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あやまり堂日記 in パブー(2015年03月)
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2014/09/03(湿潤西遊記3)
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あやまり堂日記 in パブー(2013年11月)
2013/11/28
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2013/11/15 (マレーシア感想2)
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あやまり堂日記 in パブー(2013年10月)
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あやまり堂日記 in パブー(2012年02月)
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2011/12/12
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2011/07/12
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2011/07/07
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1月1日~
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あやまり堂日記 in テキスポ (2011年02月)

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[本] P.S.U. (抄)(あやまり堂)
P.S.U. (抄)大学の創作詩サークルのお話です。
月曜更新《全6話・完結》

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2011/02/28
週末、東京へ遊びに行き、せっかく東京へ行くのだからと、東京でなければ出来ぬことを探し、
とはいえあらかたの観光は済ませているので何か特殊なことは無いかしら……と、
池袋・アニソンライブへ出かけてきました。

と言いますか、しばらく前に、TV東京系でやっていた「音楽ば~か」という番組で勝ち抜いた、
テクマクジャンクション、という二人組を見るため、
たまたま出かけた先がアニソンライブだったのでした。

テクマクジャンクションというのは、「音楽ば~か」のバトルを勝ち抜いた男女ボーカル・デユオで、
めでたくソニーミュージックから、架空アニメ「セナトレックの盾」の主題歌「ソクラの憂鬱」でデビュー、
しかも作詞は天下の秋本康、歌唱指導は水木一郎、さらに歌の途中では、
声優・山寺宏一&AKB前田敦子が台詞を喋る……という、割とすごい二人組なのですが、
デビューと同時に番組が路線変更、露出が激減し、やがて番組自体が打ち切りという目に遭いました。

で、そういう人たちが、たまたまあたくしが東京へ出る時に歌うらしいぞと知り、
いそいそと出かけたわけです、池袋RUIDO K3。
30組ほどのアニソン・シンガーたちがうぞうぞと出てくる中で、テクマクジャンクションも、
ソロで1曲ずつ、二人で1曲歌う、というもの。

ちなみに出演したのは、主催者発表によれば、
http://www.masashin.com/index2.htm
カワサキ、メトロポリちゃんV、テクマクジャンクション、星井りさ、まか べまお、゚*☆姫乃☆*゜、福地麻里香、松並千晴、☆ぴょんぴょん☆、夕張め ろ んちゃん、独壇場直球、アンチッチ、こんせいそん、ヨージ、ポニーテールズ、 クロノユウスケ、黒崎亮、yucky☆、☆★朋★☆、星彩猫娘、 TRPS☆max happifull (中村佳織)、黒び☆、みにぃ、こはく[MICA-TYPE]、真夜[MICA-TYPE]、 AKKY[aRMONY] 、壮登、TRaP、MARY、voispice、メトロ・デリカット

……よく分りませんが、とりあえず男女半々くらいで、男性陣はどこかのライブバンドのボーカル、
女性の方は、声優のたまご、というようなかわいらしい声をした人たちが多かった気がしました。
「地下アイドル」を名乗っていた人もいました。

そういう次第なので、客層も、そういう次第。

あたくしはライブハウスへ入るのも始めてだったので、外観、たいそう硬派なライブハウスだなと、
ドキドキしながら入るなり、すっぱい臭気にびっくり。
昔、見学に訪れたコミケ3日目と同じ臭いが、漫画「BECK」の世界に満ちるというおかしさ。
客は、100名ほどが入れるところに、最初は30名くらい、最後は50名くらいだった気がします。

まー、とにかく、始りまして、最初に松並千晴さんという、可愛いのか可愛くないのか、
あたくしには、よく分からん女の人が出て来まして(もちろん声はかわいい)、
たちまち前列が、スイッチ・オン。

みなさんは、「オタ芸」というものをご存知でしょうか?
上半身を左右に激しく振り動かし、ヨサコイの亜種のごとき躍りと絶叫をする躍りですが、
あたくしはせいぜい、「都市伝説」だと思っていたわけです。
声優コンサートなどで興奮したごく一部の人が行った躍りが伝説化したようなもの……
だと想像していたのですが、実在してたのですね。

イントロとともにスイッチ・オンした前列の六名(←限定)が、すさまじいオタ芸ダンスを始め、
室内はたちまち酸っぱさを増し、
「ヲー、ヲー、ヲー!」
というおめき声が後列からも飛び始めます。
が、正直、歌は微妙。
30組くらいの中で、大半が、ただのカラオケレベルで、時々、「おお、うまい」と思わせる人がいたくらい。

それでも「オタ客」のみなさんは、かわいらしい子が可愛らしくも激しい曲を歌うと、大興奮。
興味深いことには、
オタ芸をする人のすぐ傍らで、腕を組み、無表情を維持しているおたく方面の人が佇立していたり、
サビの部分ではきれいに揃う「オタ芸」も、途中ではけっこうバラバラだったり、
携帯を見つめながら、右腕だけで、オタ芸をやっている奴がいたり、
コスプレをして、歌ったばかりの女の歌い手さんが、熱心にオタ芸に加わったり、
さらに、オタ芸をするほど熱心な聴衆も、その半分は、実は単独で見に来てる模様だとか、
なかなか「オタ芸」も一筋縄では捉えられません。

まー、そんなこんなで。
7番目に、テクマクジャンクションの女性・坪木さんが出て、
マーマレード・ボーイの主題歌(←知らない)を熱唱。
さすがに聞かせてくれまして、さらに15番目に男性・佐々木さんが登場。
ガンダム0083の歌(←知らない)を歌い、これまた良い声で、来た甲斐があったなあと。

そこからテクマクジャンクションが二人で登場する32番までが苦しかったのですが、
せっかくだから前列で聞きたいと、じりじりと前に移動して、
ほぼ最前列の一番良いところで、32番、テクマクジャンクション。
「音楽ば~か」を見てた人にのみ・お馴染の衣装で出て来たので、あたくしは大喜び。
さらにイントロで例の「ソクラの憂鬱」がかかった瞬間、あたくしもオタ客となり、
途中の台詞、「ヌーカ砲だ!」
で、他のオタ客とともに、思いきり倒れることもできたのでした。
(そういう芸があるのです)

いやあ、良かった。
すばらしかった。

ライブ終了後、三度まで握手してもらい、サイン付きのCDまで売ってもらいました。
まことに気持の良い人たちでした。

ところで、架空アニメ「セナトレックの盾」ですが、話が長くなるので、
詳しく書かれたブログがありましたので、興味もたれましたら、この辺をどうぞ。
http://tsukkomi.at.webry.info/200908/article_9.html

アニメ本編が存在しないのに、主題歌があるという、おもしろさです。

2011/02/21
まことに情けなくもチンケな欲心を起こし、昨年4月始め、「アンケートに答えて小銭を稼ごう」に登録、
ちまちまと、クリックを重ねること10ヶ月で、ようやく500円分のポイントが貯まりました。

毎回のアンケートで、貯まるポイントは2円、3円分、
一日に回答できるアンケートは、せいぜい2つか3つ。
それぞれに要する時間は、2-3分とはいえ、
500ポイントたまらない限りは交換も認められぬという強気な規則に、
幾度も音を上げそうになるも、
ここで断念したら浪費した時間が、完全にアンケート会社に収奪されるだけだと、
意地になって続けた結果、ようやく本日、500ポイントきっかりになったので、さくっと交換。
そのまま退会しました。

こんなものをやるくらいなら、宇治拾遺の一語を訳した方が、まだ勉強になるというものです。
皆様、うまい話など世の中にはそうあるものじゃございませんので、時間を無駄にされませぬよう。。。

2011/02/17
というわけで、テキスポ「一週間日記バトル」の募集を開始してみました。
この1ヶ月ほどの間に、1週間分の日記をつけて、是非とも投稿してみてくださいませ。

ちなみにあやまり堂も、こんな感じの適当日記をつけてますので、
七日分を抽出して、投稿してみたいと思います。
今回は、バトルといっても、お気楽な日記集なので、主催者日記でも投稿してもよろしかと。

2011/02/15
みなさんはチョコもらいましたかー?
あたくしは、保険勧誘のおばちゃんからもらったばかりです。
さて、テキスポ「日記バトル」というイベントを思いつきました。
とりあえず、日記を書いてみる、というやつです。
1週間分の日記。
どんなもんでしょうかねー?

2011/02/14
2月末まで有効の映画のタダ券が一枚あったので、「最後の忠臣蔵」を見ました。
時代劇が大好きな割に、「忠臣蔵」について興味は薄く、
また近ごろの時代劇は不愉快になるばかりなので、
「タダ券があるから行くのだ」
くらいの認識だったのですが、抜群、でした。

主演の役所広司、佐藤浩市が良いのはもちろん、
ヒロイン役の桜庭ななみという人が、まことに好しかったです。
桜庭という人は、どうやら、「朝なっちゃん」の女の子らしいのですが、
着物姿もきれいで、何でしょう、すばらしい映画で、途中、嗚咽をこらえるくらいに、泣いてました。
最後の最後、結び方は、好きになれなかったですけれど(原作のせいだと思われる)、
久しぶりに良い時代劇を見ました。最終日に、映画館で見られて良かったー。
(あんまり「忠臣蔵」に関係ないところも、好印象かも)

それから。
アニメ「無責任館長タイラー」
あたくしが小説というものに触れた、最初のきっかけとなったアニメ。
アニマックスでやってたので全話録画しまして、ちまちま見ていました。
いやはや、最終回が最高です。
原作を1巻だけでアニメにしたんじゃまいかと思われて、途中そうとう間延びしてるようですが、
それもこれも、あの最終回にするためなんじゃないかと。
すごく久しぶりに、原作を再読してみたいと思いました。

メルギブソン版「ハムレット」
大外れ。
舞台の長台詞をそのままに、間延びした映画の演出でやられると死んでしまう。
延々と人生について独白したあとで、感傷的な夕日を映すとかもう勘弁。
メルギブソンも、ハムレットじゃない。
ケネス・ブラナー版とは比較できない。

「刀語」10話
そろそろ最終回に向けて、おもしろくなってきました。

映画「ナルト疾風伝」
世界征服を企む怪しい奴が出現して、ゲスト・ヒロインがそれを阻止する力を持っていて、
ナルトがこれを守りつつ、悪い奴を倒す――という、ナルト映画のパターン。

映画「水滸伝」
丹波哲郎VS黒澤年雄。
全然おもしろくなかったですが、多くの中国役者の中でも浮かび上がる丹波哲郎が素敵でした。
端折りすぎ&舞台装置の失態か、
「悪い貴族どもが民衆を虐げる」描写が無く、
したがって、清潔で活気ある都市へ殴り込む梁山泊の豪傑は、人さらい、秩序を乱す悪党どもでした。

2011/02/07
というわけで、月曜更新「P.S.U.」、完結です。
話自体は先週で終っていたのですが、余話もつけての終了となります。
そんなこんなで、あたくしは大学時代、
素人小説に対する批評心得ばかりを身につけていたような気がするのですが、
最終的に学んだ、正しい批評方針は、
【作者が何を描きたかったのかを理解した上で、それを描くためにはどうすべきだったのかを指摘する】
というものでした。

前提的に、この作者が何を書きたいのか、に対する思いやり。
……感傷にひたりたいだけなのか、主人公=作者の生き様を褒めてもらいたいのか、
はたまた、創り出したキャラクターを(作者自身と同じように読者にも)楽しんでもらいたいのか、
などなど。
感傷にひたりたいのなら、表現方法への指摘(だいたいは、もっと言葉を削れば良いジャン)。
褒めて欲しいなら、人物の配置(だいたいは、対照的な人物を出したら良いジャン)。
楽しんで欲しいなら、もっとわかりやすく(だいたい、ごちゃごちゃしているから)。
→まー、ろくでもないですね。

という次第で、月曜更新が終ったので、次に企画を始めたいのでして。
「一週間日記バトル」
なんてのは、どうかなあと思ってます。

2011/02/04
宇治拾遺物語現代語訳。
第三巻まで終りました。
ブログ
http://edosoko.edoblog.net/
に載せているのは、それから10話くらい遅れてますけど、いやはや、ようやるわ、自分。
そして、よくぞ続けて、偉いぞ、自分。
もはや、そういうのは自己満足というより、自己陶酔の域。
飽きずにやり遂げられたら、だれか褒めてください。

朝、疲労感があったので、ビタミン・マッチを飲んでみたら、
頭が痛くなりました。目眩少々。
めまい、ビタミン飲料――で検索したら、「飲むと治る」と書いてありました。
逆だー!

ルナティックドーンがおもしろい、と
http://texpo.jp/texpo/disp/35682
そんな話を読んだものですから、すごく久しぶりにやりたくなりました。
ルナドンは、ずいぶん昔に、1と2をやり、またPS版の3をやって、
けっこうおもしろかった記憶があるのです。
(PS版は、ちと外れでしたが。2のおもしろさといったら!)
あれこれ検索したら、ベクターでダウンロード購入できるみたいなので、
やってみよう!

2011/02/03
ジュニーさんが、イベントをあきらめてしまった模様。
残念。。。
といったところで、テキスポトップページに、「第7回800字小説バトル」の宣伝領域が残っているので、
そこを利用して、広告をこしらえようと思いつきました。
とはいえ、こちらで操作できるのは、表紙絵だけです。
でも、表紙絵だけでも何かの宣伝に使えるような気がしています。
[本] イベント紹介場所(第7回800字小説バトル跡地)
イベント紹介場所テキスポで開催中のイベントなどを、載せてみるかもしれません。 

「現在のイベント」からご確認くださいー。

2011/02/02
2月になって、ようやく風邪の治った実感を得ています。
先々週の金曜日にひいた自覚があるので、十日も悩まされまして、
二度もお医者で薬をもらうというのはなかなか無いことです。
もはや若くないのだなあと、ガッカリするばかり。

というわけで、この十日ほども、長編の最終稿に近づくことができず、
南北朝時代史を読み続けるだけ。
南北朝もおもしろいのですけど、長編を書いていないと頭がおかしくなってしまう気がします。

そろそろ治った様子なので、今夜あたりから、長編再開できないかしら。
でも眠たい眠たい。。。
 

1月11日~

【掲載中】
◇恋愛模様 石川春奈
◇恋愛模様 佐々木里香
◇恋愛模様 村芝健司
◆ツイッター小説「飽きるまで」(152まで:2011-01-12)


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2011/01/25
風邪ひいてます。
薬で頭がぼーっとすると小説が書けないので困ります。
というわけで、昨日は思い立って、Wii のモンスターハンター3を再開してみたのですが、
こんがり肉を10個つくったら飽きました。
おもしろいゲームをやりたくて、ゲーム売り場を見かけるたび、ふらふらと近づいているのですけど、
今ひとつ、ピンと来るものが無いです。

2011/01/12
ツイッター小説を一気に更新。
年内に書いていた20回分くらいをまとめて一気に掲載してみました。
時事問題に対して呟いていたので、読み返すとすごく不思議な感覚です。

2011/01/11

普通の日記はお試し設定にしておいて、悪口や陳腐なメモの類は有料版に置く――
と、複雑なことにしようと思ったら、何だか面倒くさくなってきました。
この辺のブログ日記の方が性に合ってるんじゃまいかと思ったりもします。
試行錯誤ですね。

そろそろ本気で小説を書かなきゃいけないだろうと、正月ゆえに思い、
そうすると、たいへんだなあと、途方に暮れたりもします。
ちょっとだけ考えたつもりになって、勢いをつけて書くのは、
そりゃ、何とも言えない楽しさがあるのですが、まー、そりゃじゃダメだということで。

ひとつ、ラノベを仕上げたら、歴史物にとりかかる目論見。
ラノベのあとはしばらく、買いだめている本を読みまくる予定でしたが、
歴史物の資料類をどっかんと買ったりした昨日。

そういえば一昨日、実家で「江」を見ましたけど、いや、まっこと、ひっどいですね。。。
あれで良いのかーと、たいへんな小説の壁を前に、ぼんやりしております。
 

1月1日~


2010/01/05 ふたたび
テキスポで、800字小説バトルを開催中です。
現在、投票受け付け中。
http://texpo.jp/texpo_book/toc/5041/
実は主催者あやまり堂も、「芋屋だーら」の名前で出していたりしてまして、
なかなか上位です。
主催者作品が入選するのも恥ずかしいので、最後に調整して、
7位くらいにするつもりですが、
「おいらの小説、やっぱり多少はおもろいのだな」
と嬉しくなります。
「やっぱり」と思うところがミソですね。

2011/01/05

「刀語」第8話、9話。
ジェラシーの効能。
馬鹿馬鹿しいとは思いつつ、ヒロインが過度の嫉妬反応をするのが、
これほど効果的だとは思いませんでした。
コミカルに。軽快に。

人物造形。
・おとめ妖怪 ざくろ
・Panty&Stocking with Garterbelt
・探偵オペラ ミルキィホームズ
・侵略!イカ娘
・それでも町は廻っている
・そらのおとしものフォルテ
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない
・とある魔術の禁書目録Ⅱ
・咎狗の血
・えむえむっ!
この辺から考えると、ヒロインものの強さは、どう考えてもキャラクター。
筋とか設定を考えるなんて、ほとんど要らないじゃまいか。
 
結界師のファンブック(立ち読み)
「夜の日常」を効果的に描くため、対照的に、「昼の日常」を細かく描写。
(分ったような、分らないような)
また、派手な演出のための地味な主人公の外貌。
(そんなものかいな)
キャラクター【性格】の相関。
 

あやまり堂日記 in テキスポ (2011年01月)

宣伝場所
[本] P.S.U. (抄)(あやまり堂)
P.S.U. (抄)大学の創作詩サークルのお話です。
月曜更新《全6話・完結》

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2011/01/31
そんなこんなで、昨日の未明に日本がサッカーで優勝していたようで、
すごいですねえ。
東京の方じゃ、深夜3時に暴動めいた騒ぎが起こっていた模様ですが、
あたくしなどは、試合があることすら知りませんでした。

太平記。
間もなく、中公文庫版の通史を読了。
概略にすると、あまりに味気ないというか、人間味が無い、というか何というか。
戦国時代史と異って、政略史的な話ばかり。
今のあたくしがどこを拾ったら、小説として書けるだろうとぼんやり。
魅力的な人物は多いのだけれど。

そして風邪は、完治まであと一歩。のどの痛みが残る。

2011/01/27
風邪なおらず。
厄介じゃ。

ここしばらく、太平記がたいへん興味深いので、しばらく前に買った岩波版古典全集の太平記を、ようやく夕べ、開いたところ、月報に吉川英治が登場して俄然ハイテンション。
あたくしは、とにかく吉川英治が大好きでして、小説が当った暁には講談社愛蔵全集を買う(当らなきゃ買わないぞ!)と思い込んでいるほど好きなので、その名前が不意に登場すると、もう、本当、たまりません。
月報の随筆は、ちょうど私本太平記執筆中のもので、吉川英治の筆運びはもとより、執筆に際しての感想めいたことなどが読まれるにつけ、よだれが垂れました。
「徒然草」を読むべし――ともあり、なるほどと、本棚の隅に眠っていた徒然草を引っ張りだし、机の上へ。同じく岩波古典全集の「徒然草&方丈記」で、10年くらい前に買ったもの。
開いてみたら、あちこちに書込みがあって、実はあたくし、例の、適当方丈記現代語訳をやる以前に、両方とも読んでいたことが判明しました。記憶に無かったなあ。。。

2011/01/25
昨日、月曜更新するつもりだった「P.S.U.」ですが、風邪のため一日遅れました。
批評会風景。
なつかしいなあ。

週末、小説が進みまして、第3稿の読み返しが終りまして、最終稿を書き始めました。
書き始めというか、手直し。
初稿の設定に戻す箇所もあったりして、なかなか面倒くさいです。
でもたのしー。

2011/01/20
「和泉式部日記」読了。
日記というより物語。
おもしろかったのだけれど、結末がぼんやりしているので、
今ひとつぱっとしないのかなあと思いました。

短いし、おもしろいし、
ぼちぼちと続けている「宇治拾遺物語の現代語訳」が終ったら、訳してみたいと思いましたが、
宇治拾遺が終るのが、おそらく1年半後なので、
その頃あたくしは何をしてるのやら。

長編は、第二稿を終えて、第三項への徹底修正中。
やけくそのように修正してます。
次の長編からは、
「書いたものは、修正しない」
と決めているので、今回ばかりは、徹底的に直しているのです。
その辺は、沈潜日記に、と宣伝。
http://sakuhokan.blog.shinobi.jp/

2011/01/18
自転車で転びました。
畑の土手を斜めに走ってたら、もののみごとに畑へ転落しました。
なぜ土手を斜めに走ってたかというと、
「あ、この土手、走れるんじゃね? ここを斜めに走ったら、おもしろくね?」
と思ったからです。
結果、自転車ごとずるんと横倒しになりました。

先ほど、テキスポ3周年記念800字小説バトルの賞タポを振り込み終りました。
寄付タポもたくさんありますし、次は何をやりましょうか。。。といっても、あたくしがやれるのは、
「春の1000字小説バトル」
くらいだと思いますけど。
ジュニーさんは、どんな企画を温めてるんでしょうかねえ。

2011/01/17
雪やばい。
あたくしのいる愛知県は、何せ雪に慣れてないので、1センチでも雪が「積もる」と、道路が死亡します。
電車はまあ、ぼちぼちと遅れつつ走りますし、バス、タクシー、トラックなど、
心得のある方は、きちんとタイヤを交換したり、チェーンを装備するのですけど、
何せ大半の自家用車は、普通のタイヤで薄く雪が積もってるところへ乗り出すので、とにかく、やばい。
夜半のうちの雪で、道路が凍てついているので大渋滞。
そんな脇を、あたくしは、危うい自転車で抜けて走るのでした。
自転車やばい。

2011/01/13
今日は4つ、宇治拾遺の現代語訳をやりました。
ブログ
http://edosoko.edoblog.net/
で、整理して順番に掲載しているのですが、
最初の訳は、便利なので、テキスポ(非公開本)でやっているのです。
今日は、第三巻の38~41話。
古典でよく見る文体が気になります。だらだら途切れずに書く方法とか、
――美しき人の、紅の一重がさね着たる
というように、あとから修飾するような言い回しとか。
だらだら書きは、今でもやれますけど、倒置させるわけでもない、「あとから修飾」は、出来るものですかねえ?

小気味いい語り口が、あたくし的に大好きな、苺畑というブログがあるのですが、
離婚した両親の親権の話で、興味深い記事が載ってました。
夫、妻ともに子供を養育したい、でも二人は別れたい――となった場合、日本では、
別れ話が出た時点で先に子供をひっさらって逃げた方が勝ち、という話。
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2011/01/post_1162.html
要するに、そのとおりなのですが、「夫、妻ともに子供を養育したい」なら、別れなきゃ良いのに……とか思いませんか。子はかすがい。
それでも別れる=二人の間の子供は好きだが結婚相手には近づきたくもない! というのが、欧米文化なのかなあ。そりゃもちろん、日本でも当然、起こりうるとは思いますが、その辺、「子供」に対する認識が、文化的に違ってるのかなあと思ったりしました。

2011/01/12
800字バトル終了です。
ご参加いただきました皆様、どうもありがとうございました。
また何かバトリたいと思いますが、誰か、ほかに企画する人はいませんかねー。

2011/01/11
超私的日記。
http://sakuhokan.blog.shinobi.jp/

誰かからモリタポギフトをいただきました。
良いのですか? もはや遠慮しませんよ? 
というわけで、また近いうちに、テキスポ企画を行わなくちゃいけませんねー。

そして800字バトル、投票ありがとうございました。
今回は、全体的にレベルが高かった気がします。
結果は、明日までには載せたい感じです。

2011/01/07
というわけで、つくりたいなあと思った超私的日記を、どこかへ設けてみました。
新たにつくるのも何だなあと思ったので、放置ブログを活用してみました。
思いつき、メモ、記録等等、Twitter的利用が出来たら良いかなあと思ってます。
三日坊主にならず、ある程度つづいたら、宣伝してみます。

2011/01/06
新年なので、超私的日記を、どこかへ設けたいなーとか思ってまして。
パブー有料日記は、どうも、デザイン的に好きになれず、
といって、書くことなんてほとんど無いので、わざわざ新設するまでもないんじゃまいかと思ったりして。

2011/01/05
というわけで、正月明けてサイゼリアにPCを持ち込み、例の如くカタカタやろうとしたところ、
「勉強、営業、仕事目的の入店拒否」
と書いてあったので逃げ出し、かわりに、気になっていた近所の小洒落た喫茶店Jijiで、
カタカタやっておりました。
で、長編の第二稿ができあがったので、万々歳。
350枚を超えたのは初めてだったので、そりゃ読み返しもたいへんだなあと思いました。
2,3カ所書き加えて、印刷読み返しで完成稿。
そしたらしばらくは、たまった本を読みまくる感じです。
阿川弘之とか黒岩重吾とかひぐらしの鳴くころにとか。

そういえば、侍チャンプルーの総集編DVD? みたいなものがパチンコ屋でもらえるそうですけど、
今からでも貰えるのかしらー?

2011/01/01
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
いただいた寄付タポが残っている限りは、お世話になりますー。

12月25日~31日


2010/12/28
推薦作と推薦理由。
No.09「炎」
時々うそっぽい描写が登場するものの、単なる自己満足ではなく、ある種の客観視が入っているような気がして好印象を持ちました。
>堕落した春男の僻みであった。

文体も、横書きネット小説ならではの書き方になっており、
且つ、自己陶酔を排除する文体になっているため、
こういう自暴自棄話にありがちな、鬱陶しいものにならず、さくさく読めました。


ただ、自慰行為の果てに自己改革への決意をする、という結末は物足りませんでした。
「賢者タイム」の冷静さに過ぎないのではないかと思わせます。

No.16「アップサイドダウン」
どの時点で書いている手記になるのかを、自覚出来ていない気がします。
>日本人は、「みんな同じ」という共通認識を起点として、人間関係を構築する(中略)僕は「みんな同じ」という前提に、賛同できなかった
聞き飽きた分析ですし、何より子供の目線じゃ無い気がします。

>胸の奥に深く刺さったトゲのようなものの存在
細かく、冷静に分析してきているのに、「トゲのようなもの」と抽象的なのは妙。

エイミーとのエピソードが「助けてくれなかったこと」以外に、語られていないのに、
そのためにミサキから逃げ出したのは唐突というより、おかしいように思います。
語るべきことは、エイミーとの思い出なんじゃないの?

――と、色々不足を感じたのですが、作者の中に伝えるべきことがあり、伝えたい気持があり、
とりわけアメリカでの風景がある程度丁寧に描写されているように感じられたので、推薦いたします。

No.25「聖夜だけのキャンドル」
口調がオカマ臭かったり、描写が物足りなかったりしましたが、
投稿作の中でもっとも物語があざやかに結ばれているような気がしましたので、
あやまり堂的にはこれを第一位で、推薦いたします。

余談ながら、
>ふと棚にあった料理用の油に視線を向けて、もしもそれをかけてやったらどうなるのかな? とか考えてしまう。
「おまえ、今なにか変なこと考えてなかったか? 俺に油をかけたらどうなるかとか」

ここは、主人公は料理油に視線を向けるだけで良いと思います。

2010/12/27 つづき
明日の選考会に書き込むための、「総評」試し書き。

全体として、雑だなあ……という印象を受けました。
あんまり読み返しをしていないんじゃないかと思われる作品が多く、読むのがたいへんでした。
誤字は言うまでもないことですが、馬から落ちて落馬した式の重言や、過剰な言葉をだらだら続けている書きぶりが多いように思われました。
もうちょっと削ったら印象的になるのに……と思う作品が結構多かったです。

それから、「俺は天才」式の、要するに読者を必要としていないんじゃないかと思わせる小説も多い気がしました。
言葉をこねくり回すのも良いですし、様々な裏設定を張り巡らせるのも良いのですが、あたくしなどは面倒くさがり屋なので、そういう「作品の秘密」を探索しようという意欲は起きませんでした。
個人的には、深遠な作品背景など知らなくても楽しめるという前提があって初めて深読み要素が生きてくる――と思っているので、深読み前提で難解な小説を提示されても、困ってしまうだけでした。そういうのは、文章もだらだらしてしまいます。

……という感じで、あやまり堂は、作品の中味、解釈がどうこうというより、
表面的なところが気になって、先へ進めなくなる性質のようです。

えーと、ほかに、やたらと粗悪なセックス描写をしたがる方が多いような印象も持ちましたが、無理な描写はしない方が良いのになあと思うばかりでした。

「会話がおかしくね?」と思わせる作品も多かったです。
特に昨今は、普通の「女言葉」が廃れてますので、異性の話し方ってどしたらよいか、わけ分らないことになっているとは思いますが、それにしても。。。

ほかに、「感傷系」は苦手でした。
主人公が、何かを思い出したり、見つめたりしながら感傷にひたる――というだけの作品は、いくら感動的な言葉を並べられても、主人公(作者)の感性に興味が無いので、途方に暮れるばかりです。

最後に、推薦作を含めて、あたくしが良いなあと思った作品を並べておきます。

No.01「傷だらけの欲望」★
No.05「レディゴーランド」
No.06「きらめきサーブを打ち返せ!」★
No.09「炎」★★
No.10「狂気は哀れなるものたちの敵」
No.11「いつか見た、きらきら。」
No.12「君と再会する物語」
No.14「ロサンゼルス大司教区」
No.16「アップサイドダウン」★★
No.19「ある町の話」★
No.23「怨雪」★
No.24「ある妻」★★
No.25「聖夜だけのキャンドル」★★
No.26「冬の、朝」
No.27「クリスマスの話をして」★

2010/12/27
というわけで、2ch創作文芸板冬祭に書き込んだ、自分のコメント抜粋。

「雪女」
この作品を含め、作中によく分らないセックス描写が出るものが多い気がするのですが、
そういうものなんですかねえと。。。

あと、錯覚にせよ、冒頭があたたかい描写で、
肝心な雪山の描写がなかなか出てこないので、
最初のつかみで、切迫感とかが弱くなっちゃっている気がしましたー。

「ある町の話」
ある世界観を伝えようとしている点は、良いと思いました。
でも主人公マダラメさんが、東洋人の商人という以外、
ちっとも描かれていないので、
物語がなかなか盛り上がらないのだと思いましたー。

「未来ツリー」
どうにも、
>気がつくと、目の前に松
という情景が分らなくて、止ってしまいましたー。

「怨雪」
何にしても、書きぶりを、もうちょっと削った方が良いと思いましたー。

「ある妻」
妻の内面を書かない方がハラハラしたと思います。
この妻の内面の書き方だと、直子へ殺意を抱く方が自然なんじゃないの、
とか思ったりしましたー。

「聖夜だけのキャンドル」
好印象をもちました。

> 火かき棒を握って椅子から立ち上がり、炎に近づいた時だった。
「え? なにこれ?」
「おっす。消すのもう少し待ってくれよ」
 爆ぜる薪の向こうから、火の塊がわたしに話しかけてきた。

わかりにくいので、不思議なものが出現する場合は、先に描写した方が良いと思いましたー。

あと、
>グラスに注いだシャンパンで乾杯した
この辺の描写を忘れてる感じです。

それから、最後がちょっと長い気がしました。
フライパンを抱えて、来年どうしようかなーと思うだけで、じゅうぶん、
余韻を持たせることが出来るんじゃまいかと思っておりました。

「冬の、朝」
冒頭おもしろいのに、死神の視線と、眼鏡な男の視線とが入り乱れてしまっているので、
惜しいように思いました。

>沈黙を破ったのは意外にも眼鏡の男の方だった
>ふいに死神がつぶやいた
後者はおかしいです。
その割に、電話を眼鏡の男がとって、中身がはっきり聞こえるので混乱します。
>彼女の弾けるような笑い声は、死神の耳にも届いていた。

結局のところ、なぜ、どのように、どういういきさつで、どういう関係で、
死神が眼鏡の男を殺すことになったのか、よく分からなかった感じですー。

「クリスマスの話をして」
――またいる。
に入るまで長すぎる気がしました。
さっくりと行った方が良いと思いますー。

全体として、普通の、ほんわか系だと感じました。
せっかくなので、何か引っかかる部分があった方が、読後に残るものがあると思いましたー。

「白い廃人」
感傷にひたるだけ、という短編は、どうも好きになれません。
繰り返しの問答も、あまり印象的な回答じゃなかったように思います。

……こんな感じで良かったんでしょうか。。。
何か、まともな感想を書き込めず、
UMA-SHIKAさんは、すごいなあと思いました。
 
2010/12/26
No.27「クリスマスの話をして」
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20101225000094

――またいる。
に入るまで長すぎない?

普通のファンタジー。
何か無いと、読後に何も残らない。

No.28「白い廃人」
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20101225000096
>自己陶酔
感傷系はもうお腹いっぱい。
繰り返される問答も、大して印象的ではなく、かえって鬱陶しいだけ。

教会が流行?
 
2010/12/25 追加
No.25「聖夜だけのキャンドル」★★
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20101225000088

>見つめていたんだ。
知らんがな。

何となく、オカマ臭い。

> 火かき棒を握って椅子から立ち上がり、炎に近づいた時だった。
「え? なにこれ?」
「おっす。消すのもう少し待ってくれよ」
 爆ぜる薪の向こうから、火の塊がわたしに話しかけてきた。
わかりにくい。
特殊なものを出現させるときは、先に異様な外見を提示した方が良いように思う。

> ふと棚にあった料理用の油に視線を向けて、もしもそれをかけてやったらどうなるのかな? とか考えてしまう。
「おまえ、今なにか変なこと考えてなかったか? 俺に油をかけたらどうなるかとか」
油に視線を向けるだけで良い。

>グラスに注いだシャンパンで乾杯した
この辺の描写漏れ。

最後が長い。
フライパンを抱えて、「来年どうしようかな」と思うだけの方が余韻が出る。

No.26「冬の、朝」
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20101225000092

冒頭、おもしろいのに、死神の視線と、眼鏡な男の視線とが入り乱れて、惜しい。

>沈黙を破ったのは意外にも眼鏡の男の方だった
>ふいに死神がつぶやいた
後者はおかしい。
で、電話を眼鏡の男がとるので混乱する。
>彼女の弾けるような笑い声は、死神の耳にも届いていた。

結局のところ、なぜ、どのように、どういう関係で、死神が眼鏡の男を殺したのか、よく分からなかった。
 
2010/12/25
なぜクリスマスに、こんなものを読んでいるのだ私は。

No.22「一握の灰」
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20101224000082
ごちゃごちゃと気取った言葉遣いで書き付けてあるが、要するに、
没原稿を燃やして感傷にひたるだけ。
「感傷作」は読みたいものじゃない。

No.23「怨雪」★
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20101225000085
書きぶりはもう少し鋭く削れるはず。
物語になっている点は良いが、推理ものにしては唐突だし、
夫人とくっつく必然性もよく分らず、
犯人が精神病患者だという落ちも、今ひとつ納得しがたい。
全体として、満足できない。

No.24「ある妻」★★
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20101225000086

何か、たどたどしい。
>その感情がくるりと反転するに至るのも莢子にとっては自然な流れに感じられた。
自然ではないように感じられる。
むしろ、ここは、深く書き込まない方が物語的におもしろくなるのじゃないか。
ていうか、この主人公像であれば、直子を殺す方へ感情を持って行くんじゃないのかしら?

>男は激しく咳き込んだかと思うと、ソファから転がり落ちた。
夫を殺したいなら、ずっと冷静な妻視線を維持した方が良いはず。
 


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