目次
冬のブランコ
BLANCO3 A Cup Of Worid カップの中の世界
おはよう世界
冬の歌
空のグラデーション
Heart to Heart
コロコロモード
あらかるとメニュー
覗き込む目だま
昨日の小荷物
ふれあうカラダ 重なりあうコトバ
メビウスライン
突然の雨
肖像画
ランデブー
ひとつの空
夜の物語
伸ばした手
灯~とぼし~
blancoよりあなたへ~ありがとう(^◇^)
灯火
ちょっとした疾患
視線の先
もっともらしい問題
暗闇の中の真実
不思議の月
空へと流れる光
四角三角そして丸
紅い月に想う
君とのこと
白い答案用紙
冬の日のこと
変化
サウンドオブハート
美術鑑賞
Christmas in the Songs
フェイス
Walking Man
残心 
最終回
歩く
寒さのせい?
風の見える丘
ラッキースター
ノックノック!
風船
繰り返せないから
そうさ!そうだな!
そうして少しずつ こうして少しずつ
どうしてもと唱えながら進む僕
僕は君のママじゃないけれど
「今」
眠り
ボイコット
あたたかいぜ
ただいま!お帰り!
シアター
雨の日のリフレイン
本当のリアル
曖昧さ
淡い吐息
Bed Time Talk
道すがら
昨日までの距離
僕らのアングル
本当はそんなに遠くない地平線
昨日へとつづく道、明日へと進む道
靴音。
グローイン グローイン
Words
いつものように
Taste of Dreams
彩色
さくらぐみ
ふたりでひとりのblanco他作品
奥付
奥付

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冬のブランコ


冬のブランコ
すこし淋しそうに
ゆらゆらフラフラ
人気(ひとけ)のない公園をみつめてる
誰かが忘れていった三輪車
ずっと転がったままのサッカーボール
ああ
でもほら
明かりが灯ったよ
日が暮れて
ツリーの上には星達がキラキラ
冬のブランコ
暖かそうに
恋人達のあいだを
ゆらゆらフラフラ
物語のつづきを探している
誰かがうちあけたストーリー
誰もがあこがれるストーリー
冬のブランコ
みつめているよ

BLANCO3 A Cup Of Worid カップの中の世界

 

こんばんは~

ふたりでひとりのブランコです

 

2011/11/04の昨晩、BLANCO3 冬の章に移り

また新たな1ページを刻むコトになりました。

 

BLANCO2の最終日は上弦の月といって、

月がちょうど半分の日でした。

 

月は毎日満ち欠けを繰り返し

満月になっては、また少しづつ欠け、半分になり、

また満月に・・・

幾度となく、遠い遠い昔から繰り返された月の満ち欠け。

 

人の気持ちにも通じるような、私はそんな月の変化が好きです。

 

気持ちが寄り添い満月のように満ち足りて・・・

時には不安を感じたり、時には喜びに満ち溢れ

いろんな顔をお互いにみんな持っています。

 

そう私達ふたりも例外ではありません。

凹んだりする日もあるし、

小さな小さな出来事に笑ったり

そんなふうに毎日過ごしています。

 

満ち足りただけでは満足できず、

ちょうど半分になると寂しくて・・・

生きてるってそんな感じなのかも知れませんね。

 

そうそう~

余談なんですけど、この表紙のA Cupの部分でもめました!(笑)

 

もめた内容

この前のやり取りはシークレット!

 

(・◇・)えっ・・・?

なんか・・・

皮肉?

Aカップってーーーーーー!!!!・"(>0<)"・ンモォ~

とか、返しておこう(笑)

 

 

に対して

 

 

そのツッコミがあるんじゃないかと

思っていたよ

 

と、冷静にかえされましたとさ(笑)

 

    

 

この感じのノリの文章は、別本ブランコロンの冒険でひき続きお楽しみ下さい

と、宣伝かねた ごあいさつ(^◇^)

ブランコロンの冒険


http://p.booklog.jp/book/33025

では、またふたりで満ち欠けしながら

綴っていこうと思います。

 

すでに半分を見つけて満足な人も

半分を探し求めている人にも、

十分満足していただける、いろんな形の詩。

それを目指して~             

覗いてくれて ありがとう(^◇^)                                 

                 2011/11/05                ふたりでひとりのblancoより     


おはよう世界


「おはよう」僕らの世界
きっと昨日よりも良いことがある
「こんにちわ」僕らの時間
きっと昨日より進んでいる

そのドアを開けるとき
君はすこしためらう
その窓を開くとき
僕はすこし戸惑う
歩き疲れて眠る頃
何を思うだろう?
「おやすみ」の代わりに
君を抱きよせた

 

「おはよう」わたしたちの世界
絶対昨日よりも良いことがあるわ
「こんにちわ」わたしたちの時間
たぶん昨日より進んでるわね

ドアを開けると 

ほら!あなたの笑顔が
窓を開くと

穏やかな月が
わたしはすこしおしゃべりになって

今日一日の話をしながら

あなたの隣に寄り添うの
そして

「おやすみ」の代わりに
甘いKISS


「おはよう」と「おやすみ」の間に

「こんにちわ」と「さようなら」の間に

僕は恋して

君にKISSする


冬の歌


冬の歌
 街の中
あたたかい
声を探している
笑ってる
ささやいている
誰かをそっと抱きしめている

 

冬の歌

 ひとりぼっちの家の中

さみしくて

あなたの声を探してる

逢いたくて

すぐにでも

携帯電話を抱きしめる


冷たいようで温かい

他の季節より

冬は

なんだかあったかい


寒さのせいなのかなあ?

ただの憧れなのかなあ?

ほら

雪の空の下では

いつもより

もっとずっとあたたかい

ふたりの距離も近づいたから




空のグラデーション


冬が好き
そういう君の息がほんのり白く染まりはじめた
ふりかえる足跡のはるかグラデーション
しだいに染まりゆく白
すこしずつ寄り添う距離
君を感じる

 

うつろう今日のために何ができるだろう?
遠のく昨日のために何ができただろう?
僕らの歩いていく道は
どこまでもつづくというのに

春も好き

そう言った私の頬がほんのりピンクに染まりだした

振り返る記憶のアルバム

だんだん染まってゆく心

すこしずつ寄り添うハート

あなたを感じた


明るい未来のための希望をすこし

青さを増していく空の向こうへの期待をすこし

混ぜ込んだ空気を吸い込んで

どこまでも歩いていく


君とふたりで行けるかな?

どこまでも

見上げる空は

どこまでも

つづいていくんだ



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