twitterアカウントでログイン

この本は有料です。閲覧するには購入する必要があります。
購入するにはしてください。
有料本の購入に関しては、こちらのマニュアルをご確認ください。
販売価格32円(税込)
カテゴリー 小説・ノンフィクション 文芸 , ファンタジー 作者 白水銀雪
価格 32円(税込)
タグ 泉鏡花いずみきょうか絵本の春えほんのはる現代語訳
ダウンロード

ファイルをダウンロードする

PDF

ePub

MOBI

75 ダウンロード

Kindleに送信

Kindleに送る

状態 完成 ページ数 7ページ (Web閲覧)
12ページ (PDF)
評判 ブクログ

レビューをみる

ブログパーツ

この本をブログで紹介する

外部連携
【あらすじ】

昔の屋敷町の、荒れ果てた土塀が今もそのままになっている裏小路。

桃も桜も、真紅の椿も濃い霞に包まれた初春の黄昏時に、私は土塀の一ヶ所にくっ付いて、つつじ、藤の咲くにはまだ早い、荒れた庭の中を覗いていた。

風に吹き倒された雨戸を一枚、拾って立て掛けたような破れた木戸に月の光が射し、その上に映し出された「貸し本」の文字を見つめていたのである。

そこへ、みなから魔者のように思われている小母さんが現れ、私は彼女の家で美しい女の虐げられた恐ろしい伝説を聞かされる。

しかし、私はその話を既に見知っていたのだった。

コメント一覧

この本へのコメントはまだありません。

facebook コメント一覧