試験科目
免除科目等が無い場合、下記の8科目(現代社会選択)もしくは9科目(倫理及び政治・経済を選択)の試験科目に合格することが必要です。

高認試験の免除
高校を中退した場合でも、それ以前に必要な単位を履修していた場合、試験の一部免除を受ける事ができます。また下記の技能試験合格者も該当科目を免除されます。

詳しくは、高認なびでも解説していますので、宜しかったら参考にして下さいね。
高認(高卒認定)に関する調査結果その1
高認(高卒認定試験)に関する意識調査が、2006年に文部科学省によって行われました。詳しくは、文部科学省のページもご覧ください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/04/06042002.htm

この時点においては、特に企業において高卒認定の認知度が低いです。これは、大検から高卒認定へと呼称変更がなされた事が影響していると思われます。

高卒認定合格者をどう取り扱うかについては、企業の約50%、自治体でも25%位が決めていないそうです。確かに、高認出身者が実際に面接などにくるまでは、方針を決めていない所が多い気がします。私も、バイトですら色々と苦労しました。高認出身者の数が増えて、採用などでも実質的な意味で対等になるといいですね。
高認(高卒認定)に関する調査結果その2
高認(高卒認定試験)に関する意識調査が、2006年に文部科学省によって行われました。詳しくは、文部科学省のページもご覧ください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/04/06042002.htm

高認に合格しても学歴としては、高卒とはなりません。人事考課の面でも、まだ高卒者と対等に扱われているケースは半数以下のようです。もっとも調査は2006年なので、現在は多少変わっていると思います。
これら三つの調査結果から、少なくとも2006年の時点では高卒認定に合格しただけでは、就職も含めて世間での評価は厳しい面があります。
ただし、高認合格後に各種資格をとったり、大学へ進学したりすると、一気に世間の評価が変わる事も多いです。高認合格後、すぐに就職だけではなく、場合によっては資格をとったり、大学進学というのも選択肢に入れておくと良いかも知れません。
飛び入学ができる大学
現在、まだ数は少ないですが、いくつかの大学では高認に合格すれば、18歳未満でも入学を認めている大学があります。いわゆる飛び入学ですが、これも選択肢の一つです。

この本の内容は以上です。

ひろじぃ