目次
□掲載中・連絡先
あやまり堂日記 in パブー(2015年03月)
2015/03/30
2015/03/20
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あやまり堂日記 in パブー(2015年02月)
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あやまり堂日記 in パブー(2013年11月)
2013/11/28
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2013/11/22
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2013/11/15 (マレーシア感想2)
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あやまり堂日記 in パブー(2013年10月)
2013/10/29
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2012/08/16(甲府記3)
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2011/12/12
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2011/07/13
2011/07/12
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2011/07/07
2011/07/06
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1月1日~
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2014/12/03

修論、できた。。

 

一部、引用箇所のページ番号が漏れてたので、追加せにゃなりませんが、

あと一回誤字脱字ないかを見て完成、投稿。口頭試問。

表紙、目次、あらすじ作成は、何ちゅか、小説の投稿と変わらない感じでしたが、

そこら辺も整備して行くと、いよいよ本物っぽくなるので胸高鳴ります。

 

そんなわけで、小説やっておりませんが、

小説書きたい欲はいよいよ高まっておるので、

「世界史C」企画に続いて、「伝奇小説日本史D」という企画に参加させてー、

と申し込んでみました。

 

伝奇小説の方は、室町時代を舞台に、旅僧や連歌師が使えるかなあと思うております。

「世界史C」の方は、東欧~アナトリア。

いつでもどこでも書けると思うのですが、人が書かんところを狙って行こうと思います。

ちなみに「てきすぽどーじん」へは、平安時代。

早急に完成させることは、もうあきらめてまして、マレーシアへ向かう飛行機の中で書きます。

 

そんなこんなで、このごろ改めて思うのは、

すでに誰かが書いてるなら、別に書かんでも良いわいなあ、というところで。

 

今どきは、普通におもしろいものじゃ仕方ない、+アルファ程度でも、わざわざ選択されることもあるまい。

既存の物語群から思いきり抜け出すものは、と考えたとき、

そこには、よほどの転換が無ければならず、

勿論そういうのがあれば一番ですが、あまり思い浮かばぬ間は、

ひとまず、あまり人がおらぬところ、且つ、より多くの人の需要があるところへ、

分け入った方が良いのだろうなあと。。

 

で、結論的には、あたくしには、歴史伝奇小説というところに落ち着くかなあと思われて、

ひとまず今度の「てきすぽどーじん8」「世界史C」「日本史D」で、

試みようと、そんな心。

 

マレーシアと年末年始のためには、じゅうぶんな課題だと思われます。

 


2014/12/01(最終ゼミ)

12月になった気がしませんが、12月になったのですね。

そんなわけで、週末は、放送大学修士最後のゼミでした。

その前に、秋葉原で、マレーシアでも使える中古SIMフリースマホを探し、

1万円しない、安いやつにしようと思ってはいたけれど、Xperiaを見てしまうと、

まー、こっちですわね、とばかりに、海外製のSony Xperiaが、1万5000円くらいだったので、

ほぼ即決いたしました。

 

さっそく、ホテルの無線LANであれこれ試し、

海外製だったので、日本語フォント、キーボードなんかを導入しなくちゃいけなかったですが、

それも何とか達成、楽しく現地で使うことができそうです。

何ちゅか、とりあえず、Google Mapが、現地で使えれば良いのです。

 

飲む予定がキャンセルとなり、仕方ないので池袋(ホテル)近辺をうろうろ。

といっても、結局、マレーシアへ持ち込む古本探しをしておりました。

あたくしには、そんなことくらいしか無いのですが、

池袋のあの大量の人々は、どこで何をしてるんですかね。

 

夕飯は拉麺にしようと、うろうろしているうち、

威勢の良い客引きに導かれて、とんとろ拉麺の店に入りかけましたが、

豚脂の濃いやつを喰うと、腹を壊すこと明らかだったので、

振り切って、いかにも中国人経営の、格安中華があったので、そちらへ入りました。

らーめん、麻婆ごはんミニ、餃子4つ、ハイボールで、880円。

最前のとんとろラーメン一杯、880円。

 

翌朝。

最後のゼミの前に、ドトールへ入り、小説カタカタ。

20枚くらい出来ていたのですが、どうも、おもしろみが不充分で、

一から書き直しました。

書きさしのやつは、勇者が美人局に引っかかる、というやつだったのですが、

去年書いた、勇者のちんちんが抜けなくなる、の方がおもしろいなあという結論。

小道具類ぜんぶ取っ替えて、平安時代の女暗殺者、というのを主人公にしてみます。

 

で、最後のゼミ。

前回で、「修論、もうだいたい良いぜ」とのお墨付きを得たので、

今回は、とにかく一本別の、短めの論文を持ち込んで、ご意見をいただきたいと、

ほとんど無理やりに、二日三日で書き上げて、それを発表。

 

先生から、いくつか重要な不足箇所を指摘していただいた上で、

良いテーマを見つけたものだと、これまたお墨付きを得たので、

遠からず、どこかへ投稿できるんじゃまいかという感触を得ました。

無理矢理にでも書き上げた甲斐がありました。

 

仮にこのまま博士へ進むとしたら、一本目の論文の目途がついたことになるので、

まことに、はかどります。

2本目も、修論の改造で出せると考えておりますし。。

 

で、帰路。

珍しく新幹線が遅れて、といっても5分ほどですが、

その遅れも、静岡到着時には完全に解消されて、いやはや、すごいもんだなあと、

敬服しながら、「忘念のザムド」を最終話まで見ておりました。

 

「忘念のザムド」は、エウレカセブン直後のBones製で、

キャラクタ造形とか世界観、主題が似た感じになってましたが、

主人公、ヒロインを年上の高校生に設定したせいで、

全体的に重苦しい、陰鬱なものになっていました。

 

見ている側を置いてけぼりにする展開、説明不足、主人公の不要感、

しかもメイン・ヒロイン(ハル)より、サブ・ヒロイン(ナキアミ)の方が魅力的に仕上がって、

なのにサブと、主人公がほとんど絡まず、

さらに、主人公とその仲間たちをどんどん置いてけぼりにして、陰惨な結末に向って行くので、

まー、どう考えても失敗作なのですが、

PS3配信限定アニメ、という史上初の試みの意気込み&作画技術(要するに金のかけ方)は、

ぼちぼち、楽しめるものでした。

 

佐伯泰英「密命」

当世時代小説の第一人者、ようやく、初めて読んでみました。

時代劇らしくない感じがしておりました。

短期間に、複数の問題を平行して処理して行くところは、今風のシナリオだなあと思い、

また、後半の盛り上げ方、いろいろな小説的な技法が、けっこう露骨に使われていているなあと、

ぼんやり。

続けて読み始めた「御鎗拝借」は、また、時代劇というより、西部劇というか、

西洋風のアクション小説を、上手に適用してるような感じ。

勉強になります。

 

そんな、こんなで、南洋でどれだけ書けるかなーってのもありますが、

ばたばたと慌ただしい、師走はじまり。

 


2014/11/28

週末の最後のゼミに向けて、「もう充分調べ尽くした」はずの修論で、

「あー、でもやっぱり、名簿が欲しいなあ」

というわけで、この一週間で、1588年の日本人イエズス会士と、セミナリオ学生の名簿を、

ばたばたとこしらえておりました。

けっこう頑張りました。

 

その過程で、「実はもう誰かが一覧つくってるんじゃね?」

という恐怖を何度も抱きましたが、最終的に、1588年名簿は本邦初訳、

ただし15-16世紀における日本人会士の全員名簿は存在、

セミナリオ学生名簿は、一覧表では存在していないけど個々人の情報は存在する、

ということで確定いたしました。

 

セミナリオ名簿は、分かってて作成しておったのですが、

やっぱりエクセルの表にすると、見えてくるものがあります。

また、全会士名簿と、1588時点の名簿とは性質が違うので、

良いものがようやく出来たなあと、脱力。

あともう一つ、見なくちゃならない論文があったので、

それを借り出して、良い具合に論文を修正したいと思います。

 

ちゅか、あれなのですよ。

キリシタン史というのが、そもそも特殊なんですね。

信仰とむすびつくために特殊ちゅか。。。何か、こう、排他的ちゅか。。。狭いちゅか。。

何と言っても、もっとも重要な学会誌である「キリシタン研究」が、

論文検索のCiniiに出てこないという、おそろしさよ。

 

「キリシタン研究は、史料がぼんぼん発掘されている割に、研究人口がひじょうに少ない」

とかいう話がありまして、

まー、実際そのようですが、個人的には、「キリシタン史」は、排他的に、日本史に於ける別枠扱いでやるのじゃなく、

きちんと日本史の流れの中に位置付けて、やって行かなきゃならん気がするのですね。

簡単な例だと、ちょっとだけキリシタンで、貿易に従事していた日本人、

なんてのはいっくらでもいると思われるのです。

つまりあれです、キリシタン史も、普通に「日本史」なのですよと。。

 

でも、こうして別次元のように話されているのは、

土地制度史が、キリシタン史と無関係だから、ですかね?

適当ですが。。

 

そんなこんなを思いつつ、週末は最後のゼミ&例の如く松浦さんとのお酒を楽しんでまいりますー。

 

よって小説は進展しておりませんが、

まー、まー、明日の新幹線の中で出来るでしょう。

あと、「世界史C」という企画に参加したいなー、とか思いまして、メルしてみました。

世界史がらみで、小説を書くというアンソロジー企画。

「日本史C」の企画が大盛況だったのを見て、うらやんでおりました。

 

ちなみにあたくしが書きたいー、と送ったのは、

1)15世紀前半の東欧~アナトリア

2)16世紀前半の東南アジア(日本人キリシタン)

3)古代インド

 

まー、誰ともかぶらないだろうと思って、候補を挙げてみたのでした。

実際のところは、いつでもどこでもドンとこいや、の心境です。

 

……あれですね、「何だかよくわからない人のぼやぼやした現代小説」だの、

「ヒロインがわあわあするどこかぼんやりしたところのファンタジー」だのではなく、

「この時代のこんな話」とすぱっと説明できるやつって、

良いですね。。とまたそれを言う。。。


2014/11/19

修論はほぼ出来上がり。第三稿。

当初102枚だったのを、96枚に減らしたので、

「おわりに」の部分をもうちと書き足したい。

でも本論部分は、もうこれで充分でしょう。

 

それにしても、キリシタン史、いろいろ勉強いたしました。

キリスト教がらみでわからんことがあったら何でも聞いて下さい。

調べますので。

と言うくらいの気持です。

でもあれです、キリシタン史研究というのは、けっこう、歪んでますね。

研究者自身の信仰が入り込みますので、評価も難しいところがあります。

 

そんなこんなで、博士課程でもそんなことを続けつつ、

もう一つの軸として、ちょっと時代をさかのぼった、

宗長とかの旅の連歌師についても見て行ったらおもしろいんじゃないかなあと思い始めております。

中世後期~末にかけての文化交流という視点。

できるかできんかは知りません。

 

時に、てきすぽどーじんのための小説が、ぼちぼちと浮かんで参りました。

30枚から50枚くらいを考えてるので、書き出せば一週間かからないと思われ、

今月末締切と言い出したあたくしなので、やはり締切前には書き上げなくてはなりません。

 

それで何かこう。。。今まで誰も描いたことのない職業+少女を使ってみよう、

とか思って、あれこれ考えておりますが、あらゆるものが少女化されているのに慄然とします。

農業だろうが工業だろうが落語だろうが、織田信長でさえ女の子になってたりする当今、

残ってるものといえば、いかけ屋少女とか、くずはらい少女、中年少女(そりゃただのおばさんだ)。。。

 

「てきすぽどーじん」の短編は、次の長編の第一章、という気分でやりますので、

もうちょい考えたいと思います。

 

さてもさても今週末、東京ではおもしろげなイベント満載でうらやましい。

文学フリマ、は、まー、どっちでも良いですが、

あたくしの好きな、うえはるさんが出店するコミティアもあれば、

JOYのあまんださんが歌うライブもある模様。

 

でも東京には最終ゼミのため来週末行くので、今回は行けぬ。

しかも今週末は実家のじいさまが、ボジョレー・ヌーヴォー・パーティをやるんだそうです。

元気なもんだ。

 


2014/11/14

修士論文の第二稿が完成。

まー、ほぼ出来上がったと言って良いでしょう。

題名、テーマがこの2年近くずっとぐるぐるもやもやしておりましたが、

 近世初期における日本人キリシタンの棄教
 ――不干ハビアンを事例として

というもので確定したっぽい。

 

あれです、正当日本史研究だぜ歴史学だぜキリシタン研究だぜうっひょーっ、とやっていて、

結局、棄教者を主題とするあたり、

自分生来のひねくれぶりが最終的に立ち現れたなあと、ぼんやり。

 

まーご存知の方はご存知でしょうが、

昔からあたくしはひねくれ根性があり、小生意気な青臭いガキだったわけですが、

何も変っていなかった模様。

全然、意識してなかったのになあ。。

まわりまわって、本性が自ずから、表に出ました。

 

最終ゼミまであと二週間ありますが、

杉森先生からは、「もう大丈夫みたいだから、本文は持って来なくて良いよ」と言われているので、

あと2週間で、「学会誌への投稿論文原稿」をこしらえて、

持ち込んでみたいと思います。

今のところ、小説投稿して採用されるより、学会誌の方が難度低いような気がしますし。。

博士行くからには、学会勝負は必要です。

 

で、「大きなお友だちの文学:てきすぽどーじん8号」ですが、

11月締切にはたぶんおいらの間に合わないけどおいら主催だし12月に入ってから編集中ですとかいいつつ書けばいいやマレーシア往復の飛行機とかでもはかどるだろうしとかなんとか思ってたりしてるのだけどまさかそんなこと今一生懸命書いて下さってる人にはとても言えないので今はせいぜい書いてるふりだけすれば良いか良いよねでへへへ。

11月末締切なので、こちらもがんばって書かねばなりません。

「秘密の勇者のドリル」よりおもしろいものをこしらえたいのですが、なかなか難しい。。

 

 



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