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63回原子力安全委員会(8月22日)資料第5号は、日本原子力研究機構による3月12日-15日の放射性物質の大気放出量の推定。この文書には随所にプルーム(放射性雲)が登場。プルームは肺への放射性物質の沈着が起きるのでサブマージョンモデルという特別な方法で危険性の評価をする。
hkawa33 2011/09/13 07:13:53

「隠す意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった」(保安院西山審議官:2011年6月3日 Yomiuri Online)という体質を直ちに改めないと放射線被曝問題も収拾がつかなくなってから証拠隠滅(cf.墨塗り事故マニュアル)の上投げ出すことになる。情報公開義務強化が必須。
hkawa33 2011/09/13 09:36:37

災害時の被災地の情報ニーズに関するとても興味深いデータ。同様の分析がGoogleにはないのだろうか。-> 「東日本大震災で被災地の人は何を検索したのか 」http://t.co/p18ddOS via @YahooSearchBlog
hkawa33 2011/09/13 09:48:55

福島市で開かれたシンポジウム「放射線と健康リスク」に参加したICRP(国際放射線防護委員会)のアベル・ゴンザレス副委員長への毎日新単独聞取材:「私の予想では福島県は放射性物質による健康影響は心配はないレベルです。しかし..健康調査が必要」 http://t.co/oH6TaOd
hkawa33 2011/09/13 11:03:59

承前)(事故後、約2万人が県外退去、について):「恐怖心や知識不足によって放射線の影響を誇張し、人間同士が傷つけ合うようになるのは非常に危険な状態です。福島でも同じことが起ころうとしています。こうした問題は福島だけでなくチェルノブイリでもありました。」<-ECRRとは対照的な見解
hkawa33 2011/09/13 11:10:19

肺換気診断に放射性のXe-133が使われることがある。これをもって3月15日の放射性雲の主成分であるXe-133被曝の危険を無視するのは早計。医療用にも使われるI-131が安全というわけではない。関越道を新潟から東京まで車で移動した韓国TVクルーが103mSv被曝との情報もある。
hkawa33 2011/09/13 13:10:35

foodrad_bot 山形県 米
hkawa33 2011/09/13 20:50:01
 
「セシウム137が、年間50ベクレル/kgでは..筋肉を侵す..ヨウ素は甲状腺に、ストロンチウムは骨や筋肉やDNAを攻撃します..放射線の影響を受けている地域の子供たちは..心電図の検査の必要があります。」(ECRR バスビー博士) http://t.co/WSVuaDU
hkawa33 2011/09/13 21:10:08

承前)「バンダジェフスキー氏..は、放射線生物学で、ノーベル賞を受賞..セシウム137が、心臓の筋肉をに影響があったことを臨床的に証明した..心臓病は、修復できない..ベラルーシでは、癌の増加と、心臓病の極端な増加..子供たちを..一刻も早く退避させるべき」(ECRR バスビー)
hkawa33 2011/09/13 21:18:42

ICRPと異なる立場をとる欧州放射線リスク委員会(ECRR)は、福島原発事故に対応するために通常75ポンドで販売する同委員会勧告(2010年版)を無償ダウンロードで提供している(http://t.co/Qj7X7hf)。日本語訳は、http://t.co/YZXFCwn
hkawa33 2011/09/13 21:47:13

◯◯ いつもお世話様です。自分の備忘録として活用させていただいています。ありがとうございます。
hkawa33 2011/09/13 22:34:04

◯◯ またまたお手数かけます。それだけのお手数をかける価値があるという自信はありませんが、もちろんOKです。もし可能であればクリエイティブ・コモンズの表示—非営利—改変禁止による無料配布にしていただけるとうれしいです。
hkawa33 2011/09/13 23:24:19

◯◯了解です。
hkawa33 2011/09/13 23:37:25

放射性雲による外部被曝に言及しながら「初期プルームによるサブマージョンに基づく被曝線量」は非公開: 「国際原子力機関に対する日本国政府の追加報告書-東京電力福島原子力発電所の事故について-(第2報)」(平成23年9月原子力災害対策本部) http://t.co/rg5RHwY
hkawa33 2011/09/14 09:46:38
 
セシウム137を内部被曝した場合、50ベクレル/kgで子供の心臓の筋肉の25%を1年間で損傷させるというECRRバズビーの指摘( http://t.co/WSVuaDU )を早急に検証する必要がある。高線量地域では子供達のWBCと心電図のチェックを入念に行ってほしい。
hkawa33 2011/09/14 16:31:15

読みに障害があるのでDAISY版教科書を使っていた福島県内の子供は7人。今年度の県内からの登録はゼロ。「あの子たちは他県から登録して使えているのだろうか」と日本障害者リハビリテーション協会の担当者たちとDAISY教科書製作ボランティアは非常に心配している。 #DiTT #dtxt
hkawa33 2011/09/14 20:49:30

「スウェーデンとアイスランドにおけるディスレクシアへの図書館サービス」http://t.co/uiMlVSfU は、読み障害がある子どもや大人への支援のヒントの宝庫。日本障害者リハビリテーション協会情報センターは読み障害児にDAISY版教科書をダウンロード提供。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 09:53:09

LDの小中学生の多くは診断を受けていない。診断できる専門家が少なく、運よく早期診断によって問題がわかっても学校による的確な対応が保障されていない。「子供が自分で読めるDAISY教科書が欲しい」という親にエビデンスが必要と説く専門家は多いが支援する人は絶対的に足りない。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 10:22:54

DAISY教科書を使うと教育的な効果があるというエビデンスはあるかという問いは、眼鏡には教育的効果があるというエビデンスはあるか、という問いに似ている。眼鏡だって使い方を間違えれば目を悪くすることもあるし、良く見えたからといって成績がすぐ上がるわけでもない。(続く) #DiTT
hkawa33 2011/09/17 10:32:42

承前)小中学校に在籍していて教科書を自分で読むことができないで躓いている子どもたちは50万人前後。心身の障害のある子と家庭で話す言語が日本語ではないブラジル人等外国人の子どもたちだ。この子たちが手にする無償教科書がDAISY版、拡大版、点字版を自由に選べない。(続く) #DiTT
hkawa33 2011/09/17 10:49:25
Content from Twitter

承前)読める義務教科書用無償教科書を提供するのは国の責任であり、教科書会社・編集者・著者の社会的責任。教室で読むために眼鏡をかけるのは、日本では個人の選択の範囲。教科書をスキャンしてiPADで読みたい弱視の子の場合は、法律上は問題ないが、先生と学校は何と言うだろうか? DiTT
hkawa33 2011/09/17 11:05:24

承前)同様に、DAISY教科書なら読めるLDの子がボランティアの協力を得てDAISY教科書を手に入れて読むことも、修正された教科書バリアフリー法と著作権法で合法的にできるようになったが、教室でDAISY教科書を使うためには、やはり先生と学校の「許可」が要るのである。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 11:14:52

承前)DAISY教科書の教育的効果のエビデンスが無いと文科省はDAISY教科書製作に予算を付けない、という話があり、国会質疑を見てもそのようなやり取りであるが、点字教科書や拡大教科書等の紙の代替教科書については、眼鏡同様に、教室での使用にエビデンスの必要は無いようだ。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 11:24:10

承前)読みに障害がある生徒に、家庭学習はもとより、通級指導教室と本籍の学級の両方でDAISY教科書を使い、更に試験問題もDAISY化して読みを支援したら、その子にとって何が良くなるか、そのような興味深い支援を実践する先生たちと出会うことができた。結果は想像以上だった。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 11:40:35

承前)級友への手紙「三年生から、あたまをつかいはじめて四年生ではデイジーをつかったべんきょうほうほうもできるようになった..ぼくは、じぶんでテストをできたのがうれしかった。ぼくもがんばったけど、みんなのおかげもいっぱいある」 http://t.co/pP5QM3IE #DiTT
hkawa33 2011/09/17 11:54:28

承前)DAISY教科書があれば教科書も自分で読んで理解できるし、試験も紙では全く読めないので殆ど0点だけどDAISY形式で出題すれば平均近くの得点になる子が日本の学校にもいるということが文科省Webに掲載された「手紙」を含む報告書で示されている。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 11:59:42

承前)素晴らしい特別支援教育の実践も、一人のエピソードではエビデンスにはならないと言われそうである。しかし、ヘレンケラーも最初は一人のエピソードでしかなかったが、彼女のエピソードは従来の定説を覆して盲ろう児の教育を受ける権利を世界に示した。支援してこその好事例なのだ。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 12:16:22

DAISY教科書を使うと自分で読んで理解できる読みに障害がある子どもがいる。国の予算が付いている普通の教科書も拡大教科書も点字教科書も使えない、そんな子どもたちが50万人くらいいるかもしれない。すでに700人以上がボランティアに支えられてDAISY教科書を使っている。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 12:28:11

アメリカでは連邦法で教科書会社に義務付けてすでに高校までのすべての教科書26000タイトルのDAISYファイルの整備が終っている。北欧諸国でも先生と生徒・親が相談して必要があればDAISY教科書を使える。日本は支援はすべてボランティア依存。予算は「調査研究」にだけ。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 12:33:32

明らかにDAISY教科書を支援ツールとして使わないと教科書が読めない子どもたちがおり、点字や拡大教科書に比べると生徒一人当たりの製作コストも顕著に低いにもかかわらず、全く予算化されないのはなぜだろうか。ボランティアは相当の無理をしており国によるDAISY版製作が必須。 DiTT
hkawa33 2011/09/17 12:45:54

文科省委託研究報告書 http://t.co/pP5QM3IE には「EPUB3形式の電子書籍はDAISY3までのすべての機能を満たし得る上に縦書きとルビにも対応できるので、改めてDAISY教科書を作る必要はない」と記してある。EPUB3は10月中に公式リリース予定。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 12:52:36

EPUB3は無償で使える電子出版技術であり、そのソースをDAISY4(これも無償)で製作しておけば、DAISY、点字、拡大のそれぞれを必要とする子どもたちに自分で読める教科書を画期的な低コストでに提供できる。教科書出版社はEPUB3で社会的責任を果たせる。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 13:02:51

今緊急に必要なのは、まず当面必要なDAISY教科書製作を支援するための緊急予算措置と、出版の上流からワークフローを変えて低コストでDAISY、点字、拡大の教科書を提供するためのDAISY4ソースファイル製作を軸に据えたアクセシブルな出版技術の1-2年の研究開発。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 13:07:59

教科書出版社にアクセシブルな教科書づくりを指導する責任は文科省にあり、文科省自身がまずEPUB3に的を絞ってアクセシブルな電子教科書のイメージを持って障害者権利条約の要件を満たす努力が必要。EPUB3=DAISY教科書の開発が無ければその教育的効果の研究もできない。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 13:17:31

必要な時に自分で読めるか読めないか、子どもにとっても大人にとっても、この差はあまりにも大きい。21世紀の情報産業と図書館および教育の社会に対する責任は、すべての人が事前に知識と情報を持って参加する社会を実現するためにそれぞれの立場で最善の努力を払うことではなかろうか。 #DiTT
hkawa33 2011/09/17 15:16:02

LD学会(於、跡見学園女子大学(東京))ポスター発表(18日14時-16時半)「通常学級における読み書き困難児童に対する授業参加支援 ~教科書と試験問題のDAISY化を中心に~」準備。日曜も営業する大判ポスター印刷可能なショップがやっと見つかって良かった。 DiTT
hkawa33 2011/09/17 22:10:45

◯◯ ◯◯ ◯◯ 点字教科書配布機関であるAPHがDAISY版教科書センター(NIMAC)を運営し、DAISYファイルを自動点訳して点字にするか、点字ディスプレイに出力できるDAISYプレイヤーで読むかの選択肢があります。 #DiTT
hkawa33 2011/09/18 12:18:55

かつてヨーロッパの学会でほぼ1年前にリリースしたDAISYのアプリケーションの評価を2-3年続けて毎年発表したEU基金の研究チームがあった。DAISY側はユーザーからの要求に応じて解決済みの過去の問題を学会で今更のように発表する研究者には、一緒に開発に参加するように呼びかけた。
hkawa33 2011/09/18 12:54:16

問題解決の最適解を求めて調査をし研究をする。検証可能な公開された事実と論理の積み重ねが科学であるとすれば、問題解決という課題からみれば当然未熟な分野も十分成熟した分野もある。支援を希望する人々の要求の科学的エビデンスを発見するのは科学者の責任であって支援を求める人の責任ではない。
hkawa33 2011/09/18 13:07:07

EPUB3のアクセシビリティの部分はDAISYの技術でありDAISYコンソーシアムの技術スタッフが中心になって開発した。だからEPUB3はDAISY同様に、数式や表を含む専門書と教科書を、全盲や弱視の人もディスレクシア等の読み障害のある人も理解し易い電子図書にできる。 #DiTT
hkawa33 2011/09/19 08:13:39

DAISYとEPUBはWeb技術を電子出版に活かした無償のオープンスタンダードだ。CDDAやMP3のようにライセンス料のかかる商品ではない。改定は透明なプロセスで進められる。最新技術を織り込んだEPUB3は10月にリリースされ、対応するDAISY4もそれに続く予定。 #DiTT
hkawa33 2011/09/19 08:25:25

DAISYの開発を進めているDAISYコンソーシアムは国際図書館連盟(IFLA)の障害者支援に積極的な図書館が集まって1996年に設立され、出版と同時に全ての人が等しく読む機会を保障される社会を実現するためにアクセシブルな電子出版のオープンスタンダードを開発している。 #DiTT
hkawa33 2011/09/19 08:42:27

DAISYコンソーシアムは図書館や障害者団体等の公益団体のみが決定権を持つスイスに籍を置く国際非営利法人であり、最新規格のDAISY3は米国のANSI/NISO Z39.86-2005として認証されている。DAISY4は一部EPUB3を参照して本年末にリリース予定。 #DiTT
hkawa33 2011/09/19 08:50:50

EPUB3とDAISY4の連携の結果、DAISYの日本語対応は◯◯◯さん  を中心にするEPUB3のEPUB-EGLS作業部会によって行われている開発の成果が利用できる。国際標準との整合性を持った日本語の読みに関する標準化の遅れが次のネック。 #DiTT
hkawa33 2011/09/19 09:01:48

「DAISY≒眼鏡」再論: 1993年にキューバ国立図書館で視覚障害者への情報サービスに関するラテンアメリカセミナーを開催した時に、日本の弱視者が参加して、キューバの弱視の盲学校生徒がルーペを持たずひたすら点字を読んでいるのに驚いて、後で沢山のルーペを日本から送った。(続く)
hkawa33 2011/09/19 09:15:04

承前)日本の弱視者達が使わなくなった沢山のルーペは、同じく日本の視覚障害者の皆さんが贈呈した10トンの点字用紙と共にキューバの視覚障害者団体に送られた。ルーペは日常生活では使われたと思うが、弱視の生徒に盲学校教育でルーペを使わせるかどうかは議論を呼んだに違いない。(続く
hkawa33 2011/09/19 09:25:21

承前)今日の日本の学校で、眼鏡をかける外すにいちいち先生の許可を求めるだろうか?その方が楽に見えると思えば使うのが当たり前で、基本的に本人の選択に任せられるだろう。眼鏡を使うとやがて使わなくても良く見えるようになるというわけではないが、便利であれば使うのが当たり前だ。(続く
hkawa33 2011/09/19 09:33:39

承前)無償供与の拡大教科書も教科書バリアフリー法の効果で本人が望めば教室で使えるようになっているようだ。ところが、同じく教科書バリアフリー法と著作権法改正で市民権を得たはずのDAISY教科書を教室で使えている子は、DAISY教科書を持っている子のごく一部なのはなぜか? (続く)
hkawa33 2011/09/19 09:40:27

承前)いじめに会う可能性があるから、という意見を聞くことが多い。「拡大教科書は大きくて重くて不便だから不便さを障害を持つ子本人が我慢することになるが、DAISYは便利だから、使いたいと思う障害が無い子供たちに我慢させることになり、それは難しい」という専門家の意見もある。(続く
hkawa33 2011/09/19 09:47:22

承前)DAISYの目標は誰もが読める出版を実現するためのオープンスタンダード開発である。紙の出版物を後からDAISYに変換していたのでは読むことに障害がある人々は対等な参加が保障されないので、今のニーズに対応しつつ、アクセシビリティに関する出版のあり方を変えようとしている。(続く
hkawa33 2011/09/19 09:58:17

承前)EPUB3を開発するIDPFの会長を務めるG・カーシャーは「DAISYの特徴は運動だね」と言ったことがある。DAISYコンソーシアムのスタッフとしてやりがいのある国際的な「運動」に参加できて満足しているという意味だ。確かに最先端のノウハウを活かした運動とも言える。(続く
hkawa33 2011/09/19 10:05:05

承前)DAISYが運動であるとすれば誰の何をめざした運動なのだろうか?DAISYコンソーシアムは国連WSISでDisability Focal Pointをつとめ、障害者の情報社会における対等の参加を訴え国際会議を主催した。その成果は障害者権利条約に引き継がれた。(続く
hkawa33 2011/09/19 10:10:06

承前)障害者権利条約第2条には、「アクセシブルなマルチメディア」をはじめとするWSISで初めて国連用語になったキーワードが含まれている。DAISYがICTアクセシビリティを国連の場で推進してきた主要なプレイヤーであることは疑いない。国連機関もDAISYを良く認知している。(続く
hkawa33 2011/09/19 10:16:25

承前)北米とEUでは、教室においてDAISY教科書・教材を必要な生徒は教室で使い始めている。問題は日本である。義務教育教科書に費やす国の予算は毎年400億円以上だが、DAISYを必要とする子(推定50万人)に選択の自由が無く、予算がつくのは調査研究だけで支援にはゼロだ。(続く
hkawa33 2011/09/19 10:31:39

◯◯ 読み方そのものの標準化もですが、読みが統一できたとしても、TTSへの正確な読みの渡し方の標準化、それに対応するTTS側の対応も遅れています。そもそも標準についての考え方の底上げから始めなければならない日本の産業特有の問題もあります。 #DiTT
hkawa33 2011/09/19 10:36:44

承前)欧米の教科書等の状況については、「読む権利に関する国際会議」(2011年2月・大阪)の記録が公開されているhttp://t.co/dXq79zjh 「読む権利」を保障していない教科書の状態は直ちに改善を要することであり、エビデンスの研究は並行して進めれば良い。 #DiTT
hkawa33 2011/09/19 12:01:20

承前)DAISYには、それを使うと読んで意味がわかる効果と、人によってはDAISYを使っている間にだんだんとDAISYが無くても読めるようになる効果とがある。眼鏡のように必要な時にDAISYを選んで使う選択肢があれば助かる人は数多い。問題はこのようなニーズを社会が認めるか否かだ。
hkawa33 2011/09/19 12:26:23

承前)学校で多数の児童が犠牲になった体験を活かしてこれからの防災教育は、児童が自分で判断して最善をはかる力をつけることが目標になる。当然そのための教材も自分で繰り返し理解するまで読むことが期待される。すべての子どもが自分で読める防災教材が命を守るために必要なのである。(続く
hkawa33 2011/09/19 13:12:00

承前)浦河べてるの家では、精神障害のために混乱しやすかったり、幻聴に悩む人々が自分たちで工夫してマルチメディアの避難マニュアルを作り、繰り返し改善して津波の避難訓練を実施し、今では模範的な津波避難ができるようになった。この避難マニュアルはDAISY形式で作られたものだ。(続く
hkawa33 2011/09/19 13:16:29

承前)調査研究も良いが、エビデンスを学会の多数派が認めるまで行政は支援をしないとすれば、今DAISY教科書を必要とする子どもたちへの支援はどうなるのか。他に読める教科書が無ければDAISYも試してみるのは当然。DAISY教科書の選択肢を用意するのは行政の責任ではないだろうか。(完
hkawa33 2011/09/19 13:23:33

本日よりドバイにてITUとAICTO共催のIPTVのインターオペラビリティ会議にDAISYを代表して出席。アクセシビリティに関するセッションのモデレーターを依頼されている。IPTVの規格レベルのアクセシビリティーは動画の中では最も有望なもののひとつだが、国毎の実装で勝負が決まる。
hkawa33 2011/09/20 08:22:06

◯◯ 著作権法の33条あるいは37条で作ったDAISY図書が学校図書館にあれば、35条で学校の先生が授業で使う場合は外国人子弟にも使えるのではないでしょうか?この場合、誰も得べかりし利益を失わないので、解釈して必要を満たすのも文化庁の仕事だと思うのですが、、、
hkawa33 2011/09/20 10:30:01

動画コンテンツの爆発が始ったブロードバンド時代のインターネットアクセスが、国連も宣言するように基本的人権の不可欠の一部を構成するとしたら、WebとDAISY=EPUBで構築してきたアクセシビリティとIPTVのアクセシビリティの統合に向けた取り組みが必要か。 #epub_egls
hkawa33 2011/09/20 16:22:01

IPTV、DAISY、EPUBをSMILアプリケーションとして統一的に見ると、構造化された文章と、多様な音声、静止画、動画、数式、表等の専門書固有の科学技術表現を、シンクロナイゼーションによってアクセシブルにする統一プラットフォームができそうな気がしてきた。 #epub_egls
hkawa33 2011/09/21 11:07:57

要注意!福島県原子力センターの第一原発周辺の放射線量率(nGy/h)が軒並み最大値をはるかに超えている。双葉町山田のモニターは21247を記録。従来の最大値は105だから、その200倍いじょうという異常値。政府と東電の説明は? http://t.co/Smw8cm3S
hkawa33 2011/09/21 23:49:00


9/22-9/28

要注意!福島県原子力センターの第一原発周辺放射線量率(nGy/h)23時50分現在も相変わらず桁違いの値を示す。双葉町山田のモニターは21652、30分前は21247だった。従来の最大値は105。200倍以上の異常事態。東電・政府説明責任 http://t.co/Smw8cm3S
hkawa33 2011/09/22 00:04:39

21652nGy/hは、17.32μSv/h。原発周辺ではもっと高い所もあるだろうが、福島第一原発周辺の複数のモニターが急に一斉に10-200倍の数値を示すのは何かが進行しているとしか考えられない。 http://t.co/Smw8cm3S 説明があるまで要注意。
hkawa33 2011/09/22 00:14:32

茨城県の情報は、1nGy/hは1nSv/hと同じと言い(http://t.co/Ro5Is3HT)、日本原燃は、0.8nSv/hだという。(http://t.co/0CPJYazy) どっちが本当?いずれにせよ空間線量が上っているようだ http://t.co/Ro5Is3HT
hkawa33 2011/09/22 00:20:47

◯◯ 過去最大値が間違っているのでしょうか?
hkawa33 2011/09/22 00:29:58

そうですね。他のポストが推移グラフが出ないのですが、山田のモニタリングデータの推移では、過去最大値は今より高いのですね。過去最大値の表示ミス? ◯◯ コワニラ @hkawa33 推移グラフを見ると、ずっとそのぐらいの量で9月初旬から推移しているようですが??? 
hkawa33 2011/09/22 00:44:35

双葉町山田の過去の推移データ http://t.co/RDHPVRpY を◯◯さんに指摘していただきチェックした結果、現在の17-22μSv/hは、過去1カ月くらいの値と見て大きくは変わっていないことを確認。「過去最大値」の表示ミスと結論しました。お騒がせしました。
hkawa33 2011/09/22 01:00:52

その通りです。時刻まで入れた現在地の速報の凡例には「過去最大値」とあり、現在22297の山田の過去最大値は105となっています。誤解を呼ぶ不適切な表示です。 ◯◯ @hkawa33 ただ、そうなると過去最大値の表示ミスはかなりの間放置されてる事になりませんか? <P3>
hkawa33 2011/09/22 01:17:27

IPTVの規格と互換性がテーマのITUワークショップがドバイで開かれ、障害者等のアクセシビリティのセッションの調整役と意見発表を頼まれた。「コンセンサス(合意)とエビデンス(科学的な論拠)を基礎にしたインクルーシブ(皆が参加する)社会」に向けたIPTVの開発が重要という点で一致。
hkawa33 2011/09/23 13:36:26

第15回作業科学セミナー@県立広島大学。オーストラリアのDAISYコンソーシアム会員であるマコーリー大学被災者支援基金の受領式に出席。防災のあらゆるプロセスにおいて参加機会を支援する日本デイジーコンソーシアムの被災者支援活動紹介の機会をいただく。作業科学学会との今後の協力に期待。
hkawa33 2011/09/24 14:48:57

三原TVのインタビュー「一番聴衆に伝えたかったことは?」:まず生き延びなければ、避難所にたどり着いた人たちとその後の苦楽を共にすることもできない。生き延びるためには事前の知識、タイムリーな情報アクセス、的確な判断、そして隣近所での助け合いが必須。DAISYは知識アクセスを支える。
hkawa33 2011/09/24 15:18:00

調布DAISY会長牧野さんがSLiiiC主催のマルチメディアDAISY講習・体験会で行った分かりやすいDAISY概説のビデオを拝見した。 http://t.co/7Y9BsjMJ DAISY教科書の利用者の親であり同時に積極的な製作ボランティアもされている方達の言葉には力がある。
hkawa33 2011/09/25 01:17:48

ビデオが目次と見出しや全文検索で自在にナビゲーションができたらとつくづく思う。聞くだけでは紛らわしいキーワードも、字幕つきでで表示されれば、アミがAMISと書くことも分かる。動画フルテキストシンクロのDAISY=EPUB3コンテンツを早く見たい。 #epub_egls #DiTT
hkawa33 2011/09/25 02:03:11

「成人ディスレクシアの独り言」(http://t.co/iiNtPgoX) を一気に読んだ。多大の時間をかけて綴ったにちがいない重い言葉が、しかし、淡々と事実を連ねるように書かれおり、読む者に時間を忘れさせる。皆に読んでほしいが、特に「読むことが困難な人々」に関わる人には必読。
hkawa33 2011/09/25 13:56:41

「成人ディスレクシアの独り言」(抜粋):(ビデオ視聴を)画像を手掛かりに世界が広がることを楽しみながら、くり返し続けたのが重要だった気がする。間違えても笑われない。画像で意味を確かめられる。わかるまで繰り返すことができる。 洋画は、オレにとって最高の教材だったのかもしれない。
hkawa33 2011/09/25 14:19:16

「成人ディスレクシアの独り言」(抜粋):邦楽だと、この「歌詞がわからない」というのが、なんとなく後ろめたい..字幕がない邦画は、巻き戻しても「わからない」ことがある..昔から、聞き取りにくい声や速さがある..それがうまく意味として入らないことはよくあった。映画でもそれは同じだ。
hkawa33 2011/09/25 14:29:59

「成人ディスレクシアの独り言」(抜粋):字幕のある洋画は、確認の余地があるのだ..1週間かけて1本の映画を見る。人は笑うかもしれないが、オレには達成感があった。最後に通してみて、意味がすうっと分かったとき、「おおっ」という驚きもあった。「読める」のは面白かった。
hkawa33 2011/09/25 14:33:14

「成人ディスレクシアの独り言」(抜粋):タクシーの運転手、ごみ収集車の作業員、建築関係主体の派遣社員、食べるために職を転々としていったが、「読む」「書く」場面はどこにもついてきた..この時期になると、なんとか読んでいた記憶がある..「読めない」だったのが「わかるかも」になっていた
hkawa33 2011/09/25 14:39:18

「成人ディスレクシアの独り言」(抜粋):インターネットは、画像も多いがまず「読む」ことが前提だ..ネットなら誰にも笑われず調べることができる..「読みふける」ことができるというのは、「おもしろいから」だ。つまり「わかる」からだ。完璧でなくても、少なくとも「わかるかも」と思えた
hkawa33 2011/09/25 14:44:07

必読「成人ディスレクシアの独り言」(http://t.co/iiNtPgoX):「43歳で、自分がディスレクシアだと知りました..今この瞬間、「読み・書き」の困難に苦しんでいる子達が、自分のような思いをすることなく成長していってほしい、そんな思いも重ねて書いています」 #DiTT
hkawa33 2011/09/25 15:07:52

成田空港行きアクセス特急には京成本線経由とスカイアクセス線経由の二種類があり、両方が停車するのは成田空港ー青砥間だということを良く知らなかった。都営浅草線内で待っていて危うく飛行機に乗り遅れるところだった。オンラインチェックイン済みなので40分前空港到着でも何とか乗れるだろう。
hkawa33 2011/09/25 19:25:02

今夜成田発のカタール航空機で国連のIGF2011が開催されるナイロビに向かう。最安航空券だと中東経由になることが最近多い。11月のサンパウロ行きもドバイ経由の予定。中東系のエアラインの運賃は安いが機体は新しいものが多く、サービスも悪くない。国際航空地図は大きく変っている。
hkawa33 2011/09/25 19:38:03

第34回総合リハビリテーション研究大会(http://t.co/fz8U9yMg)の10月1日分科会3「総合リハビリテーションに生かす工学:支援技術の産業化に向けて」(13:30-16:30)で「DAISYの開発と展開」という題で、15年間の無償の国際標準開発の経験と展望を話す。
hkawa33 2011/09/25 19:46:37

◯◯ ありがとうございます
hkawa33 2011/09/25 19:52:07

カタール航空の成田ーナイロビ間は快適だったが、モビリティに問題がある方はドーハ乗り継ぎとナイロビ空港の両方のアクセシビリティの事前チェックが必要。広大なドーハ空港のどこにもゲートは見えなかった。ナイロビはゲートのそばにとまった機体から階段で地上に降りその後にゲートに階段で上った。
hkawa33 2011/09/26 22:55:11

東電福島第一から放出された放射性物質は東電が責任を取って回収し保管するのが基本。汚染で売れない商品は東電が買い取り、多少の除染をしても住むのに適さない地域に対しては東電の負担で転居先を提供。どうしても東電が負担できなくなった時に政府に相談ーこんな当たり前のことがなぜできないか。
hkawa33 2011/09/27 11:26:38

政府と電力業界は原発の安全神話をふりまくために使われてきた多額の費用を直ちに廃止し、それを転用して、放射線リスクを周知し無用の被曝を避けるノウハウの普及を図るべきだ。知識と共に線量の組織的効率的なモニタリングのための機材の提供と研修の実施は安全神話のPR費用の転換ですぐに賄える。
hkawa33 2011/09/27 11:44:24

膨大な量の放射性物質の海洋投棄は、国内外からの東電に対する補償要求が必至。すべてのコストを計算すれば十分な安全対策の方が桁違いに安上がりだったし、核兵器用にプルトニウムを破格の高値で売らない限り、原発に言われてきたような経済メリットは無いことを世界の原発関係者も再認識するはず。
hkawa33 2011/09/27 11:48:58

◯◯本気で東電が責任をもって取り組むのであればボランティアをはじめ皆で協力できるところも多いと思います。収益第一の安全軽視の結果の人災であることをまず認めて被災者に詫び、その責任を果たすために、情報公開とできることはすべてやるという姿勢が出発点ではないでしょうか
hkawa33 2011/09/27 12:41:16

◯◯ 人の命や平穏な生活、安全な食品の値段が値切られて、原発の利益が計算されてきたことが問題です。一回の破綻で保険料がとても払えないくらいに高くなるという事実を明らかにするためには、責任を明らかにし、補償すべきものを全て補償させて被害者を救済することが最も効果的です
hkawa33 2011/09/27 12:46:22

今の日本に、真実を深く知った上で自分の意見を持ち、誰からの圧力も心配せずに意見を表明して政策の決定に参画するという意味での参加が保障されているだろうか?政府は読むことが難しい子供や大人には読んで理解するための配慮の責任を果たさず、読める人たちには原発神話を官民で刷り込んできた。
hkawa33 2011/09/27 13:18:21

長尾真が『「わかる」とは何か』で「客観的な真理が絶対的なものでなく」「心の底から納得できる状態」「の大切さということにもっと目を向けるべき時代にきているのではないだろうか」(174頁)と主張していることは興味深い。科学的知識を子供達のためにどう生かすかを科学は教えてくれない。
hkawa33 2011/09/27 13:33:06

IGF2011開会式でITU事務総長が「まだ世界には様々な障害を有する十億人の人がいてインターネットのアクセシビリティの課題がある」と明言。(ナイロビ国連本部にて)
hkawa33 2011/09/27 22:04:19

エンパワメント(Empowerment)という言葉がある。誰かが助けてあげるのでなく、本人の対応能力をできるだけ高めることを支援すると言う意味で、自立をめざす開発や障害の分野で良く使われる。実は、激甚災害の犠牲者を決定的に減らすためにも、災害時要援護者のエンパワメントが必要だ。
hkawa33 2011/09/28 03:11:05

阪神淡路大震災では窒息、3.11では溺死、が主な死因とされる。殆どの犠牲者の発災から亡くなるまでの時間は極めて短く、津波に飲まれた人の大半は救援部隊の到着前に亡くなっていたと思われる。伝えられる国の専門家会議の5分以内の避難方針は自助を基本に隣近所が協力して避難することが前提だ。
hkawa33 2011/09/28 03:31:36

「命を守る」ことに防災の目標を絞り込むことも重要。大地震の後、一人一人がとにかく生き延びて救援を待つことに全力を尽さなければ救援の意味が無い。警報を発し、国内外から救援を送る防災計画に加えて、地域で災害時要援護者のエンパワメントを重点にした参加型の防災活動が次の課題である。
hkawa33 2011/09/28 10:02:01

「地域における災害時要援護者が積極的に参加する防災活動」の実現は容易ではないが不可能ではない。災害時にパニックに陥ると本人も周囲も危険になるが、自分と家族や友人の安全確保という視点で考えれば、震度6-7でもパニックにならずに的確な安全行動をとれるように対応能力の向上を図る事になる
hkawa33 2011/09/28 10:32:41

災害時要援護者の対応能力向上の5条件:1.要援護者が災害時に何に困るかの理解、2.災害の正確な理解と対応策の事前準備、3.要援護者が心の底から「万一の時はこうしよう」というレベルでの理解、4.施設・グループホーム・家族・ご近所との共同の避難訓練の参加、5.分かる防災情報の提供。
hkawa33 2011/09/28 10:42:45

承前)災害時要援護者のエンパワメントととは、この5条件を一つ一つクリアすることである。障害理解や、日ごろのご近所での交流を深めたり、仲良くしたりと、一見防災研修課目外のことが並ぶが、災害時要援護者である自分自身や家族・友人の安全は、皆がこの現実に向かい合うことから始まる。
hkawa33 2011/09/28 10:56:03

1.障害の理解は、本人が理解できていない場合に特に難しい。地域の障害に関わる団体の特に障害者本人と交流して理解を深める必要がある。精神障害等の差別を恐れて孤立しがちな障害については浦河べてるの家等の公開されている地域の取組みが参考になる。http://t.co/yFM72aUD
hkawa33 2011/09/28 11:22:11

(1.障害理解)視覚や聴覚あるいはモビリティに障害がある場合も、一人ひとり災害に関して何に困っているかは多様だ。必ず本人の意見を聞いて正確に困っていることを共通の理解にすることが重要。ディスレクシア等の本人も知る機会のない障害の場合もある。http://t.co/iiNtPgoX
hkawa33 2011/09/28 11:33:23

@hkawa33 ◯◯福島県原子力センターに照会した結果、『「過去最大値」は、3月11日の震災前の値で、期間は平成21年度末までの値です。記載不足から誤解を招いておりますことお詫び申し上げます。今後、HP記載の見直しを図ってまいります。』との回答を頂きました。
hkawa33 2011/09/28 11:46:20

2.災害の正確な理解と対応策:団体や地域で集まって学習することから始めるしかないが、それぞれの地域と近隣での災害の歴史がベースになる。自治体の市史、町史等が意外に詳しく被害を記述している。気象台、測候所の観測記録も重要。地震・津波はhttp://t.co/hF2FX7HTを推奨。
hkawa33 2011/09/28 11:54:44

(2.災害理解と対策)原発・放射線リスク対策が焦眉の課題。100mSv以下の外部被曝は無視できるか無視してはならないか、内部被曝の危険はどこまでわかっていて、わかっていない部分については自分はどう判断して行動するのかを決めなければならない。これも意見交換しながら学習するしかない。
hkawa33 2011/09/28 12:04:07

(2.災害理解と対策)日本デイジーコンソーシアムは、国際DAISYコンソーシアムの応援を得て、様々な障害がある人や高齢者にもわかりやすいDAISYでの情報提供をして被災者を支援している。地震・津波と放射線リスク文献を近々追加の予定。http://t.co/yyyNV7pB
hkawa33 2011/09/28 12:16:00

3.要援護者自身の理解:災害時に自分はどうなるか不安を抱える要援護者が自ら「こうしよう」「こうすれば安全だ」と言う理解を持つことが過酷な災害の中での生存の絶対条件。「足手まといになりたくない」「迷惑をかけたくない」という気持ちと周囲の人が一緒に闘って、「こうしよう」を見つけよう。
hkawa33 2011/09/28 12:21:06

4.避難訓練:自治体の防災訓練の時に小さな一歩からでも参加することが肝心。たとえ自分で操作できなくても、AEDや消火器の役割と使い方を理解するだけでも一歩前進。地域の防災は山ほど知識が必要。一人ひとりが自分の安全に最も関わる知識を持ち、衆知を集めることで安全が前に進む。
hkawa33 2011/09/28 12:26:43

(4.避難訓練)歩行が難しい、聞こえにくい、見えにくい、言葉がわかりにくい、人混みが苦手、外出が難しい、医療用器具が常に必要、、、地域には様々な困難を抱える人がいる。防災の最終目標は、これらの困難を抱えるすべての人の安全だ。訓練を機会に一つ一つ工夫し交流し解決の努力をしてみよう。
hkawa33 2011/09/28 12:34:29

5.分かる防災情報の提供: 国と自治体の責任は、様々な困難を抱える災害時要援護者が「分かる」情報をタイムリーに届けることだ。見えなくても、聞こえなくても、言葉が良くわからなくても、命に関わる肝心な防災情報を、同時にそれぞれの人に提供するにはDAISY4形式の版下作成が最適だ。
hkawa33 2011/09/28 12:43:55

(5.分かる防災情報)DAISY4形式で版下を作れば、Web、ビデオ(放送)、点字、大型活字、音声(ラジオ)、普通の印刷の全てを一斉に出力できる。視覚障害者にはDAISYはすでになじみ深いが、ディスレクシアの児童の教科書やべてるの家の防災マニュアルで分かりやすさは実証されている。
hkawa33 2011/09/28 12:49:17

(5.分かる防災情報)国と自治体が要援護者のニーズにこたえるために、文字(点字・大活字含む)、音声(字幕付き)、画像(音声解説付き)、動画(手話、副音声解説、字幕付き)を同時に扱えて、それぞれ必要なものだけを出力することもできるDAISY4による防災情報発信を実施することも必須
hkawa33 2011/09/28 12:58:21

◯◯ 情報発信者がDAISY4で作成すればパイプラインというツールでDAISY2.02とDAISY3のどちらにでも自動変換できるのでサピエに取り込むのも容易だと思います。
hkawa33 2011/09/28 13:02:33

◯◯ 最初が難しいのですが地域の障害者団体で自治体の防災担当とまず話し合うことと、少し先に行っっている地域の障害者団体や自主防災組織、自治体防災担当者などから話を聞いて、自分の住むところでどうするか相談を始めることをお勧めします。
hkawa33 2011/09/28 13:05:46

ナイロビの広大な国連コンパウンドとIGF2011の会議そのもののアクセシビリティをめぐってDCAD内で議論沸騰。明日の全体会議でアクセシビリティ改善をW3C/WAIのShadiが提言する。来年のアゼルバイジャン(バクー)での改善が目標。
hkawa33 2011/09/28 23:59:23


9/29-9/30

IGF2011のワークショップでインドのArunが盲ろう者へのAndroid携帯電話を用いた低価格の支援機器と自閉症スペクトラムを中心にしたICTによる認知の障害者への支援を発表。LDへの認識はボリウッド映画(Taare Zameen Par?)で高まったと思ったがまだまだとの事
hkawa33 2011/09/29 00:17:47

◯◯ ◯◯ 東電には責任があり、どうすれば最も被害者を速やかに救済できるかが一番大事な問題です。被害者が参加する積極的な議論の場が必要です。
hkawa33 2011/09/29 16:46:17

◯◯ 加害者が被害者に理解できる形で情報を開示して加害者としての責任を明らかにすれば、十分な情報を得て、それを理解した上での合意を形成することも可能になりますし、そうあって欲しいと願います。その時に障がい者や高齢者の知る権利と参加する権利を必ず保障すべきです。
hkawa33 2011/09/29 20:07:26

◯◯さんのお話(総合リハ研第5分科会): 神戸東灘区御影教会に避難所運営を見習った。日課ミーティング。=>仙台市の避難所運営支援システム:家庭健康課と障害高齢課の連携。地域包括支援センター(支援施設を知っている)の活用。ボランティアが多くなるほど危ない要素が増える現実。
hkawa33 2011/10/01 16:11:55

◯◯さん(続き):避難所第一期から第二期の間に集約期あり。仙台では集約期に保健師は泊まり込みから地域に戻った。ニーズ(商業ベース vs 対人ベース): マスコミのニーズ選択が企業・善意と結び付いていく=>企業からのアイスクリーム寄付、マスコミの被災者直接取材を若林避難所では拒否。
hkawa33 2011/10/01 16:12:49

◯◯さん(続き):支援の中心になる人、個別支援に従事する人は「健康に生きること」の共通理解必要。TVコマーシャル(公共放送機構?)の「人のつながり」に違和感。避難所運営を支援した白老町等北海道の町村、新潟市、神戸市、姫路市、黒潮町等に謝辞。
hkawa33 2011/10/01 16:13:32

丹羽登文科省特別支援教育調査官(総合リハ研第5分科会):小学校は大人の数が少ない中で電動車いすの子の停電の際の移動が困難。心臓病等の子への配慮が課題。3.11被災学校数6284。三次補正予算:施設復旧、施設防災対策、防災教育、心のケアと健康相談、大学を活用した経済再生等、、、
hkawa33 2011/10/01 16:21:13

IGF2011のワークショップでインドのArunが盲ろう者へのAndroid携帯電話を用いた低価格の支援機器と自閉症スペクトラムを中心にしたICTによる認知の障害者への支援を発表。LDへの認識はボリウッド映画(Taare Zameen Par?)で高まったと思ったがまだまだとの事
hkawa33 2011/09/29 00:17:47

◯◯ ◯◯ 東電には責任があり、どうすれば最も被害者を速やかに救済できるかが一番大事な問題です。被害者が参加する積極的な議論の場が必要です。
hkawa33 2011/09/29 16:46:17

◯◯ 加害者が被害者に理解できる形で情報を開示して加害者としての責任を明らかにすれば、十分な情報を得て、それを理解した上での合意を形成することも可能になりますし、そうあって欲しいと願います。その時に障がい者や高齢者の知る権利と参加する権利を必ず保障すべきです。
hkawa33 2011/09/29 20:07:26


2011 10/1-10/7

仙台市◯◯◯さんのお話(総合リハ研第5分科会): 神戸東灘区御影教会に避難所運営を見習った。日課ミーティング。=>仙台市の避難所運営支援システム:家庭健康課と障害高齢課の連携。地域包括支援センター(支援施設を知っている)の活用。ボランティアが多くなるほど危ない要素が増える現実。
hkawa33 2011/10/01 16:11:55

◯◯さん(続き):避難所第一期から第二期の間に集約期あり。仙台では集約期に保健師は泊まり込みから地域に戻った。ニーズ(商業ベース vs 対人ベース): マスコミのニーズ選択が企業・善意と結び付いていく=>企業からのアイスクリーム寄付、マスコミの被災者直接取材を若林避難所では拒否。
hkawa33 2011/10/01 16:12:49

◯◯さん(続き):支援の中心になる人、個別支援に従事する人は「健康に生きること」の共通理解必要。TVコマーシャル(公共放送機構?)の「人のつながり」に違和感。避難所運営を支援した白老町等北海道の町村、新潟市、神戸市、姫路市、黒潮町等に謝辞。
hkawa33 2011/10/01 16:13:32

丹羽登文科省特別支援教育調査官(総合リハ研第5分科会):小学校は大人の数が少ない中で電動車いすの子の停電の際の移動が困難。心臓病等の子への配慮が課題。3.11被災学校数6284。三次補正予算:施設復旧、施設防災対策、防災教育、心のケアと健康相談、大学を活用した経済再生等、、、
hkawa33 2011/10/01 16:21:13

丹羽氏(続き):帰宅途中、帰宅後の被災事例と安否確認の困難。=>保護者への引き継ぎの課題。安否確認する先生も自宅を失って疲弊した事例も。近隣の被害にあわなかった学校から被災学校への教員派遣支援もあった。避難所生活は障害のある子は難しい。避難所では医療支援が困難。燃料等の不足。
hkawa33 2011/10/01 16:26:52

丹羽氏(続き):特別支援学校を福祉避難所としての活用を望む声、非常用電源、燃料確保等の要望も検討していく。被災直後は、電源は厳しくてもメーリングリスト、SNS等の情報発信がされた。今後の課題として、学校が避難所となることを視野に入れた施設設備の整備が重要。
hkawa33 2011/10/01 16:32:33

災害時要援護者の定義がはっきりしない、災害時に配慮を要する人々としたほうが良いという趣旨の意見があった。いずれにせよ、生活再建=>防災のまちむらづくり=>防災計画・訓練=>早期警報・間に合う避難行動=>次の生活再建を準備する避難所生活:このサイクル全体に誰もが参加できる配慮が必要
hkawa33 2011/10/01 22:27:03

「構造物だけでは津波から守れない」、「5分以内で津波避難」どちらもその通り。震災と原発の悲惨な体験を風化させない知識と文化の中核に、身元確認できた14553人の犠牲者の死因(90.5%が溺死)と年齢構成(65歳以上が55.7%、警察庁発表8月31日現在)をしっかりと刻みたい。
hkawa33 2011/10/01 22:56:49

身元確認できた14553人の方々の検視結果である死因(90.5%が溺死)と年齢構成(65歳以上が55.7%)等から、犠牲者の声にならない声にしっかりと耳を傾ける作業が次の大惨事を回避するために必要だ。すべての住民と一時滞在者の安全な避難と避難してからの支援・生活再建の両方が必須。
hkawa33 2011/10/01 23:08:48

避難の緊急性が高ければ高いほど、避難所には着のみ着のままの人が増える。それでも避難所に何とかたどり着ければ、その後どう健康を維持するかの大きな課題はあるものの、とりあえずの安全は確保できる可能性が高い。避難所への救援をどうするかは重要だがその前に必ず避難所までの避難行動が必要だ。
hkawa33 2011/10/02 03:05:03

地震後5分以内の津波避難と聞いて多くの人は無理だと思うに違いない。障害者と高齢者にとっては特に。浦河べてるの家で、これまでの記録をもとに、地震が起きてから4分以内に海抜10メートル以上に大急ぎで避難という避難行動の目標を立てた時も、最初は無理と思われたが、今は目標を達成している。
hkawa33 2011/10/02 03:29:14

地震は予知できないし日本ではいつどこで起きても不思議ではないという事実が今回の大惨事で日本人の共通理解になったとすれば、「災害時要援護者」であれ「配慮を要する人」であれ、可能性のある多くの災害から命を守るためには可能性の高いと思われる災害に対する地域の防災活動への参加が必要だ。
hkawa33 2011/10/02 03:47:59

災害時要援護者の防災活動への参加を実現するには、情報・知識の共有の支援やコミュニケーションと移動の支援が必要だ。支援やは言葉だけでなく行動を伴わなければ意味が無い。少なくとも国と自治体は支援を必要とする人々が理解できる情報をタイムリーに発信して正しい状況理解を促進する責任がある。
hkawa33 2011/10/02 04:10:38

◯◯ 浦河べてるの家の津波避難訓練は、最短時間で目標の高度に達する避難路の研究から始まり、夏冬それぞれ昼夜に避難訓練を実施しています。http://t.co/A4zvOCF0
hkawa33 2011/10/02 04:27:35

地震・津波・原発等すべての防災計画の基本はインフォームド・コンセントを拡張したFPIC(Free, Prior and Informed Consent)。「事前の十分な情報と知識の提供を前提とする自由な意思決定による合意」プロセスは災害時要援護者を含む全住民に保障されるべきだ。
hkawa33 2011/10/02 16:09:13

防災において「事前の十分な情報と知識の提供を前提とする自由な意思決定による合意(FPIC)」プロセスを言葉で否定する防災専門家は一人もいないだろう。しかし実際に地域で暮らす住民の持つ防災活動参加や本番の避難の際に抱える個別の困難を支援する知識が無いので実践は「配慮しよう」で終る。
hkawa33 2011/10/02 16:16:34

様々な障害を持つ人が地域や中央や地方の行政の防災計画に個人あるいは団体として参加する意義はFPICの実行にある。津波避難が難しい人が抱える困難をきちんと把握し防災計画に反映して選択肢を設け、理解と合意を得てそれを実行しなければ、その人たちは次の津波でも取り残されて犠牲になる。
hkawa33 2011/10/02 16:24:53

地震が多発する海岸近くのグループホームや一般住居に住む150人以上の精神障害を抱える人々の自助組織である浦河べてるの家のメンバーが、集中しにくさや混乱し易さ、パニックへの恐怖、必要薬の供給不安など、一つ一つを数年がかりで解決し、今では町内の津波避難のモデルになっている事実は重要。
hkawa33 2011/10/02 16:33:25

様々な障害者が抱える個別の困難やそれが複合した時の想像を絶する避難行動の難しさに共に正面から向かい合う防災計画でなければ、発災直後の防災活動の主要なテーマが救援部隊やボランティアの活動になり、最も大事な発災後1時間の生き抜くための被災者自身の闘いの効果的支援が焦点にならない。
hkawa33 2011/10/02 16:44:37

防災も放射線被ばくへの対処も、全ての住民が参加し、合意をもって決定するという民主主義のルールに則る以上に良い方法があるとは思えない。その大前提が「事前の十分な情報と知識の提供を前提とする自由な意思決定による合意(FPIC)」である。そのためには開示情報のアクセシビリティが必須。
hkawa33 2011/10/02 18:04:57

◯◯ すみません、思ったことをつぶやいたので皆さんに読んでいただくための配慮がありませんでした。
hkawa33 2011/10/02 18:07:35

今回のような大きな災害のときは、警察も消防も役場も被害にあっていて、遠くから救援が来るまでには早くても何時間もかかる。助け合えるのは隣近所だけだ。津波に巻き込まれそうな人々の生死を分けるのは最初の5分間。支援が必要な人も日ごろから準備し練習に参加して手を取り合って逃げれば助かる。
hkawa33 2011/10/02 23:12:15

避難が難しい人が計画や訓練に参加すると、その地域全体がより安全になる効果がある。最初はどうしたらよいかわからなくても、皆で知恵をしぼるうちに名案が浮かぶこともある。他所ではどうしているか調べるのもよい。様々な「災害弱者」の困難が次々と見つかるので焦らず一つ一つ解決するのがコツ。
hkawa33 2011/10/02 23:19:16

避難の困難を近所に知られたくない自分の弱さと思う人は多い。でも、それは死ぬよりもいやなことだろうか?「災害で生き残るより死んだ方がマシ」と思う限り生きるための防災には参加しない。日ごろから皆が参加して気持ちよく暮らすコミュニティづくりを進めることが防災力の基礎体力作りになる。
hkawa33 2011/10/02 23:34:16

他人の避難の足手まといになりたくないと言う人も少なくない。津波の来る方向に向かって助けに来てほしい言えば、来る人の命も危険にさらすことになる。二重遭難の危険があれば、安全が確認されない限り訓練されたプロの救援部隊も来ない。同じ方向に逃げる人々の間の協力で問題解決を図るしかない。
hkawa33 2011/10/02 23:51:01

大地震があってから5分で津波避難をするには、十分な準備が必要。避難が困難な人全員が安全に避難するためには、全員の同意による避難活動の参加が必須。聞こえにくい、見えにくい、理解しにくい、混乱し易い、パニックになりやすい、動けない、、、方法が見つかれば生き、でなければ死ぬ真剣勝負だ。
hkawa33 2011/10/03 02:16:40

発災から5分間の生きるか死ぬかの真剣勝負があらゆる津波侵水地域で闘われるのが現実。この現実に向かい合わなければならない被災者を現場でどう支援するかが人の命を守る防災の焦点だ。現実には自分と家族の命がかかっているはずの防災活動に参加しない人もいる。本当の「理解」が無いからだと思う。
hkawa33 2011/10/03 02:38:07

頭で理解しても、そうしようと行動する気持ちが高まらなければ、隣近所の人と話し合いや学習を重ねる地域の防災の会議に参加する気になるのは難しい。特に、自分ができれば近所に知られないで済ませたい避難の困難に関わる弱さを抱えていれば尚更だ。大惨事の記憶が鮮明な今ほど行動に移す好機は無い。
hkawa33 2011/10/03 02:50:52

国と自治体の防災責任者は、被災の記憶が鮮明な今、地域の全住民を対象にした防災活動に全力を挙げるべきだ。地域の障害者団体と防災組織が協力して、地域の様々な障害を持つ人々に防災活動への参加を呼び掛け、障害がある人も読んで理解できる情報とコミュニケーションを保障するための予算が必要だ。
hkawa33 2011/10/03 03:03:29

◯◯ 期待しています!
hkawa33 2011/10/03 03:07:40

防災は事が起これば命がけの真剣勝負だが、いつ起きるかわからないし、又、意地悪く忘れたころにやってくる。真剣に取り組むことと、長続きするように無理をしないで楽しみながら進めることがコツ。災害が来た時に本当にやっていて良かったと思うためにも、日ごろのちょっとした「良かった」も大切に。
hkawa33 2011/10/03 03:13:59

◯◯本音でのご意見はありがたいと思っています。
hkawa33 2011/10/03 04:42:13

児玉龍彦発言(朝日ニュースター):SPEEDIは最初の8日間に必要だった。データが足りないから公表しなかったというのは逆。データが足りないから予測するためにSPEEDIがあった。必死で計算を続けた現場の人は非公開に怒っていた。直ちに健康に影響が無いという範囲以上の被曝があった。
hkawa33 2011/10/07 01:43:34

児玉発言(続):セシウムは粘土に吸着する。肥料のカリウムやアンモニウムが入ると入れ替わって水に溶けだす。少し開発して検査室を工夫してGBO検知器を使うと二本松の米すべて(1万トン)が10日で全量検査できる。設備に2億円。この方法で魚も凍ったまま全量検査できる。検査精度管理は重要。
hkawa33 2011/10/07 01:52:45

児玉発言(続):全量検査してセシウムがある限度(普通は25ベクレル以下)以上出たら政府が全部買い上げるべき。東電に二本松市長が全部買い上げを要求したのは当然。現地災害対策本部長は6人目。原子力安全委員会は無気力・無責任。各省庁の対策委員会は非専門家とこれまでの原発推進者で構成。
hkawa33 2011/10/07 02:13:27

児玉発言(続):子供の手に触れるところを緊急に除染することと、本来の除染は別。本来の除染とは隔離して安全に保管することで、緊急除染とは全く別。水を隔離することが保管に必須。人工バリア型処分場の提案。下水処理場の恩恵を受けている地域内に汚染汚泥を保管が原則。住民の見学確認を推奨。
hkawa33 2011/10/07 02:30:05

児玉発言(続):自宅等の当該地処分も考慮しないと除染が始められない。ISO標準の120cm高20トンの標準コンテナに収めて、地下水脈より高い所に保管し、1メートルの土をかぶせればそれなりに安全に保管できる。コンテナコストは100万と言われている。屋根ふき替えコストは意外と安い。
hkawa33 2011/10/07 02:43:48

DAISY Pipeline2 (http://t.co/2FjISOZI) を使ってまがりなりにもDAISY2.02のコンテンツをEPUB3に自動変換し、Easy Reader日本語版6.02での表示と自動読み上げ、ESPURでの表示ができた。 #epub_egls #DiTT
hkawa33 2011/10/08 16:24:05

DAISY-pipeline2 リリース1は、linux, Mac, Windowsで共通して使える変換ツールで、DAISY2からEPUB3、DAISY3 XMLからDAISY4AI、DAISY4AIからEPUB3などへの自動変換ツール。コマンドラインで操作するのでまだプロ向け。
hkawa33 2011/10/08 16:56:03

DAISY-pipeline2は、LGPLライセンスなので企業もこれを使ってツール開発をして販売できる。DAISYコンソーシアムは誰もがアクセスできる出版のための国際標準を開発し無償で提供する図書館と障害者団体で構成する国際非営利法人。企業にDAISY=EPUB参入を呼び掛ける。
hkawa33 2011/10/08 16:59:52

DAISY-pipeline2は、LGPLライセンスなので企業もこれを使ってツール開発をして販売できる。DAISYコンソーシアムは誰もがアクセスできる出版のための国際標準を開発し無償で提供する図書館と障害者団体で構成する国際非営利法人。企業にDAISY=EPUB参入を呼び掛ける。
hkawa33 2011/10/08 16:59:52

DAISY-pipeline2を試してみたい方は、http://t.co/oipHtCB2 からダウンロードできる。開発者向けのプロジェクトサイトは、http://t.co/2FjISOZI  日本の企業も積極的に活用してほしい。 #epub_egls #DiTT
hkawa33 2011/10/08 17:04:38

全人口の20%に上る情報から疎外されている大人や子供の存在に注目し、アクセシブルなEPUB3の導入を急ぐべき出版分野: 防災、教科書・教材、国・自治体・公益団体の出版物、医学医療、求職・求人、国立国会図書館や公共図書館のデジタルライブラリー.. #epub_egls #DiTT 
hkawa33 2011/10/08 17:18:36

DAISY4=EPUB3の開発に従事するDAISYコンソーシアムの開発スタッフ(George, Markus, Daniel, Marisa, Romain)は浦河を訪問し、べてるの家や自治会の人々との防災交流に参加。何故情報はアクセシブルでなければならないかを肌で学んだ。
hkawa33 2011/10/08 17:27:10



10/8-10/14

(補足)DAISY図書をPipeline2の"daisy202-to-epub3"でEPUB3に変換するとデフォルトが"compatibility-option=true"なのでNCXが生成され、まだEPUB3に対応していないはずのEasyReaderで読み上げることができる。
hkawa33 2011/10/09 01:19:26

◯◯ EPUB3は規格としてはDAISYが開発したアクセシビリティ技術が、テキストや数式の他に、目次・副音声解説・点字字幕がついたビデオもカバーします。手話ビデオ付き出版も可能です。問題は出版者や国会図書館がこれを活かすかどうかです。 #epub_egls #DiTT
hkawa33 2011/10/09 01:28:28

(続き) ◯◯ DAISYコンソーシアムは規格を開発しそれを製品にするとどんなことができるのかを示す無償のオープンソースの基本ツールを作って、国や企業やNPOに、その規格とモジュールを活かして製品とコンテンツを作るように呼びかけます。 #epub_egls #DiTT
hkawa33 2011/10/09 01:35:30

◯◯ EPUB3は、4種類(音、音の無い画面表示、音+画面表示、ビデオ付き画面表示)の出版物をアクセシビリティを保障しながら作れます。利用者のニーズにより、音(TTS含む)、静止画面、動画、点字ディスプレイ、スイッチ、ボイスコマンド等に対応するプレイヤーを選びます。
hkawa33 2011/10/09 01:55:48

原発も発達障害も毎日心身がボロボロになっていこうとしている子供たちへの具体的な支援が最優先。福島起源の放射線の疫学調査やエビデンス・データ収集に従事する研究者は、自分の知見と研究費を活用して目の前で日々壊れて行く子供たちを全力で支えながら「研究」を進めることを考えるべきだ。
hkawa33 2011/10/09 02:08:47

◯◯ 日本語のマルチメディアDAISY(2.02規格)図書をPipeline2でEPUB3にコンバートして、EPUB3も読めるiPhoneアプリのbREADERに送って表示はできましたが、VoiceOverをONにしてもタイトルを読むだけで本文は読みませんでした。
hkawa33 2011/10/09 02:48:34

いくつかの障害分野では障害者本人の意見が表明され、言葉の上では参加が当たり前になってきているが、障害者の基本的人権に法的な根拠を与える国連障害者権利条約の批准は先送りされている。超高齢社会に突入し震災の復興とエネルギー政策・まちづくり・知的基盤の再編成の今こそ早期批准が必要。
hkawa33 2011/10/09 03:07:21

浦河べてるの家で実際に使った津波避難マニュアルをDAISY Pipeline2でEPUB3に変換し、iPhoneのbREADERで文章部分の縦・横書を共に確認した。bREADERはMedia Overlayをサポートしていないらしく、オリジナル音声は聞けなかった。 #DiTT
hkawa33 2011/10/09 13:33:48

ECRR2010年勧告は本来市販出版物だが、日本の原発事故被害者救援のためにPDF版が無償公開され、有志による日本語訳もPDF版が無償でダウンロードできる。それに対してICRP2007年勧告日本語版は、3675円で市販される紙の出版物があるだけのようだ。被害者救援姿勢の差か?
hkawa33 2011/10/10 03:42:10

大震災の折にIPAやNLM等の外国の国際出版団体や専門図書館と共に日本の一部の著者や出版者が被災者救援に役立ちそうな文献のオンラインアクセスを無償で公開した。著作権が著作物の円滑な利用を目的とするならば、災害ですべての情報を失った被災地へのオンライン情報支援は大変効果がある。
hkawa33 2011/10/10 12:49:27

承前)被災者と支援者が必死で情報を求める時に、流通もままならない被災地の人々にも紙の本を買えと言わんばかりの出版社もあるようだ。万一権利者がその程度にしか出版の公益性を意識していないのであれば、フェアユース規定を設けて著作権を制限しなければ必要な緊急災害時の情報提供が阻害される。
hkawa33 2011/10/10 13:08:31

承前)ICRP2007年勧告は、政府が合意形成のための根拠資料として再三引用するが、日本語でその全文にアクセスするには3675円で売られている紙の報告書を買うか図書館から借りなければならない。内外から救援のための情報のオンライン提供が行われている時に政府と出版者のこの対応は不可解
hkawa33 2011/10/10 13:14:40

承前)ICRP2007報告書はECRR2010勧告等と併せ読んで国民的な合意を形成するための基本文献の一つ。専門的ではあってもこのような合意形成の基本になる文献は、政府が自らの責任で翻訳して直ちに国会図書館等のオンラインサービスですべての関係者がアクセスできるようにすべきもの。
hkawa33 2011/10/10 13:27:24

リハ協のDAISYファクトリー(http://t.co/OeB8y5DM)「盲導犬の健康管理」をダウンロードしPipeline2でEPUB3にコンバートしてAdobe Digital Editionsで表示。目次が表示されないが他は問題なさそう。 #epub_egls #DiTT
hkawa33 2011/10/10 15:00:40

Adobe Digital EditionsにはAdobe Readerにある「読み上げ」機能が見当たらない。スクリーンリーダーがあればEPUBも読めそう。Media Overlayへの対応と「読み上げ」機能内蔵を望むが、その時はDAISY2と3のサポートも難しくないだろう。
hkawa33 2011/10/10 15:12:21

EPUB3もDAISY4AIも既にあるコンテンツの継承と将来の技術革新の途を開いておくこととをどう両立させるかが重大問題。電子出版という短期のビジネスモデルだけではカバーできない公益的な性格も持つ活動を国際的に左右する標準化だからこそ理念が大切。 #epub_egls #DiTT
hkawa33 2011/10/10 15:26:03

国会図書館の「納本される出版物とその納入率」 http://t.co/V8yIsFG8 によると、納入率は、国の機関の市販資料で90%、非市販資料は46%、地方自治体出版物は42%に過ぎない。自治体の図書館と連携した公的機関出版物の電子納本とオンラインサービスを先行させるべきだ。
hkawa33 2011/10/10 15:37:29

納本義務がありながら、納本されていない54%の国の非市販資料と、58%の地方自治体出版物という公式の数字は、日本の民主主義の危機的状況を示す。国会図書館のデジタルライブラリーは公的出版物と、国が毎年400億円で買い取る教科書のオンラインアクセスを重点的目標にして充実させるべき。
hkawa33 2011/10/10 15:55:52

『納本される出版物とその納入率』: 国内で発行された出版物は..すべて国立国会図書館へ納めなければならないことが、法律で義務付けられています..納本された出版物は、日本の文化的財産として、永く後世に残し... 国政審議のために活用される(同館「納本制度60周年パンフレット」より)
hkawa33 2011/10/10 16:04:08

各省庁には国会図書館の支部分館があり、60年以上の歴史のある法的な義務(納本義務)を各省の文書担当課が知らない筈は無い。本気で義務だと思っていないとしか言いようがない。また、納本されても国会図書館の書庫の奥に鎮座したのでは意味が無い。デジタルライブラリーによる公開こそが転機だ。
hkawa33 2011/10/10 16:14:47

今の国や自治体の文書は必ずワープロで原稿を書くはずだ。市販されるものはDTPソフトでレイアウトして仕上げられるだろうが、それでもレイアウトを除く完成原稿までをワープロで作るものが殆どだろう。簡単なマニュアルを作ればメタデータ付与までを発行者がしてオンラインで電子納本できるだろう。
hkawa33 2011/10/10 16:22:56

被災地再建、放射線被害回避、原発再稼働、電力再編成、TPP等の重要問題について一人ひとりの国民が次から次と判断を求められるが、いずれも十分に知識と情報を得た上での早急な合意形成が求められる。国会図書館と各自治体の図書館がこの使命に応える機会は電子納本と電子図書館サービスにある。
hkawa33 2011/10/10 16:29:35

EPUB3形式の国と自治体の電子納本と電子図書館サービスは、住民の情報アクセスに革命的な進化をもたらすことが期待できる。その萌芽はすでに国会図書館が始めた「東日本大震災復興支援」(http://t.co/0aApQtIv) サイトに見られる。 #epub_egls #DiTT
hkawa33 2011/10/10 16:43:04

国と自治体の文書の電子納本と電子図書館サービスを優先させる理由は山ほどある。第一は、「真理がわれらを自由にする」理念のもとに設立された国立国会図書館と自治体の図書館が、百%の納本率による公的情報のタイムリーな提供によって、住民の政策決定に寄与する初めてのチャンスであることだ。
hkawa33 2011/10/10 16:57:59

国会図書館等が公文書の電子図書館サービスを優先させるべき第二の理由は、公文書に限定することにより、DRMにまつわるビジネスモデルや出版社等権利者との利害調整の必要がなく、すべての国民に効率よく情報を提供することに専心した電子図書館システムの開発を進められることである。
hkawa33 2011/10/10 17:04:14

第3の公文書電子図書館サービスを推進する理由は防災情報等の死活に関わる情報が基本的には公的情報であり、小説等の人生を豊かにするための読書とは要求されるアクセシビリティの質が異なることである。例えば視覚障害者が写真集に求めるアクセスと防災地図に求めるアクセスとには質の差がある。
hkawa33 2011/10/10 17:13:02

芸術作品は著者の意図が尊重される。防災情報は、伝えるべき必須の安全情報がタイムリーに障害がある読み手に正確に伝わるかどうかが問題である。ここでのアクセシビリティ要件は、容易ではないが、障害者自身が参加してより客観的に定めることができる。公文書電子図書館サービスの先行が重要である。
hkawa33 2011/10/10 17:18:50

WIPO等の国際的な障害者の情報アクセスの議論の場で、商業的な出版者とは別に、科学的知識の出版に関わる人々が登場する。本来は人類の共通資産である科学の成果を広く共有し、次の科学の発展を触発したいという人々の利益を代表する立場だ。先行する電子図書館サービスにはこの分野も含みうる。
hkawa33 2011/10/10 17:23:30

国立国会図書館の電子図書館サービスが、障害者や高齢者も含む全住民の喫緊の情報ニーズに結び付く形で議論されていない理由の一つは、収益を目的に出版される出版物を軸に構想を進めていること。命と人権に関わる公的情報や買取り教科書を軸に利用者と共に電子図書館を設計・発進させることが重要。
hkawa33 2011/10/10 17:35:48

電子出版はダウンロード数にかかわらずコンテンツ製作コストは同じ。絶版は無く、必要な時にいつでも改定でき、EPUBやDAISYのような適切なフォーマットを選べば、出版の瞬間にこれまでの紙の出版物では読めなかった人も読める。公的情報の電子図書館サービスはこのメリットを百%活かせる。
hkawa33 2011/10/10 17:43:41

間近となったEPUB3の公式リリースと産業界のリリース以前からのサポートで、EPUB3が東アジア地域も含めて近い将来の電子出版の国際標準となる事は明らか。問題は各企業による囲い込みで折角のアクセシビリティと標準そのものの意義が失われる懸念。だからこそ公的出版物の先行が重要だ。
hkawa33 2011/10/10 20:00:03

防災や原発関連の情報の殆どが国や自治体の資金によって生成される公的情報であり、科学研究費や競争的研究資金の成果情報も公的なものだ。政府・自治体・研究開発者等のEPUB3形式での電子納本を支援すれば、被災者の力にもなる公的情報の電子図書館サービス実施を加速することができるだろう。
hkawa33 2011/10/10 20:23:19

EPUB3のアクセシビリティ開発をよそに国が1億円を投じた「アクセシビリティを考慮した電子出版サービスの実現」事業は、残念ながら「ここ10年を目標に、短くてもここ5年以内には何かしら出していきたい」(同事業評価会議事録 http://t.co/LerlTKbR)とのことである。
hkawa33 2011/10/10 21:20:10

一億円の委託費で実施した「アクセシビリティを考慮した電子出版サービスの実現」事業の報告書(http://t.co/ACjKMp2q)には、興味深いことにDAISYが98回、EPUBが95回も出現する。今後5-10年で同事業の成果を普及すると言っても誰もそれまで待てないだろう。
hkawa33 2011/10/10 21:57:16

「新ICT利活用サービス創出支援事業」の中でDAISY=EPUBのアクセシビリティに顕著に貢献した事業は残念ながら無いが「EPUB日本語拡張仕様策定」事業は、電子出版環境のみならず、Webの世界の日本語環境の整備に貢献した。これで、縦書きとルビが標準規格の中で使えるようになった。
hkawa33 2011/10/10 22:28:32

DAISYコンソーシアムを代表してIDPF会長を務めるG.カーシャー(DAISYコンソーシアム事務局長)から、EPUB3.0(2011年9月8日版)がIDPF会員による投票の結果、反対ゼロで承認され、公式にリリースされたという連絡があった。 #epub_egls #DiTT
hkawa33 2011/10/11 07:36:11



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