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はじめに


高度経済成長に伴ってビールという飲み物が大衆化し、一般庶民へ浸透した


しかし、ビールは大衆酒として出回っていますが、保存性も長期保存に向いていなく、注ぎ方によっても味が左右されてしまう極めて繊細な飲み物です。

しかし「とりあえずビール」の宴会の席における最初の一杯だけ文化、また手軽にのどを潤すことができる酒、アルコール度数が低くがぶ呑みできる酒、


また、ビール=苦いもの のイメージから、ビールが敬遠され、じっくり味わう人が少ないのが現状です。


実は、ビールにもワインのような官能表現があり、
ビール香味の国際用語は1979年にMeeligaadらによって“Flavour wheel”として発表されています。




具体的に言うと、以下のようなものです
アルコール的な、溶媒様の、エステル様の、果実のような、アセトアルデヒドの、花の香りのような、ホップのような

樹脂的、ナッツのような、草のような、穀物のような、麦芽のような、麦汁のような
カラメル的な、焦げたような、フェノール的な

脂肪酸のような、ダイアセチルのような、腐敗油のような、オイル的な
硫黄のような、亜硫酸のような、硫化物のような、調理野菜的な、酵母の
劣化した、ケモノ臭い、紙の臭い、皮の臭い、かび臭い、

酸味、酢酸味、酸っぱさ、甘味、塩味、苦味、アルカリ味、
口腔にまつわりつく、金属的な、渋い、粉っぽい、炭酸の刺激感、温まるような、厚みのある


今回は、このティスティングを日本人の馴染みのある項目だけぬきとり
主要のビールのティスティングを行いました。


今まで、なんとなくビールを飲んでた方、またこれからビールデビューをする方への参考になれば幸いです。
尚、あくまで筆者の主観で書いてあるので、、、今後は少しずつ修正することもありますのでご了承ください

キリンビール 1





キリンビール 2


アサヒビール



サッポロビール 1






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