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下巻説明
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下巻説明

                                  下巻・音楽に♯・♭は全く必要ありません

                                             新しい楽典/記譜法

                                                          著者 夏山澄夫

                              (http://km87290.web.fc2.com/htdocs/index.html

 

下巻の説明

  本書は“音楽に♯・♭は全く必要ありません”の下巻になります。上巻と中巻で説明としては一応完結しています。これに対して下巻では『上巻と中巻の記述』に対する詳細な説明を行います。上巻と中巻では話が細かすぎると分かりにくいので、大筋を書いています。このため下巻を特別に設けて上巻と中巻では説明不足のところを補ったり、表などで一部省略しているところを完全な形で示しています。

 

  下巻で説明している各項目は必ず上巻または中巻で言及している事柄になります。したがって、各項目には上巻または中巻のどのページで扱っているかを示してあります。また逆に上巻または中巻の特定項目を下巻で詳説している場合は必ずこの旨を上巻または中巻で示すと同時に、それが下巻のどのページになるかも表示しています。

 

  上述のように下巻は本来上巻または中巻を読んでいて、項目毎に詳細を補足説明しているものです。しかし、各項目は全体としてつながっている内容のものです。従って下巻のみを項目ごとに独自に見て行っても問題ない内容になっています。

 

 なお、下巻を見るときはいつも上巻または中巻の画面も開いておき、両画面を照らし合わせて見ると分かりやすいです。

 

 

 

 音程値を計算したい場合の為に特別のページがあります。音程値を求めたい場合は次をクリックして下さい。(http://km87290.web.fc2.com/htdocs/Japanese/page20.html)


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最終更新日 : 2012-03-17 11:44:53

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目次1

                 目次  (下巻)

 

◆上巻への補足説明  (4)

(上巻2章)

純正律音配列詳細(ピタゴラス律と純正律の音の並び方)  (4)

      (上巻19ページより更に説明)

スキスマ・クライスマ詳細  (8)

      (上巻20ページの『スキスマ・クライスマ』について詳細説明)

純正律図詳細  (9)

      (上巻23ページより更に説明)

(上巻3章)

ピタゴラス律  (11)

      (上巻28ページの『ピタゴラス律の音階』の続きの説明)

純正律12音の選び方説明  (14)

      (上巻28ページの『12音の選び方』について詳細説明)

擬似シントニック・コンマ詳細説明  (17)

      (上巻29ページの『擬似シントニック・コンマ』について詳細説明)

点対称の意味説明  (18)

      (上巻31ページの『点対称の意味』について説明)

不明確さのある不都合な音名  (19)

      (上巻34ページの不都合な点について詳細説明)

 

◆中巻への補足説明  (20)

(中巻4章)

7-limitおよびそれ以上のlimit詳細説明  (20)

      (中巻5ページの『7-limit等』について詳細説明)

短音階ピタゴラス音律  (21)

      (中巻6ページの『短音階ピタゴラス音律』について詳細説明)

弦指位置総まとめ  (24)

      (中巻9ページ及び14ページの『弦指位置』について総まとめ)

(中巻5章)

144平均律の計算  (41)

      (中巻12ページの『144平均律の計算』について詳細説明)

平均律・ピタゴラス律・純正律混成表  (42)

     (中巻14ページの『平均律・ピタゴラス律・純正律混成表』について説明)


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最終更新日 : 2012-03-17 11:44:53

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目次2

コード説明  (49)

      (中巻16ページの『コード』についてもう一度説明)

各音律音名と144平均律音の対応表  (52)

      (中巻17・41ページの『144平均律音の対応表』の完全版)

ピタゴラス律と144平均律の12音の譜表  (57)

      (中巻19・41ページの『ピタゴラス律と144平均律の12音の譜表』の完全版)

純正律と144平均律の12音の譜表  (59)

      (中巻20・43ページの『純正律と144平均律の12音の譜表』の完全版)

純正律短音階と対応する144平均律  (61)

      (中巻23ページの『純正律短音階と対応する144平均律』について詳細説明)

音名表示方法まとめ  (64)

      (中巻26ページの『音名表示』の方法まとめ)

音程表示総まとめ  (69)

      (中巻28ページの『音程表示』の総まとめ)

ダイナミック純正律を144平均律で代替した場合の階名の弦上の指位置  (72)

      (中巻29ページの『144平均律で代替した場合の階名の弦上の指位置』の完全版)

(中巻6章)

記譜諸問題  (83)

      (中巻32ページの『記譜諸問題』について詳細説明)

音符音程表示  (83)

      (中巻33ページの『音程を表示する音符』について詳細説明)

新音符と従来音符の対比  (85)

      (中巻35ページの『新音符と従来音符の対比』について詳細説明)

(中巻7章)

144平均律短音階まとめ  (86)

      (中巻69ページの『144平均律短音階』のまとめ)

平均律と純正律の位置付け詳細  (89)

   (中巻72ページの『平均律、ピタゴラス律、純正律の3音律の位置付け』について詳細説明)

★★★・参考1    中全音律及び関連調律方法の参考説明  (90)

      (中巻72ページの『中全音律及び関連調律方法』説明)

★★★・参考2    +6△pと-6△pの2通りの音(ファソ音)    (97)

      (中巻72ページの参考2『+6△pと-6△pの2通りの音(ファソ音)』の説明)

 

(上巻と中巻の目次は巻末にあります。)

 音程値計算のページ(http://km87290.web.fc2.com/htdocs/Japanese/page20.html)


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最終更新日 : 2012-03-18 08:50:30

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   補足説明  

      (関係ホームページ http://km87290.web.fc2.com/htdocs/index.html

◆上巻への補足説明

上巻2章 ☆☆  純正律音配列詳細(ピタゴラス律と純正律の音の並び方)  ☆☆

          (上巻19ページより更に説明)

 この部分は話の正確さが必要なため、どうしても数学的に説明する必要があります。なお数学と言っても、高校程度といえます。内容的には音程を表すセント値の理解と、よく数学に出てくるXY座標軸に対する理解があればそれで十分なはずです。

1)ピタゴラス律の場合

  先ずピタゴラス律から考えます。本文にありますようにド音とソ音は7半音の音程がありますので、両音間の音程は700セントになりますが、ピタゴラス律では、ド音とソ音の音程の比は2:3なので700セントではなく、これに一定量の音程を付け加えたものとなり、700セントより少々大きいものになります。この少々大きい量の音程だけを取り出してこれを△pセントとしておきます。こうするとド音とソ音の音程は次に示すようになります。

          =  ド音とソ音の音程  =

  上の表は今問題にしているピタゴラス律では平均律に比べて700セント増す毎に△pセントずつ増加していく事を示しています。これを分かり易く表にすると次のようになります。なお、常にオクターブ補正を行った値で扱っています。

          =  700セント毎の音程  =

  マイナス側も同じことで次のようになります。-700セント減少する毎に-△pセントの値でより減少していく事を示しています。つまりド音に対してより離れる方向になっています。


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最終更新日 : 2012-03-17 11:44:53

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  下の図は右から左方向に見ます。

          =  -700セント毎の音程  =

  この2表を合わせるとピタゴラス律の場合のド音に対する両側の音の並びが出来たことになります。

2)純正律の場合

  次に純正律を考えます。これも上巻に記載がありますが、平均律ではド音と1オクターブ低いミ音は8半音の音程がありますので、両音間の音程は-800セントになります。それに対して純正律では、ド音と1オクターブ低いミ音の音程は8:5なので-800セントではなく、これに一定量の音程を引いたものとなり、-800セントより更に低いものになります。この更に少々低い量の音程だけを取り出してこれを-△aセントとしておきます。こうするとド音と1オクターブ低いミ音の音程は次に示すようになります。

  これはマイナス側への話です。これを符号を全て反転するとプラス側への話に変ります。

          =  プラス側への音程のとり方  =

  このように縦方向にも広がりますのでXY座標軸で考えると分かりやすくなります。一般のXY座標で横(X)軸を700セント毎に刻み、縦(Y)軸を800セント毎に刻んだ平均律のグラフが次頁の図です。各枠は各音を表しています。各音は100セント以外の端数は付いていません。(横軸は7半音ずつ並んでおり、通常の転調順序の逆になっています。)この図の下段はセント値をそのまま入れてあります。上段はオクターブ補正をした値を入れてあります。


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