閉じる


<<最初から読む

12 / 18ページ

膨らむハスの花托部分

ハスの花托部分が膨らんできました。良く見ると花托の上のほうにハスの種子ができているのが見えますね。国や地方によっては、このハスの種子は好まれて食されます。最近ではハスの実の甘納豆も売られています。


色が変わったハスの実写真

秋に散歩していると、ハスの花托(ハチス・蜂巣)と紫色に変色したハスの種子が見えました。ハスの実(種子)はもう変色して硬くなってきたようですね。ハスの種子は大変丈夫です。2000年以上の時を経て発芽し開花した、オオガハスも有名ですね。初冬になると、ハスの地下茎、レンコンが収穫されます。


変色したハスの花托写真

秋も深まるとハスの花托(蜂巣)も茶色く変色します。ハスの葉も少し茶色くなってきたようですね。このハスの花托も最近では生け花に好んで使われます。ハスの葉は中華料理では、おこわを包んで蒸したりして使われます。


奈良平城宮東院庭園発掘品の蓮華文軒丸瓦写真

今年奈良平城宮は遷都1300年を迎えます。平城宮東院庭園の発掘品の中に、緑色に彩色された見事な蓮華文軒丸瓦と唐草模様の瓦がありました。発掘された蓮華文軒丸瓦には、ハスの花がデザインされています。仏教の伝来とともに中国や朝鮮半島から伝わったものと思われます。古代の人たちもハスの花に特別な思いがあったのでしょう。

平城宮跡東院庭園周辺地図


ハスの葉の下でひっそりと咲くハスの花

ハスの葉の下でひっそりと咲くハスの花もありました。ハスの葉の下で、あまり目立ちませんが美しい姿で咲くハスの花は心を打ちます。



読者登録

のんさんさんの更新情報・新作情報をメールで受取りますか?(読者登録について