目次
□掲載中・連絡先
あやまり堂日記 in パブー(2015年03月)
2015/03/30
2015/03/20
2015/03/19
2015/03/16
2015/03/10
2015/03/06
2015/03/02
あやまり堂日記 in パブー(2015年02月)
2015/02/27
2015/02/25
2015/02/23
2015/02/19
2015/02/18
2015/02/17
2015/02/16
2015/02/13
2015/02/12
2015/02/06
2015/02/05
2015/02/04
2015/02/03
2015/02/02
あやまり堂日記 in パブー(2015年01月)
2015/01/27
2015/01/26
2015/01/23
2015/01/22
2015/01/21
2015/01/20
2015/01/19
2015/01/14(修論口頭試問おわた)
2015/01/09
2015/01/05
あやまり堂日記 in パブー(2014年12月)
2014/12/22
2014/12/04
2014/12/03
2014/12/01(最終ゼミ)
あやまり堂日記 in パブー(2014年11月)
2014/11/28
2014/11/19
2014/11/14
2014/11/12
2014/11/11
2014/11/10
2014/11/06
2014/11/05
あやまり堂日記 in パブー(2014年10月)
2014/10/30
2014/10/27
2014/10/24
2014/10/22
2014/10/20
2014/10/16
2014/10/15
2014/10/09
あやまり堂日記 in パブー(2014年09月)
2014/09/29
2014/09/26
2014/09/25
2014/09/24
2014/09/22(放送大学最終ゼミ合宿)
2014/09/16(青森りんご記)
2014/09/10
2014/09/05(湿潤西遊記4・終)
2014/09/03(湿潤西遊記3)
2014/09/02(湿潤西遊記2)
2014/09/01(湿潤西遊記1)
あやまり堂日記 in パブー(2014年08月)
2014/08/22
2014/08/18
2014/08/14
2014/08/04
2014/08/01
あやまり堂日記 in パブー(2014年07月)
2014/07/28
2014/07/17
2014/07/15(国会図書館・ゼミ・映画・靖国・博士課程・読書・小説)
2014/07/04
あやまり堂日記 in パブー(2014年06月)
2014/06/30
2014/06/26
2014/06/23
2014/06/18
2014/06/02
あやまり堂日記 in パブー(2014年05月)
2014/05/27(北摂キリシタン隠れ里訪問の記)
2014/05/22
2014/05/19
2014/05/12
2014/05/07
2014/05/01
あやまり堂日記 in パブー(2014年04月)
2014/04/30
2014/04/24
2014/04/22
2014/04/14(長編「秘密の勇者のドリル」作後贅言)
2014/04/11
2014/04/07
あやまり堂日記 in パブー(2014年03月)
2014/03/27(てきすぽどーじん7号できました)
2014/03/25
2014/03/17(放送大学ゼミ2)
2014/03/14
2014/03/11
2014/03/10
2014/03/05
2014/03/03
あやまり堂日記 in パブー(2014年02月)
2014/02/20(「朝のブルジョワジ」作後贅言)
2014/02/13
2014/02/12
2014/02/10(大雪記・てきすとぽいオフ会)
2014/02/03
あやまり堂日記 in パブー(2014年01月)
2014/01/28
2014/01/27
2014/01/22
2014/01/20
2014/01/10
2014/01/07
あやまり堂日記 in パブー(2013年12月)
2013/12/25
2013/12/16
2013/12/12 (マレーシア訪問記3・完結編)
あやまり堂日記 in パブー(2013年11月)
2013/11/28
2013/11/26
2013/11/22
2013/11/18 (あらすじの書き方)
2013/11/15 (マレーシア感想2)
2013/11/06 (マレーシア感想1)
あやまり堂日記 in パブー(2013年10月)
2013/10/29
2013/10/28
2013/10/24
2013/10/21
2013/10/17
2013/10/16 (宇治拾遺物語の完訳記念)
2013/10/03
あやまり堂日記 in パブー(2013年09月)
2013/09/27
2013/09/25 (大学院研究の心得・歴史学メモ)
2013/09/24 (放送大学ゼミ合宿1)
2013/09/19
2013/09/11
2013/09/09
あやまり堂日記 in パブー(2013年08月)
2013/08/30
2013/08/26
2013/08/23
2013/08/22(熱中症の記その3・終)
2013/08/21(熱中症の記その2)
2013/08/20(熱中症の記その1)
2013/08/08
2013/08/05
2013/08/02(宇治拾遺の英訳事始)
あやまり堂日記 in パブー(2013年07月)
2013/07/24
2013/07/22 (放送大学ゼミその2)
2013/07/18
2013/07/16
2013/07/11
2013/07/08
2013/07/05
2013/07/01
あやまり堂日記 in パブー(2013年06月)
2013/06/25
2013/06/19
2013/06/21
2013/06/11
2013/06/10(NIRGILIS LIVE!)
2013/06/07
2013/06/03
あやまり堂日記 in パブー(2013年05月)
2013/05/27(放送大学とマクロス映画祭)
2013/05/24
2013/05/22
2013/05/15
2013/05/13
2013/05/09
あやまり堂日記 in パブー(2013年04月)
2013/04/30
2013/04/25
2013/04/22
2013/04/18
2013/04/15(東京行・コンテンツ今昔)
2013/04/12
2013/04/10
2013/04/09
2013/04/05
2013/04/03
あやまり堂日記 in パブー(2013年03月)
2013/03/27
2013/03/25
2013/03/14
2013/03/05
2013/03/04
2013/03/01
あやまり堂日記 in パブー(2013年02月)
2013/02/27
2013/02/25
2013/02/22
2013/02/21
2013/02/18
2013/02/12
2013/02/08
2013/02/06
2013/02/04
2013/02/01
あやまり堂日記 in パブー(2013年01月)
2013/01/30
2013/01/23
2013/01/16
2013/01/15
2013/01/11
2013/01/10
2013/01/07
あやまり堂日記 in パブー(2012年12月)
2012/12/25
2012/12/17
2012/12/13
2012/12/12(Kindle作戦)
2012/12/10
2012/12/04 (電子書籍向きの小説について)
あやまり堂日記 in パブー(2012年11月)
2012/11/29
2012/11/28
2012/11/27
2012/11/22
2012/11/20
2012/11/19
2012/11/15
2012/11/13
2012/11/09
2012/11/05
あやまり堂日記 in パブー(2012年10月)
2012/10/31
2012/10/29
2012/10/24
2012/10/22
2012/10/16
2012/10/09
2012/10/04
あやまり堂日記 in パブー(2012年09月)
2012/09/28
2012/09/26
2012/09/24
2012/09/19
2012/09/18
2012/09/12
2012/09/10
2012/09/09(既視感ありあり)
あやまり堂日記 in パブー(2012年08月)
2012/08/27
2012/08/23
2012/08/21
2012/08/16(甲府記1)
2012/08/16(甲府記2)
2012/08/16(甲府記3)
2012/08/10
あやまり堂日記 in パブー(2012年07月)
2012/07/30
2012/07/27
2012/07/25
2012/07/19
2012/07/02
2012/07/18
2012/07/13
2012/07/09
2012/07/06
2012/07/05
あやまり堂日記 in パブー(2012年06月)
2012/06/29
2012/06/27
2012/06/25
2012/06/22
2012/06/20
2012/06/18
2012/06/13
2012/06/11
2012/06/08
2012/06/07
2012/06/04
あやまり堂日記 in パブー(2012年05月)
2012/05/29
2012/05/28
2012/05/22
2012/05/21
2012/05/18
2012/05/14
2012/05/09
2012/05/07
2012/05/02
あやまり堂日記 in パブー(2012年04月)
2012/04/23
2012/04/20
2012/04/19
2012/04/18
2012/04/13
2012/04/11
2012/04/09
2012/04/06
2012/04/05
2012/04/04
2012/04/02
あやまり堂日記 in パブー(2012年03月)
2012/03/26
2012/03/21
2012/03/17
2012/03/15
2012/03/14
2012/03/12(足利をあきらめるの記)
あやまり堂日記 in パブー(2012年02月)
2012/02/28
2012/02/27
2012/02/20
2012/02/17
2012/02/13
2012/02/09
2012/02/03
2012/02/01
あやまり堂日記 in パブー(2012年01月)
2012/01/31
2012/01/25 (「木屋瀬川合戦」作後記)
2012/01/16
2012/01/16 (ふたたび)
2012/01/13
2012/01/12
2012/01/10
2012/01/04
2012/01/01
あやまり堂日記 in パブー(2011年12月)
2011/12/28
2011/12/19
2011/12/16
2011/12/12 (作後贅言)
2011/12/12
2011/12/08
2011/12/02
2011/12/01
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年12月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年11月)
2011/11/28
2011/11/25
2011/11/21
2011/11/10(文学フリマ記・上)
2011/11/10(文学フリマ記・下)
あやまり堂日記 in パブー(2011年10月)
2011/10/31
2011/10/28
2011/10/24
2011/10/21
2011/10/20
2011/10/18
2011/10/13
2011/10/06
2011/10/05
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年10月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年09月)
2011/09/30
2011/09/28
2011/09/27
2011/09/22
2011/09/21
2011/09/20(誕生日)
2011/09/16
2011/09/13
2011/09/12
2011/09/06(広島旅行日記・上)
2011/09/07(広島旅行日記・下)
2011/09/02
2011/09/01
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年09月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年08月)
2011/08/31(どっちつかずか……)
2011/08/31
2011/08/30
2011/08/29
2011/08/25
2011/08/22(東京行・絵とライブハウス)
2011/08/18
2011/08/12
2011/08/11
2011/08/10
2011/08/09
2011/08/08
2011/08/05
2011/08/04
2011/08/01
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年08月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年07月)
2011/07/29
2011/07/27
2011/07/26
2011/07/25
2011/07/21
2011/07/19 (笠置記)
2011/07/14
2011/07/13
2011/07/12
2011/07/11(長編後記・中編開始の記・一日東京記)
2011/07/07
2011/07/06
2011/07/05
2011/07/01(長編後記)
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年07月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年06月)
2011/06/30
2011/06/29
2011/06/27
2011/06/24
2011/06/22
2011/06/21
2011/06/20
2011/06/15
2011/06/14
2011/06/08(青森旅行記1)
2011/06/08(青森旅行記2)
2011/06/03
2011/06/02
2011/06/01
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年06月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年05月)
2011/05/27
2011/05/26
2011/05/19
2011/05/18
2011/05/17
2011/05/16
2011/05/13
2011/05/12
2011/05/11
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年05月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年04月)
2011/04/27
2011/04/14
2011/04/08
2011/04/05
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年04月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年03月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年03月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年03月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年02月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年02月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年02月)
あやまり堂日記 in パブー(2011年01月)
1月11日~
1月1日~
あやまり堂日記 in テキスポ (2011年01月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年12月)
12月25日~31日
12月22日~24日
12月1日~22日 &2011年1月7日
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年12月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年11月)
11月下旬
11月上旬
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年11月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年10月)
10月下旬
10月上旬
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年10月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年09月)
2010年09月21-30日
2010年09月11-20日
2010年09月01-10日
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年09月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年08月)
2010年08月下旬
2010年08月上旬
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年08月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年07月)
あやまり堂日記 in パブー(2010年07月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年07月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年06月~2010年06月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年07月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年08月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年09月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年10月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年11月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2008年12月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年01月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年02月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年03月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年04月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年05月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年06月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年07月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年08月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年09月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年10月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年11月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2009年12月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年01月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年02月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年03月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年04月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年05月)
あやまり堂日記 in テキスポ (2010年06月)

閉じる


あやまり堂日記 in パブー(2013年07月)

2013/07/24

長編読み返しが、どうにかこうにか、月末までに出来そうなので、
また室町時代に戻ろうかと。

ただ、ここへ出すべいと念頭においていたオール読物は、
あんたそれ、100枚規定だよと教えられ、
長編300枚を書き上げる意欲が挫けて、
この際、70枚前後をたくさん書いた方がよろしかろうと、
前にも思うたとおりのことが、ふたたび念頭に。

何と言っても、300枚と、70枚とでは、完成するまでの時間が違います、
完成させてこその修行だとばかりに、
明徳記のどこかを、うまいこと切り取ろうと、方針転換。
ということで、またも時代劇途中放棄。
もう、どうしましょう。

ところで、前に書いていた70枚ほどの「KDP作家殺人事件」は、
とっくに出来ているのですが、どうもおもしろくない気がして。
文体とかでもっと遊んで、遊び倒した方が、目が出るやもなんて。



2013/07/22 (放送大学ゼミその2)

選挙の日はツイッタもマスメディアも、何とも盛り上がりますね。
……と言いつつ、昨日は放送大学のゼミのため、選挙などまったく見ておらず、
朝から鈍行に乗り、東京に3時間ほど滞在した後、また鈍行に乗って帰り、一日が終りました。

朝6時半の鈍行にて豊橋を出て、10時頃熱海へ着、
そこから小田原へ出て、高崎線直通で池袋12時半に到着、という前回と同じ路線。
しかも今回は青春18切符が使えるぜやっふーとばかりに、
帰りもフルで鈍行を使ったので、まー、疲れました。困憊困憊。

電車に乗って学校へ行き、電車に乗って学校から帰る、
という何とも学生めいたことをしたのですが、
往路6時間、学校に3時間、復路6時間は、安さのためとはいえ、さすがに酷。

ちなみに肝心のゼミは、前回「おまえは何を言ってるんだ」状態だったところから、
今回、「このまま適当にがんばれ」状態へ進化したので、
まずはめでたく、予想より30分遅く学校を出て、いそいそと東京駅。

当初は、往路と同じルートで平塚まで出て、そこから東海道線、熱海、沼津と来て、
18:32のホームライナー浜松行に乗るつもりだったのですが、
もう高崎線では間に合わないので、東京駅より東海道線。

茗荷谷から東京駅へ出るメトロが案外速くて、
すんなり東京駅へ着いたので、コーヒーとエクレアを買い込み、
16:02熱海行、750円のグリーン車へ。
車内は小説。
月末までに手直しして出したいので、優雅な気分でせっせと。

ところでご承知の方も多いでしょうが、静岡県を鈍行で通過する時のだるさは半端じゃなく、
ここは何としてでも、18:32沼津発・浜松行のホームライナーへ乗らねばならぬ、
しかし、当初予定していた、高崎線に連絡する熱海行には乗れなかったから。。。
とハラハラしていると、17:47に熱海着、そのまま普通の浜松行が17:52に出るとのことで、
熱海~沼津は20分だ、これなら。。。と時計を睨んでいると、
見事に18:12に沼津へ到着。
(当初の予定では、17:57沼津着の電車でした)

ほっと安堵してホームライナー券310円を購入、
次いで駅ビルで弁当とビアを購入。
めでたく、疲労困憊のうちに予定どおりの時間に帰宅することができました。

沼津の駅ビルは、何せ沼津ですので18時の時点で、
弁当惣菜が大セールのまっただ中。
というより、駅ビルの人も、ホームライナーの乗客が過ぎると、
客がいなくなると見ているようで、とくに18:15以降の値引きすさまじく、
半額半額全部半額と、まあ、たいへんだなあと思いました。

個人的メモ:
当日のホームライナー券は16:00から発売。
乗車率は7割ほどで、それほど焦らずとも買える。
順番に二人がけを埋めて行くらしく、基本的に、隣に人がいる。
車内ではみんな弁当を食ってる。

そんなこんなで、18切符の2200円+グリーン車代等々あわせて、
4000円ほどで東京往復ができたので、この疲労も仕方ないかもしれません。
あとは、月末までに小説の手直しが終るかどうか。。。



2013/07/18

折しも、今期の芥川賞、直木賞が発表になったようですが、
あたくしはようやく前の芥川賞、平積みにしていた文藝春秋、
老人の書いた横書きのやつを、読みました。
というより、とうとう読めませんでした。

あたくしは、芥川賞は第一回から、ほぼ漏らさず全部読んでおり、
(一部、120回くらいで読んでないのもありますが)
趣味に合致するものしないもの、感心するものしないもの、色々あるぞと思うのですが、
それでも、時代時代の文芸、というと妙な気がしますが、
ある種の芸術として、それぞれ読むに値するものがあるように感じていたわけです。

ところが、ここ数年は、まー、ひどいものばかりで、
「ちょっと感性のねじけた三十路女が、もっとおかしな人間と交流することで自己肯定する」
ものばかりだと感じられていて、それも、
読んだところで訴えかけるものが無く、
読んでも読まんでも、どっちでも良いようなものばかりで、
作者の意図を汲んでさしあげて、好意的に解釈してさしあげることで、
ようやく意味を持つという、現代アートのごときものが、
ここ数年、芥川賞でも続いているように感じられていました。

で、その極致のごとき、老人の、横書きの、漢字やカタカナひらがなを駆使した、
きわめて読みにくい、独善的な、読んだところで中味のあることが書いてあるわけでもない、
解釈をしてさしあげる類のものが、あー、もう題名さえ覚えてない、
うんざりするばかり。

まー、何にしてもひとつの極致ならば芥川賞にふさわしく、おめでたい話なのでしょう。
あたくしは、読めたものじゃないと思うばかりで、
もう芥川賞は読まんで良いでしょうね。

ところで今度の芥川賞は、作者のご尊顔を拝する限り、また、
「ちょっと感性のねじけた三十路女が、もっとおかしな人間と交流することで自己肯定する」
シリーズに戻った感。

全然興味がわかない。

2013/07/16

よみかえしでげんこうまっくろけ。

……というほどでも無いのですが、
前に「これは良い」と思うて出したライトノベルを、
せめて批評をもらわなくてはと、再投稿のため読み返し、
真っ黒けにしているということは、それだけ改めたい箇所があるということで、
前に出したものは未完成だったということになるのですが、
それにしても、コンセプトや、基本的な人物たちの動静に、
根本的な瑕疵は無いと思われるので、やっぱりどうしても、
根本的な部分で、編集者のコメントが欲しい。

このライトノベルの楽しさを思うと、
やっぱり、たどたどしい時代劇は、どうも気にかかる。。。
読み返せば悪くないと思われるし、
あのまま書き切れると思うのだけど。。。



2013/07/11


他の何千という人と同様なのでしょうが、
これこそはと思うていたものが、またもあっさり一次で蹴散らされたのを視認、
一次落ちでは評価表すら貰えないので、
読み返してみて、話にならんと自分で思えば別、
手直しし、7月末までに、講談社BOXへ出し直そうと思います。

落ちたものを再利用するのかと恥ずかしくも思うのですが、
よほどおもしろいのだと信じているからには、忍んで、コメントをもらわねばなりません。

「明徳私記」
20枚まで書いたところで、
ちと別の資料を見たら、全然ちがうことを書いていたので、
ほとんど全面的に直さなくてはなりません。

ほかにも、論文検索を続けていたら、明徳の頃とは関係ないけれど、
おもしろげな戦国時代の紀行文とかも教えられて、
日本の古典て、何て豊潤なのだろうと、あらためて感動。

あたくしは、歴史小説は司馬遼太郎以降はほとんど読んでおらず、
このごろの歴史小説というものを知らないのですが、
とりあえず、歴史学研究の進展に較べて、
小説は、だいぶ遅れているんじゃないかと思うたりしますが、どうなんでしょうね。。


2013/07/08


梅雨明けのくそあつい日々が始まったようで、
まったく、頭が痛くなります。

悩んでも仕方がないとばかりに、仮に「明徳私記」と題し、
山名満幸を主人公に書き始めました。

はじめ、これ小説にできるのかしらん、
などと思うてましたが、人々の年齢、環境、時代背景等等を細かく見て行くうち、
この時代の人間たちが浮かび上がってきたので、何とかなるかもしれません。
……といっても、これまでだいたい失敗している時代劇。
うまく書けるかどうか、謎。

室町時代というのは、ざっくりいって、
南北朝、太平記の時代!
義満! 金閣寺!
150年くらいジャンプして足利義政が銀閣寺を建てた!
そして応仁の乱、戦国時代、織田信長ー!
くらいの認識で、それほど日本人の頭の中に存在していない気がします。

でも、たとえば日本の「城下町」をはじめとする都市群の多くは、
南北朝以降、室町時代に成立してますし、
能狂言、茶の湯をあげるまでもなく、日本の文化的な基盤もまた、この時代。

という割に、あまり小説にも書かれてない気がしますし、
あたくしなどが書いてみる意義も、あるんじゃまいかと思ったり。

つらつら思うまでもなく、たとえば江戸を舞台にした小説なんて、
あたくしが書かんでも、おもしろくためになるものが幾多もあるのですから、
まー、そっちにお任せすれば良いとか思ったりします。

来週末は放送大学で東京往復。
修論研究、何とか課題OKが出たので、安気に小説ざんまいの往復ができそう。
ちょうど18切符が使えるので、久しぶりに鈍行往復……くじけたら、
静岡あたりから新幹線。


2013/07/05

 
小説を書けないために具合が良くないのか、
具合が良くないために小説が書けないのか、
個人的には、前者であろうと思うので、よしこの際、
「いずれ将来に」
と、ちらちら想定していた大物に挑んでみようじゃないかと、
頭を動かし始めたところ、体調が徐々に回復。
体調が徐々に回復したため、頭が動くようになったのかもしれません。

放送大学学生の特権、というほどでもないですが、
Japan Knowledgeというオンライン辞書や、
丸善の電子書籍が一部読み放題になるのがあって、
その電子書籍中に、国史大年表1~3があって、いや、これが、ありがたい。
かゆいところに手が届く、そんな年表でして、
これで必要な出来事は押えられるなあと。
ちなみに市価は一冊23,000円とか。
いずれ買っても良いですね。

で、そうして頭を動かし始めると、もう一つ書きたいような構想が出てくるので、
まことに健康とはありがたいなあと。。

2013/07/01

 
時代長編に身が入らず、それはつまり、
おもしろくないと自分で気づいているからだからと、
序章を書いたところであきらめて放擲。

一ヶ月を無駄にした半泣きの思いで、傍らの「レ・ミゼラブル」を読み返し始めたところ、
映画で感動したとおり、こういうものが書きたいのじゃないかと、
あれこれ考えるところが大。
未だに小説の書き方がわからない。

小説と、ミュージカルと、ほぼ筋書きどおりなれど、
所々、大きく、そして適確に省いたところがあり、ミュージカル作者の力量に感心する。
またエポニーヌへのまなざしは、ミュージカル作者の技術か。

朝晩のツイッターで、「小説家になろう」の宣伝ツイートが大量に流れてくるのだけれど、
よくよく見て行くと、「更新しました」という割に、半年近く更新されてませんぜ、とかいうものがあって、
そんなものをよくもまあ、恥ずかしげもなく毎日宣伝し続けられるなあと思うたり。

週末、「てきすぽどーじん6号」の感想会。
自分は大した感想を抱かなかったけれど、人の感想、小説論などを聞くのは愉快。
季節描写は、青春に不可欠だという意見あり、なるほどと頷く。

とはいえ余暇、息抜きに書いたような小品ばかりを並べた同人誌に、如何ばかりの意義やある。
感想、小説論を引き出すトリガーにはなり得るが。。
役割果たした感あり。