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ペンギンの先生が 言いました。
「いよいよ  明日から  おまちかねの なつやすみの はじまりです」
こいぬの ボーノくんが ばんざいを  はじめると  こぶたのプップも とびあがり
なつやすみ ばんざ~い!
ふたりは もう じっとして いられませんでした。


「 えへん。」
先生は  さいごに
「 では  しゅくだいを  ひとつ。 しんがっき が 始まったら
みなさんの  たからものを はっぴょう して  もらいます。」
すると  おわりの  チャイムが カラン コロン カラン と  なりました。


「 じゃあ、おばけの ふわふわくん みんなを 家まで  たのむよ。」
先生は、ふわふわくんの おしりの穴に
長いストローを いれて ぷ~ ぷ~ ぶ~ と ふきこみ ました。
すると ふわふわくんは チューインガムのように  ふくらみ・・・


かばバスの できあがり~!
みんなを  のせると のっそり のっそり
やがて 青く光る  みずうみの てまえで・・・ 
ほっぷ ⋅ すてっぷ ⋅ かばジャ~ンプ!
ヤッホ~! もうすぐ  なつやすみが はじまろうと  していました。


ある日、ボーノくんが  大こうぶつの ホットケーキを  やいていると
プップが  うかない顔をして やってきました。
プップは  はらぺこで  フ~ラフラ。
「ぼくも  ホットケーキ  だいすきだよ」



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