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あやまり堂日記 in パブー(2015年03月)
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2013/10/29
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2011/12/12
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2011/07/12
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2011/07/07
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2011/06/08(青森旅行記2)
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1月1日~
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2014/06/23

修士論文を書き上げようという、この時期、

4月に発行されておった、研究書読了。

まー、深い論究は無く、思いで構成されたものだったので安心。

表面をきれいに撫でてくれたので、あたくしの頭の整理にも役立ちました。

 

キリシタン研究は、歴史、宗教、国文学の辺が、

それぞれが思いの丈を込めて突っ込んでくるので、

おもしろいちゅか、たいへんちゅか、むちゃくちゃちゅか、何ちゅか。。。まー、とりあえず、

修士課程で、ど真ん中正統派の日本史を選べて良かったと思いました。

 

で、博士を考えておるのですが、

母校がちょうどキリスト教系なので、これ幸いと、問い合わせをしてみたら、

「研究指導なんかは全部平日昼間です」

とぶった切られたので、なんか別のところを考えなくてはなりません。

 

まー、ほかにも選択肢はある、

折しも来月、放送大学ゼミの翌日に、東京で、

総合研究大学院大学(歴博)の入学説明会があるので、

これ幸いと、参上しようと思いました。

 

博士なんて定員若干名で、入学者がいたり、いなかったり。

倍率1倍だったり5倍だったり、というような世界なので、

まー、適当に、流れに身を任せたいと思いました。

 

なお、あと最終章を書ききるだけの小説は、週末、やっておりません。

そうです、逃避です。

 


2014/06/18

こちらの日記、7万アクセスを超えておりました。

相変らず、何ら進歩せぬ適当な日記であります。

 

さて、進歩せぬ長編、何とか最終章の手前までやって来ましたが、

そこからどうも進みが悪く、PSVITAの記事なんかを眺めてしまっており、

「出来がよろしくないのですぞ」

の自覚はあったのですが、

「失敗が見えていても、これは最後まで書ききるのだ」

と決めたからには、放擲せずにうだうだしておりました。

 

というのも、現下、SFロボットものを書いておるのですが、

これ描写がわっけわからんのですね。

パイロットに寄り添うて書こうとすると、

要するにパイロットなんてのは暗い、狭い箱の中に入って、手や足をバタバタさせてるだけですが、

それが操るロボットの方は、ビームをぶっぱなし、巨大な手足をぐるんぐるん動かし、空を飛び、雲を突き抜けて縦横無尽に活躍する。

 

なので、派手な、ロボットの方へ寄り添えば良いかと言えば、

会話の主体ちゅか、人物間の交流は、中味の地味なパイロットに発生するので、

暗い箱の中を、無視するわけにもいかない。

しかし、パイロットなる中味は、ロボットの腕がもがれようが、顔が砕かれようが、

まーったく痛痒を感ぜぬわけで、

あはあ、やられちいと叫ばせても、切迫感は出ないわけです。

(仮にコクピットが損壊するような重傷、こりゃもうロボットの方は立ち直れないわけで。。)

 

と、そういうわけで、いつまでも不毛なことをやっとるわけですが、

この「不毛なことをやっとる」を、課題とすりゃ良いじゃまいかと、

今さら、もうほとんど結末が見えてきたところで、気づきまして、

その旨日記にとどめておこうと思うた次第。

 

課題課題。

 

何を書くか、何を課題として書くかちゅーことを自覚するのは、

あたくしには、たいへん重要なことでして、

長編では往々にしてそれが失念されて、目も当てられぬことになるのです。

 

 

その一方で、ぼちぼちと、来年春からの博士課程へ、

当りを付けてみた今日この頃。

ここでもやっぱり、課題課題。


2014/06/02

頭の体操になるだろうと、写真を見て何かおもしろいことを言う、

Bokete

というのに登録して、10枚くらい、挑んでみたのですが、

何ちゅか、絶えず追加され続けるお題と、それに答えて行く無数の回答という、

その速度に、驚かされます。

 

一度お題に回答すると、5分は次のお題に挑戦できないのですが、

その5分の間に、自分が前に回答したものなど、闇の彼方へ飛んで行くわけで、

いやはや、あれで、何千ポイントもの評価を得て、

「人気」

のところに並ぶボケは、どれほどすごいのだろうと、ぼんやり。

ちなみに、あたくしなど、大半が評価ゼロでございます。。が、

まー、無数の人の無数のボケは基本的には、評価ゼロのまま流れて行くっぽいので、

羞じたり、ガッカリすることもないのでしょう。

 

あたくしのボケ。

http://bokete.jp/user/dameugo/boke

(冷静に見ると、情けないものがありますね)

 

あ、別に逃避ではありません。

週末も小説やっておりました。


2014/05/27(北摂キリシタン隠れ里訪問の記)

老父が、近鉄の三日間フリー切符を余らせるというので、

大阪日帰り。

今回は、茨木市の山中にある、キリシタン遺物博物館を訪れることとする。

 

……といっても知る人は少ないと思われるのだけれど、

そこは、日本史の教科書でも有名な、フランシスコザビエル像を大正年間まで、

300年も秘匿してきた隠れ里で、

私も今回の旅を思いついて始めて知ったような山の奥にある。

 

さて例の如く、早朝、実家の岡崎市を出て、名古屋で近鉄に乗り換え。

そこから急行で伊勢中川乗り換えで、一気に大阪環状線の鶴橋まで。

車内はひたすら小説をやる。

多少混雑するも、関係無し。

 

11時50分ごろ、JR茨城駅前へ到着。

ここからバスで40分ほど、なれどバスは一時間に一本きりなので、

昼食を探して、商店街を歩く。

なかなかおもしろい商店街、住宅街。

30分ほど歩いて普通なるラーメン屋にて、普通なるラーメン半チャーハンを食す。

まことに普通の味なり。

会計時に「飴ちゃんどうぞ」と渡されたのが関西風であった。

 

12時52分のバスにて、山奥へ。

市街地を15分ほど行くと、たちまち山中へ入る。

ぐねぐねの隘路しかも折から新名阪だかの高速工事が為されており、

次々と大型ダンプが通る。

バス安全運転。のろのろと進む。

 

途中、いくつか不思議なる読み方の字(バス停名)を過ぐ。

 免山

 南条

 泉原

いくら睨んでも正しくは読めまい。

めざん、みなんじょう、いずはら、である。

 

バスを降りた千提寺口は、棚田ひろがる佳景なり。

ここで「里山」を強調するも、その行為を愚かしく思わせるほど美しい地区なり。

あとで調べると、日本の棚田百選には漏れている。

隠れ里の気風を残しているのか、と言いたくなるような美観であったと強調する。

 

そこから山中へ分け入って、何にもない坂道を行くこと10分ほどで、集落へたどりつく。

そこに、博物館がある。

なお、集落の中、我がPHSは圏外なり。

人家を目の前にして「圏外」というのは、日本国内で始めて見た。

 

博物館は小規模にして、しかもザビエル像は無論のこと、

大半の貴重品はどこかの博物館へ運び出されているから、見るべきものはごく僅か。

「ザビエル像が納められていた、箱」

なんて見ても仕方がない。

 

ただ、1600年頃の墓石、メダル、なによりこのトンデモナイ場所は、

行かずには感じられぬ印象を残せり。

すばらしい。

 

館内にて、隠れキリシタンの祖母より受け継いだ、おらしょ(呪文)を唱えるビデオも見る。

おらしょの文言、原型からかなり崩れており、意味は失われて、隠れキリシタンといっても、

キリスト教の教義を知るわけではないのだけれど、個人的に抱いていた像より、

だいぶんに「キリシタン」が残っていた。

1600年ごろのキリシタン文化受容は、そうとうに深く、濃いものであったのだなあと、感動。

 

時に、フォイエルバッハ「キリスト教の本質」を読み進む。

キリスト教の考えをうまく解説している。

そして、1600年頃のキリスト教思想と、日本の思想の相違を思う。

 

北摂からの帰りは、予定どおり近鉄特急に乗り込み、STARDRIVERの続きをひたすら。

颯爽と、残すは3話だけ。

構成もうまい、人物配置も適確、運び方も妙。

次の機会は7月のゼミ東京か。。先だなあ。。。

 


2014/05/22

花粉による鼻づまりがひどいので、一日も早い梅雨の訪れが望まれます。

窓の外は、まことに良い日よりで、風に揺れる若枝は見るだけで心地よくなりますが、

もういい、花粉沈めろ。梅雨入りしろ、

と、日々願っておる次第であります。

 

そんなもうろうとする頭で、長編をひねってもなかなか先へ進んで行かぬのですが、

どうも、あたくしは、プロットをひねる方法は使えないような気がしており、

というのも、ブレインストーミングの、mind map を使って、

あれこれ考えていたこともあるのですが、それでさくさく思いつく程度のことでは、

どうも、爆発力が生まれないような気がするのです。

といって、書きながら勢いに任せる方法も、結局は凡化まっしぐらにしかならず、

そりゃそれで勢い込んで書いていれば楽しいのですが、

やっぱりそれじゃ、大当りをとるものにはならない。

 

いくつかKDPの無料小説なんかも読ませてもらうのですが、

いずれも、ぼちぼちは上手で、ぼちぼちはおもしろいのです。。。

けれどなあ。

と、そこで逆接に感嘆詞がくっつくような言葉が浮かぶようでは、

あたくしには、おもしろくない。

――といった気分で、あたくしが前に並べておいたKDP小説3つ、

公開停止にしたのでした。

 

SF長編ロボットは、そんなわけで、

「秘密の勇者のドリル」ほどの、楽しさは作者にもたらさないのですが、

展開を考え、おもしろくなるよう工夫し、苦労して、完成させたいと思います。

 

 

そうして、土曜日はちと大阪へ、日帰り。

ちょと、キリシタン遺物を見てくる。

 



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