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販売価格270円(税込)
カテゴリー 小説・ノンフィクション 文芸 , ファンタジー 作者 白水銀雪
価格 270円(税込)
タグ 泉鏡花いずみきょうか春昼後刻春昼後刻しゅんちゅうごこくしゅんちゅうごこく現代語訳
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状態 完成 ページ数 40ページ (Web閲覧)
78ページ (PDF)
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泉鏡花の代表作の一つ「春昼・春昼後刻(しゅんちゅう・しゅんちゅうごこく)」の現代語訳。

【あらすじ】

夢を見ないか-と人に勧めているような、この上なく麗らかな春の日に、一人の散策者が三浦半島の付け根にある山寺を訪れる。

あたりに張り散らされた巡礼札の中、美しい女文字で書かれた和歌に目を留めた彼は、寺を守る出家から、この歌にまつわる不思議な話を聞かされる。

それは、互いに触れ合うことも、言葉を交わすこともなく、常識では計り知れない情念の働きかけと受け止めによる、夢の契りで結ばれた男と女の物語だった。

寺を辞し、出家の話に思いを巡らしながら宿へ戻る途中、散策者は自分の行く手にその女主人公の姿を認めるのである。

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