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よく朝、めざめると おきてがみ。

ふたりは、てくてく おさんぽ。
すると、色ちがいの すてきな じてんしゃが、ふたつ ならんで いました。
「みてごらんよ!」
二人は じてんしゃに のって にじの ところまで 行くことに しました。

と、とつぜん ぐ ・ ぐ~ん と、
ボーノくんの  じてんしゃが 大ぞらへ  まいあがり・・・
「あれ~まって~!」 とプップは  さけびました。
このじてんしゃ、じつは  おばけの ふわふわくんでした。
プップは がっかり・・・
と、そのとき、

「きみも いきたく ないかね?」 という声が・・・
プップの じてんしゃから 聞こえて きました。
「ふわふわくんの ぱぱりんだ!」
「しっかり つかまって いなさい」
すると プップのじでんしゃも 大ぞらへ ふわ~ ぐ~ん!
「ボーノくん、いま いくよ~」
プップは ぜんそくりょくで ペダルを こぎました。

ふたりは なかよく ならんで あおぞらを ピクニック。
「ぼくたち、どこまでも どこまでも いっしょに いこうね」
とボーノくんが 言いました。
「どこまでも どこまでも いっしょに」
とプップが 答えました。


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