目次
□掲載中・連絡先
あやまり堂日記 in パブー(2015年03月)
2015/03/30
2015/03/20
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あやまり堂日記 in パブー(2015年02月)
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あやまり堂日記 in パブー(2015年01月)
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あやまり堂日記 in パブー(2014年12月)
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あやまり堂日記 in パブー(2014年11月)
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2014/09/10
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2014/09/03(湿潤西遊記3)
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2014/02/13
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あやまり堂日記 in パブー(2014年01月)
2014/01/28
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あやまり堂日記 in パブー(2013年12月)
2013/12/25
2013/12/16
2013/12/12 (マレーシア訪問記3・完結編)
あやまり堂日記 in パブー(2013年11月)
2013/11/28
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2013/11/22
2013/11/18 (あらすじの書き方)
2013/11/15 (マレーシア感想2)
2013/11/06 (マレーシア感想1)
あやまり堂日記 in パブー(2013年10月)
2013/10/29
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2013/08/08
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あやまり堂日記 in パブー(2012年07月)
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2011/12/12
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2011/07/13
2011/07/12
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2011/07/07
2011/07/06
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2011/06/08(青森旅行記2)
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1月1日~
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2010年08月下旬

【掲載中】
◇恋愛模様 佐々木里香
◇恋愛模様 村芝健司
◆ツイッター小説「飽きるまで」

2010/08/31
昨日、半日くらいかけてだらだらと書いていた日記を、さて、
保存しようとしたところ「システムメンテナンスです」とか言われて、
ぼーんと消失させてしまいました。

今年の三月末くらいに、挑んでいた岩見重太郎記を放擲して書き始めた長編が、
先週末にようやく、第二稿の了。
もう筋立は変えないで良いと思っているから、あとは細かな修正のみ。
結局、半年で長編1本ということになり、自分史上最速だと思っていたものも、
大して早くもない。
そして今年も、時期的に、スーパーダッシュ文庫へ投稿することになる。
一昨年、「ストーリーはともかくキャラクターがダメ」
昨年、「キャラクターはともかくストーリーが物足りない」
ということで、その両立を心がけてみた今年はどうなることか。
……というようなことを、昨日の日記に書いていた。
ほかに、饒舌も短文で切りそろえることができるかもしれない、とか。

というわけで、これから文研Mosaicの小説に取りかかります。
小説は、
「完成させるまで人に言うな」
という方針をとりたいので、ここへ大したことも書けませんが、
やっぱり時代劇を書きたいと思っています。30枚。
渥美半島の伝説に絡めたいのですが、時代像がなかなか見えませぬ。
まー、何とかなるでしょう。

そんなわけで8月終了。
今週末は、仙台・松島を見てきます。
18切符の普通列車と、新幹線をうまいこと使って、
ある程度快適に旅行したい感じです。
もちろんその往復の車内で、小説をやるのです。
長編の読み返し&文研Mosaic用短編を書き上げるのが理想。

あと、昨日、家へ帰ってみると、犬と猫郵便が届いていました。
絵描きのうえはるさん(猫)と、親友の絵描きの犬さんから、
「何か良いもの」が不定期に届く、という企画。
http://d.hatena.ne.jp/uh_228/20100619
今度のはたいへん気に入ったので、お金を振り込もう。

2010/08/23
懲りることなく、テキスポで企画を開始してみます。
「残暑の短編小説バトル!」
http://texpo.jp/texpo_book/toc/4798/
何て物好きな、と思われるかもしれませんが、テキスポで使用できる、
仮想通貨モリタポが、余っているのです。
ぶっちゃけますと、今のところ残額4453モリタポあります。
ちなみに全部テキスポで稼いだものですが、
大半は、小説バトル企画に対する「お疲れさん」寄付だったりするので、
残念ながら、誇れません。

一昨日、テキスポで知り合った、影井さんという人に逢ってきました。
ものすごい近所だったので、笑ってしまったのですが、
ネットで知り合った人に会うのは初めてで、ややドキドキしてました。
気のおけない人なので、酒が進みました。
書いたものは、片っ端からテキスポ、今はパブーに掲載しているそうで、
その点、あたくしとは違う感じかもしれません。
しかし、近所だったなあ。

朝日さす、夕日輝く木のもとに、
黄金十箱、朱で十箱

そういう埋蔵金伝説が、渥美半島にあるようです。
徳川家康が、本能寺の変で伊勢~伊良湖へ渡り、途中で軍資金を隠したそうです。
これはおもしろい、と検索したところ、
「朝日さす、夕日輝く」
と類似あるいは同一の歌が暗号だという埋蔵金伝説は、日本全国に存在する模様。
http://www.komiyama.gr.jp/treasure/map.htm
使いまわされているこの歌が、気になります。

2010/08/20
ツイッタ小説更新。70話まで来ました。
修正屋どん兵衛が出てきます。
彼は今後ともちょくちょく出てくると思いますので、ご贔屓に願います。
作者的には、ご贔屓したくない男です。

さて長編に並行して、小片雨霰という題名で、長くても3枚ほどの小片を、
50本ほど書きためようとしていますが、なかなか難しいです。
あたくしが、飽きっぽいためです。
現在23本。
昨日、「モモカ!」を書いた。

長編、そろそろ幕の下ろし方が固まったので、
次の話が頭の中をウニョウニョし始めています。
このウニョウニョ感が消えるまでは、やっぱり、書き続けるのだろうなあと思います。
4つウニョウニョしてます。

2010/08/18
お盆休みが終りました。
休みの間に、長編の第二稿が出来るかなあと思ってましたが、
ちょっと及びませんでした。
これから最後の戦闘~終話です。

発行できるかは分りませんが、今度の文研雑誌を目指して、
金太郎を主人公に小説を書こうと思って、ちょっと調べてみたら、
物語としての金太郎を完成させたのが、近松だと分り、吃驚仰天。

また近松かよ!

というのは、あたくしが何となく、粗筋なりテーマをどこかで聞きかじって、
「おお、これ良いなあ。いずれ小説にしてみたいなあ」
と、その源流を当ってみると、近松にたどり着くことが多いのです。
国姓爺合戦なんて、その最たる例。
まったく、近松はすごいなあ。

近松が完成させた、金太郎伝記:
母はやまんば。
でも、その山姥は、京都の坂田さんの嫁。
金太郎パパは、実父が殺され、その仇を妹に討たれたため憤死。
この憤懣が腹に宿って、赤い顔をした金太郎が誕生。
山で相撲を取っていたところを、京都で讒言に遭って放浪中の源頼光が見出し、
四天王として、酒呑童子を退治したりする。
(この辺までが近松の話。鬼退治の話は、今昔物語などにあるらしい)
55歳ごろ、戦に赴く途中、岡山あたりで死亡。
ちなみに息子はきんぴらごぼうが大好きな、金平さん。
金平は古浄瑠璃の「金平浄瑠璃」の登場人物で、友だちは、頼光四天王のそれぞれの息子。
みんなで天狗を退治したり、大活躍していたらしい。
そしてこの金平の十何代か後が、坂田銀時。
歌舞伎町でよろず屋を営んでいる。


2010年08月上旬

2010/08/12
ツイッター小説をまとめてみました。
「飽きるまで」
何をどうしたらツイッター小説になるのかは知りませんが、
適当に呟くことがその神髄に違いないと、勝手に思い込んで、パカパカ書き連ねてます。
今年の3月くらいに呟き始めて、飽きたり、忘れたり、思い出したりしつつ、60回を経てます。
さくさく読めるので、意外と悪くないかもしれません(最悪じゃないという、字義通り)。

ちなみに、フォロワーなどいないので、こうしてまとめることを目的に、
呟いているようなものです。

2010/08/11
どうでも良い話なのですが、
ツイッター、300回目の呟きが、
「クライマックス突入ー!」
でした。
何か、気分が良いです。

そういうわけで、長編は、これから最終決戦場面の書き直しになるのですが、
だいたい毎回、この辺でちょっと頭の切り替えができず、困ってしまいます。
あたくしの読み返し作業は、通常、カタカタと書いたものを紙に印刷し、
コーヒーでも飲みながら読み返しつつ、途中でシャープペンで細かく書き込みを入れて、
最後に、それを横に置いて、改めてPC版を修正する、という方式をとってます。

で、だいたい最後の方になると、初版とは大きく展開が変り、
登場人物だって増えたり減ったりしているので、
「んじゃまあ、最後は頭の中にあるように、ああして、こうして……」
と、終盤はメモ書きする程度で、実際に書き込んだりはしません。

そうして、PCの前に戻り、冒頭から、自分の書き込みを横目に、
カタカタやって行くわけですが、
その自分の書き込みを見ながら書く――というリズムが、
書き込みが無くなる終盤でガラガラと崩れるので、困るのです。

頭の中にあるものだけで、大規模修正して行くので、
もう、たいへん。

まー、それが楽しいっちゃ楽しいのですが、
最後は派手に、一番おもしろくしなくちゃいけないので手強い上、
一から書いて行くわけじゃないので、意識を広く広く、持ってなきゃいけない。

まあそんなわけで、こういう大規模修正をしなくて済むくらいの初版が、
書けるようにならないかなあと、毎回願っているのでした。

2010/08/10
恋愛模様 村芝健司の最終回を載せました。
甘っちょろい恋愛短編。
この次は、石川春奈さん編です。

さて週末もせっせと長編に挑み続けて、
「またも」今までで一番おもしろいのが書き上がる見込みが立ちました。
めでたし、めでたし。
毎回、これが今までで一番おもしろい、前に書いたものなどうんこちゃん――
と思えるうちは、軽く蹴落とされようが、
小説をやめることはないだろうと思ってます。

ところで昨年、数年来応募を続けた九州さがに、
またあっさり落ちたので、もう出さない――と言ったのですが、
「九州さがに当りそうなものを書いてみる」
ということを思いついたので、書いてみようと思います。
だって、去年が曾我兄弟で、その前がロビン・フッドだったのですよ。

今年は江戸時代、文化・文政、御家人と幼なじみ、金儲けの話。
そこら辺でつくってみようー!

2010/08/06
微妙に、どなたがこのような日記を読んでるのかしら、と不思議だったりしますが、
とりあえず、12月5日の文学フリマへ参加しようとしている、あやまり堂です。

で、こちらへは、例の如く、
南山文研OB雑誌Mosaic03号と、
てきすぽどーじん第2号、
あやまり堂というか山口三十(←とうとう、三十路だぜ!)の冊子を、
それぞれこしらえて、持ち込もうとしています。
……あれ、ひょっとして、あたくしってばすごい暇人?

えー、とりあえず南山文研関係者の皆様は、
心あたたまる物語(仮)を、8月31日までに書いて、投稿してくださいませ。
Mosaic原稿募集要項はこちら
印刷製本しますが、30部くらいの、適当なオンデマンドです。

それから、テキスポの関係者とその他の皆様は、
「てきすぽどーじん」というさらに適当なコピー冊子をこしらえようとしてますので、
10月ぐらいまでに書いて、原稿をお寄せ下さいませ。
てきすぽどーじんの原稿投稿要領は、こちら

まったく無関係の方々も、これから新たにテキスポに登録すれば、
テキスポ作家となりますので、気楽にご参加くださいー。

あとちなみに、どちらも、今年が最後になるかもしれません!

2010/08/05
端役に至るまで、それぞれ登場人物には頭があって、それぞれで活動してるっちゅー、
おそろしくあたりまえのことが、ようやく達成されつつあるのかもしれない、
と、困難つづきの長編日記。
そうすると、文研ブログでコピペしていた、
魅力的なキャラクターさえ描ければ良い
という漫画作法が、そうとう有効な方法であるような気がしてきます。

魅力的な人物にするためには、少なくも、その人物が生きておらねばならず、
きちんと生きてさえいれば、そこに何らかの魅力が生ずる、かもしれない。

そしてそういう各人物が、矛盾無く行動するよう配置すれば、
楽しい物語が出来上がる、かも。。。なんて、別に何のことは無い話ですね。

といったところで、忘れかけていた、
恋愛模様「村芝健司」その3を掲載。
次で、村芝くん編はおしまいです。

2010/08/01
グアム旅行記。
7月28日より3泊4日で、親の還暦祝いという名目で、グアム島へ行って、帰ってきました。
外国へ行くことは割と好きですが、だらだらと滞在することが好きなので、
横っ飛びのバンジージャンプのごときツアー旅行には興味が薄く、
面倒くさいと思うばかりでしたが、おもしろい風物も幾らか見てきました。

グアムへ行ったことのある人は多いかと思いますが、
グアムは思いきり、日本でした。
島内をJTBの運行する「赤いシャトルバス」や、HISの巡回バスが走り、
それがタクシーを除けば唯一の公共交通となっていて、
ショッピングモールもどこでも、日本語、日本語、日本語。
島内の人間も、現地のポリネシアン系、フィリピン系を除けば日本人ばかりで、
アメリカらしい、白人を見かけると「おや、外人がいる」と思ってしまうほど。

誰も彼も日本語を喋り、
市内中心部には、JTBの日本語企画ポスターがズラリと並ぶ始末で、
ああなるほど、米軍占領下の沖縄は、こんな感じであったろうと思われました。

それから名前だけ知っていた「南洋桜」が、真っ赤で、
どこにも桜の印象が無いのが、興味深かったです。
現地では「炎の木」と呼ぶほどに赤く、強烈な花を「桜」と呼んだことを、
「強い郷愁」と見るか、「南洋の適当さ」と見るか、
最初は前者かと思い、切なくなりましたが、
次第に後者だなと思うようになりました。
日陰の風の心地よさ。

世界的な景気悪化により、グアムの経済も悪く、
知事就任式が挙行される、旧スペイン総統府の遺跡も数年前の台風被害から
復旧されていませんでした。
ただ、「世界的な景気悪化」とは言い条、日本の植民地のごときありさまの島内を見れば、
島の景気は日本のそれに直結しているのだから、ますますたいへんだろうなあと、
ブランド物ショッピングモールを歩き、慨嘆。
それでも、日本語・英語併記に加えて、
韓国語、中国語にも対応しつつあって、頑張っているようでした。

そういえばグアムは、ちょうど地方選挙期間のようで、
道路端のあちこちにポスター看板が出てました。
一度、TVのCMで、
「当選者の過去100%は、我が局でCMを流しています。
 今すぐCM放送権の獲得を!」
という島内ラジオ局の宣伝を目撃したのが印象的。

それから、選挙ポスターの笑顔と同じように、
「貸店舗:電話連絡は、私宛にどうぞ!」
という看板に、担当者の顔写真が掲載されているものもまた、印象的。
あとグアムでは、基本的に、すべて下の名前でやりとりしている様子。

グアムは、それから、野菜が無い、あるいはたいへん不味い場所でした。
輸入ものばかりだと思われるので仕方のないことだけれど、
それにしても、サラダといえば、レタスかトマトでは、肥満も当然か。
基本的に一般に男女とも全員が肥満。
ただしホテルに勤務している人たちは、そうでもなかったため、
給料が良いのだろうと思いました。

ガイドの話によると、グアムの子供の誕生日会は、
マクドナルド(またはバーガーキング)で開催されるのが一般的とか。
小児肥満。

あと島内、しばらく前まで、信号機というものは無かったとか。
それもあって、右折(日本でいう左折)時には、
信号の色は関係無く、左から車が来なければ、曲がっても良いそうです。

またグアム島内、真に非常時以外にはクラクション禁止。
このため道路は割と静か。夜間も快適。
ただし中心部での渋滞はひどいし、排気ガスはすさまじい。

気候風土を思えば、南洋へやってきた日本の軍人たちは、
まったりした気分になっていたんじゃまいかと想像されました。
戦局悪化により悲劇で終りましたが、何となく、彼らは、
のんびりした空気の中で、南洋桜を見ていたような気がします。

これが硫黄島のような、過酷な環境にあった軍人たちは、
過酷な環境にあったゆえに、まったりとせず、
頑強に戦えたのかもしれない。。。想像ですが。

いずれにしても、そんな、いい加減なグアム旅行でした。

あやまり堂日記 in テキスポ (2010年08月)


パブーに引っ越す予感がしています。
http://p.booklog.jp/users/ayamarido
--
2010/08/31
ごく短い小説群が26本目。。。50本て、無理じゃね?

2010/08/23
というわけで、
モリタポ使い切り大作戦としまして、またも企画を始めてみますー。
12月の文学フリマに参加申し込みをしましたので、連動企画です。
[本] 来たれテキスポ作家! 残暑の短編小説バトル!(作品投稿、ありがとうございましたー。)
来たれテキスポ作家! 残暑の短編小説バトル!テキスポ「残暑の短編小説バトル!」の応募要項です。【夏のミステリー】をテーマに、500~1200字くらいで短編小説を書いて、テキスポで発表してください。入選作品には100モリタポ、グランプリ作品には1000モリタポを進呈します!
別に文学フリマ・てきすぽどーじんに関係ない方も、気楽にご参加くださいませー。

2010/08/16
「遠いうた」徳川伯爵夫人の手記
大垣藩主の娘に生まれ、徳川伯爵(田安)の奥さんになった人の手記。
明治~戦後の、最後の殿様のご一家の人たちのことがよく分って、本当におもしろい。
没落の様子もよく書いてある。
最近は、漫画を含め、新たな作家のものを読む気になれず、
ただ手記を読むことが増えた。

2010/08/12
忘れかけていた感想文。

半村良「飛雲城伝説」
未完を承知で読んだのだけど、やっぱり未完作は消化不良を起こして不満。
どうせ解説には、
「この作品は未完作であるからこそ、読み手の想像力がふくらんで、伝奇性が高まる!」
とか書いてあるんだろうなあと思いながら、解説までたどりついたら、
案の定でした。
あたくし的には、やはり、
「未完じゃ不満ですよ! なぜ死んだんですか、半先生!」
と叫びたいです。
作家としては、途中で死んだらいけないと思います(こればっかりは、仕方ないですけどね!)

内容は、久しぶりに良作を読んだ満足でいっぱいでした。特に前半が良い感じ。
後半、「伝奇性が増してゆく……」に至ると、あらすじを読まされている感があって、
好感度の高い主人公が活躍しなくなるのが残念。

映画「から騒ぎ」
ケネス・ブラナー版。
良いツンデレ。
若干、冗漫だったり、展開的に蛇足・非効率・もったいない要素があったのだけれど、
シェークスピア的には、どういう意図だろうと気になりました。
坪内訳「むだ騒ぎ」を引っ張り出して、読んでみようと思いました。

映画「ナルト疾風伝 絆」
つまんね。
脚本が悪い。
絆じゃねえし。
でもサスケの声がしぶくて好きです。
ナルトの映画は、一作目の「雪姫忍法帖」が一番良い気がする。
新作はどうかしら。

映画「クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」
中盤の山場、しんのすけがひまわりを守ろうと、象さんヘリコプターをやった箇所でひっくり返りました。
やっぱり凄まじい、映画版しんちゃん。
馬鹿馬鹿しい場面を、展開に応じてうまく挟める技を、どうにかして学びたいと思いました。
ドラえもん映画の、しずかちゃんの入浴シーンの必然とか。
ただ、この映画は、主題を押し付けすぎた感あり。惜しい。

映画「鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」
ごく一部の戦闘場面を除けば見るべきところは無い。
ダメラノベの要素満載。

映画「赤と黒 デジタルリマスター版」
3時間20分は死んでしまう。
実家にあった新潮版世界文学全集で読んでいたので助かった。じゃなきゃ根気が尽きたに違いない。
柴練先生「眠狂四郎」のモデル、ジュリアン・ソレル。
女を利用し、あとは冷たく突き放す――のは良いのですけど、
それの挙句にじめじめと思い悩むようなところが、
眠狂四郎というか、各種漫画によるわかりやすい人物像を堪能している身には、くどいです。

古典の名作は、要素要素が色々な作品に換骨奪胎されているので、
当の名作を再見した時、くどかったり、おもしろさが不十分なように感じさせる、ような気がします。
昔、名作とされる映画「スタンド・バイ・ミー」を見たときも、そんな感想を持ちました。
ただ、3時間半でも、映画にするため端折りすぎている気がしました。あらすじ。
あとジュリアン・ソレルの人はすばらしかったですが、
みずみずしい好青年であるべき前半が、おっさん過ぎでした。

2010/08/06
てきすぽどーじん計画を発動しました。
今年も文学フリマで並べてみようと考えていますので、気が向きましたら、
どんぞ気楽に適当にご参加くださいー!

2010/08/03
ふたたび沈潜日記となります。
でも12月の文学フリマに向けて、「てきすぽどーじん2号」計画をそろそろ始めてみますよ!

2010/08/02
さて、8月になりましたので、久しぶりに表へ更新履歴を載せてみたいと思います!
暑いですね!
夏ですね!

いずれテキスポから引っ越しますが、まだまだ去らないあやまり堂です。
あやまり堂のほかにも引っ越す方がいらっしゃいましたら、是非とも、
転居先を教えてくださいませ!

で、パブーにも書いているグアム旅行記。。。

7月28日より3泊4日で、親の還暦祝いという名目で、グアム島へ行って、帰ってきました。
外国へ行くことは割と好きですが、だらだらと滞在することが好きなので、
横っ飛びのバンジージャンプのごときツアー旅行には興味が薄く、
面倒くさいと思うばかりでしたが、おもしろい風物も幾らか見てきました。

グアムは思いきり、日本でした。
島内をJTBの運行する「赤いシャトルバス」や、HISの巡回バスが走り、
それがタクシーを除けば唯一の公共交通となっていて、
ショッピングモールもどこでも、日本語、日本語、日本語。
島内の人間も、現地のポリネシアン系、フィリピン系を除けば日本人ばかりで、
アメリカらしい、白人を見かけると「おや、外人がいる」と思ってしまうほど。

誰も彼も日本語を喋り、
市内中心部には、JTBの日本語企画ポスターがズラリと並ぶ始末で、
ああなるほど、米軍占領下の沖縄は、こんな感じであったろうと思われました。

それから名前だけ知っていた「南洋桜」が、真っ赤で、
どこにも桜の印象が無いのが、興味深かったです。
現地では「炎の木」と呼ぶほどに赤く、強烈な花を「桜」と呼んだことを、
「強い郷愁」と見るか、「南洋の適当さ」と見るか、
最初は前者かと思い、切なくなりましたが、
次第に後者だなと思うようになりました。
日陰の風の心地よさ。

世界的な景気悪化により、グアムの経済も悪く、
知事就任式が挙行される、旧スペイン総統府の遺跡も数年前の台風被害から
復旧されていませんでした。
ただ、「世界的な景気悪化」とは言い条、日本の植民地のごときありさまの島内を見れば、
島の景気は日本のそれに直結しているのだから、ますますたいへんだろうなあと、
ブランド物ショッピングモールを歩き、慨嘆。
それでも、日本語・英語併記に加えて、
韓国語、中国語にも対応しつつあって、頑張っているようでした。

そういえばグアムは、ちょうど地方選挙期間のようで、
道路端のあちこちにポスター看板が出てました。
一度、TVのCMで、
「当選者の過去100%は、我が局でCMを流しています。
 今すぐCM放送権の獲得を!」
という島内ラジオ局の宣伝を目撃したのが印象的。

それから、選挙ポスターの笑顔と同じように、
「貸店舗:電話連絡は、私宛にどうぞ!」
という看板に、担当者の顔写真が掲載されているものもまた、印象的。
あとグアムでは、基本的に、すべて下の名前でやりとりしている様子。

グアムは、それから、野菜が無い、あるいはたいへん不味い場所でした。
輸入ものばかりだと思われるので仕方のないことだけれど、
それにしても、サラダといえば、レタスかトマトでは、肥満も当然か。
基本的に一般に男女とも全員が肥満。
ただしホテルに勤務している人たちは、そうでもなかったため、
給料が良いのだろうと思いました。

ガイドの話によると、グアムの子供の誕生日会は、
マクドナルド(またはバーガーキング)で開催されるのが一般的とか。
小児肥満。

あと島内、しばらく前まで、信号機というものは無かったとか。
それもあって、右折(日本でいう左折)時には、
信号の色は関係無く、左から車が来なければ、曲がっても良いそうです。

またグアム島内、真に非常時以外にはクラクション禁止。
このため道路は割と静か。夜間も快適。
ただし中心部での渋滞はひどいし、排気ガスはすさまじい。

気候風土を思えば、南洋へやってきた日本の軍人たちは、
まったりした気分になっていたんじゃまいかと想像されました。
戦局悪化により悲劇で終りましたが、何となく、彼らは、
のんびりした空気の中で、南洋桜を見ていたような気がします。

これが硫黄島のような、過酷な環境にあった軍人たちは、
過酷な環境にあったゆえに、まったりとせず、
頑強に戦えたのかもしれない。。。想像ですが。

いずれにしても、そんな、いい加減なグアム旅行でした。
 
そうそう、グアムへ行く直前に、192枚まで引き延ばした長編。
旅行先と飛行機内で読み返そうと思ってましたが、大してやれませんでした。
でも、まあ、50枚~100枚は、引き延ばせるかなあ……(希望的観測)

 

あやまり堂日記 in パブー(2010年07月)

【掲載中】
◇恋愛模様 佐々木里香
◇恋愛模様 村芝健司

2010/07/26
短いやつは、だんだん面倒くさくなって、書いたり書かなかったりしていますが、
いろいろな文体を試すのに向いていることに気がつきました。
小説は、もどきの頃を含めたら10年以上は書いているので、
すでに自分に向いた、あるいはそもそも自分が書くことの出来る文体や
人物、口調、会話形体というのが把握されつつあるのですが、
そこを変える、もしくは種類を増やす、よい機会になるかもしれません。
失敗しようが何だろうが、1-2枚ですし、何だった構いません。

長いやつは、どうやら200枚に到達しそうな感じ。
ここへあれこれ書き足して、250枚~300枚を目指そうと思います。
あれこれの書き足しで、舞台と人物に肉付けする方針で。

と、小説が楽しいのに、今週水曜から、グアムへ行かねばなりません。

2010/07/21
適当にやっている大学文学サークルのブログの装いを変えてみました。
http://nanzanbunkenob.blog.shinobi.jp/
デザイン・センスが欠落しきっているので、
こういうのは本当、どうしたら良いのか毎度毎度困惑します。

さて、今日も2つ短いのが書けました。
何というか、こういうのに向いていないのだなあと思いました。

2010/07/20
恋愛模様「村芝健司」その2を掲載。
ここしばらく、ちょっとバタバタしていました。
というわけで、書くぞ書くぞと言っていた、短いやつが、全然書けていません。
とりあえず、書くことに意味があるので、書きます。

2010/07/15
読了記録。
露伴全集14「紀行」。
明治末~大正時代に、露伴先生があちこち旅行された時の記録。
明治の世にもお歯黒にしている人がいたり、移動手段が馬や草鞋だったり、
飯がまずい、酒が酢だった、などなど、非常に興味深い内容がいっぱいでした。
残念ながら、露伴先生の旅行先が、あたくしの行ったことのない場所ばかりで、
今ひとつ、あたくしの想像力に限界がありましたが、いつか旅する時に、
露伴先生の紀行文を読んで、明治と今とを較べてみたら、
たいそう愉快なことになるかなあと、思ったりしました。

そうそう、文中で、露伴先生が訪問先の文化年間に言及された後で、
「それから大して時間は経ってないのに、変ったものだ」
というような述懐を漏らされてたのは、印象的でした。
文化・文政時代といえば、1804~1830年
で、明治は1868~1912年。
文化・文政といっても40年、50年くらいの前の話になるので、
我々が、アポロ11号が……東京タワーが……大阪万博が……などと言うのと、
それほど違わないところに、江戸時代があったということになるのですね。
ウルトラマンシリーズが始まったのが、1966年、44年前。
そんな頃が江戸時代だった、というような感覚は、よく分りません!

2010/07/14
二つ目の恋愛模様を掲載してみました。
全部で4分割してます。順次、掲載して行きたい感じです。
同じ大学・同じグループに焦点を当てて、
あれやこれやの人を描いてみたいです。

2010/07/13
と、書いたところで一日に6本も書けるわけがなく、
結局昨日は、1本を無理矢理ひねりだしただけでした。
どんでん返しが思いつかず、いつまで経っても、
ひねりの利いたショート・ショートというのが出来ません。

2010/07/12
10-11日と、大学文学サークルのOB連で飲み会。
久しぶりに、だらだらがぶがぶ飲んでいたら、倒れました。
宿酔、頭痛、胸むかむかが24時間継続して、
もう若くないのだと気づきました。
万事、節制しなければなりません。
そんなわけで、ごく短いのは丸二日、書かず。
それを取り返すべく、今日は六本書くべし。

そういえば、選挙祭、サッカー祭、あと相撲祭、いずれも終りましたね。
相撲は始まった、わけですけど、
始まってしまえば「開催するのしないの!」というお祭騒ぎも減ると思うので、
めでたし、めでたしです。
ただ、これからは、政治の数合せ祭が始まるっぽいので、これまた鬱陶しい限り。

こちらは下手な小説を淡々と書くだけです。

2010/07/09 ふたたび
7日から、
電子書籍を意識して、ごく短いのを書きまくってます。
日に2作はやりたいと思い、今のところ出来ているので、ほっとしてます。

2010/07/09
ところで皆さん、サッカーのワールドカップって、まだ終ってなかったんですよ!
いよいよスペインVSオランダの決勝戦。
どっちが勝つんでしょうか!!!

別にどっちでも良いんですけどね。

2010/07/08
と、昨日書いた「七夕を小道具にした恋愛もの」について。
考え始めたところ、七夕だと、
 なかなか逢えない相手に逢う――。
そんな粗筋にするしかないんじゃまいかと思ったりして、ちょっと不満。
今さら新たにそれを書いてどうするんじゃい、と思うのです。
というわけで、その裏を掻く展開を、ぼちぼちと考えたいなあと思いました。

ところで、せっかくなので、ウェブ出版や電子書籍に挑もうと考えてます。
どんな体裁、どんな内容がふさわしいか。
まあ、このパブーも、電子出版ですけど、
ここに載せた(載せようとしている)恋愛短編は、
紙に掲載することを意識してましたので、
やっぱりちょっと、電子出版向きじゃない面もある気がします。
(紙掲載時と、体裁等だいぶ修正してますが、それでも不満)

というわけで、ひとまず小片をひたすら書き、
集めてみたいなあと思い始めた今日このごろ。

2010/07/07
おお、気がついたらページビューの数が表示されるようになってますね。
良い感じです。
ところで今日は七夕。
そういえば七夕が恋愛の小道具に最適だということを忘れてました。
個人的に、暑い夏が苦手で、
 夏=バテ
という認識だと、なかなか恋も始まりません。。。
が、ここはひとつ、来年に向けて、七夕恋愛を考えてみようと思いましたー。

2010/07/06
思いついたことをだらだら書いて行こうと思います。
一昨日までに、こちらへ「恋愛模様 佐々木里香」3ページを載せまして、
今日、気がついたら5件のダウンロードがございました。
これ、自分で試したものもカウントされるのかしら?
それだと、誰かにダウンロードしていただいたのは、0か1です。
1以上でしたら、ありがとうございました。ありがとうございました。

さて恋愛短編。
個人的には、こういう「恋に落ちる前後」の話が大好きでして、
何かの出来事をきっかけに、誰かを好きになって、
そしてまた何かをきっかけにして、そのことを自覚する。。。
主人公の見ている世界が大きく変る瞬間ってのが、
書く方も、読む方も、幸せな気持になるんじゃまいかと思ったりしてます。
少なくとも、書く方は、幸せになります。

えー、ひとまずこちらには、そんな感じの恋愛短編を、
だらだら並べて行こうと思ってます!

ちなみに、あやまり堂は、ほかに「テキスポ」というところに入り浸ってます。
http://texpo.jp/
 

あやまり堂日記 in テキスポ (2010年07月)

【宣伝場所】
パブーへ逃げ出すかもしれません。
http://p.booklog.jp/users/ayamarido

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2010/07/27
明日から3泊4日で、グアムです。

2010/07/20
週末記録。

綱淵謙錠「血と血糊の間」
毒にも薬にもならないエッセイ。
巻頭の谷崎潤一郎の「まぼろしの」短編探しだけがおもしろかった。
ちょっと前に読んだ、「歴史の顔」だったかの歴史エッセイも、
大したことが書いてあるわけじゃなかった。
もう読まない。

映画「ライフ・イズ・ビューティフル」
そうとう物語運びが強引で、作為的で、無理を押し通していたが、後半は切ない。
ナチス・ドイツの収容所。
子供のため、嘘をつきとおす陽気な父親――この設定からして涙を狙っている。
咽び泣いたけれど、作者が歴史・設定に対して不誠実じゃまいかと思わないでもない。

刀語第4話
期待はずれ。もう好転はしないだろう。
第一話で、西尾維新のリズムに驚いたけれど、驚いただけだった気がする。

2010/07/14
沈降日記。
沈降って、何か、響きが助平たらしいですね。ちんこう。
それはともかく。
今月の文藝春秋、巻頭随筆の阿川先生の愚痴がすばらしかったです。
半年くらい、もと軍人の座談会記録を筆写されていて、久しぶりの、率直な愚痴。
生きるのが面倒くさいから早く死にたい。
もうこの随筆も面倒くさいからやめたい。
要約すると、そんなことが書いてありましたが、
是非とも、先生には、死ぬ瞬間まで、何かブツブツとした愚痴を書き残していただきたいなあ。。。
と、こんなところから祈る人もいるのです。

2010/07/13
電子書籍という形態だと、ごく短い小説を考えざるを得ないだろうなあと思い、
一日二本!
を目標に、小片を書きまくってますが、なかなか難しいですね。
どんでん返しなんて、あたくし、思いつかにゃい。
そして結局今や、一日一本ペースに落ちてる。。。

さて逃亡先候補のパブーですが。
やはり、テキスポのような、なまあたたかい馴れ合いが無いのですが、
考えてみると、あたくし、もともと「誰かに読んで欲しい!」「誰かに物語を届けたい!」
などという大それた願望が無いので、
誰からも相手にされなくても良いじゃまいかと気づきました。

というわけで、当分、企画をやるまでは、こちらのあやまり堂日記 in テキスポは、
静かに、沈潜させたまま書き連ねたいと思いました。
テキスポに馴れて、若干、読まれることを意識してたりしたのですが、
当分、淡々日記で進みたいと思いますー。

2010/07/12
政治の分析がかしましいのは、誰にも本当のことは分らないからなんだろうなあと、
思いました。
何とでも言えるという前提に、各自の希望的観測が加味される感じで。
とりあえず、もやもや。

2010/07/07
テキスポからのエクソダス。
響きが良いので繰り返そうとしたところ、
 エクソダス=大量出国
だと知って、恥ずかしくなりました。
一人で勝手に旅立つばかりです。

とはいえ、寄付タポを持ち逃げするのも申し訳ないので、
「3周年記念・テキスポ800字小説バトル」
「てきすぽどーじん2号」
この2つをこしらえるまでは、のんびりまったり、
日記をだらだら書いて行こうと思ったりしてます。
宇治拾遺物語の現代語訳も、何だか、飽きちゃいました(オイオイ)。

2010/07/06
テキスポからのエクソダスを考えてまして。
で、かえる堂の影井さんも利用しているらしい、パブーに登録してみたのです。
http://p.booklog.jp/users/ayamarido
確かにきれいで、洗練されていて、課金もできるし良い感じがするのですけど、
でも、何だか違う。。。気がするのです。

何だろう……テキスポの持つ、ある種の連帯感というか、
ぶっちゃけると馴れ合いの空気、が無い?
完成されているために、自由度が下がるというか、妙に押し付けられる感がある?
また完成されているために、ユーザーの側から動く気にならない?
(テキスポで発生したバトル企画とか、レビュー本が出にくい?)

……まー、パブー自体が公開された直後みたいで、今後どうなるか知りませんけど、
ねえ、どうなるんでしょう?
ひとまず短編の「恋愛模様」連作を並べつつ、
馴れ合いを求めて、適当日記を書き連ねてみようかしら。

2010/07/05
そういえば来週が選挙なのですね。
しばらくサッカー、サッカー、サッカーで、TV的な話題にのぼってなかったので、
当分先のことだと思ってました。
誰がニコニコすることになるのかは知りませんけど、
この人の笑顔を見たい――って人が、ほとんどいません。むしろ見たくない人ばかり。
えー、しばらくTVを見ないでおきたいと思いました。

2010/07/02
ウェブでどういう書き方をすれば読みやすいのかを、考え続けてまして。
日本語なので、基本的に、こういう等幅フォントが読みやすいはずですが、
たとえば、「カッコ」なんかが入ると、ブサイクになる気がします。

こんな感じという例文を挙げますと、
「こんなふうですよ!」
といった時の、かぎかっこ会話の直後が、ブサイク。

ココ

「会話文だぜ!」
 という直後は、一字下げた方がカッコイイ気がするのです。
 でもだからといって、「正しい日本語表記」に従って、普通に段落をこしらえてみると、こんなふうにぼこっとします。
(これが詰め詰めのMSPフォントだと、「かぎかっこ」との相性は良いです)
 まあ、とにかく。
 ネットでは長文は読みにくいので、長文の途中で改行させてみた時、
こんなふうに、必要以上にでこぼこして見えるのが、
あたくし的にはどうしても気に入らないのです。
 お分りいただけますでしょうか。
 こんな感じで、長文の場合、改行できる位置は安定しないので、どうしても右も左もでこぼこした感じになって、ブサイクなのです。
 やっぱり左側は、まっすぐきれいにしておきたい……そう思って、あたくしはしばらく、改行の「一字下げ」を使わずにいました。


で、ここでひとつ思いついたのは。
かぎかっこ以外を、すべて1字上げておく方法。

例文をつくるのが面倒くさいので、あたくしの短編から引っ張ってきますと。
------

 ニヤリ顔をされた瞬間、タマキはたちまち、ぼっと、顔を赤くしてしまって、
「何であんたがその話を知ってんの!」
「有名だろう、そんなの。タマキが身分違いの恋に挑むって」
「何なの――て、あ、まさか!」
 とニノを睨んだら、親友は、恋人の周一郎と見つめ合いながら、
「だって協力者は必要だもんねー」
 とむしろ得意げ。
 アキタカは、それから、ノリコに対しても、
「あと、仁田も呼んだからたぶん来るよ」
 と言って、おとなしく食べていたノリコを、えっ……と、これまた赤面させた。 
「もうすぐ学園祭、そして研修旅行!」
 と、立ち上がったニノが、パチンと周一郎とハイタッチをかわして、
「いい、タマキ、ノリちゃん――この秋の大恋愛シーズンを前に、
 二人にも私たちの幸せを分けてあげようって一大恋愛計画なんだから。
 大丈夫――絶対にうまく行く!」
「ま、俺はバイトだから、高見の見物だけど」
 ニヤニヤ顔の秋高をよそに、タマキとノリコは、それぞれの乙女心を火照らせて、
 うつむきがちに頬を赤く染めたまま、反論も何も口にできないでいる。
------ 

……あれです、短いこともあって、よくわかりませんね。
ちょうど、今、パブーというところにひとつ載せてみたので、よろしかったらご覧あれ。
昔テキスポにも載せたやつです。
http://p.booklog.jp/book/3064
体裁のほかにも、ちょこちょこ修正してます。
 
2010/07/01
さて7月ですよ、皆さん。
暑いのは困りますね。
汗のために、顔がネバネバします。
すでに「ベタベタ」という段階ではないのは、加齢のせいですかね。

そして昨日、ちゃっかりと原稿を送付してきました。
完成させたら即送付。
個人的な反省会をちょろっと開催するだけで、
結果を期待せず、
次次と書きまくった方が良かろうと思いました。
外れたなら無論、より良いものを書かなきゃいけないわけですし、
当ったら当ったで、良いものを次次と書きまくらないと話になりません。
というわけで、結局のところ、書きまくらなきゃ、お話になりません。
 

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