。

メアリーには、家族はいない。

一緒に住んでいるおじさんとおばさんはいるけれど、
ただ、今だけ、少し面倒をみてくれているだけで
決して親切でもやさしいわけでもなかった。

裕福ではない暮らしの中、それでも食事だけは出してくれるのだから、
文句はいえない。

家に帰ったら、またお手伝いが山ほど待っている。
自分の大好きな本を読む時間など一分たりともなかった。

こうして学校帰りに寄り道して丘の上で風とお話するのが
内緒の贅沢だった。

この場所のことは誰にも教えていない。
見つかって奪われてしまうなんてことになったら、サイテーだ。

メアリーはまた
はぁ~と大きく息をはいた。

意を決したように、ぴょんと飛び起きて、
裸足のまま立ち上がった。

眼下に広がる町を見渡す。

「ここから見る町の景色が好き。
 だけど、この町にはもどらない。
 今だけ。あともう少し。14になったら、私はこの町をでるんだ」

そう心でつぶやいた。

「さよなら!またくるね!」

風に挨拶して、メアリーは元気よく走り出した。
自分で元気をださなければ、いい気分なんて向こうからはやってこない。

心の奥底にある淋しささえも友達にして、
メアリーはどこかに広がっているであろうキラキラした未来に
希望を持っていた。

きっと、私にも、そんな未来が待っている。

脱ぎ捨てたブーツは、おばさん家の娘、ケイトのお古で
もうボロボロだしとっても重たかったが
ないよりはましだ。

急いで拾って履くと、
夕暮れの町にむかって、一気に丘を駆け下りた。

そうだ、私は自分の人生を自分で切り開く。
こうやって風を切って走るように。

冷たい風をかき分けて走り抜けると頬が真っ赤に染まり耳は切れそうに痛い。
それがとても心地よくて、
今、生きてるという喜びが全身を覆う。

この感覚がたとえ一瞬でもあれば十分だ。
またこの丘にくる日まで生きていける。

ある男の最後

その足は獣の皮でつくった簡単な履物をはき、濡れた草むらの中を歩いていた。

足の感じからして大人の男だろう。
脛の濃い毛と汚れたふくらはぎが、野性的な生活を送っていることを物語っている。
森の中を進む男は、簡単なもので体を覆ってはいたが、それもすでに破れかけており、ひどく汚れていた。

ハァ、ハァ、ハァ

男の息遣いが辺りに響くだけで、他に人の気配はない。
一体どのくらい森の中をさまよっているのだろうか。
もう男は、自分でもどこへ行こうとしているのか、なぜ歩いているのか、わからなくなっていた。


ドサッ

最後の瞬間は冷たい草むらの上だった。
顔に濡れた草が当たる。冷たい濡れた地面の感触。男に、もう力は残っていなかった。

草の上に突っ伏して、それでも目を開けている男の胸中には、ある思いがこみ上げていた。

「俺のせいだ、、、俺のせいだ、、、俺が悪かったんだ。」

今にも途切れそうな命の営みが最後に彼にもたらしたのは、母を苦しめ死に追いやったことへの後悔だった。

****

母のことで思い出されるのは、ごつごつした大きな手だ。
小さな丸太小屋の、木でつくったテーブルに座りながら、母は岩のような手で何か料理をつくっている。

黒く汚れが染みついた傷だらけの手だけ見たら、女だと思う人はいないだろう。たくましいその手は、生きていくために、子供を育てていくために何でもやってきた証だ。
しかしまたその手はよく、彼をぶった。その手は大きくて、まだ小さかったころの男の身体を吹っ飛ばした。
それでも子供を育て上げるために、母が何を思い、何をしたのか、男は知らない。

*****
やんでいた雨がいつの間にかまた降り始めていた。
倒れてからどのくらいの時が流れただろう。もはや瞬きすらできない彼の目から涙が一筋、また一筋と流れ出た。

「悪かった。俺が悪かった」

それは、愛を受け取らなかったことへの謝罪。悪態ばかりつき、母を受け入れられなかった幼さを詫びる謝罪だった。

悔やまれるのは、愛することができた場面で、愛さないことを選んだこと。
愛を拒否し、愛であることを拒否した自らへの失望であった。
愛されていないと思い込むことより、愛さないと誓う方が罪深きことなのだと、この時気づいた。
愛であり損ねた無念さが体中に満ちたとき、男の命の営みは、終わりを告げた。

本格的に降り出した雨が男の涙に重なりながら
抜け殻となった肉体を急激に冷やしていった。

ヨハンのヒーリング

ヨハン、またものすごい眠気がきて、寝てしまった。
ヨハンにヒーリング方法を伝授してもらおうと思ってもねむくなっちゃってダメだわ。
書きながら、実際に試すというのは、トランスにはいっている状態だからできない感じだし。

問題ないよ。
ねむくなるのは、いいことだよ。
ちゃんとトランスにはいって脳波がそのような状態になっていくということだから。
僕からの語りかけの書き取りとヒーリングを同時に行うには、君の脳のチャネルがもう一段階発展して、
本当の自動書記に近づいていくことが求められているんだ。
あと何回かやればできるようになるから気にしないで、トライしてほしい。

わかった。
ヒーリングについてのヨハンの考え方を教えて。記録しておきたいんだ。

基本的には肉体には、自然に調和のとれた健やかなる状態に戻ろうとする本能、力が働く。
ところがその元に戻ろうとする力がなんらかの別の力によって、止められていたり、
うまく作動しないようにセットされている場合、このなんらかの理由というものに働きかけて、
同じ目的…つまり調和した状態に戻るという、本来の流れにプラスの力として作用するように戻すことができる。
これをヒーリングと呼ぶ。
ただ、ある種の意図をもった力がそこに存在していると考えることができるので、
それ自体は悪いことではなくて、力があるとみるんだ。
ということは、別々のプログラムで動いていた力を一つにするというプロセスをサポートしていくということ。
それをしているんだということに、しっかりと意図を合わせて、そして働きかけるんだ。
調和のとれた状態にするのは、肉体が本能でやるからね。
その肉体の本能をどこまでも信頼するというのが、まず基本のスタートラインだ。

その人の自然治癒力に欠陥があって、足りないから補うと考えるのとは全く違う。
自然治癒力に間違っているとか、足りないとか、欠けているというものはない。
すべて完璧にシステムに繋がっていて、行われるものだ。
さて、ではもう一度やってみようか。

はい。

自動書記はできるところまででいいから、まずは僕のヒーリングの方法を体験してほしい。

わかった。

じゃあまずまたあの草原を思い出して、匂や風の感じ、温度、音、色、リアルに。
そして光の柱に僕とはいるよ。入るときは僕と一緒だ。僕が一緒に入って、その後光のエネルギーと融合する。
ここがあなたの第一関門だね。光の柱と融合して全体になるんだ。
そこまでやってみよう。

はい。

君がいる場所は?

春の感じ。結構風が温かい。そして風もある。この感じ、まとわりつくような。春。
あれ?だれかいる!
あの無念で死んだ男と丘の上の女の子だ。
そして、私。


もしかして、この草原の感じは一緒?景色は全然違うけど、
まさか、みんなこの光の柱で行き来しているの?
・・・・ポータル?

光の柱はどこにでも出現できる。君がそれを意図して呼べばだ。
そうしてその柱はすべてを知っている。
すべてへのマスター室なんだ。今はそれをエネルギーを読むということに使う。
僕がサポートするから安心して。
さあ、あなたのいる緑の場所をもっとリアルに思い描いて、意識がしっかりそこに入るんだ。
そうすればすべての理解がキミにもたらせる。

ヨハン・・・書くことが維持できないよ・・・


ヨハンと光の柱

もう一度光の柱のやり方を教えるよ。もう一回最初からやってみよう。
さっき途中までやったから、だいたいのことはわかるよね。
あのいつもの草原に大きな光の柱が立っている。
そして中にはいって、肉体を創っている概念を手放して、あなた本来のエネルギーにもどって、僕と融合しよう。
そこまでやってみて。
いいかい、君であることをやめるんだよ

私はどこにいっちゃうの?

どこにも行かない。
君がキミだと思っているその意識はどこにもいかないし、もともといっしょだということがわかる。
やってみて。許すんだよ。ただ、自分がなくなることをゆるすんだよ。
自分という幻想がなくなることをゆるすんだよ
しがみつくのをやめるんだ、自分という幻想に。それは執着だよ
大丈夫。、面白いから手放してみてごらん。

手放したい。手放したいよ。
だけど・・・だめなんだ。怖いんだ。
ねえ、光になることを頑なに拒んでいる・・・立ちふさがっているものの正体はいったい何?


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