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ボーノくんは はちみつと ブルーベリーの ホットケーキを
プップのために やいてあげました。


ぺろ ぺろ ぺろり。
はちみつの ついた鼻を、うれしそうに なめなめ
すると プップは まぶたが おもたくなって・・・
なにも しゃべらなく なりました。
プップは おひるねの 天才! ボーノくんも!


プップは  夢のなかで ボーノくんの  レストランに  いました。
「もっと  おおきいのを  ちょうだい!」
あまく  とろけるような はちみつと
クリームチョコの ホットケーキを  食べて だいまんぞく。
と そのとき、


ぷり~  ぷり  ぷり  ぷり  ぷっぷ~
という音で  ふたりは  びっくりして、目を  さましました。
「いまの  おとは  なあに?」
ボーノくんが  プップに  たずねると
「ぼくの  おならの  おんがくだよ」
ボーノくんは  耳を  パタパタ・・・・
「トランペットみたいな  いいひびき  だね~」


ほめられて  プップは  いい気持ち。

「ほめてくれるの  ボーノくん  だけだよ。 ぼく  さっき  食べすぎた  みたい」

ふたりは  おかしくて  おおわらい。

「ねえ、ボーノくん  しゅくだいって  あったっけ?」
「うーん、プップの  たからものは  なあに?」
「ボーノくんは?」



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