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あやまり堂日記 in パブー(2015年03月)
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2014/09/03(湿潤西遊記3)
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2012/01/16 (ふたたび)
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2011/12/12
2011/12/08
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2011/08/25
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2011/08/11
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2011/07/13
2011/07/12
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2011/07/07
2011/07/06
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2011/06/08(青森旅行記2)
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1月1日~
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2011/08/29

 
我慢できず、次の長編の構想を開始しました。
近日中にも結果がわかるとはいえ、
それまでの間、ぼんやりしていれば死んでしまうので、
近くの、よさげな喫茶店へ入り、モーニングのパンを食しつつ、構想をあれこれ。

構想というよりは、妄想。
現在結果待ちの小説の続きを想定して、展開をひねっているので、
主人公はそのまま。
主人公の出会いが必要ないこと。
人物の造形を考えなくて良いこと。
この2点が省略されると、長編構想がこれほど簡単で楽しくなるものかと、
我ながら、驚き、感動してました。

今度は、是非にも、冒頭に力を入れようと思い、
冒頭、読み出したら止ることができない――くらいのものにしたい。
(この点は、吉川英治よりも柴練を学びたい)

ところで、小説「セナトレックの盾」ですが、
あたくしと同じ穴の狢たる、テクジャンファン、佐々木ファンの方から、
読みたい――とご連絡いただきまして、
新たに製本……の前にチラチラ読み返していたら、
誤字やらおかしな点の多いことに気づきました。
佐々木さん、ごめんなさい。


2011/08/25

 
雑駁な文学情報を集めている、適当ブログのアクセス数が、
ここ一週間ほど、飛躍的に増えていたので、
どうしてだろうと解析を見たら、
「詩の書き方」
で検索、大勢の人が、拙ブログへたどり着いていた模様です。

小中学生が、夏休みの自由課題のひとつとして、
詩のようなものを書いてお茶を濁そうとしているさまが、目に浮びます。

ところで昨日、「太閤立志伝5」で全国統一をしました。
全国制覇が確定すると、することが無くなって、
一気に退屈になるため、九州と東北を残して、
数ヶ月、そのままにしていましたが、昨日ひさしぶりに起動、
そのまま全国制圧しました。

講談社BOXの結果が分る8月末までは、何にも書かないと決めていましたが、
このところ、日々の雑事に不快感が強く、
耐え難いような思いになっているので、
やはり小説を書かないと死ぬなあ、とぼんやり。

太平記を読み、吉川英治の川柳を眺めていても、やっぱり書かないことには、
気が晴れません。

2011/08/22(東京行・絵とライブハウス)

 
週末、東京へ。
折しも、高校の同窓会、うえはるさんの二人展、テクジャン佐々木さんの出演ライブ、
という、あたくしの興味ある3イベントが重なっていたので、
いそいそと、18切符を手にして出かけました。

いつもなら、往復の鈍行車内では、長編を思いきり書くのですが、
今回は、ちょうど課題の無い時期にあって、阿川弘之「雲の墓標」を読了すると、
そこからはちと退屈な列車旅でした。

「雲の墓標」は、戦争末期の日記形式の小説で、
若い特効兵の思い、悩み、決意などが、たいへんに胸に迫ってきて、心が震えました。
(そういう小説は、長編を書いてる途中には読めない)
良い小説には、言葉がありません。

鎌倉へ立ち寄り、太平記ゆかりの、「北条高時腹切りやぐら」「大塔宮の土牢」を見学。
「やぐら」というのは、山の腹へ掘られた横穴を言うようで、
東国の貴人たちのお墓ではないかと言われているとか、お城の櫓、ではない。

鎌倉は雨で、コンビニのビニル傘を買おうか、迷った挙句、630円だったので、買わず。
その後激しくなったため、腹切りやぐら――。
寂々とした樹林の奥、北条一門が腹切りし、供養塔のある横穴で、
三十分ばかりも、雨宿りさせてもらいました。たいへんありがとうございました。

大塔宮を祀る、鎌倉宮は、明治維新後にできた神社。
やはり、南朝遺跡は、明治期の変質が大きくて、よく分らず。
「土牢」は、「やぐら」に異ならず。
ここへ九ヶ月は、無茶な話で、おそらくはこのやぐらを有した東光寺(鎌倉宮の前身)に、
幽閉されていたということだなあと、思う。

鎌倉から池袋までは、湘南新宿ラインのグリーン車。
マクドナルド140円コーヒーに、駅前パン屋のフレンチトーストを持ち込み、小説を書く。
→できあがったのが、こちら。
http://texpo.jp/texpo_book/toc/5236/
およそ1時間、靴下が濡れて不快なれど、小説を書いていればあっと言う間。

池袋到着は5時半で、アニソンライブは7時からなれど、
目当ての佐々木さんの登場は8時20分ごろとあったので、
先に高円寺まで、うえはるさんの絵を見に行く。
http://nozaki.main.jp/masayume/
その前に靴下をかえようと思ったら、家に忘れたため、仕方なく高円寺の紳士服で購入。
4足千円は安く、これから3足1千円のジャスコはやめようと決意、この日は1足だけ購う。

うえはるさんの絵は、はちみつ屋の二階、三階に展示されており、まずはちみつの試食。
「りんご」を購入するも、違う種類を五さじほども嘗めて口中ねばねば。
展示は、もう一人、野崎さんという人との二人展で、
野崎さんの方は、すっかり描くべきものが分っている感。
色使い、猫などの描き方にも好ましい安定感、方向性があったものの、
それゆえに、あたくしにはあんまり興味がわかなかった。

うえはるさんの絵、一年ほど前に京都で見た時は、
暗い淵に落ち込んだような感があり、残念に思うも、
今回は、暗い淵の手前から、明るい空を見るような構図が印象的。
世界がこちらを見ている、そういう認識を持たせるものも複数。
前に描きまくっていた、正面を向いた人の顔が無く、どうしてと尋ねたら、
「最近全然描けず、この展示の直前になって、ようやく顔が正面を向いた」とのこと。
さもあらん。
もうちょっと、感性の動くさまを見ていたい。

その後、池袋のアニソンライブ。
入店し、二千円を支払うと、足の長い、格好付けた男が盛んに歌っているが、
聞くに堪えず。
滑舌が悪く、音域が狭く、あうあうおうおう、何を言っているのか分らない。
佐々木さんの出番まで40分ほどはあったので、一次退き、立ち食いの寿司を食って戻る。
戻れば別の女性歌手(自称)が歌っており、これまた声量が無く、聞こえない。

その後、8時半ごろに、ようやく佐々木さんが登場。
何の歌か知らないアニソンを歌うや、抜群の歌に、狭い会場全体が盛り上がる。
あたくしも知らない歌ながら、フィーバー(それってすごくない?)。
ちなみにあたくし、身長が180あるので、前に来ると邪魔になるだろうなあと思いつつ、
気にせず前へ出て手拍子。
二曲目は、カウボーイ・ビバップのエンディングのブルース。
たいへんな難局を歌い切る声量、安定感を惚れ惚れと聞いて、三曲目も知らない歌なれど満喫。
それだけで出番終了となったことだけが不満なれど、とにかく幸いな気分。

その後、仮面ライダー専門のコピーバンド(?)という連中をバックに、
この日の歌手(自称)たちが入れ替わり出てきて、はじめに例の声量の無い女の子が、
オーズのオープニングを歌う。
バンドは無類。ドラムにベースのシャウト、たちまちにして、
日曜朝8時の興奮(あ、来週最終回なんですよね)を思い出し、おお! と体を揺するも、
やっぱり声量の無い女の子は、何も聞こえず。
続いての男も、何を言っているか分らず、ようやく佐々木さんが一曲。
しびれた。

……それにしても。
ああいう自称歌手たちは、正しい歌唱指導を受けていないのだろう、なぜ受けぬのかなどと思う。
音痴、ではないのだから、発声方法を学び、正しい練習方法を学べば、
ある程度までは磨けるに違いないのに。
そういう「正しい」レッスンがあるにもかかわらず(小説には無いのに!)と不満。

会果てて後、佐々木さんに、小説「セナトレックの盾」を手渡す。
喜んでもらったので、満足。
あとは、最後まで読めたものになっているかどうか。

翌日は、朝から奥多摩、吉野梅郷の辺の、吉川英治記念館を再訪。
四度目くらい。
見慣れたものばかりなれど心洗う思いになり、ますます奮起せずばなるまいと私淑の先生に誓う。
記念館版「川柳集」を購入、そこには先生による、
「時代小説作法」が掲載されていて、教えに歓喜。
だいたいあたくしが認識していた小説作法に等しく、その点でも喜びと安堵を胸に抱く。

午後、同窓会。
同期参加は3名のみ。見慣れた人たちだけだ。
 

2011/08/18

 
この前の日曜、14日に中学時分の同窓会(クラス会)があって、
その感想でも書こうと思いましたが、
意外と書くことがありませんでした。

全員同い年の三十路。
さすがにみんな働いていて、
結婚&子持ち率の高さには感心。

同じ教室で、だらだらしていたのが、
医者やら、公務員やら、アルバイト生活やらと、
バラバラのことをしているのが不思議な感じでした。

といったところで、明日から東京。
高校の同窓会へ。
その前に、元テクマクジャンクションの佐々木淳平ライブへ行くのですが、
その折、かれに献上したい小説「セナトレックの盾」が書き上がったので、ほっとしています。
前半は3月4月ごろに書いていたとはいえ、そこから放置。
中盤以降の70枚くらいを、この10日ほどで書いたのは、我ながら上出来でした。
(出来も、その駆け足の後半の方が良いかも知れない)

わけの分らぬ用語をちりばめたSFアクション。
前半、「わかりやすくするため」と、ゆっくり書いていたのですが、
最初から密度が濃い方がおもしろいのだろうと、反省しました。

それにしても。
出発点も、帰着点も、右も左も分らぬまま、ただ漠然とした設定だけを頼りに、
よう書ききったものです。
書ききった後、改めて歌を聴いてみると、ところどころ、
失念した設定とかがあるのですが、まー、仕方ない!


2011/08/12

 
来週、高校の同窓会があるので、
いそいそと東京へ出かけようと思い、
せっかくなので、その前日に開催される、
もとテクマクジャンクションの、佐々木淳平出演ライブへ出かけようと思います。

で、さらにせっかくなので、その前に、
小説「セナトレックの盾」を完成させて、
かれに押し付けられたらなあと思っているのですが、
はて、間に合うのかしら。
(ちゅか、別にいらないだろうけどね!)

18切符にて東京へ、というわけで、
さらにさらにせっかくなので途中、鎌倉へ寄り、
太平記の有名人、大塔宮を祀る神社および、北条一門切腹の東勝寺跡を見て来ようと計画。
なかなか楽しい旅になりそう。。。

ていうか、テキスポで見知っていました、罧原堤という人が
飛び降り自殺を図ったという話が流れているのですが、まことなんでしょうか。。。?



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