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あやまり堂日記 in パブー(2015年03月)
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2014/05/01

ディズニー映画が人気らしいですね。

前に「プリキュア」を見に行った際に、この「雪の女王」で行列ができてて、

それがまだ話題になってるのですから、いやはや、まったくもって大人気です。

 

あたくしはたぶん見に行かないので、

あらすじをがっつり聞きまして、いくつか、ほほうと感心しております。

 

又聞き梗概。

ちがうかもしれませんが、聞いた限りを全部書きますので、

これから見るんだという人は、読まん方が良いですよ。。

 

---------

 

アナとエルサの姉妹がいて、姉のエルサは、触れるものを凍らせてしまうという特殊能力を持っていた。

幼い頃は仲良く遊んでいたけど、あるとき姉の特殊能力が発動して、危うくアナを殺しそうになったので、それ以降、姉は妹をつき放して一緒に遊ばない。

妹の方は、記憶障害を起こして、姉がどうして自分に冷たくなったのかが分からない。

 

それから何年かして、姉20歳のとき、

戴冠式をしなくちゃならんというので、引き籠もりの姉も仕方なしに外へ出てきたが、妹が通りすがりの王子様に求婚されるのを見て動揺。

隠していた特殊能力が発動して、参列者たちから「魔女だ魔女だ」と指差されて逆ギレ。

王国全部を氷に閉ざして、山に引きこもってしまう。

――この雪山への逃避の際に、有名な主題歌LET IT GO を歌う。

 

妹、寒いから姉を迎えに行くが、その途中で、お城出入りの御用商人と行き会って、彼とともに姉のもとへ行く。

けど姉は頑固なので妹を突き放したところ、そこで例の特殊能力が発動して、妹の胸に氷が突き刺さってしまう。

「このままじゃ妹は死ぬ。真実の愛で氷を溶かすんだ」

と言われるので、姉があたふたとお城へ戻ってみると、妹に求婚していた王子様は、王国乗っ取りを企む小悪党だったので役に立たない。

仕方なしに姉が妹のもとへ戻り、抱きしめたら真実の姉妹愛が発動して、妹復活。

王国にも春が訪れて、めでたしめでたし。

 

……といった感じだと聞いたのですが、

さて、いろいろ興味深い点があります。

ディズニー初のダブルヒロインとかは割と言われていますが、あたくしがおもしろいなーと思うたのは、

 

1)主題歌の位置

美女と野獣とか、アラジンとか、ディズニーが歌に金を惜しまないのは、毎回感心してるのですが、

この歌が、「引き籠もりはやめて、これより我は、ありのまま、雪の女王として生きるのだ!」と、

逆ギレした姉の心情を歌ってる点が、不思議だなあと思うたのです。

美女と野獣、アラジン。

どちらも、主人公たちの心が交流する、言わば一番の主題ポイントで、主題歌が流れると思うのですが、

これは、中盤の盛り上がり部分での歌。

レ・ミゼラブルでいえば、抜群に盛り上がる One Day Moreと同じ。

良いも悪いも、人気になってるので良いに決まってるわけですが、

案外、制作陣が意図した以上の、すごい歌ができてきたので、

これが主題歌になったちゅー事情があったんじゃないかなあとか思いました。

 

2)姉妹愛と脇役の御用商人

普通のディズニーだったら、妹を助けた御用商人が真実の愛パワーを発動させようなものですが、

姉妹愛が世界を救うた点は、まー、これは割と言われている気がしますが、不思議な気がしました。

身分違いもありますが、ここもあるいは、

製作して行く中で、案外姉妹の造形が優秀に仕上がったので、

こりゃ姉妹愛を主題にした方が良くね? とかいうので、結末が変更されたんじゃまいか、

とか思ったりしました。

 

3)姉の特殊能力について、解説なし

別に良いのですが、姉がどうしてこんな能力を身につけたかについては、解説が無かった模様。

というわけで、ストーリー構成としては、大穴が空いているわけです。

姉の特殊能力がもたらした災禍は、結局のところ、原因が解明されておらず、

根本的な解決は先送りにされたに過ぎない。

そんなことはおとぎ話ですし、ディズニーですし、良いのですが、

そういうものが含まれた筋書きだからこそ、上記の1も2も、

当初の方針を遙かに超える良いものが浮かび上がってきたんだろうなあと感じさせるのです。

 

 

 

……とまあ、実際に見ればもっといろいろ思うこともあるでしょうが、

あたくしはあの手の絵がどうも嫌いなので、人から話を聞いて、満足しておくのでした。

 

繰り返しますが、人気があるちゅーことは、おもしろいちゅーことで、それで良いのです。

揚げ足を取ろうが俺は嫌いだとひねくれようが、そんなものは見苦しいだけです。

ちゅーことで、あたくしの興味は、おもしろさや特色はどこじゃろな。参考になる箇所はあるかいな。

というところに尽きます。

 

考え込んで、作り込んで、練りに練って成形したものというのは、

案外、凡百のつまらんものにしかならないのだなあと、ふと「銀色の髪のアギト」を思い出しました。

 


2014/04/30

小説やろうと思いつつ、修論をせっせと書いております。

良いものが出来上がる気がしておりますが、たいへんです。

そして当時の時代背景を知れば知るほど、楽しくなってきます。

 

それもこれも、実際のところは早く、

この修論の素材をつかって小説を書きたいがためなのですが、

もうちょっと、資料整理を進めなきゃなりません。

 

で、その時代劇構想ですが、

なーんか、こう、、、何じゃこりゃ、というのをやりたいのですね。

文体。

時代小説の文体というのが、まあ、ざっくり言って、あると思うのですが、

そういうのじゃない、何か、こう、新しいもの。

何をどうしたら良いのかが分かってたら、こんな愚痴は書いておりませんが、

何か、何か。。。ねえ?

 


2014/04/24

そういえば、三島由紀夫「豊饒の海」四部作の感想を書き漏らしてた。

 

……1巻、2巻と進むうち、よろしくなくなった感。

そして4巻の最後、つまり割腹死する前に、彼が至った結論が、

まことに、惜しいと思われました。

3巻の半ばくらいから、もう結末というか自分の死を急いでいた気がしてなりません。

 

 


2014/04/22

韓国で貨客船が沈んでたいへんなことになってますね。

船旅は良いものだとばかり思うてましたが、いやはや。

あれで全員生きてりゃ笑い話で済むと思うのですが、いやー、ひどい、ひどい。

 

週末、長編「秘密の勇者のドリル」を投稿してきました。

増税前に買っておいたレターパックに入れて郵便局へ持ち込んだのですが、

きっちり増税分10円を請求されたので、もはや感心しました。

そのくせ、年賀状で当選した、切手は増税前と同じ50円、80円。

 

さて、次に書こうと思う時代劇。

スタバで計画を練ってたら、やはり資料が足りない。

修士論文を書けるだけ集めているはずですが、小説書くのに足りないちゅーことは、

論文の素材もやっぱり不足しているちゅーことで、

(ていうか、学術論文なんて、いい加減なものだなあと思うたり。。。)

いやいや、まー、とりあえず、修士論文で見つめている人の、後半生だけを取り出して、

100枚を書いてみたいと思います。

で、修士論文書いて、ぼんやりしてきた暁には、

400-500枚くらいで、その人の一生を書いてみたいなあと。

 

今の課題は、とにかく、「己の小説を」という点です。

 

でそういう視点から、前に書きかけて放擲した、長編ロボットものは、

まー、失敗しておりますし、そもそもあんまりおもしろくないので、

続けちゃいけないなあと。。

 

文体、文体と毎度あたくしは思うておるのですが、

要するにこれは、自分の小説には自分の文体が現れているはずで、

それが達成されてない、つまり自分の文体になってないようなものは、

自分が書く必要のない、ざっくり言っておもしろくないものなんじゃまいか。。

というような感じに思案しておるのです。

 

そういえば、6万アクセスを超えてました。

なんてことない日記ですが、読んでいただき、ありがとうございます。


2014/04/14(長編「秘密の勇者のドリル」作後贅言)

長編「秘密の勇者のドリル」が書き上がりました。

これから読み返して、あれこれ洗練させて行かねばなりませんが、

ひとまず、めでたしめでたし。

 

別に西尾維新に対抗して書いてるわけじゃないけれど、燃えさかる敵愾心、

今あらためて終章部分の執筆量を見たところ、

スタバに籠もること13時前から17時半過ぎまでの、5時間弱、

(了)までの字数1万3000字ほどになっていたので、

2時間で、5200字前後。

西尾維新は、2時間5000字とあったので、

まずまず、半日の速度だけなら、対抗できそうな塩梅と見えました。

よかった、よかった。

 

出来については、たいへん良いものだと思われるのですが、まー、それはいつものことです。

しかし、やはり4時間を超えると死んでしまいますね。

さすがに頭がもうろうとしておりました。

最後の辺はとくに、意識的に直して行かねばなりません。

 

次は時代劇で100枚。

いずれは長編で書くつもりですが、

まずは、修士研究の素材を使って、短めのやつを書くのが良いかと思われました。

 

現代のものであること。

自分の小説であること。

おもしろいこと。

 

この辺を、つとめて意識的に行ってみたいものです。

 

スターウォーズ1 ファントムメナス

映像はすごいけど、中味はふつう。

映像、遠近法というのか、そういうのを露骨に使うのですね。

光る剣が、ギャバンのレーザーブレイドとかぶって見えたけれど、

スターウォーズの方が早いわね。

 

座頭市 笠間の血祭

前半がやや退屈で、筋書も割と凡庸だけれど、

後半、市が本領を発揮して行くあたりから、勝新の迫力がやばい。

どうしたらあんな役者が生れるのだろう。

 

さて時代劇。

前に、「十三人の刺客」を見て憎悪した時にも思うたのですが、

時代劇ちゅーても、読者は今この世界に生きてるわけで、

すぐれて現代のものじゃなきゃならんわけです。

そんなわけで、この御時世に、忠義が。。。とか、公儀権力が。。。

と叫んでも、大したおもしろみにはならず、それだったら、

「斬九郎」の、老母に頭のあがらぬ「ラノベ的」主人公の方が、いつまでもおもしろい。

 

……といった感じで、

あたくしの100枚時代劇を、がんばって考えてみなくちゃなりません。 



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