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□掲載中・連絡先
あやまり堂日記 in パブー(2015年03月)
2015/03/30
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あやまり堂日記 in パブー(2015年02月)
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2014/09/10
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2014/09/03(湿潤西遊記3)
2014/09/02(湿潤西遊記2)
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あやまり堂日記 in パブー(2013年11月)
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2013/11/22
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2013/11/15 (マレーシア感想2)
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あやまり堂日記 in パブー(2013年10月)
2013/10/29
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2013/08/08
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あやまり堂日記 in パブー(2012年08月)
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あやまり堂日記 in パブー(2012年02月)
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2012/01/16 (ふたたび)
2012/01/13
2012/01/12
2012/01/10
2012/01/04
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2011/12/12
2011/12/08
2011/12/02
2011/12/01
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年12月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年11月)
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2011/09/21
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2011/09/13
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2011/08/31
2011/08/30
2011/08/29
2011/08/25
2011/08/22(東京行・絵とライブハウス)
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2011/08/12
2011/08/11
2011/08/10
2011/08/09
2011/08/08
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2011/07/19 (笠置記)
2011/07/14
2011/07/13
2011/07/12
2011/07/11(長編後記・中編開始の記・一日東京記)
2011/07/07
2011/07/06
2011/07/05
2011/07/01(長編後記)
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2011/06/21
2011/06/20
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2011/06/08(青森旅行記2)
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1月1日~
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12月22日~24日
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2013/03/25

早起き習慣のせいではないと思うのですが、
腹をくだして、
なかなか面倒くさい週末を過していましたが、
何とか、4-5年前に書いていた長編の書き直しを終えたので、
4/15締切の、ヒーロー文庫とかいうのへ送ってみようかと思います。

何というか、まことにごちゃごちゃしていて、
何が描かれているのか分らないところも多々有り、
長編こそ単純に書かなくちゃいかんのじゃないかと思うたりしました。

ちなみに、書き直した2本のうち、最初に書き直した方は、
とても出せたものじゃないので、そのまま放擲。
筋書き自体に特色が無いので、何らかの特別要素を入れないと、どうしようもないと思われます。

といった感じで、あとは題名を決めたり、
展開をわかりやすくする作業を続けて、投稿するばかり。

次は西鶴を読んで以来、試さずにはいられない文体、方法があるので、時代劇。
これがうまく行けば、ようやく書きたかった時代劇が書けるようになるんじゃないかと
思うているのですが、どうなることやら。

といったところで、気分的にもお腹的にも、
少し余裕ができたので、そろそろと、
てきすぽどーじん秀作撰の発行を、宣言いたします。

http://www.amazon.com/TEXPO-DOJIN-Japanese-Edition-ebook/dp/B00BWCTAXI/

無料キャンペーン期間(予定):
2013/03/29(土)~2013/04/02(火)

まだあれこれ調整が済んでいないのですけど。


2013/03/14

 
夜更かしするよりも早起きして小説をカタカタやるのが、
どうにかこうにか、三日坊主で終らず、続いているわけですが、
それにしても、過去作の書き直しは、
ヤメレバイイジャン
という声と毎回葛藤するほどに、気が滅入ってきます。

とにかく、ごちゃごちゃしている。
何が言いたいのかよく分らない。
これは何年か前のあたくしの日本語的問題というより、
致命的な筋運びの問題で、
こんなものを延々と読まされたんじゃ、たまったものじゃない、
と思わせるほど、ぐだぐだ。

あらすじを読み、そして改稿の方針を決めるべく、
本編をざっと読み返したときには、
「ざっと読み返した」に過ぎないゆえに、
改稿する価値があるんじゃないかと思われたのだけれど、
いやはや、細かく読み返し始めると、まー、うんざりするばかり。

とりあえず、ごちゃごちゃしている筋やら会話部分を、
ばっさばっさと叩き斬って、
序章も第一章も削って第2章から書き出して、
投稿規定枚数200枚近いのを、半分にする感じで、
どうにか、完成だけはさせたい気がしています。

完成させたところで、そもそもの発想がありきたりなので、
たぶん徒労に終るのだけど。。。

とはいえ。
文体が今ひとつというのは言うまでも無いのですが、
あたくしの悪弊とでもいえるものが、
どうにか見えないかなあと、ぼんやり。
読ませるべき密度の問題。

あとは何というか、
「もっと気楽に書いて良いのだねえ」
と、いう確信も得ました。

会話をすっぱりと三分の一くらいにしても、充分意味は通じますし、
展開もその方が早くておもしろく、
かつ、書き込みまくるより、印象的な人物像が仕上がって行く模様。

あー、ひどいひどい。


2013/03/05


昨日、また一つ、あたくしの「一次落ち評価シート」コレクションが増えました。

割と自信があったというか、おもしろいと思うていたものだったので、
何がどういけなかったのだろうと、ハラハラしながらさっそく読んでみますと、
主人公の「感情」に関する指摘があり、なるほどと目を開きました。

あれこれ付け加えた気になっていますが、要すると、「学校を舞台に、異能力で戦う」的な内容なので、
目新しさが無いはもちろんでしたが、
とにかく理屈で動いているのが、気になる。
しかも、それが過多なので、何がしたいのか分からぬところも。
会話で展開させる方法もあるぞ、などなど。
(だらだら地の文で遊びすぎたらしい)

納得満足。そしてこの辺であれば、修正できますので、
いやはや、まったくありがたい評価シート。
やっぱり、落ちるならスーパーダッシュです(ソレジャダメジャン)。

本編、評価表を眺めたい方にはこっそりお見せします。
ネット公開するなと書いてあったので、Googleハングアウトとかで。 
 

2013/03/04

 
今さらですが、こちらの日記、3万アクセス、2千ダウンロードを超えておりました。
ありがたいことです。

さて、前に書いて一次落ちした長編を書き直す作業に入りまして、
どうしたものか、設定の強さが足りないし、中途半端な西洋ファンタジーなどではなく、
10冊読んだラノベ全部が舞台を日本にしていたからには当然こちらも日本に置き換えて、
よしじゃあ、モチーフに日本神話を突っ込んで、魔法は神々の。。。
などと、スタバに籠城して序章を猛烈な勢いで書き込み、
オスプレイを飛ばし、神官やら白拍子に血みどろの格闘をさせるなどして、
序章、独りよがりに満足してひとまず帰宅。

その晩は、鬼平のいない鬼平外伝の第3弾を見て「時代劇の滅亡」に落胆、
口直しに見た勝新の座頭市で、会話、カメラワーク、場面転換、ほかにもあるのでしょうが、
とりあえずそこら辺が、絶望的に撮れない、書けないのだなあと、茫然。
ていうか、すでに時代劇ではすべて書き尽くされていて、
今さら何がやれるのかしら。。。と、ぼんやりした思いで、
映画「涼宮ハルヒの消失」を、大して期待もせず見たところ、
これがおもしろい。

筋立て自体は、思い返してみると、何と言うことも無い気がするのですが、
キャラクタ小説の再構築というか、強力無比なハルヒというキャラクタを消失させておいて、
「彼女のいた世界は楽しくなかったか」
と主人公に自問させるなど、とんでもない方法だと思いました。
「憂鬱」の第一巻を読んだだけなので、朝倉さんとか鶴屋さんとか、
何者だか分らなかったりしましたが、それにしても、圧倒的なキャラクタの力と、そのキャラクタゆえの再構築は、
すごい手際だなあと、感心しきりでした。

そんなこんなで、
キャラクタ小説、ラノベとは、と考えながら、翌日、
書き直しの続きをやろうとして、どうにも気乗りがせず、
とりあえず完成させたやつのあらすじを書き、印刷、紐で綴じていつでも送付できるようにして、
さて、スタバではない喫茶店へ行き、前日に書き込んだ序章やら前のを読み返していると、
「あれ? 序章いらなくない?」
「ていうか、2章から始めれば良くない?」
と、もやもや来まして、結論としては、おそらくそういうことなんだろうと、それで書き始めてみると、
とりあえず書けそうなので、スタバの集中は何だったのかとげっそりしながら、
まー、ぼちぼちやるばかり。

あたくしはどうも、長編っぽいのをやろうとすると、
主人公へ寄り添わない感じになってしまうのかもしれません。
 

2013/03/01


1時間で小説を書くという、てきすとぽいの企画で書いた、
「ラララ・フィフティ」
が、めでたくも入選、パブーのまとめ本にも紹介されました。
http://p.booklog.jp/book/67286

「お客様の中にXXXはいらっしゃいませんか」という、お題そのもので、
遊んでくる人が複数いると思うていたのが、
あたくしのほかはまともな使い方だったのが意外だったりしていまして、
個人的には、お題の遊び方ではなく、
途中の、「……」をコピペで繰り返しまくったところが、
なかなかの発見だったりもしました。
(いや、どうでも良い小手先なのですけどね)

自分の書いたものの読まれ方というのは、
まことに不思議なもんだなあと思うことが、このところ続きまして、
というのも、
Kindleに並べた「月と地球と」について、
主人公アキツキが冷たい、ちゅかひどいというような感想をいただくとか、
あるいは、この「ラララ」について、「徹頭徹尾中二病を礼賛する姿勢」というような感想をいただきまして、
その辺、作者的にはまったく意図・意識していなかった部分で(潜在的にそういうのがあったにせよ)、
まー、書きあげてしまったからには、ほえほえと思うばかりなのですが、
とりあえず、不思議な感覚になりました。

そんな不思議な感覚になる身なので、
過去に完成させた長編を書き直す作業というのは、なかなか困難で、
文章を削るだとか洗練させるくらいならば、何のことはないのですが、
展開だとか人物像といった、物語そのものの彫琢を目指さなければならんので、
まー、まことに、最初から書くより面倒くさいような気にもなりますが、
でも、これまでに学んでいる(と信じたい)おもしろさの勘所のようなものを、
うまいこと復習、身につけることができるかもしれないので、
とりあえず、2本、場合によっては3本のやり直しを、がんばりたいと思いました。



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