目次
□掲載中・連絡先
あやまり堂日記 in パブー(2015年03月)
2015/03/30
2015/03/20
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あやまり堂日記 in パブー(2015年02月)
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あやまり堂日記 in パブー(2014年12月)
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2014/09/03(湿潤西遊記3)
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あやまり堂日記 in パブー(2013年11月)
2013/11/28
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2013/11/22
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2013/11/15 (マレーシア感想2)
2013/11/06 (マレーシア感想1)
あやまり堂日記 in パブー(2013年10月)
2013/10/29
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あやまり堂日記 in パブー(2012年07月)
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2011/12/12
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2011/07/13
2011/07/12
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2011/07/07
2011/07/06
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2011/06/21
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2011/06/08(青森旅行記2)
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1月1日~
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2014/08/14

そんなわけで、再び国会図書館へ。

今回は18切符を使い、安上がりの旅を決めていたので、

朝早くに家を出て、13時前に永田町の国会図書館へ。

 

土曜日は閉館が早く、17時。資料請求は16時までということで、

余裕があると思いきや案外余裕なく、

せっせと検索、閲覧請求、複写依頼を繰り返しているうち、時間切れ。

たぶん残り5秒くらいで1冊請求できたので、良かった、

それらを読み、複写請求して(16時以降は、後日郵送に回される)、

まー、おそらくこれで、関係資料すべて漁り尽くしたでしょう。

 

で、その後は新宿で、松浦さんとお好み焼き。

あれこれお話を聞き、たいへんおもしろく、幾らでも話を聞いていたい気がしましたが、

お盆進行で、これからさらに仕事だと。何てこった。

で、こちらは、西立川の宿へ。

 

中央線快速で、新宿から30分かかる僻地。

「これならば久しぶりに、青梅の吉川英治記念館へ参ろう」

と思うて予約してみたところ、

記念館営業は春と秋だけになりますー、ととんでもないことになっており、

大いに落胆。

 

仕方なく翌日は、池袋西武で開催されている「攻殻機動隊原画展」へ出向き、

学生料金600円支払う。

 

……いやはや。

あの書き込みは、ものすごいですね。

TV版、映画版、どれを見たって、すごいものだとは知っていますが、

それにしても、あの偏執的な細かさは、すごい。

適当な小説で、ほにゃほにゃやってるのが、阿呆らしく恥ずかしくなるようなもので、

んまー、あそこまでの水準になれば、

そら人々が欲しがりますわいなあと。

 

あたくしなど絵心ない人間からすると、ああいう人、物、世界が書ける人は、

ただそれだけで尊敬してしまうのですが、

この程度描いたところで仕方ない、これをどう物語にするか、アニメにするかという感じの、

まことに高高度の挑戦を続けてるのは敬服するばかり。

 

そういう次第で、70枚を書き上げようとしております。

国性爺・鄭成功の息子錦舎を主人公にした、清朝初期の時代劇。

普通ならざるものを、と思うて書いている次第。

 

普通にあるようなものなら、別に書かずに、そっちを読んで楽しんでたら良いかと思います。

 


2014/08/04

「新幹線ワープ」なる言葉があるのですね。

青春18切符を使って、長距離を移動しようとする時、

都市近郊の、快速が走る路線はともかく、

途中でどうしても、鈍行地獄に落ちて、死亡してしまいそうなところを、

新幹線なり特急を利用して、生気を取り戻す方法。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n148436

 

とはいえ、せっかく18切符で安い移動をと心掛けるのに、

高い新幹線を使っては本末転倒じゃないか――というので、

「ワープ」の利用は、コストパフォーマンスをよくよく考えるべし、と。

その際、節約できる時間で、新幹線代とを割り算して求める計算式があるみたいなので、

あたくしの九州行で使おうと思う、広島~新山口のワープを算出してみると。

 

18切符鈍行で、3時間10分

新幹線さくらで、30分。

190-30=160分が、節約できる時間なので、

新幹線代4750÷160= 29.7円/分

1分が30円になりまっせ、とゆことになると、

上のリンク先にある、コスパと比較すれば、だいぶ優秀な「ワープ」じゃないでしょうか。

まー、18切符1日分を、2500円とすると、

その倍近くをワープ費用にしてるので、18切符ユーザー的には、邪道かもしれませんが。。

 

時に。

「そもそも、最初から全部ワープしたらどうなの?」

と思ったので、計算してみると。

 

豊橋~小倉

 在来線:15時間(900分) 2,500円 (18切符)

 新幹線:3時間37分(217分) 17,500円

 

 差 15,000円 ÷ 683分 = 21.9円/分

 

……全部新幹線で行くのが、もっともコスパが良いという結論に達しました。

おいどういうことだってばよ!

 

ついでに、東京行の新幹線VS18切符コスパ計算してみると。。

 

在来線: 5時間18分 (318分) 2500円

ひかり豊橋~東京: 83分 7420円

 こだま 2時間15分 (135分)

 

差 4920 ÷ 235 = 20.9 円/分 (ひかり)

 こだま: 26.8円/分

 

……ノーコメント。

 

推論(俺のことだ):

18切符ユーザーは、18切符で鈍行旅をすること自体を、旅の目的としている。

 


2014/08/01

先日、TVで新作の時代劇(必殺仕事人2014)がやっていたので、

どうせ粗ばかり目についてイライラムカムカ頭おかしくなるに違いないと思いつつ、

でも好きなので見ておりましたら、

あれです、もはや時代考証のレベルではなく、脚本家のレベルが腐りきっておるのだなあと、

鼻毛を抜きまくるハメとなりました。

 

時代考証的にいえば、姫路城での討論の様子だとか、TPPネタとか、

側用人の中村梅雀の存在感だとか、まー、

ざっくり言えば、おかしくないところの方が少ないありさまですが、

そんなところは、もはやどうでもよろしい。

十手をじゅってと言うとか、そんな程度はもう慣れております。

 

そんなことよりですな、日本語です。日本語。

「頼み料を支払えば復讐・仇討ち・仕返しを代行する」仇討ち屋

そりゃあんた、せめて「助太刀屋」でっしゃろと、

仇は、要するに敵のことなんですから、第三者が使うたらおかしいっしょ。

字も似てるのだから「代討」とか、どうせTPPネタを使ってるのだから、

この際、「集団的仇討ち権」と言うとかですな。

 

あれです、そういう脚本家の日本語能力がうんこちゅーのは、

仇討ち屋解禁の触書に、

「被害を被られた者は云々」

と、んまー、恥ずかしげも無く、ぶったまげるような重言を、

達筆で板書させてるあたりでも察せられるのですが、

この辺、もはや時代劇どころじゃない、日本ドラマが滅ぶのも必然的なものじゃなあと、

あきれかえっておりました。

(あれを書いた、書家が気づかん筈は無いと思うのですが、あの筆文字はPCで印刷したの?)

 

とまあ。

個人的には、時代考証を棄てきった松岡の軽快さが、かえって好ましかったです。

どうせ時代劇は書けない、撮れないのだから、そこらへんあきらめて、

もっと「現代の」時代劇をやれば良いのだと、15分くらいは見ることができました。

 

……と、そんな愚痴を書いてる暇があるなら、あたくしの時代劇を書けちゅーことです。

 

天台小止観

禅の理屈がよくわかる。

キリシタンが批判した、仏教とは虚無に至る教義ナリ、ちゅーのは、まあ、そのとおりなわけで、

この辺、「空」に至った先の境地が、今ひとつ納得しきれない。

 

来週末東京行くよ。

国立国会図書館。

そののち誰かオフ会しませんか。9日土曜夜なり。


2014/07/28

この夏は、新興宗教巡りなどやめて、小倉へ参ろうと計画変更。

 

てきすぽの北九州クラスタへの挨拶をと、

これは前々から思うていたことだけれど、豊橋の始発に乗車し、

ひたすら西を目指して、16時間かけた先の北九州市に、興味を引くものが案外乏しく、

ちゅか、せっかく九州へ行くからには、博多でラーメンを喰い、

長崎から天草の切支丹遺跡を見て、さらに熊本から阿蘇、高千穂、薩摩を……と、

見たいところだらけになって行く一方、鈍行列車を足にすると容易に移動できるものではないので、

ここ数年、九州行はあきらめておった次第。

 

時に、地図をよくよく見ていたら、北九州は、関門海峡に面している(あたりまえだ)。

「うへえ、壇ノ浦があるじゃないか」

と、それでたちまち目的地は定まれり。

九州へ行くというより、下関、関門海峡が目的地だとすれば、

博多だの長崎だの、高千穂だのの誘惑が収まるので、めでたしめでたし。

 

鈍行だと片道16時間。

まー、途中、良い具合に新幹線ショートカットを用い、

気楽な旅ができればよろしかろうと、そわそわ。

 


2014/07/17

書き漏らし条々。。

 

今回かばんに入れた本は、西尾維新「少女不十分」で、裏の解説に、

「僕はこれを書くのに10年かかりました」

とあり、だいたいそう意気込んだやつは失敗するので、

かえって作者の書き方なんかが見えておもしろかろうと、

わくわくしながら読みました。

 

内容自体は、10枚ほどの短編にまとめられるようなものを、

かれ一流の饒舌で延々、新書版一冊にしあげた感じの、

作者としてはお得なもの、読者としては、うんざりするもの。

ただ、中に時折、作者の小説観というか、作法めいたものがちらつくので、

たいへん興味深かったです。

 

「10年かかった」

という言い方自体を、ネタに仕込んでいたので、期待したような失敗は見られず、

それはちと物足りなかったのですが、まー、でも、

一応作家として10年経った主人公の追想なので、

散見される小説作法がらみの話はたいへん興味深く、

あたくしの長編の何が「ソモソモ」あかんのか、そこを指摘されたような気になりました。

 

日記なのでネタばらしのようなものも平気でメモしておきますが、

かれは、異端者が異端のまま異端なりに幸せをつかむ話――を延々書いているんだそうな。

なるほどそうですね。

 

で――、それを踏まえて。

うんざりつづけで放擲していた長編SFロボットものを、完成させました。

幾度も放擲し、あきらめようと思っていたけれど、ざまあみろ。

……むろん、書き上げたものの、もちろんそのまま投稿できるはずもなく、

「ソモソモ」部分を念頭に、一から書き直す心で、ソノウチニ読み返さねばなりませんが、

まずは当面、時代劇と、修士論文を。。

時代劇は100枚を二つかなあ。。 まー、さっさと書いてしまいましょう。

 

西尾維新、10日あれば一冊分つまり300枚とか400枚書いてしまうとあったので、

100枚程度で思い悩んでいたって仕方ない。

ちゅか、「ソモソモ」の部分が出来るか、出来ぬかで、

出来ない間は、何をどうやって手直ししようが、当たりはしないのだと思うております。

 



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