目次
□掲載中・連絡先
あやまり堂日記 in パブー(2015年03月)
2015/03/30
2015/03/20
2015/03/19
2015/03/16
2015/03/10
2015/03/06
2015/03/02
あやまり堂日記 in パブー(2015年02月)
2015/02/27
2015/02/25
2015/02/23
2015/02/19
2015/02/18
2015/02/17
2015/02/16
2015/02/13
2015/02/12
2015/02/06
2015/02/05
2015/02/04
2015/02/03
2015/02/02
あやまり堂日記 in パブー(2015年01月)
2015/01/27
2015/01/26
2015/01/23
2015/01/22
2015/01/21
2015/01/20
2015/01/19
2015/01/14(修論口頭試問おわた)
2015/01/09
2015/01/05
あやまり堂日記 in パブー(2014年12月)
2014/12/22
2014/12/04
2014/12/03
2014/12/01(最終ゼミ)
あやまり堂日記 in パブー(2014年11月)
2014/11/28
2014/11/19
2014/11/14
2014/11/12
2014/11/11
2014/11/10
2014/11/06
2014/11/05
あやまり堂日記 in パブー(2014年10月)
2014/10/30
2014/10/27
2014/10/24
2014/10/22
2014/10/20
2014/10/16
2014/10/15
2014/10/09
あやまり堂日記 in パブー(2014年09月)
2014/09/29
2014/09/26
2014/09/25
2014/09/24
2014/09/22(放送大学最終ゼミ合宿)
2014/09/16(青森りんご記)
2014/09/10
2014/09/05(湿潤西遊記4・終)
2014/09/03(湿潤西遊記3)
2014/09/02(湿潤西遊記2)
2014/09/01(湿潤西遊記1)
あやまり堂日記 in パブー(2014年08月)
2014/08/22
2014/08/18
2014/08/14
2014/08/04
2014/08/01
あやまり堂日記 in パブー(2014年07月)
2014/07/28
2014/07/17
2014/07/15(国会図書館・ゼミ・映画・靖国・博士課程・読書・小説)
2014/07/04
あやまり堂日記 in パブー(2014年06月)
2014/06/30
2014/06/26
2014/06/23
2014/06/18
2014/06/02
あやまり堂日記 in パブー(2014年05月)
2014/05/27(北摂キリシタン隠れ里訪問の記)
2014/05/22
2014/05/19
2014/05/12
2014/05/07
2014/05/01
あやまり堂日記 in パブー(2014年04月)
2014/04/30
2014/04/24
2014/04/22
2014/04/14(長編「秘密の勇者のドリル」作後贅言)
2014/04/11
2014/04/07
あやまり堂日記 in パブー(2014年03月)
2014/03/27(てきすぽどーじん7号できました)
2014/03/25
2014/03/17(放送大学ゼミ2)
2014/03/14
2014/03/11
2014/03/10
2014/03/05
2014/03/03
あやまり堂日記 in パブー(2014年02月)
2014/02/20(「朝のブルジョワジ」作後贅言)
2014/02/13
2014/02/12
2014/02/10(大雪記・てきすとぽいオフ会)
2014/02/03
あやまり堂日記 in パブー(2014年01月)
2014/01/28
2014/01/27
2014/01/22
2014/01/20
2014/01/10
2014/01/07
あやまり堂日記 in パブー(2013年12月)
2013/12/25
2013/12/16
2013/12/12 (マレーシア訪問記3・完結編)
あやまり堂日記 in パブー(2013年11月)
2013/11/28
2013/11/26
2013/11/22
2013/11/18 (あらすじの書き方)
2013/11/15 (マレーシア感想2)
2013/11/06 (マレーシア感想1)
あやまり堂日記 in パブー(2013年10月)
2013/10/29
2013/10/28
2013/10/24
2013/10/21
2013/10/17
2013/10/16 (宇治拾遺物語の完訳記念)
2013/10/03
あやまり堂日記 in パブー(2013年09月)
2013/09/27
2013/09/25 (大学院研究の心得・歴史学メモ)
2013/09/24 (放送大学ゼミ合宿1)
2013/09/19
2013/09/11
2013/09/09
あやまり堂日記 in パブー(2013年08月)
2013/08/30
2013/08/26
2013/08/23
2013/08/22(熱中症の記その3・終)
2013/08/21(熱中症の記その2)
2013/08/20(熱中症の記その1)
2013/08/08
2013/08/05
2013/08/02(宇治拾遺の英訳事始)
あやまり堂日記 in パブー(2013年07月)
2013/07/24
2013/07/22 (放送大学ゼミその2)
2013/07/18
2013/07/16
2013/07/11
2013/07/08
2013/07/05
2013/07/01
あやまり堂日記 in パブー(2013年06月)
2013/06/25
2013/06/19
2013/06/21
2013/06/11
2013/06/10(NIRGILIS LIVE!)
2013/06/07
2013/06/03
あやまり堂日記 in パブー(2013年05月)
2013/05/27(放送大学とマクロス映画祭)
2013/05/24
2013/05/22
2013/05/15
2013/05/13
2013/05/09
あやまり堂日記 in パブー(2013年04月)
2013/04/30
2013/04/25
2013/04/22
2013/04/18
2013/04/15(東京行・コンテンツ今昔)
2013/04/12
2013/04/10
2013/04/09
2013/04/05
2013/04/03
あやまり堂日記 in パブー(2013年03月)
2013/03/27
2013/03/25
2013/03/14
2013/03/05
2013/03/04
2013/03/01
あやまり堂日記 in パブー(2013年02月)
2013/02/27
2013/02/25
2013/02/22
2013/02/21
2013/02/18
2013/02/12
2013/02/08
2013/02/06
2013/02/04
2013/02/01
あやまり堂日記 in パブー(2013年01月)
2013/01/30
2013/01/23
2013/01/16
2013/01/15
2013/01/11
2013/01/10
2013/01/07
あやまり堂日記 in パブー(2012年12月)
2012/12/25
2012/12/17
2012/12/13
2012/12/12(Kindle作戦)
2012/12/10
2012/12/04 (電子書籍向きの小説について)
あやまり堂日記 in パブー(2012年11月)
2012/11/29
2012/11/28
2012/11/27
2012/11/22
2012/11/20
2012/11/19
2012/11/15
2012/11/13
2012/11/09
2012/11/05
あやまり堂日記 in パブー(2012年10月)
2012/10/31
2012/10/29
2012/10/24
2012/10/22
2012/10/16
2012/10/09
2012/10/04
あやまり堂日記 in パブー(2012年09月)
2012/09/28
2012/09/26
2012/09/24
2012/09/19
2012/09/18
2012/09/12
2012/09/10
2012/09/09(既視感ありあり)
あやまり堂日記 in パブー(2012年08月)
2012/08/27
2012/08/23
2012/08/21
2012/08/16(甲府記1)
2012/08/16(甲府記2)
2012/08/16(甲府記3)
2012/08/10
あやまり堂日記 in パブー(2012年07月)
2012/07/30
2012/07/27
2012/07/25
2012/07/19
2012/07/02
2012/07/18
2012/07/13
2012/07/09
2012/07/06
2012/07/05
あやまり堂日記 in パブー(2012年06月)
2012/06/29
2012/06/27
2012/06/25
2012/06/22
2012/06/20
2012/06/18
2012/06/13
2012/06/11
2012/06/08
2012/06/07
2012/06/04
あやまり堂日記 in パブー(2012年05月)
2012/05/29
2012/05/28
2012/05/22
2012/05/21
2012/05/18
2012/05/14
2012/05/09
2012/05/07
2012/05/02
あやまり堂日記 in パブー(2012年04月)
2012/04/23
2012/04/20
2012/04/19
2012/04/18
2012/04/13
2012/04/11
2012/04/09
2012/04/06
2012/04/05
2012/04/04
2012/04/02
あやまり堂日記 in パブー(2012年03月)
2012/03/26
2012/03/21
2012/03/17
2012/03/15
2012/03/14
2012/03/12(足利をあきらめるの記)
あやまり堂日記 in パブー(2012年02月)
2012/02/28
2012/02/27
2012/02/20
2012/02/17
2012/02/13
2012/02/09
2012/02/03
2012/02/01
あやまり堂日記 in パブー(2012年01月)
2012/01/31
2012/01/25 (「木屋瀬川合戦」作後記)
2012/01/16
2012/01/16 (ふたたび)
2012/01/13
2012/01/12
2012/01/10
2012/01/04
2012/01/01
あやまり堂日記 in パブー(2011年12月)
2011/12/28
2011/12/19
2011/12/16
2011/12/12 (作後贅言)
2011/12/12
2011/12/08
2011/12/02
2011/12/01
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年12月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年11月)
2011/11/28
2011/11/25
2011/11/21
2011/11/10(文学フリマ記・上)
2011/11/10(文学フリマ記・下)
あやまり堂日記 in パブー(2011年10月)
2011/10/31
2011/10/28
2011/10/24
2011/10/21
2011/10/20
2011/10/18
2011/10/13
2011/10/06
2011/10/05
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年10月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年09月)
2011/09/30
2011/09/28
2011/09/27
2011/09/22
2011/09/21
2011/09/20(誕生日)
2011/09/16
2011/09/13
2011/09/12
2011/09/06(広島旅行日記・上)
2011/09/07(広島旅行日記・下)
2011/09/02
2011/09/01
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年09月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年08月)
2011/08/31(どっちつかずか……)
2011/08/31
2011/08/30
2011/08/29
2011/08/25
2011/08/22(東京行・絵とライブハウス)
2011/08/18
2011/08/12
2011/08/11
2011/08/10
2011/08/09
2011/08/08
2011/08/05
2011/08/04
2011/08/01
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年08月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年07月)
2011/07/29
2011/07/27
2011/07/26
2011/07/25
2011/07/21
2011/07/19 (笠置記)
2011/07/14
2011/07/13
2011/07/12
2011/07/11(長編後記・中編開始の記・一日東京記)
2011/07/07
2011/07/06
2011/07/05
2011/07/01(長編後記)
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年07月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年06月)
2011/06/30
2011/06/29
2011/06/27
2011/06/24
2011/06/22
2011/06/21
2011/06/20
2011/06/15
2011/06/14
2011/06/08(青森旅行記1)
2011/06/08(青森旅行記2)
2011/06/03
2011/06/02
2011/06/01
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年06月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年05月)
2011/05/27
2011/05/26
2011/05/19
2011/05/18
2011/05/17
2011/05/16
2011/05/13
2011/05/12
2011/05/11
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年05月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年04月)
2011/04/27
2011/04/14
2011/04/08
2011/04/05
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年04月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年03月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年03月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年03月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年02月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年02月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年02月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年01月)
1月11日~
1月1日~
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年01月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年12月)
12月25日~31日
12月22日~24日
12月1日~22日 &2011年1月7日
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年12月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年11月)
11月下旬
11月上旬
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年11月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年10月)
10月下旬
10月上旬
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年10月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年09月)
2010年09月21-30日
2010年09月11-20日
2010年09月01-10日
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年09月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年08月)
2010年08月下旬
2010年08月上旬
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年08月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年07月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年07月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年07月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年06月~2010年06月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年07月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年08月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年09月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年10月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年11月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年12月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年01月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年02月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年03月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年04月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年05月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年06月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年07月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年08月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年09月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年10月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年11月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年12月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年01月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年02月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年03月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年04月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年05月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年06月)

閉じる


あやまり堂日記 in パブー(2014年03月)

2014/03/27(てきすぽどーじん7号できました)

てきすぽどーじん7号をつくりました。

amazonKDP(電子版)もあります。

 


あたくしはこちらに、「秘密の勇者のドリル」という、おもしろい話を載せています。

「書きつつ、作者が自分で吹き出してしまうレベルの笑い」

を目指して、その目標がまず達成できた短編となっています。

明日夕方くらいから、4月1日まで、無料ダウンロードできますので、

気楽に読んで、笑っていただけたら、あたくしは満足いたします。

 

ちなみに今書いている長編は、これの続きです。

講談社BOXへ投稿予定。キャッチコピーも、だいたい決っているので、

「ファンタジーの笑いにミステリーな愛を」

さっさと書き上げたいのですが、最終章、春の眠気に打ち勝つだけのおもしろさが浮かばず、

なかなか苦しいです。

 

昨日、風呂場でふと思うたのは、

「この困難をどう解決するか」

ではなくて、

「この困難を、どうおもしろくするか」

でなくちゃならんということで。

 

まー、そんなこんなで、とりあえず、あたくしが長編を楽しまねばなりません。


2014/03/25

週末、いろいろ映画など。

 

プリキュアオールスターNewStage3

今回は久しぶりの良作で、「オールスター2」に匹敵するように思われた、

というのも、もはや何人いるのかわからぬ「その他大勢」を、

夢の国へ閉じ込める、

という手法で、主人公ハピネスチャージだけを活躍させたのがうまいと思われ、

かつ、それぞれのキャラクタへの愛ある扱いをしていたのが、まことに好ましく感じられました。

マリンもきちんと活躍。

 

それにしても、何せあれだけいるので、各シリーズ各キャラクタの造形の優劣があからさまとなるのが、

おもしろいというか、興味深いというか、あたくしには深刻で、

とりわけ優遇される前作ドキドキの主役が、

こなれない特徴ワード(きゅんきゅんしちゃったよー)を口にするたび、

苛々しました。

 

その点、ハートキャッチの二人は、まことに秀逸なキャラクタ造形で、

あれを超えるのは、今後もまあ、無理でございましょう。

オールスターの扱いで、だんだん登場頻度が減るでしょうが、

その分、どういう扱いの脚本になるか、気になります。

 

待ち伏せ

三船敏郎、勝新太郎、石原裕次郎の時代劇。

なんちゅー面々だ!

と驚き、わくわくしながら見ましたが、空振り。

三船VS勝新は、完璧ですが、そこに中年太りを開始した石原裕次郎を混ぜる意味が無かった。

石原裕次郎が、コソコソ動き回って、三船の引き立て役程度にしかならなかった。

三つどもえをうまく構成できなかった、脚本の敗北。

しかし最後の、三船敏郎の殺陣は、時代劇史上随一じゃないか。あれすごいっす。

 

……あるに違いないと思ったら、やっぱりあった。

Youtube「三船敏郎 七人斬り」で、どぞ。

 

007カジノロワイヤル

まのびした印象。

アクション全部ながったるい。

しかも、バハマでおわればよかったのに、なぜベネチアへ行った。。。

製作側の趣味と豪遊。

でもボンドが使うPCが、VAIOだったので、良かった。

 

ああいうのに使われる、近未来ハイテクアイテム、ソフトウェアが、ことごとく時代遅れで、

昨今のスマホといい、プログラムといい、表現むずかしい。

 

市川崑監督、三船敏郎。

白黒、桜田門外の変。市川崑でも、あんまりおもしろくできなかった。

主人公三船の出生の秘密とは!

というところが、当時は、すごかったのかもしれない。

脚本が悪い。

市川崑の映像を見るためだけの映画。

 

キルラキル1~6話

録りだめていたのを、一気に。

酒飲みながら見るのが良いと実感。あのハイテンションはすばらしい。

 

そんなこんなで、小説も進めて、

最終章のために、登場人物を掘り下げる。

事件を起こしたので、あとは、野となれ山となれ花となれ。

 

 

 


2014/03/17(放送大学ゼミ2)

放送大学の大学院日本史ゼミ合宿。

往路、青春18切符片手に、朝6時の電車に乗って、

浜松で乗り換えたら後は熱海まで、ひたすら小説。

「今300枚くらいで、最終章の半ばだから、あと50枚書いたら終わるぜ!」

と、たいそうエンジョイしながら書きまくり、

2時間半後に熱海着いてもテンション途切れず、

ここからは快適なグリーン車にて東京、この2時間でも快適ハイテンション持続。

天気も良く、日差しがあたたかな車内。

カタカタカタ。

 

「早く続きを。早く続きを。もうすぐ400枚が書き上がるのだから!」

と、到着した東京駅でも頭の中は小説ばかり。

ここから京葉線で30分、カタカタと仕上げ。

そうしてあと5分ほどで、放送大学最寄りの海浜幕張に到着、というところで、

「できた」

と、ついに書き上げて、「了」の文字を置いて、感慨深く、

改めて、何枚になったかなーと、枚数数えなおしたら、205枚也。

 

普段PCでは、20字×40行で数えていたのを、

新しいVAIOでは20字×20行で数えたという、単純きわまりない勘違い。

「何これ半分しか書いてないじゃん。どうすんの完結しちゃったよ」

と悲嘆に暮れながら、放送大学ゼミ開始。

 

あたくしの研究発表は、まあまあ、ぼちぼち。

独自の視点、課題が無ければ、これまでの研究成果を並べるだけになっちゃうよ、との指摘。

承知しております。

ちゅか、最初、あまり研究されてないと思って調べてたのですが、

案外、調べ尽くされてるので、けっこう、困ってたり。

でも、まー、何とかなるでしょう。

 

各発表はともかくとして。

夜、懇親会。

前回は、手術直後のことで、はやばやとお帰りになった五味先生が、

今度は懇親会までご参加。

どこに座るのかとみれば、あたくしの立ち位置のすぐ近くだったので、

「隣にすわらずんばあるべからず」

とばかりに、飛び込み、そこから2時間、超贅沢な講義。

 

別の学生(おっさん)が、雑談というか、出身地だとか好きな酒の話など、

そういう、とりとめもない話へ持って行こうとする隙を突いて、

「宇治拾遺物語は」

「鴨長明は」

「枕草子は」

「日本神話は」

と、とにかく歴史の話を振りまくり、おかげさまで、

よだれしたたる、得がたい時間を持つことができました。

 

「宇治拾遺物語は、洗練されていて、あれ以上の物語は、ちょっと無いよね」

ですよねですよね。宇治拾遺良いですよね。

「今昔物語との書き方の違い。歴史的経緯。それから、やっぱり元になったのは日本霊異記だから、

その辺の違いを見て行くと、宇治拾遺が書かれた時代の考え方なりが見えてくるだろうね」

なるほどなるほど。

「鴨長明。僕はあの時代を『身体の時代』っていうふうに考えているんだけども、

鴨長明が『方丈記』を書いたのは、やっぱり身体。家も自分の身体に合わせてつくる。

一門のためとか、栄耀栄華のためでもなく」

あー、おいらなんてニートの愚痴ですよ。

「枕草子。春はあけぼの。あれは何故あけぼのなんだと思う? 

それから、やっぱり史記との関係ね。当時、貴重な紙をどうして手に入れたか。

史記と四季。枕草子の意味。なにが枕なのか」

うへえ、おもしろい。なんてこった。やっぱり今度の著作、買います。

 

……と、まあ、楽しく、たいへん価値ある時間を持てたちゅーことが言いたかったのです。

直接お目にかかれるのはあと2回。

「碩学」「謦咳に接する」

なんて、いまどきでない言葉が頭に過ぎる経験なんて、滅多にないので、

とにかく怖じず、機会を逃さぬようにせねばなりません。

さらには、折も折、五味先生を頭に戴いて、

院の修了生で学術誌・紀要をこしらえる手筈になった模様で、

これも、断固逃すまじ。

 

さてさて。

そんなこんなで。

復路も鈍行。

東京~熱海はグリーン車。

熱海~沼津、ちょっと窮屈な思いをして、

沼津~豊橋、ホームライナー宴会。

 

復路の前半は、小説。

一晩過ぎ、朝ご飯をスタバに食べに出かけるべく、

てくてく歩いているうち、気を取り直すことができたので、

ちょっと前の章に伏線を入れつつ、もう一章追加する方向で加筆開始。

まー、それも案外楽しいので、良かったです。

 

およそ3時間で沼津。

弁当買って、ビア酎ハイ買って、

VAIOでSTARDRIVER起動。

ロボットがぐりんぐりん安定的に動きまくる映像のすごさに、

良い思いをいたしました。

 

席が通路側で、しかもホームライナーのテーブルは狭いので、

窮屈でしたが、まあまあ、1~5話を一気見して、堪能。

――綺羅星!

――颯爽登場、銀河美少年!

などといった、普通じゃない台詞。あたくしの小説にも、怖じずに使いたいと思いました。

 

そんな次第で、帰路、ワープロ3時間、ビデオ2時間半ほど。

8割充電モードのVAIOで持ったので、

良い買物をしたなあと安堵。

 


2014/03/14

明日、明後日と放送大学大学院ゼミ合宿。

修士論文作成は、順調に推移させているつもりですが、

同ゼミ学生(といっても、おっさんおばさん)と先生方へ渡す、

要点、レジメ作成が難しいです。

 

そんなこんなで、NOVAぽい、という投稿小説をさらして、アドバイスをもらおう、

という企画へ参加してみて、いくつか拝読してたりしますが、

「おまえごときが偉そうに何を言うの」

などと思われて、コメントできません。

気づいたことを書いたところが、

「そんなの趣味の問題でしょう」

と言われたりしそうで。

 

まー、あたくしが何より重要だと思うのは、

重言、もってまわった言い方、そして、冒頭の平凡感。

ここらを取っ払うことかなあと思ったり。

このうち人様ががんばって書いてるところへ指摘できるのは、重言だけかなあ。。

 


2014/03/11

そんなわけで、「世界進出」の話ですが。

英訳版「宇治拾遺10話」

Japanese Medieval Spirits Before Samurai Era -10 tales from Uji-shui monogatari

を、3月3日~3月7日の間で、無料キャンペンを行いました。

 

結果としては、

amazon.com で、156回。

amazon.co.jp で、77回。

amazon.co.uk で、11回。

その他、de とか ca とかで、10回くらい。

 

そんな結果となりました。

あたくしとしては、かなり多数にのぼったなあと思います。

 

英語版ツイッタもこしらえて、70アカウントくらいを適当にフォローして、

20余りのフォロワーを得ましたが、宣伝に寄与したかは不明。

宣伝するからには、英語サイト、ブログもこしらえるべきでしょうが、

辛うじて、英語用サイトを作成できた程度でございました。

 

そんな状況で、「てきすぽどーじん」と同程度ダウンロードされたわけですから、

上出来ではないでしょうか。

そして、もうちっと本気でやれば、もっともっと多数が、ダウンロードされるに違いありません。

(あたくしの意欲は、そんなに高くありませんが。。)

 

世界は広いです。

 


2014/03/10

一瞬、外雪。

いつまでも寒い、地球温暖化の昨今。

長編、全4章構成のつもりで書いてましたが、

3章の後半へ来て、325枚に達していたので、このまま3章で終えてしまおうと思いました。

各章独立仕立てで、本当は4章でヒロインを殺すつもりでしたが、

規定350枚なので、まあ、それで良いでしょう。

このまま100枚追加したって、当たる/当たらないには影響が無いと思われます。

(あー、でも追加した方が、爆発力できるのかなあ。。?)

 

まあ、東京往復時の、気分で決めませう。

キャラクタ造形に成功したものは、書いてて気分良いです。

 

 


2014/03/05

英訳版「宇治拾遺10話」が、現在amazonKDPで無料です。

 

何せこれは「世界進出」なので、宣伝のため、英語ツイッタを開始し、

手当り次第に日本文学や、日本語、アニメ好きそうな人をフォローして、

宣伝ツイートを呟いてるのですが、フォロワー数ようやく20名に達したという程度、

リツイート1回(たぶん日本人)。

ほかにはGoogle+のコミュニティで、一度呟いたところ、

コメントしてくれた人がいた、という程度。

 

もはや商売気はまったく失せて、一人でも多くの海外の人に、

日本の古典、宇治拾遺のおもしろさを広めたいという心境になっておりますが、

まー、それで、どうでしょう、無料キャンペーン2日間現在で、

世界各国から100件ほどのダウンロード数。

 

Haruki Murakami でもなければ、まともな英語でもない、

宣伝もできておらず、表紙も、タイトルも自作のもので、何と言っても、

「日本の古典?」

「Uji-shui?」

というようなものを、それだけダウンロードしてもらえるちゅーことは、

ありがたいというか、すごいというか、とにかくそわそわいたします。

 

ちなみに、二日経過して、amazon.co.jp経由でダウンロードされたのは、8回。

どんなにしょぼいあたくしのKDP小説でも、二日で30とか40はダウンロードされてたので、

これこそまさに、

「需要がない」

という中で、まったく宣伝していない海外アマゾンの .de とか .co.uk とか、

たとえ一件でも二件でも、ダウンロードがあるちゅーのは、

まことに、おもしろい気がしております。

 

 


2014/03/03

実家建て替えにつき、いろいろ家具家電を買っているので、

株ちょっと売る。

税金とられる程度の臨時収入。これで安心して買物できます。

 

ちなみに株は、売買で儲けようという魂胆は乏しく、

配当&優待&「この会社の株! の意識」

で選んでいるので、どんなに値上がりしていても、売るのはいつも惜しいです。

 

週末、長編ちょっと書いて、書いた部分戻って修正して、上出来に。

再来週、放送大学ゼミ合宿で、また東京へ出るので、

その往復で、集中して書きまくれることが今から楽しみ。

それまでに、今の第3章を終えることができれば、そこで完成する見込み。

鈍行でカタカタ小説書いて、ホームライナーでSTARDRIVER見ながら弁当食ってビール飲んで、

VAIOの真価を発揮したいところです。

 

VAIOの真価と言えば、このごろデスクトップPCを起動するのも面倒くさくなり、

すべて家でもVAIO使用。

なんといっても起動の早さが最高。

今までは、電源入れて、ちょっとお茶を取りに行くとか、漫画を拾い読みするとか、

そういう一呼吸が必要だったのですが、そんなもの、何ですか。

一太郎も速い。辞書も速い。言うことがありません。

キーボードが打ちにくいかもしれませんが、馴れますし、ノートPCの方が没入できるような気がします。

 

そんなこんなで、昨日は一日、新しい実家にこもって、

IKEAで買ってきた家具を組み立てておりました。

椅子にテーブル、TV台。

かなりガッツリとした組み立て作業。

文字通りの日曜大工。

 

映画「鬼神伝」

びっくりするくらいの駄作。良いところが一点も無い。

辛うじて、鬼たちの映像エフェクトが、宣伝に使えそうなレベル、

最初から最後まで、なにゆえ映画をつくったのかさえ分からなかった。

あたくしの大好きな駄作「銀色の髪のアギト」のような、意欲の空回り、技術勝負の気合もない。

意欲すら感じられない。

BGMもチグハグ、下手。世界観が出ていない。

何より、キャラクタデザインが最低である。

 

TV長編「十三人の刺客」

以前、映画版のリニューアル「十三人の刺客」を見て、落胆、憎悪し、

「しかし元は良いものであろう」

と踏んで、ようやく見ることができた。

期待に違わず、抜群。

何より、主役仲代達矢の眼光。間のとり方、それにこたえるカメラ割り。

ひとつには、「今どきの時代劇」は、良い具合に間がつくれないのだと思われました。

 

で、こういうすぐれた過去の時代劇に感心し、「俺が現代の映画にしてやるぜ」と、

監督その他が新たな映画をつくりたがるのも分らんでもないですが、

時代劇全盛の、企業奉公絶対の御時世ゆえの「むなしい」結末を、

こんな低成長の、企業奉公へも懐疑的になってる現代に持って来るのが、

愚の骨頂。

 

時代小説は、現代のものである。

と、吉川英治。