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ぼくの夢



ぼくの夢

ぼくの夢はね
いつか大きな木になって
君のために 木陰を作ってあげること

ぐんぐん まっすぐ 伸びていくよ

わたしらしく



わたしらしく

みんな わたしのことを 変わっているというけれど
わたしから見たら みんなが変わっているの

みんな 真っ直ぐのびるのが普通だと思っているけれど
それは わたしの普通じゃない

わたしはわたしらしく のびていくの
それでいい

   


(とげ)

私を 怖がらないでください
この棘で あなたを傷つけたいのではありません
これでしか 自分を守る方法を知らないのです

あなたが そっと触れてくれるなら
私は あなたを傷つけません

私から 離れていかないでください
人がキライ なのではありません
本当は 誰よりも寂しがりやなのです

誰かが 優しくつつんでくれるなら
私の棘も いつかはなくなるのでしょうか







三日月 半月 満月…  でも月は いつだって丸い
私たちが 違う名前で呼んでいるだけ
名前が違っても 月は月

月は自分がなんと呼ばれていても きっと気にしていないんだよね
それは 人間の見方でしかないから

自分は自分  そんなふうに言えたら 
きっと 人といることも楽になるよね

冬のあと





冬のあと

           長くて寒い冬のあとには
 
                    春が来るって

                        信じていてもいいですか?

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