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□掲載中・連絡先
あやまり堂日記 in パブー(2015年03月)
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あやまり堂日記 in パブー(2012年07月)
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2013/09/25 (大学院研究の心得・歴史学メモ)

 

昨日書き漏らしたことなど。。

初回のゼミでS先生に袈裟斬りに遭ったことや、

他の人の中間発表を聞いての覚え書き。

 

大学院においては、「知りたい」ではなく、「解明する」ことが肝要で、

その意味では、通史だの、研究対象にしたいと思う出来事について記された本というのは、

だいたいは、役に立たない。

せいぜい、第一章に記す事件の概要説明に使うだけ。

 

しかも、そこに記されていることは、すでに解明されていることばかりなので、

おもしろい、おもしろいと読むだけでは「研究」にはならない。

(場合によっては、「この点は、これからの研究が期待される」なんて書いてあるかもしれんけど)

 

いずれにしても、それがおもしろい事件であれば、この手の本は何冊も出ているので、

そういうのを片端から買い揃えることで、「研究をしている」気になり、

知識欲に任せて周辺事象、時代風景について読みあさって牽強付会、衒学の徒になって行くのですが、

それらはどう甘く見ても、第一章とか「はじめに」を書くためのきっかけにしか使えない。

 

といった感じで、あたくしは初回のゼミで、

「おまえは何をやっているのか」

と、S先生に叩き斬られたわけです。

 

それであたくしは、大学時代のN先生に泣きつきました。

N先生というのは、哲学の先生で、あたくしが4年の頃には毎週、研究室へ入り浸っていたのですが、

「この時代を調べようと思うのですが、課題が見つかりません」

と嘆いたところ、

「おいおい、それは順番が逆だぜ、坊や」

と。すなわち、

「何か大きな課題があって、それを解明する手がかりの一つとして、まずはこの出来事を取り上げる」

というのが、正しいやり方なんじゃねえのと、ものすごい啓蒙。

 

あたくしの大きな大きな興味は、ざっくり言えば異文化交流。

「ああ、つまり」

日本人にとって異文化とは→異文化受容の時代→安土桃山の南蛮文化→キリシタン思想→不干ハビアン

と、あとは驀地。

あっという間にテーマが絞られまして、具体的な課題は、まだ言葉にならんのですが、

何とかなりそうな予感が手に入ったのでした。

 

今後は具体的な「課題」を確定させる必要があるのですが、

今はぼんやりと、最初の本に記されていた「参考文献」リストを見て、

手当り次第に、リストの「専門書」と「研究論文」をあさり、調べれば良い模様。

 

さらにそれらの資料に掲載された研究論文、の参考資料は、、、というたどり方をして行くうち、

放送大学本部の図書館は、感動的なほどに優秀で、

「これは見つからないだろうなあ」

と思うていた私大の紀要も見つかり、

めでたく、調べなくちゃならんことは、あらかた押さえられたような気がしています。

(コピー代に1000円以上費やしたけど、紀要は手に入らないし古書は8900円とかだったので、大丈夫!)

 

ここら辺のこと、大学でまともに研究していれば「当然だろ。。」と思われるようなことでしょうが、

あたくしには、目から鱗が落ちた感大きかったので、

いつか誰かの参考になるかもしれんと、メモ書きにしておくのです。


2013/09/24 (放送大学ゼミ合宿1)

そういうわけで、放送大学ゼミ合宿。

一泊二日で、3つほどに分かれているゼミの学生16名の報告を聞く、という、

だいぶん拷問のような二日でした。

とはいえ、放送大学の日本史ゼミはすべての時代がそろってまして、

縄文の土偶研究から、第二次大戦の捕虜収容所研究まであったので、

そうとうに多様で、聞いていて興味深いものでした。

 

また今回は、G先生という、今の日本史では一番というほどの先生に報告する、

というので、あたくしなどはそうとうにハラハラしてましたが、

体調不良につき途中で帰られたのは、たいへん惜しく思いました。

 

とはいえ、G先生の該博なことはまっこと恐れ入るばかりで、

どの時代の、どんな話が出ても、「そのことなら」と、次々に知見を示されるので、

いや、本当に、すごいなあと。

そして、何よりG先生は、やさしい。。

 

あたくしの指導教員のS先生なぞは、実にきびしいというか、鋭く、

初回のゼミで、あたくしなぞは、せっせと調べた内容が袈裟懸けにぶった斬られた思いをしましたが、

今回、G先生のゼミ学生の報告の中には、あたくしにしてみると、ぬるいものが多々あり、

それをG先生は、「もうちょっとその辺を、やった方が良いかな」と、そのくらいの言い方をされて、

(そのあとでS先生にぶった斬られるのですけどね)

ともかく、研究の進め方という意味では、鋭利なS先生につけてたいへん良かったではないかと、

しみじみ感じました。

 

学生の構成はといえば、30代がちらほら、基本的に50代、60代。

(詳しいことはわかりませんけど)

おじさんたちの興味の多くは、自分の先祖とか、家系に関連することがきっかけになっていて、

しかも皆ひとかどの地位を得た上で、学生として入学してくるので、

何と言っても、あらゆる方面に対応する先生方はたいへんだなあと、ぼんやりしておりました。

 

初日の終った後、夜11時半まで缶ビール等々で呑んでまして、

若い奴など誰も居ないのにと思いつつ、学生気分を見ていました。

 

そんなこんなの鈍行の旅で、またぞろ長編の構想を決め、さっさと書き始めました。

仮題「遙か銀河のディメンション」

ロボットものを書きたいので、どうにか必然性というか、現実味が出せるか、がんばろうと思いますー。

 


2013/09/19

長編書き上がり。

カタカナファンタジーの舞台を南紀・熊野に変更。

その他ざくざく斬り捨て、展開を大きく書き換えて何とか書き上げ。

振り返ると、ほとんど一から書いたような。。

 

タイトル、あらすじはこれからですが、まー、どうなんでしょう。

10月末の、二次通過すると漏れなく編集部へご招待(交通費支給・上限あり)、

というところへ出そうとしているので、

是非、二次以上通過を果たしたいものです。

 

ちなみに今回、途中何カ所かと最終章は丸ごと書き直したわけですが、

そうして最後まで書いた後で、今ひとつだった冒頭を書き直したので、

第一章を書き上げて完成、という初めての状況は案外、書き上げたという達成感が乏しいです。

まあ良いのですけど。

 

そして、週末は放送大学のゼミ合宿。

前回からほとんど進展していないので、ちと突貫作業して、先生sの御前に、

研究状況をさらしたいと思います。

 

そしてそして、ファンタジー長編が終ったので、次はロボットものー。

スピカ星人的な。


2013/09/11

というわけで、話題の「風立ちぬ」を見てきました。

まことに良い映画でした。

 

技術者の半生だし、地味だし、娯楽性もほぼ無視されてる気がしましたが、

これが監督の理想というか妄想の最終形なんだなあと、

展開に、時折泣きながら見てました。

 

男が仕事に寝食を忘れて打ち込む一方、家に帰れば可愛らしい妻がいて、

病身で、ひたすら夫の身を思っている……。

よくもまあ、こんな地味な妄想長編が作れたものだと思いましたが、

とことんまで理想を詰め込んだ人物たちは、あたくしには、感動的でした。

 

悪罵を浴びる声優についても、普通の箇所は特に違和感を覚えず、

(決め台詞などでは、おぞけを震うような折もありましたが)

ていうか、だいたいのジブリアニメってあんな感じじゃない?

結末がふわふわした感じなのも、ジブリ風というか。。。 

 

個人的には、映画館の売店で、

下敷きとか、冒頭の夢の飛行機キーホルダーが並んでいたのが印象的。

(そりゃ、売るものといったら、それくらいしかないわなと)

 

いずれにしても「風立ちぬ」は、今しか作れないものだし、

風の動き、人の動き、眠りこける少年の枕の沈み方といったアニメーターの職人芸も、

ぱやお以降は二度と見ることはできまいと、

そんな点でも感心しきりでありました。


2013/09/09

土曜夜、中・高と一緒だった同級生の結婚式二次会があり、

いそいそと出かけてみると、

中学時代の同級生と、高校の同級生がわんさか集まっていて、

それこそ、中学、高校卒業以来会っていない人も多く、

なつかしいというよりは、落ち着かず、

「ていうか、わしゃどちら枠で来たのだろう」

と、そわそわしながらも酒を飲み始めればそんなこと構わなくなるので、

最終的には中学同級生の三次会で2時まで飲んだくれた挙句、

同級生に漫画喫茶に放り込んでもらって、夜明けを待ちました。

※同じ高校へ行ったのは、彼とあたくし二人きりなのです。

 

そうして、始発電車で帰宅してみると、オリンピックが東京に決ったとTVで流れてるので、

これはこれはと喜ばしく、

歓喜する人たちの映像を尻目に、飲み過ぎと寝不足のヘロヘロで一時間寝た後で、

町内の運動会という、たいへんなイベントへ出動を余儀なくされたという顛末。

 

読み返しの長編は、最後でいろいろ解決していなかったので、

最終章を大幅に書き直し、出来上がる寸前までこぎ着けたのだけど、

書き上がる前に二次会が始まったので、持ち越し。

 

蛇足的描画を挟むこと。

人々の目的(aims)を明確に書いてしまうこと。

その他、明確に書いてしまうことを怖れない。



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