目次
冬のブランコ
BLANCO3 A Cup Of Worid カップの中の世界
おはよう世界
冬の歌
空のグラデーション
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メビウスライン
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夜の物語
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灯~とぼし~
blancoよりあなたへ~ありがとう(^◇^)
灯火
ちょっとした疾患
視線の先
もっともらしい問題
暗闇の中の真実
不思議の月
空へと流れる光
四角三角そして丸
紅い月に想う
君とのこと
白い答案用紙
冬の日のこと
変化
サウンドオブハート
美術鑑賞
Christmas in the Songs
フェイス
Walking Man
残心 
最終回
歩く
寒さのせい?
風の見える丘
ラッキースター
ノックノック!
風船
繰り返せないから
そうさ!そうだな!
そうして少しずつ こうして少しずつ
どうしてもと唱えながら進む僕
僕は君のママじゃないけれど
「今」
眠り
ボイコット
あたたかいぜ
ただいま!お帰り!
シアター
雨の日のリフレイン
本当のリアル
曖昧さ
淡い吐息
Bed Time Talk
道すがら
昨日までの距離
僕らのアングル
本当はそんなに遠くない地平線
昨日へとつづく道、明日へと進む道
靴音。
グローイン グローイン
Words
いつものように
Taste of Dreams
彩色
さくらぐみ
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ラッキースター

ラッキースター

君のことそう呼ぶよ

僕のラッキースター

悲しい色した

ラッキースター

このゼンマイじかけの世界を

ムチャクチャに壊しておくれよ

僕のいとしいラッキースター

君のこと

そう呼びたいんだ 

 

そうね!

壊してしまいましょうか?

こんな世界いらないものね

ラッキーなんかじゃ輝けない

いつもソッポをむかれるの

せいいっぱい光っては

疎まれ

叩かれ

潰されて

挙げ句の果てにはスターダスト


煌びやかな衣装も

派手な化粧も

すべて剥ぎ取り

癒されていたいの

窓辺に立って

ムーンライトシャワー

あなたの夢に抱かれて


一番星じゃなくてもかまわない

地平線によっかかって

光のスープに浮き沈み

空がすっかり明けてしまう寸前

誰よりも美しく

輝くんだ





ノックノック!

 
ノックノック! こんにちわ。 
未来はここですか? 
ずいぶん遠くから聞こえた気がした声も、ずいぶんと近づいてきた。 
明日ってものに興味があって、昨日ってものに未練があって、近づいたり離れたり。 
のっくのっく! こんにちわ。 
未来はどうですか? 
 
ノックノック!こんばんわ。
そうだよ!未来はここだよ!
遠いような声も、本当はすぐ近くにあったんだ。
僕は
今ってのにしか相変わらず興味がない!
のっくのっく!こんばんは。
この先はどうだろう?
 
なぁ~教えてくれよ・・・。
 
 
 

風船

 
貧しくても豊かだった時代
豊かでも貧しかった時代
どっちも貧しい時代
あぁ君のいうとおり、やり直すことなど出来ないのかもしれない
いちどハジけてしまった風船を
膨らませようたって無駄なこと 分かっちゃいるつもりさ
でもね、
心はいつだって飛びあがりたいのさ
 
 
ハジけたんなら本望さ!
しぼんだんじゃ~ないんだろ?いいじゃないか、なら。
パンパンに膨れて パーン! て勢いよくさ。
気持ちいいぜ。
しぼんじゃいないさ。
また新たに風船を膨らませりゃいいんだよ 
胸いっぱいに新しい空気ためこんで 
そうしてまたハジけてみなよ なっ!
 


「ねえ本当にコッチでいいのかい?」

僕は少し訝しげに
ココまで案内してくれた男に尋ねた。
しかし、ふりむけばその男の姿はなく、
かわりに見知らぬ者がいて、
僕に話しかけてきたんだ。

「ねえ、あんたチョット道を尋ねたいのだけどね? 」
ってね。

それは見知らぬ者かい?
青い空の下、闇に紛れてみえないだけで
目を凝らせてごらんよ
キット道を訪ねてきたのは見知らぬ男じゃなく君自身なんだよ。
もう迷ってる時間なんてないんだ、
早く決めなよ
自分の歩いてく道のりを



繰り返せないから

 

真冬の動物園って

何故だか好き。

 

白い息弾ませて

観たい動物ゾーンを

行ったり来たり

何度も繰り返すの。

 

そう、

何度も何度も・・・。


同じ場所に立ってみても

いつでもちがう表情

来た道を戻るとき

右から左

左から右

でもねそこには

いつも

いつもとはちがう表情


時は流れて、、、

 

繰り返し振り返り

結局わたしは

同じような過ちを繰り返してしまったような気がするの

 

戻れない戻りたい

どうしようもなく悲しくて

どうしたいいかわからなくて

 

同じに見えて違う表情

同じに思えて少しずつ変わり続ける景色

繰り返せないからふりかえり

ふりかえれないから繰り返す

きっと一歩ずつ

少しずつ

 

 

 

 

 







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