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◆ふっじっやっ

 常日頃唱えている「カントリーマアムは和菓子である」説に賛同してくれる人はいません。みんなあれを洋菓子だと言ってはばからないのです。しかしながらわたしはここでふたつの疑問を提示したいと思います。
 1.古き良き時代のアメリカの手作りクッキーという定義がよくわからないこと。
 2.このもっさりとした食感とほのかなあんこの後味はどう考えても和菓子のそれだということ。
 ソフトクッキーにしてももっと何かこう違うものですよね。作ったり食べたりしたことがある人はわかると思いますが。やっぱりカントリーマアムは「カントリーマアム」という食べ物であって他の何ものでもなく、そうするとこれは日本で作られた和菓子だと考えていいのではないかと。
 最近はきなこ味とか宇治金時味とかみそ味とかもはや和風であることを隠しもしておらず、そういった事情からも不二家が作っているから洋菓子なのですという思考停止に陥った派閥に易々と与することはできません。
 そもそもショートケーキやミルキーだって和菓子ですよ! どう考えても!(Japanese Strawberry Shortcake and Japanese Hard Milk Candy!)
 そんなわけでお手伝いのため今でも顔を出しているボランティアサークルでは、カントリーマアムが消費されるお菓子の第一位をぶっちぎりで占めており、新味が出ると誰ということもなくサークルに常備されているお菓子BOXに供給され、みんなして和やかに食しております。略して和食。
 個包装に入れたまま電子レンジにかけてどろどろにしてしまったという猛者もいますが、ジャパニーズソフトクッキーを温めてもいいのなら、おまんじゅうだって同じことをしてもいいわけで、特に黒砂糖系のおまんじゅう(あるいは温泉まんじゅう)をちょっと温めても美味しいですよね。わたしはあれをそんなノリだと思っています。
 何が言いたいかというとわたしは不二家を偉大なる洋風和菓子屋だと思っています。あと店舗販売の手作りお菓子と袋売りのお手軽なお菓子のどちらも作ってるというのはとってもえらい。どっちも好きなので。
 男なのにこんなにお菓子スイーツと口走るのは、おそらく実家が日々お菓子の流通する文化にあったからで、近所の洋菓子屋さんからたびたび新商品のお裾分けなんかいただいたり、家族が何の前触れもなく普通の日に手作りのお菓子を作り出したり、どこからともなくおみやげが頻繁に届いて家族に配給されたり、なぜか季節の果物が食べきれないくらいに常備されていたり、お買い物についていったときには遊び場っぽいとこでなくお菓子屋に放置される子どもたちだったりと、そんな家庭にいたからだと思わないでもありません。とにかくスイーツと本だけは制限しない家庭でした。
 スイーツ好きがこじれて、できればtwitterのタイムラインとかもお菓子や果物のアイコンの人だけで埋めてみたいのですが、そんなアイコンをどうやって探していけばいいのか、あるいはそんなリストがすでに存在しているとしてどうやって見つければいいのか、というところでもやもやしています。
 放っておいたらプリンとかケーキとかチョコレートがわらわらと流れてくるようにしたいのに。そうなればわたしもたぶんtwitterが気持ちよくなると思うんです。
 だってほら、twitterって基本それぞれがそれぞれのエゴむき出しで、そこかしこにどや顔で名言っぽいこととか偏ったこととか変態的なこととかつまらないジョークとかを脊髄反射みたいに言い切って悦に入ってる人なんかがいて、それがリツイートされて勝手に流れ込んでくるような気持ち悪いところじゃないですか(「(キリッ、だっておwwバンバン」を自動的につけてくれないかな)。インターネットが人間の自我を拡張してさらけ出して垂れ流させるなんていうことは、昔から割と言われていることではありますが、これは極まった、と思ったりするのです。(一応褒めてるつもりで、否定しているわけではありません。)
 まあでもわたしはそんなツイートの内容とかはどうでもいいので、お菓子ばっかり流れてくればいいな、スイーツが語るのならたぶん割と何でもいいと思うので、そんな感じにタイムラインを染めたいのです。
 お菓子が政治の話をしたりエロい話をしたり鬱々とした話をしたりしてもいいんじゃないかな。twitterの本懐であるところの世間話だけを繰り広げる、ゆるゆるふわふわとしたスイーツだけの世界。
 ああ、みんなお菓子になればいいのに。わたしはなりませんけど。
(#29 2010/11)

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最終更新日 : 2011-10-01 14:19:21

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◆たいやきうどん!

〈たいやきうどん〉……それは私が長年追い求めてきた料理。いつか作って食してみんと、思い始めてかれこれ二十年。〈たいやき〉+〈うどん〉という未知なる領域へと、ついに私はその一歩を踏み出したのです……
 お読みの方は一体何のことかと思われるでしょうが、ご想像の通り、そんな料理が実際に存在しているわけではありません。むしろ存在していたらうっすら恐怖すらするのですが、これ、実は私の幼い頃の空耳なのです。
 自分世代の幼少期が誰しもそうであったように、やはり私もTVゲーム好きだったですが、小さい頃よくやったソフトのなかに『ぷよぷよ』(あるいは『魔導物語』)というものがありました。ご存じの方には説明の必要はないかと思いますが、この作品の主人公にアルルという少女がいまして、その子が魔法を使うのです。
 たとえば〈ふぁいやー〉〈あいすすとーむ〉などなど、このあたりは簡単な英単語なので、子どもながら間違えることもありませんし、だいたいの意味がわかるのですが、ひとつだけどうしてもこうとしか聞こえないものがありまして。
「たいやきうどん!」「たいやきうどん!」
 はてさて、何のことやら。辞書をくってみてもあるわけがなく、人に尋ねてみても知らぬと言うばかり。「なにそれ?」と首を傾げられようものなら、当のゲームの音声を聴かせ、「ほら!」「う~ん確かに」と言わしめるものの解決には至らず。
 そこで子どもは子どもなりに考えてみるのが常でありましょう。〈たいやきうどん〉とは何であるか。おそらくそれは〈たいやき・うどん〉と区切るべきである、というひとまずの推測をつけていたので(〈たい・やきうどん〉と切らなかったのはその少女の発音による)、どちらも食べ物であるからには、そのふたつが組合わさった料理なのだろうという想像に至るのもうなずけますよね(ね!)。
 そう、たいやきが上に乗ったうどんなのだ、それは――こうして、周りの人は知らないがきっと世の中にそういう食べ物があるのだろう、きっと出会ったあかつきには食せるのだろう……と子どものときに思ってはや二十年、もちろんそんなものはありませんでしたよ! どこにも! あるわけないじゃないですか!(すごいアホですよ私!)
 とまあ、それで終わればよかったものを、ふと大人になると思い出してしまうわけですよね、何かの拍子に。そういえばそんなのあったな、と。しかも大人なので、一人暮らしの自炊なので料理は自由なわけですよ。ほら、いけない考えがむくむくと、心のなかで育っていくわけで。今なら……できるっ、アルルさん、オレやってみるよっ!てな感じで。(ちなみにその当のアルルはかわいい女の子でした。)
 そして幾多の失敗と試行錯誤を乗り越えて(あれとかこれとか、本当にばっよえ~んな味!)、とうとう私とアルルさんの〈たいやきうどん〉は完成に至ったのです! ここでそのレシピを大公開しましょう! 誰ひとりとして得しませんが!
 1.まずたいやきを用意します。これは鉄板で焼いたたいやきがベストです。コンビニやスーパーなどではおまんじゅうタイプのたいやきも売ってますが、液体につけるとすぐむにゃむにゃになってしまいますし、粉っぽさも足りないため、何よりおうどんの汁に合いません。冷凍のミニたいやきでも構いませんが、少々耐汁力がありませんので要注意です。
 2.大事なのは、うどんに乗せる前にたいやきをオーブンで熱して、外側をかりかり、内側をほかほかにしておくことです。冷たいあんこのなかに熱い汁がしみわたるのは割といろんな意味で拷問です。
 3.うどんの麺は、何でもいいです。さぬきでも細麺でもきしめんでもお好きなものを。汁の方は、薄めの合わせみそ味をおすすめします(だししょうゆとあんこはあんまり相性がよくない気が……)。おろしショウガを添えると風味があってなおよいでしょう。面倒な人は市販品で「日清 朝のめざましうどん」というものがあるので、それでもよろしいかと。
 4.そしてたいやきの焼き上がりとうどんの出来上がりが同じくらいになるようにすればOK! うどんの上にたいやきを乗せて! これで無難に食べられるはずです!
 わあい夢が叶った。というわけで、私ひとりが楽しい〈たいやきうどん〉の話なのですが、twitterで実験報告などをしていると、「森鴎外の饅頭茶漬けを彷彿とさせますね」というつっこみが入ったりも。そういえば確かに何か近しいものが……。翻訳家の甘いもの好きと何か関係があるのかも……と、さらなる妄想に発展しそうなところで今回はお開き。
(ちなみに正しい魔法名は〈ダイ・アキュート〉で、威力が二倍になるというものでした。調理・玩味は自己責任でどうぞ。)
(#30 2010/12)

6
最終更新日 : 2011-10-01 14:19:21

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◆イタダキマスヨ

 よくモノをいただきます。むしろいただきモノによって生かされていると言っても過言ではありません。私の部屋と日常はだいたいがいただきモノか中古で購入したものか借りてきたものか、といった感じで。いただきモノについては、だいたい次のように分類できます。
 1.お菓子
 2.お茶
 3.まめまめしいもの
 お菓子については言うまでもありませんが、甘いものの話をいたるところでちょこちょこしゃべっていたら(〈ちょこちょこ〉とは〈たびたび〉を表す方言でチョコレートのことではありません)、ことあるごとに、いやむしろことないごとにいろんなお菓子をいただけるようになりました。洋菓子・和菓子を問わず幅広くいただけるので、仕事場のお菓子ボックスはおもちゃ箱のようにいつもあふれております。とりわけこの時期は増えて、チョコレートのお酒なんかもあったりなんかして、食べきるのにだいたい数ヶ月かかったりします。
 たぶんこの時期の私に甘いものをやっておけばこの一年おとなしく言うことを聞いてくれるだろうとか思われてるのでしょうが、まさしくその通りなので何の反論のしようもないというかむしろ喜んでなんでも致しますよ、甘いものくださるのであれば。お菓子をくれる人は私にとってはいい人です間違いなく。学生時代の7年間ずっと同じバイトをやりつづけられたのは、その職場にスイーツタイム(午後3時になるとお菓子がもらえる)があったからにほかならないからでしょう。
 そんな感じでいただいたモノを毎日しょこらしょこらと食べるのですが(〈しょこらしょこら〉は〈もぐもぐ〉を表す言葉でチョコレートのことではありません)、お菓子につきものと言えばお茶ですよね。これも日本茶に中国茶に紅茶にフレーバーティーに、はたまたタンポポコーヒーなどなど、いろんなお茶をいただきます。どれもおそらくは海外おみやげとおぼしきもので、いろんな外国語が記されており、そういったタイ語やらヒンディー語やら中国語やらを辞書片手に読んでいくのが息抜きのひとつでもあります。(そういえばお菓子は東欧・北欧の言葉も多いかも。仏伊もあるなあ。)
 しかしお茶の葉はいただいてからすぐに使わないため、しばらく経ってから飲んで「!」と思ってもたいていの場合、誰からどういただいたのか忘れてしまっていて、二度と同じものを手に入れられないようになっております。一期一会。お茶との出会いは一度きりなので大切にしましょう、と、ひこにゃんのご主人の子孫もおっしゃっていることですし。
 というふうに、いろんなお茶をここあここあと飲みつつ(〈ここあここあ〉は品よく何かを飲むことを表すといいなという妄想でチョコレートのことではありません)、まめまめしく日々を過ごすわけですが、そういった生活に必要な実用的なものもいろいろとゆずっていただいたりするのです。今の仕事場ですと、冷蔵庫とか電子レンジとか仕事机とか本棚とか椅子とかあれとかこれとか。仕事を始めるにあたっての初期投資はいただきモノによってものすごく少なく済んだのでした。
 もちろんいただいてばっかりではなくて、お金がないので同じような立派な贈り物はなかなかできないのですが、お住まいが近くの人には手作りのものであったり安くても自分のお気に入りのものであったりを差し上げて、遠くにお住まいの方はなかなかそういう機会もないので、こつこつと頑張っていることなどを示すなどして、いつかは何倍にもご恩をお返しできるといいなあと日々思いつつ生きている次第です。
 ぺけぺけ(〈ぺけぺけ〉は当連載頻出の執筆擬音です)、しょこらしょこら、ここあここあ。
 いつもありがとうございます。
(#33 2011/3)

7
最終更新日 : 2011-10-01 14:19:21

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◇おしごと。



(※これは遊んでいるわけではありません。
  筆者はうつぶせで仕事をするのが多いだけなのです。)

8
最終更新日 : 2011-10-01 14:19:21

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◆まほーつかい

 読者のみなさま、あらためて、お読みいただきありがとうございます。どうもお見苦しいところをお見せしてお恥ずかしいばかりです。(よくよく考えてみればこの電子本は私のプライヴェートをさらけ出しているわけでなんとはしたないというかそれを他人様に読まれているということに思い当たってものすごく恥ずかしくてなおかつそれを地の文で書いていたなんて赤面も赤面なのでできるだけお行儀よくオトメン的反応は括弧のなかに入れることにします。)どうぞよろしくお願い申し上げます。
 さて駆け出し翻訳家としてお菓子を食べつつ研究もしつつ頑張っていこうと思うのですが、そういえばオトメンである私が女の子のなりたい職業の上位に入る翻訳家になっているというのも、ある意味象徴的なことかもしれません。
 でも……私は普通の翻訳家じゃなくて、ひと味違うオトメン翻訳家ですよ?
 というわけで、ここにきてようやく自己紹介などをしてみたいと思います。しかし翻訳家が翻訳のことを語るときには比喩を用いねばならないという古来からの伝統があるので、私もそれに倣ってひたすら自分のことをわかりにくく人様から見たらシュールに見えるくらいを目指して書いてゆくことにします。
 1.私は魔法使い
 なのです。しかも普通ならハリポタみたいに魔法学校(というか魔法使い養成所)に行ったり、あるいはたまたまその魔法に詳しかったがために一種類だけ使えたり、そういうのが多いのですが、私はひたすら我流で修行しまくっていたらいつの間にか魔法使いになっていたという感じです。しかも、
 2.私は魔法学者
 なのです。自分だけで頑張っていたので、(好きが高じて)ひたすら昔の魔法使いのことを調べたり、魔法理論とかを考えたり勉強したりしなくちゃならなくて、そんなこんなで魔法学者にもなってしまいました。不思議なことにこの国の魔法学校では魔法の訓練はしますが、理論のお勉強はしないし、そもそも理論の研究をしているところがまったくないので、この国にいる魔法学者の数少ないひとりになってしまいました。そんなわけで
 3.白魔法も黒魔法も赤魔法も青魔法も何でも使える
 のです。普通なら、訓練で一種類もしくは数種類の魔法を身につける(というよりは身体にたたき込む!)のですが、私はいかんせん理論からやってしまったので、基本的に呪文の解読書さえ手に入れば、どんな流派・系統の魔法だって使えます。もちろん若干の練習が必要だし、いきなり大魔法は無理ですが、小魔法や中魔法くらいだったら大丈夫です。魔法を使う本質みたいなのさえわかっていれば、何でもできるわけなんですね。初見でも『あのときの王子くん』レベルの効果は出せますし、いつぞやはデンマーク系の小魔法を使うお仕事も致しました。もちろん、普段から色んな魔法の練習は常にしているんですけどね。
 4.日本の魔法学は遅れている
 ので、数少ない魔法学者としては、古い魔法哲学の文献や、もしくは新しい魔法理論書とか魔法史書などを訳したいと考えていたり、あるいは自分で書きたいと思っていたりするのですが……。なぜか訓練書ばかりでるんですよね。訓練も大事は大事なのですが、真面目に魔法を使うだけだと、どうしても迫力とか格好良さとか相手のこととか、その場その場にあった魔法のアレンジができなくなっちゃうんですよね。もちろん経験やセンスがあればそのあたりはできるようになるのですが、その経験をあらかじめ補うのが理論であったりするので(センスは別です)。それに、そもそも魔法は何なのかっていう本質がわからないまま使うことになっちゃいます。たぶん、それを飛ばしてしまってるがための時間的無駄は、結構あるような気がします。
 5.私はまだ10年程度
 しか魔法使いの道に入っていませんが(むしろもう10年?)、個人的にはやっぱり子どものための魔法とか、なぞなぞの魔法とか、大人向けのせつない魔法とか、そういうのがしっくりくるみたいです。魔導書の孫引きでもいいから、いつか色んな系統の子ども向け魔法集みたいなのをやりたいなあ、なんて風に思います。アルメニア子ども向け魔法集とか。ちょこちょこ本は買いためてるんですけどね。アルメニア魔法はいつか原典からもやってみたいです。世界の秘密的な意味で。
 6.でも誤解があって
 魔法が使えると言うと、「じゃあ呪文が暗唱できるんですね~」などと言われるのですが、魔法を使うのと呪文を暗唱するのはまったく別のことです。たとえ暗唱できても魔法を発生させて効果を生むことができない人もいるし、魔法が使えても暗唱できない人もいます。そもそも魔法を使うときに暗唱は必ずしもできなくていいんですよね。魔導書を横に置いて黙唱にせよ何にせよ唱えて使えればいいわけですから。それは一般的な誤解なのですが、時折、魔法のことを知ってるよ、みたいな感じで別の誤解をされる方が結構おられます。その、効果の大きさとか格好良さっていうのは確かに大事なんですが、魔法そのものが使えるかどうかという能力とは本質的には関係がないんですよ。「魔法ってやっぱり効果が大事だよね~」とおっしゃりたいのはわかります。いちばん最後に見えるものですから。でもそれはけして魔法の本質じゃありません。……でも魔法哲学が普及していないから、仕方がないことではあるのですが。
 ……という感じで書いてみました(うーん、野球にたとえた方が良かったかな)。いや、本当に小さい頃は何と言いますか、(本物の)魔法使いになりたかったので、ある意味、その夢が叶っていることになります。こんな方向で叶うなんて思ってもみませんでしたけどね!(泣き笑い)
 けれども魔法使いにもたくさんの問題があって、上記のようにその本質が知られていないこともありますが、現代においてその最たるものは〈儲からない〉ことでしょう! 比喩からしてもお金が結びつかないのがありありとわかるのですが、魔法使いの慎ましやかな生活はまた別の機会にでも。
(#7 2009/1)

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最終更新日 : 2011-10-01 14:19:21


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