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見せて!

見せて!

 

 

 

 

信じろと言うならば

見せてみなさいよ!

あなたの気持ちも。

 

 

疑いなんて・・・

これっぽっちも芽生えたことなどないのに・・・

 

 

あなたは駆け引きが お好きなの?

 

 

どうして

 

 

どうして疑うの・・・。

 

いつだって正面からぶつかっているのに~

 

 

 

気持ちが通じてても

 

 

わからなくては意味などないのよ・・・。

 

 

何を躊躇い・・・

 

 

何を恐れているの・・・

 

 

いいじゃない。

 

気持ちの動くまま

 

 

想いのままに進めば・・・。

 

 

怖がりだけど無鉄砲な私

 

自由だけど少しだけ戸惑いを覚えた あなた・・・

 

 

グズグズしてたら

交わった線は違った方へと弧を描く・・・

 

 

点というピリオドで止めめられるのは あなた・・・

 

心残し突き進もうとするのは わたし・・・

 

 

止める気がないのなら

 

最後にせめて

 

 

壊して・・・。

 

このままだと始められない・・・

 

 

 

 

 

 


一年

一年

 

 

 

 

春には山菜を採った

お得意の天ぷらにして 美味しく食べたよ

 

子供みたいだけど

今年の夏も もうカブト虫も捕ったんだよ

 

釣りに行った先で海があまりにキレイだったから

写真を撮って写メったりもした

 

何だか私は

とる!

のがどうやら好きらしい。

 

だけど

一つだけ とられたまんまのモノがあるの~

 

それはマッサラの私のハート

 

あなたにとられて もう一年もたつんだね

 

ねぇ~

そろそろ返してよ

 

今度はわたしが とる番なんだからねっ!


紅(あか)の秘め事

紅(あか)の秘め事

 

 

 

 

秘め事・・・

 

それは私を惑わす甘い罠。

 

 

秘め事・・・

 

それは自分を隠す手段。

 

 

単純過ぎる私・・・

 

 

それを素直と笑い飛ばす あなた。

 

 

違うのよ・・・

 

ただバカな女に成り下がってるだけのコト・・・

 

 

どうしてだろう?

 

 

どんなに女優(おんな)を気取ってみても

演じられない・・・

 

 

このままピエロに転落する気は

これっぽっちもないんだから~

 

 

 

どうか

 

 

    アクション!スタート!

 

 

が聞こえる前に

深呼吸して本当の自分を沈めるの・・・

 

 

あなたに見せたコトのない顔で

 

上手く演じれるように~

 

 

青の瞬間(いっしゅん)に負けないように

鮮やかに演じなきゃ・・・

 

青(ブルー)の理由を追い求めるように

 

そう

初舞台は今始まったばかりだから~

 

わたしは紅(あか)の帰結を求め

どんな顔を演じればいいの・・・

 

 

終わりのない

オールナイトムービーのヒロインの演技は

始まったばかり

 

 

 

 

 

 

 


青い炎

青い炎

 

 

 

 

少し渋めの藍色の呂の着物に

お気に入りの帯を

     キリッ!

と結んで下ろしたての真っ白い足袋を履いた。

 

 

待ち合わせの場所には

いつもは15分以上も遅れてくる あなたが

腕時計を何度も何度も覗きこみながら

視線を人混みに向けて 私の姿を探してるのか

と勘違いしたい程の眼差しを向けているのが見えた

 

そう・・・

あなたが気にしているのは

     うっかり知り合いにでも会いやしないか!

という

つまらない理由からね~

 

 

私は小さく手を挙げて周りを気にする事もなく

あなたに近づいた

 

着物を羽織っていても

相変わらず私はおしゃべりで

     今日くらいは大人の女を思い切り気取ってやろう

という計画は既に失敗だなと感じていた。

 

 

 

 

 

 

         *朝起きて ただ何となく書きだしました

          まだ未完成です。

          題材として『青い炎』というテーマを ある人から贈られたので

          そこから話しを綴とうとしています。

          未完成で公開するのに躊躇いもありましたが公開しながら続かせていこうと思っています

                                                               

                                                           弥馬都

 

                       上記の通り 朝イキナリ書き始めた

                       この文は本日2冊目として出した

                       『青い炎』に転記しました

                       少々文面が違っていますが公開しながら

                       『青い炎』の中に1作品として

                       綴っていきたいと考えています

                       本当は詩として書きたかったのですが

                       短編小説風になりつつありいます

                       『青い炎』も お時間が許しましたら

                       覗いて下さると幸せです      

                               

                             2011・08・09 夕方の風に少しの寂しさを感じながら~

                                                           弥馬都         


裏。

裏。

 

 

 

 

 

月の裏で逢いましょう

 

冷めた眼で見りゃ~無理なコト

 

現実では起こり得ないさ・・・。

 

 

月の裏で逢いましょう

 

君は呪文のように呟く・・・。

 

 

太陽のような君の裏の影

 

 

月の裏で逢いましょう

 

 

週末前の秘密事・・・。

 

 

月の裏で逢いましょう

 

 

怖いくらいに突き刺さる

別れ際に聞く言葉・・・。

 

今宵

月の裏にたどり着けない君は

何をしているんだろう・・・

 

 

 

月の裏であいましょう

 

 

僕の裏顔(すがお)

 

真の囁き(おもい)

 

 

月の裏で逢いましょう

 

あぁ・・・

 

 

どうしたらた重なり合い

辿りつけるんだろう・・・

 

 

 



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