目次
文学フリマお試し企画電子版とは
参加者一覧
A-03/渋澤 怜/@RayShibusawa/ 純文学ガーリー
A-20/添嶋 譲/空想少年はテキストデータの夢を見るか?/詩とか散文とか
A-20/吉宗/空想少年はテキストデータの夢を見るか?/ラブコメ系小説
B-12/日野裕太郎/下町飲酒会駄文支部/不定形文学
C-21/佐藤/佐藤/小説
C-23/大谷津竜介/大谷津竜介/小説
C-26/猫春(にゃんばる)/ばるけん/少し不思議、FT、SFなど
C-33-34/久地加夜子・茶葉/ふぇにどら!!/官能アンソロジー集団
C-32/ありすうちゃ/二乗天使/学生オーケストラ音楽モノ+魔術と機械の異世界FT
D-11/神風 零 /大和雪原 /無名兵士の小説集
D-10/いくた(絵:さくら)/酔いどれラジオの無言癖/スウェーデン伝奇、ファンタジー
D-13/くまっこ/象印社/ファンタジーとメルヘンの間くらい
D-30/恣意セシル /35℃/抒情詩、或いは低体温幻想小説
D-35/相沢ナナコ/兎角毒苺團/青春部活小説
D-35/伊織/兎角毒苺團/幻想小説から学園部活小説まで
D-35/三九二/兎角毒苺團/幻想小説から学園部活小説まで
D-36/桜井夕也/Cult Trash/近未来散文詩
D-46/フワフワソ/春夏秋冬春一番(委託)/未来派ゆるふわミステリ
E-04/小高まあな/人生は緑色(ジミ)/ラノベ
E-23/lapis/木内真美子/小説・脚本・詩など創作系全般
E-25/ソウブンドウ会員一同/ソウブンドウ/青春・ホラー・怪談・SF・伝奇
E-44/柳川麻衣/痛覚/少女趣味・恋愛不全・終わりのない思春期
E-49/ジン太/SUMMER CAMP/青春少年小説・ジュブナイルSF・東京西多摩バンド少年小説
E-59/唐棣色(はねずいろ)/Juvenile Porno/小説(BL官能小説)
F-08ほか/泉由良/絶対移動中ほか/偏執的少女・私的性癖・詩学
F-12/桃野衿/ポンヨリ伝説/小説/成人向け
ア-17/ONE/クサカベ/地味な超短編
イ-35/湯浅 祥司/そよ風文芸食堂/旅行記&ほのぼの短編小説
イ-42/青人/蛾々派/小説・詩・哲学
ウ-36 /牟礼鯨/牟礼鯨/ミソジニー中毒文学
エ-11/壬生キヨム(ミブ キヨム)/cieliste(シエリスト)/短歌とボーイズラブ小説
エ-40/衆道士ペドフェチ/秘本衆道会/下品な古典・残念な国文学
エ-60/takeyas2k/ヴォイ!/ブラインドサッカー応援勝手連機関誌&懐古的鉄道旅行記
オ-01/松永英明/ことのは(@kotono8)/事物起源学
オ-02/Parsley/奇刊クリルタイ/文化的多重人格者のためのハイエンド・マガジン(High-end Magazine for Multi Cultural Personality)
オ-49/鈴木真吾/学習院大学表象文化研究会/批評・評論
カ‐23/三島凜子・村崎式子/鰊パイ互助会/評論・料理・エッセイなど

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文学フリマお試し企画電子版とは

 文学フリマですてきなサークル、素敵な作者を見つけるために、色んな作品を見てみたい。
 文学フリマに出店するにあたって、事前に告知や宣伝をしたい。

 そんな要望に応える、色んな作者さんの色んな作品をちょっとずつのっけている企画、です。
 一回目は紙の本でやりました。(2011年6月12日の文学フリマにて販売)

 しかし紙の本は印刷代もかかるし、編集も大変だし。
 なにより文フリ当日より前に試し読みができてこその「お試し」なのではないか。
 そう考えた結果、「インターネットで公開したらいいんじゃん」という結論に至りました。
 横浜弁ですね。

 とにかく、難しいことは抜きにして。
 
 作家さんを探している人は、ちらちら読んでみてください。
 つまみ読みでも大丈夫。

 宣伝したいサークル参加者の方は、今からでも遅くないので、是非にご寄稿ください。
 要項詳細はこちらから
 
 ういんういん、みたいな感じになったらいいな、と思ってます。
 よろしくお願いします。

 それで、文フリが終わったら、おいしいお酒を飲みましょう。

相沢ナナコ拝

参加者一覧


A-03/渋澤 怜/@RayShibusawa/ 純文学ガーリー
A-20/添嶋 譲/空想少年はテキストデータの夢を見るか?/詩とか散文とか
A-20/吉宗/空想少年はテキストデータの夢を見るか?/ラブコメ系小説
B-12/日野裕太郎/下町飲酒会駄文支部/不定形文学
C-21/佐藤/佐藤/小説
C-23/大谷津竜介/大谷津竜介/小説
C-26/猫春(にゃんばる)/ばるけん/少し不思議、FT、SFなど
C-33-34/久地加夜子・茶葉/ふぇにどら!!/官能アンソロジー集団
C-32/ありすうちゃ/二乗天使/学生オーケストラ音楽モノ+魔術と機械の異世界FT
D-11/神風 零 /大和雪原 /無名兵士の小説集
D-10/いくた(絵:さくら)/酔いどれラジオの無言癖/スウェーデン伝奇、ファンタジー
D-13/くまっこ/象印社/ファンタジーとメルヘンの間くらい
D-30/恣意セシル /35℃/抒情詩、或いは低体温幻想小説
D-35/相沢ナナコ/兎角毒苺團/青春部活小説
D-35/伊織/兎角毒苺團/幻想小説から学園部活小説まで
D-35/三九二/兎角毒苺團/幻想小説から学園部活小説まで
D-36/桜井夕也/Cult Trash/近未来散文詩
D-46/フワフワソ/春夏秋冬春一番(委託)/未来派ゆるふわミステリ
E-04/小高まあな/人生は緑色(ジミ)/ラノベ
E-23/lapis/木内真美子/小説・脚本・詩など創作系全般
E-25/ソウブンドウ会員一同/ソウブンドウ/青春・ホラー・怪談・SF・伝奇
E-44/柳川麻衣/痛覚/少女趣味・恋愛不全・終わりのない思春期
E-49/ジン太/SUMMER CAMP/青春少年小説・ジュブナイルSF・東京西多摩バンド少年小説
E-59/唐棣色(はねずいろ)/Juvenile Porno/小説(BL官能小説)
F-08ほか/泉由良/絶対移動中ほか/偏執的少女・私的性癖・詩学
F-12/桃野衿/ポンヨリ伝説/小説/成人向け
ア-17/ONE/クサカベ/地味な超短編
イ-35/湯浅 祥司/そよ風文芸食堂/旅行記&ほのぼの短編小説
イ-42/青人/蛾々派/小説・詩・哲学
ウ-36 /牟礼鯨/牟礼鯨/ミソジニー中毒文学
エ-11/壬生キヨム(ミブ キヨム)/cieliste(シエリスト)/短歌とボーイズラブ小説
エ-40/衆道士ペドフェチ/秘本衆道会/下品な古典・残念な国文学
エ-60/takeyas2k/ヴォイ!/ブラインドサッカー応援勝手連機関誌&懐古的鉄道旅行記
オ-01/松永英明/ことのは(@kotono8)/事物起源学
オ-02/Parsley/奇刊クリルタイ/文化的多重人格者のためのハイエンド・マガジン(High-end Magazine for Multi Cultural Personality)
オ-49/鈴木真吾/学習院大学表象文化研究会/批評・評論
カ‐23/三島凜子・村崎式子/鰊パイ互助会/評論・料理・エッセイなど

A-03/渋澤 怜/@RayShibusawa/ 純文学ガーリー


文学フリマ界の純文学ガーリーの急先鋒(名乗るのは早い者勝ちです)、

レイシブサワ“第二短編集”刊行決定!

 


「タイトル未定」売価400円予定

 

収録予定作品は以下の通り。


■『へや』

「あなたってトルソーみたいね」

そう言って私を買ったのは、服飾学校の同級生。

二人で始めたルームシェアに、一人の男子が紛れ込む。

三角関係なんて野暮。もっと鮮烈に胸を灼く、彼女と私の愛と諦念。

 

■『二十二世紀の人魚』

未来の人間がゴミ捨て場に使う、二十世紀末の渋谷。

故障したセクサロイドに仕込まれた、最後に見せる物語(プログラム)。

 

■『プルメリア、カシスローズ』

私は全てをパッケージに包む。
可愛らしいものだけに囲まれた自分の部屋で、

「ファッションも趣味も皆の上を行く、憧れの女の子」を演じる。
汚いものは、綺麗な容器に詰め替えて。
――インテリアと自己イメージに異常なこだわりをみせる、「お部屋女子」のお話。

 

■『ラヴ・ポーション・サーティワン』

31種類のアイスクリーム。

そのうちひとつが彼女の名字、そのうちひとつが彼女の名前。

誰かが私のフルネームを注文してくれる。その日をずっと待ち続けている。


 

レイシブサワ一年ぶりの新刊、マストバイ。

好評既刊(「ロシアンガンジャ」、「渋澤怜第一短編集」)も残部一ケタ。お早目の生存戦略お願いします。

 



★★今回もやります、無料配布。★★

今回は「小説の基礎練」。

レイシブサワがこの二ヶ月取り組んでる、小説の基礎強化のトレーニング。

すなわち「お題縛りのもと、二時間で短編小説を一本書く」。

詳細はこちら。http://blog.rayshibusawa.her.jp/?cid=3

タイトな時間制限からくる焦燥と、お題の緊縛感が、おかしな高揚を与え、クセになります。

基礎練と言えどもなかなか捨てがたい。渋澤の脳味噌の極限に挑んだ決死の短編集です。

 

 

★★毎度恒例・twitter割引★★

文フリ直前にツイートされる、@RayShibusawa の指定ツイートをRTすると、

なんと100円引き。

取り急ぎ @RayShibusawa をフォローして、文フリ当日に備えましょう。

勿論フォロー無しでも、ブースでその場でRTしていただいてもOK

毎回大体9割の方がRTしてくださいます。こちらとしても、読者が把握できるので、一石二鳥なんです。

 

 

以上。試し読み・お手並み拝見・同業他者視察はこちらからどうぞ http://rayshibusawa.her.jp/

 


それでは文フリ当日お会いしましょう!

ショッキングピンクのブースが目印です。


A-20/添嶋 譲/空想少年はテキストデータの夢を見るか?/詩とか散文とか


添嶋 譲のひとり文芸ユニット「空想少年はテキストデータの夢を見るか?」
君と僕とスキとかキライとか。素直だったりツンデレだったり。
そんなこんなで詩と散文と小説を行ったり来たりで文学フリマ3回目の参加です。

*新刊*
「眠れない夜のために」
夜中に目が覚めて、そのまま眠れなくなったときに頭を駆け巡るいろいろなこと、空想とか。昔からだいたいこういうロクでもないことを考えてはうだうだしていたのだった。そんな頭の中の小さな空想物語を文字にしてみました。

*寄稿*
クロフネ三世氏「男一匹元気が出るディスコ」企画

*既刊*
・「ささやかだけど、たいせつなこと」
おもに初期作品集。パソコン通信時代(!)に、詩のフォーラムに投稿したものを中心に。
・「into the blue」
あえて詩集と言い張ります。twitterはじめてから書いた散文詩とかついのべとか。
友達がほしくて作った「友達キット」と少年の話、星空で働く男たちの話などなど。

*パブーで読めます*
・「こうちゃんとボク」 http://p.booklog.jp/book/6565
いつもクールを装うこうちゃんが、ボクは好きだ。
パソコン通信nifty-serveの詩のフォーラムに投稿した連作「こうちゃんとボク」の電書バージョンです。ほぼそのままの形で掲載されています。
・「放課後」 http://p.booklog.jp/book/11276
本当はここにいてもしかたないのかもしれないけれど。
パソコン通信nifty-serveの詩のフォーラムに投稿した連作「放課後」の電書バージョンです。
・「ささやかだけど、たいせつなこと」 http://p.booklog.jp/book/14896
初期作品集の電書バージョン。(ダウンロード版のみ有料)

*試し読み(新刊の中から短いのをどうぞ)*

『君の夢を見る』
ときどき思い出したように君の夢を見る。
いつも見せたことのないようなはにかんだ顔とか怒ってるんじゃなくてすねたような顔とか。
自分にじゃなくてあの人にだけ見せていた顔。
つまらない話みたいに泣いて起きることはないけれど、バカみたいに深いため息をついていつもあきらめる。

『夏の大三角形』
君に誘われて夜の海岸で望遠鏡をのぞく。
あれはアルタイル、あっちはベガ、ひとつずつ教えてくれるけど、ごめん、全然わかんない。
しようがないなって笑う君。
頭の真横に腕をくっつけて教えてくれたそれは大三角形。
永遠に崩れる事のない、君と自分と、君が見ているあの人みたいに。

*          *          *

当日はひやかし立ち読みボケツッコミなんでもOKです。ぜひブースでお会いしましょう!
添嶋 譲 twitter:@literaryace
website→http://literary-ace.littlestar.jp/


A-20/吉宗/空想少年はテキストデータの夢を見るか?/ラブコメ系小説

はじめまして、たぶん『吉宗』です。
初めて本を出そうとしている大学1年の若輩者です。
いろんな名前で今まで書いてきてますので、もしかしたら過去の作品を知っている方がいるかもしれませんが、このような場所は僕も初めてです。

今回、僕が書くのは単純なラブコメ系の小説です。普通の少年少女の、ちょっとだけ特別な日を淡々と書かせていただきました。
よって、過度な期待はしないでください。
また、以前から(SF、BL、NL、ラノベなどを)細々と書いていたとはいえ、まだまだ実力不足なので、読みにくい所が多々あるかと思います。ご了承ください。
けれど、この作品は今まで書いてきた小説の中でも一番気に入っているものです。なので、楽しく読んでいただけると嬉しいです。通勤通学のお供にでもいかがでしょう?

あ、11月開催のイベントに夏の作品を書いてしまったのは、完全にミスです(笑)

では、当日にお会いできたら是非お手にとっていただきたい、そう願いながらがんばって書いていきますのでよろしくお願いします。



     *                    *                   *

試し読み 『夏祭り』  予価 いまのところ100円

 夏。 間違えようのないほど、夏。
 暑い。この昼空からはこれでもかというほどの太陽光線が、人間を苦しめる為だけかのように降り注がれている。真夏日がこうも続くと、涙や汗も出てこない。
 この夏休みの中頃という日に、ボクは床に倒れていた。
 別に病気とかじゃない。床が冷たくて気持ちいいだけだ。このままごろごろとして今日と言う一日を終わらせたい。夏休みの課題?知ったことか。
 そんな折、家の中で電子音が鳴り響いた。電話の着信音。しかしだからといって、起き上がる気なんてものは毛頭ない。二階にある自分の部屋から、どうして電話なんて取りに行かなければならないんだ。そんなもの、一階のリビングで我が家唯一のクーラーを占領している下着姿の姉に任せればいいんだ。
 コールが五回鳴って、ようやく止まった。やっと出たのか、寝てて気づかなかったのか。どっちかなって考えるよりも眠たくなってきたなあとか思っている
「電話だよぉ~」
と、気の抜けた声が下から聞こえてきた。
 ああ、前者だったうえに目的はボクだったか・・・と溜息をひとつ。
「ボクはいないよー」
とか言ってみる。しかし返事は
「いるって言っちゃったよぉ~」
だった。仕方ない、と呟きながら立ち上がると、頭を掻きながら階段を下り、リビングに入りソファーの上でごろごろとしている姉を横目に受話器を手に取った。
「もしもし、ボクだけど……」

続きは当日、お読みください。
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コンタクト
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Twitter @dreambud216

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