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あやまり堂日記 in パブー(2015年03月)
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あやまり堂日記 in パブー(2013年11月)
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2014/10/27

ここ数年放置放擲してきた任務をやっつけて、

実際退治できたとは思われないのだけれど、まあ、とにかくこなしたので、

修論初稿もできたことだし、

これで長い小説が書けます。

 

前に書いた「秘密の勇者のドリル」でうまくできたところを活かしつつ、

ミステリ感や展開のキレが増すように、

なにより読者のために書くものがたり。

11月末締切の「てきすぽどーじん」に、1章部分を載せることができるでしょう。

 

時に、映画を二つ。。

「中二病でも恋がしたい」

話題だったので見たかった。

TV放映版のダイジェスト的なやつかと思われたけど、TV版も原作も知らないので楽しめた。

映画冒頭の「中二病」描写は、さすがに「素人」には冗漫に見えたけれど、

中盤以降はまずまず。

序盤のドタバタ、強烈なヒロインから、てっきり、「ハルヒ」の系譜になると思いきや、

「中二病」を素材に、きっちり王道のラブコメに落とし込んできたところで、

人気も出ると思わせました。

その分、「ハルヒ」ほどの強烈なものではなかったけれど、

別にみんながみんな、時代をつくるようなものである必要はないわけですね。

 

黒澤明「用心棒」

……何で続けてこれを見たんだろう。

まあいいや。

あらゆる意味で完璧な時代劇ではあるけれど、

個人的な感覚としては、殺しすぎ。

悪党は死んで当然、といった概念が、昔の方が強かったように思われる。

歴史学の流れからすると、ああいう悪党どもでも、ある程度以上、

庶民の側からの支持ないし必要性が無ければ存在できなかったと思われ、

すると、最終的に皆殺しになるちゅーのは、あの宿場を壊滅させるような事態になる、、、

んじゃないのかなあとか思ったりしますが、

まー、そんなこと考えるべき映画じゃない。何度みてもおもしろい。

 

 


2014/10/24

昨晩、職場の帰りにご近所私大の図書館へ寄って、

論文一本コピーし、それをちょちょっと書き込んで、

あと脚注の漏れを手直しして、修士論文の初稿が完成しました。

 

しばらく前からほとんど出来ていたようなものですが、

やはりこうして、ひとつの完成形を見ると、ちょっと感慨深いです。

一年半かけて、何をどう調べたら良いかすら見えぬ茫漠としていたところから、

テーマ対象を決め、課題を探り、史料を読み込み、

先行研究の豊富さに挫け、方針転換し、独創的な部分も何とか入れ込み、

良いものになったのではないかと思うております。

 

従来の研究では見られなかった視点が3つあるぜと胸を張れるので、

我ながら気持良いです。

 

12月中旬へはまたマレーシアへ行くので、

その前に完成させて投稿する、とすれば、あと1ヶ月ほど。

残る2回のゼミでの指摘事項を反映させて、

自信持って、これが俺の論文だぜい、と言えるものができれば良いと思います。

 

あれです、実のところ、自信持って自作を示せるちゅーのは、

これまで無かった気がするので、

(どこかしらで、ひるみのようなものが生じており。小説も)

今回こそ、ようやく、そういうものができれば良いなー、と遠い目。

 

ところで、あたくしが進もうと思うご近所私大は、学費が良心的でした。

当初、学部の母校へ出戻りすれば、入学金免除になるからお得だぜ、と思うていたのですが、

3年間通算すると、入学金を払っても、ご近所の方がだいぶ安くなることが判明。

図書館の蔵書量も、さすがに旧帝大の名古屋には及びませんが、

東海エリアではそれに次ぐ、全国有数の蔵書量だったので、いやはや、近所をなめてました。

 

図書館の蔵書量というのは、あれです、

「数なんか誇ってどうすんだよー。そんなに読まねえしwwww」

とか、前は思ってたんですが、

色んな大学の紀要とか、学会の論文集を取りそろえているか否か、という点は、

研究では非常に重要になるので、

「単純に蔵書量が多い」が、図書館の良し悪しの、重要な指標になるなあと思いました。

(今さら)

日本の大学図書館蔵書数ランキング、とかがありましたので、

勉強したい受験生の皆様は、それも見ておくと良いかと思います。

 

教えを乞おうと思う先生も、実はたいそうな先生だったし。。

(まじ近所なめすぎ)

 


2014/10/22

90,000アクセスを超えておりました。

読んで下さりましてありがとうございます。

何ということもない日記です。

 

時に、日本史上もっとも行動力のある人物は誰? というネット記事がありまして、

そんなの、トマス荒木に決まってるじゃないですか。

ねえ?

 

……17世紀初頭、日本人で初めて、独力で、ローマへ渡り、

正規のセミナリオ教育を受けて司祭に叙され、

日本へ立ち寄る途中のマカオで、日本人キリシタンへ、

「何してんの、俺っちみたいにローマへ行けば良いじゃない」

と焚きつけ、実際に何人かをローマへ向かわせた後、

長崎へ帰って密かな布教活動。

やがて幕府に捕縛されるけれど、二日で脱走、

と思ったら、ローマ・セミナリオの制服を身につけて出頭、

転宗して幕府のキリシタン取り締まりに協力。。。

(最晩年にキリスト教信仰を取り戻すとされますが、まあ、そこは略)

 

ローマへ渡った日本人といえば、

伊東マンショとかの天正遣欧使節などがいますが、

あれは、イエズス会がフルサポートしてたわけで、

自力でローマまで行った荒木さんとは全然ちがいます。

(どうやって向かったのか、想像もできない。。)

 

ちなみに荒木さんにそそのかされ、実際にローマへ出向いた人に、

ペドロ・カスイ岐部(きべ)、という人がいまして、

こちらはアフリカ喜望峰経由じゃなくて、てくてく、エルサレム経由で渡ったらしく、

日本人として初めて聖地を訪れたー、なんて言われてます。

 

……と、まあ日本史上、キリシタンちゅか大航海時代の渦ちゅーのは、

もうちっと、宣伝されて良い気がするんですけどね。

 

ちゅか、あたくしが小説書いて行くんですけどね。

 

ところでところで。

引っ越しと博士課程への進学費用の都合で、デスクトップPCの購入をしばらく延期、

それならVAIOノートを、デスクトップにしてしまおうと、

10年以上使ってるモニタや、ちょっとだけ良い音のするスピーカーに、ノートPCを接続したところ、

Windows 8 がすばらしいのか、ソニーVAIOがすばらしいのか、

スピーカーから発せられる音が劇的に良くなったのに驚きました。

 

あたくし、別に音響にこだわりがあるわけじゃないので、

エプソンのXPマシンから同じスピーカーに接続して、

あたりまえに、アニメのサントラとかの mp3 を流して、

「あー、良い音だなあ」

なんて思っていたわけですが、VAIO=100均プラグ=コード=スピーカー

という接続に変えたところが、あきらかに高音低音が響くようになりました。

 

スピーカーを変えたわけじゃないので、音が良いのはこりゃVAIOのせいだぞと、

また一つ、愛着が増しました。

えがった、えがった。

 


2014/10/20

あたくしがおそらく、世の中でもっとも嫌いな人種として、

保険勧誘のばばあ、ちゅーのがいます。

 

こいつら、とかく不幸なる悲観論を吹聴し、

月々の安定収入をかっさらおうという連中で、

言葉の一つ一つが不愉快きわまりない輩なわけですが、

先日、身内がらみのよんどころない事情により、話を聞かされた愚痴を、

今ここで吐き散らせていただきます。

 

だいたい奴らの小狡さ、

親切面して不幸を吹聴し、金をせしめるところなど、

水子の祟りがある壺を買え祈禱しろ喜捨せよ寄進せよと脅す輩と大差無く、

一生涯にこれだけの金がいりまーすとか、

わっけのわからんデータを出す割に、

己は詳細に持っている、三十代の大人がこれこれの病気にかかって死亡する率とか、

あれこれの病気で入院する率、治療費の平均額といった、

要するにてめえの保険料の算出根拠を構成している重要データは決して示さず、

親切めかした顔で、「不幸になったらどうするの!」などと、

吐き出すのは呪詛めいた不幸の文句ばかり。

 

ぶっ殺してやろうかとも思えるわけです。

 

現下、定収入を得ている職場において、就職直後だから、

もう十数年前だ、の貴重なる昼休み、一度だけ保険ばばあの脅迫を聞く体験をし、

発狂しそうなほど不快感を抱いた記憶も重なって思い出されて、

あー、まじで不快不快不快不快。

 

……と、吐きだしたので、多少すっきりいたしました。

だいたい日本人はみんな、保険入ってますからね?

 

ちなみにそうは言うものの、身内がらみゆえ笑顔で一つ保険に入ったり。。。

途中で俺が死んだら金が出る、でも死ななかったら60才の満期に、

掛けた金全額+涙金が返ってくるというごく単純なやつを、

いっさいの特約なしで。

 

と。

 

そういう時間は忘れて、週末は、修論を続けておりました。

気がついたらまたも130枚くらいに肥大化していたので、

削らねば削らねばと、やや蛇足かなーと思われたところを削ったところ、

論旨がすっきりしてきて、良い具合になってきました。

 

五味先生は、

「まー、だいたい100枚くらいですよ。まともな論文というのは」

「本当は80枚くらいが良いんです」

と仰ってましたが、ようやく、そのとおりだと思えてきました。

 

要するに「素人」の論文というのは、

とかく壮大になって、あっちこっち行ってしまう気がしますが、

個別の課題と筋道をきっちり立てて行けば、

適度な分量、読みやすい論文というのが、おのずから出来て行くものだなあと、

希望も混ってますが、そのように感じております。

 


2014/10/16

電子版『宇治拾遺物語』現代語訳の8巻に取りかかっています。

巻がくだるにつれ、つまりあたくしの勉強が進展するにつれ、

現代語訳は『まし』になって行きますが、それでも誤りがあったり、

そもそもの原文に欠落があったりと、粗があって困ります。

 

訳の修正と平行して、例の如く、註釈を充実させることに力を入れており、

今回の8巻には、まず『信貴山縁起絵巻』の全編を掲載する予定。

俵が飛んで行くところとか、たいへん滑稽で、

教科書なんかで見た方も多いかもしれませんが、

絵巻の全編を通して見ることなんて、まず無いと思いますので、

重たくなりますが、入れてしまおうと計画中。

適当訳にもかかわらず、全巻を買ってくださってる方もあるようなので、

価値ある一冊になれば幸いです。

 

時折、

「わし、大学院じゃキリシタン史を専門にしてるはずなのに、

 なんで中世の宇治拾遺を専門的にやってるんだろう」

「ちゅか、われ小説書くんじゃねえのか」

とか思ったりしますが、まー、何でもやって損は無いでしょうネ。

 

昨日あたり、自分がこの一年半に何をしていたかを振り返りまして、

数えてみると、新規長編2、書き直し長編2、中編5、短編5。

他に、宇治拾遺完訳、電子書籍化。修論作成中。。。という感じでした。

 

その一年前に、一年間に自分が何をしたかのメモを見ると、

新規の長編2本、書き直し長編3本、中編3本、短編3本。うち投稿3本(+これから2本)。

他に、宇治拾遺ぼちぼち。

 

さらに一年前に、一年間に何をしていたかのメモを見ると、

長編2本、中編3本、短編11本と、宇治拾遺の訳ぼちぼち。

 

……結局のところ、なーんも変わりばえしてないなあとぼんやり。

 

でもあれです、一応の学術論文としての修士論文は、ぼちぼちと出来つつありますし、

『宇治拾遺』の完訳と電子化も、ぼちぼちと進展しておりまして、

まあ、ぼちぼちと、……いやあ、別に何も変ってねえや。



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