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どうしてなのか きゅうに なみだが いっぱい 

あふれてきました。

 

からだが でんきで しびれたみたいに じんじん

しています。

 

とても うれしい きもちで いっぱいです。


まっしろに きらきら かがやいていたと おもっていたら

だんだん まわりが みえてきました。

 

うっとりと その ひかりを みていました。

 

そして とつぜん この ひかりの まんなかから きんいろの 

なにかが やってきました。


やってきた ひかりが だんだんと おおきくなって かがやく

ひとのすがたに かわったのです。

すると その かがやくひとが はなしはじめました。

 ようこそ きらりわーるどへ。

やっと きてくれましたね。

ほんとうに ありがとうございます。

じかんがないので すぐに とくべつなところへ いきましょう。

きらりわーるど? とくべつ? あなたは だーれ?

 


わたしのなまえは ごーるず。

あなたは きらりわーるどの きんぐついんくるさまです。

いま せかいじゅうの みんなが きんぐついんくるさまの 

おかえりを おまちしております。

ごーるずさん ちがうよ。

あのね ぼくのなまえは みずき あゆ だよ。

 そうです あなたは ちじょうでは みずき あゆ と

よばれています。

でも こちらでは きんぐついんくるさま なのです。


つぎの しゅんかん ごーるずが きんいろに かがやく さかなに 

へんしんして そらたかく とんでいきました。

あゆは ふしぎにおもいました。

さかなは みずのなかで およぐ いきものなのに とんでいるからです。

そうおもったら ごーるずの こえが きこえてきました。

きんぐついんくるさま。

あなたさまは みずのなかに いらっしゃいますよ。

ここは みずたまの なかなのです。

しかも あなたさまは おうぎのかたちを していますよ。



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