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うつ病(気分障害)


 
一般的にうつ病と呼ばれている病気は、精神科では大うつ病性障害と表現されます。
 いわゆる気分的な落ち込みと、身体的な症状と認知に問題が生じますが、症状が悪化しない内に治すことを決意して欲しいと思います。

 「そんなこと言っても、苦しみたくって病気になっているんじゃないよ!」って、叱られるかもしれませんが、気分がうつ状態になっていくには、症状を作り出す原因というものがあります。

 うつ病に限ったことではなくって、心の病全般は、何らかの原因で脳機能が正常に働かなくなった結果として生じているのです。

 特にうつに関しては、脳の神経伝達物質の代表である、セロトニン分泌異常が症状を作りだしているのが分かっています。

 脳内神経伝達物質のセロトニンは、脳内全体に分布しているセロトニン神経から分泌されますが、この神経細胞が正しい状態でなくなっていくとうつ病をはじめとした様々な心の病が生じてきます。
 
 そうした脳の機能異常(誤作動)を起こしている原因がストレスなのです!!
 そして、こうしたストレスを作っている背景に“隠された原因”があるのです!!

 神経伝達物質については、後で詳しく説明しますが、50種類以上見つかっている中で、働きが確認されているのは20種類ほどです。その中でも精神活動の面で重視されているのは約6種類です。

 私たちがうつ病にかかると、一つには情動反応(悲哀、失望、悲観など)に異常が見られます。
 そしてさらには、身体機能(睡眠、食欲、運動活動性、気力など)と認知(集中力、実行機能、罪責感、自殺念虜)に関する困難を経験します。こうした症状を部分的に満たし、慢性化(2年以上続く)していると気分変調性障害と呼ばれます。

 うつ病やその他の心の病を作り出してい“隠れた原因”とは何でしょう?!

 症状と原因の因果関係に目を向けると、心の様々な問題が見えてきます。

 症状が悪化して慢性化する前に、イライラしたり、毎日が無気力で何もできなくなったり、自分に自身が持てなくなって学校や職場に行けないよう様々な苦痛な精神状態や身体症状が起きた時に、薬でごまかすのではなく、真の因果関係を解消することが重要なのです。
 死にたいとまで考えるようになる前に、自分の心の中を見つめ直す必要があります。

 心の深層の部分を見つめることで、病気との因果関係が明白になります。

 今現在のストレス要因と環境だけに目を向けて、これが原因だと騙されてはいけません。

 “隠れた原因”とは、あなたの無意識の中に潜む“幼少期のトラウマの働き”なのです。

 無意識内に潜んでいる、トラウマを解放してやれたら、あなたの心は健全になるのです!!

 ただ、うつ病の初期の段階では、「疾病利得」が働いて、病気でいることから抜け出せなくなる罠も潜んでいますので注意してください。
 一時的にあなたの人生にメリットがあっても、長期間で見ると大変な損失になっ
ていくからです。

 うつ病だけではなく、すべての心の問題は、その場のメリットに逃避るのではなく、根本から解消して人生を価値あるものとして謳歌するべきでしょう。
 そうした前向きな気持ちを壊しているのも、トラウマの働きかもしれないのです。
 しっかりと自分自身の心と向き合って、心の病に負けないで欲しいと、心から願っています!!


*うつ病



強迫性障害 (OCD)

 

 意外と皆さんの自覚が無いのが、この強迫性障害(OCD)です。昔は強迫神経症と言われて、何度も手を洗い続けるなどの強迫行為がよく知られている関係上、自分は違うし関係ないと思われている方が多いのです。

 

 OCDは病的なレベルではなく、もっと軽くOCDの傾向を気質的に持っている人が多いのです。

ただし、そうした傾向を気質的に持っていると、持続された強いストレスにさらされている内に発症するのです。

 

 OCDの気質的傾向とはどんなものでしょう?!

 

 発症する症状には個人差が強く出ますが、背景になっている気質的傾向は意外と単純なのです。

 それは、何か気になることが起きると、そのことを切り離せない、何かにこだわって引きずってしまう傾向です。

 

 こだわりが強くて、嫌な事があった時など頭の中から払いのけられずに、ずーっと考えたり、嫌な気分だったり、相手を恨んだりしている。

 気になることがあっても、さらっと流せずにいつまでも気にしてしまう・・・。

 

 たとえば、会話の中で、相手の何気ない発言が気に入らない、悪気が無いと分かっていても深く考えてしまい、そのことががずっと心の中に残ることはありませんか?


  親子間や夫婦間において、そんなことがあって相手を恨む気持ちが段々と膨れていく場合が問題です。


 特に子供時代、親から怒られたり、自分の気持ちを分かってもらえなくって辛かったことが頭から離れないで、親を許せないと怨むようになってしまっている人もいます。

 

 昔の失敗や自分の行動を思い出して恥ずかしがったり悔しがったりして、何かのきっかけにふと思い出しては嘆いていませんか? または、嫌な気分に落ち込んだりしていませんか?


 あなたの心に沸き起こる昔の思い出で、自分がした事やされた事、人間関係の些細の事でも後悔する傾向が強いと、OCDの発症を用心する必要があります。

 発症しない為に、精神的ストレスを抱え込まない生活を心がけることです。

 

 なぜ後悔するかというと、あなたに、完全主義者の傾向があるからです。

 

 この完全主義も、用心する要素を多く持っています。

 いわゆる、健全な完全主義と、不健全な完全主義があるといっても良いでしょう。


 健全と表現したのは、症状として苦しまないで処理できている場合です。しかし、完全主義であるがゆえにストレスを抱え込んでしまう場合があります。

 

 完璧を自分や人にも求めてしまう場合、それを満たさない場合いらついたり腹が立ったりしてきます。

 0か100かと表現されるように、白黒はっきりとさせないとおれない人は、相手を巻き込み自分も苦しむようになっていきます。


 この完全主義にも関連しますが、

 例えばあなたが家事をしている時に、子供や旦那さんが近づいて関わってくると、邪魔をされているようで払い除けたくなったり、恋人同士や夫婦間で、美味しい食事に満足している時に身体に触られたりするとイラついたり…。

 

 つまり、自分が何かに集中している時に、人が関わってきて、複数の事を同時に処理できない傾向もありませんか?


 または、何か本を読んだり勉強する時に、最初の一ページから順序よくやらなければ気が済まない。

 いろんなことに神経質なところがあり、物の置き場や配列もきちんとしていないと気になる。


 もちろん、悪い事ではありません。

 問題は、そうする事もしない事も自分の意志でコントロールできるかどうかの度合いによるのです。


 出来ないからしないのではなく、出来るけどしないでおれるかどうかなのです・・・。

 

 こうしたことは日常的に誰にでもあると思っていた人は、注意して欲しいと思います。

 誰にでも無いことなのです・・・。強いストレスによってOCDが発症する可能性があります。

 

 誰でも人のことを考え判断する時に、自分の基準で推測していますが、その時に人も自分と似たり寄ったりで大して違いはないだろうと思い込み勘違いする傾向が往々にしてあります。

 そうした気楽さも日常的には必要ですが、しかし、自分自身の気質的傾向の特徴はしっかり把握しておく事にこしたことはありません。

 なぜなら、自分を正しく分かっていない事が、悩みを作り出す原因にもなっているからです。


 以上説明しました内容は一例ですが、病的とまではいかなくても、強いストレスにさらされているとこうした傾向が強まっていきます。




強迫性障害(OCD)



全般性不安障害 (GAD)


 全般性不安障害(GAD)は、強迫性障害やパニック障害と同じ“不安障害”のカテゴリーに属していて、交感神経の過度の興奮を共通の特徴としています。そうして、罹病率も男性より女性の方が約2倍ほど多く、現代でかなり増えています。

 大うつ病(一般的なうつ病)の場合も症状に不安成分を示すので、多くの重複があり鑑別が困難な面もあります。
 また身体症状に異常が起こるので、内科的な病気と勘違いされる事も多いでしょう。

 誰もが不安を感じ心配もしますが、度を越してくると日常生活がままならなくなってしまいます。ただ、どこまでが正常かといっても、本人にとっては客観的判断がつき難いものですので、放置され時間の経過とともに悪化させてしまうケースも多くあります。

 昔は不安神経症と呼ばれていましたが、突然に起こるパニック障害などと分けられて全般性不安障害と表現されるようになりました。はっきりとした原因・根拠が無いのに、心配や不安な感情が起こり落ち着かなくなってしまいます。慢性の不安とそれに伴う身体症状が長く続くのです。

 身体症状としては、筋肉の緊張、首や肩の凝り、頭痛・頭重、震え、動機、息苦しさ、めまい、頻尿,睡眠障害などのいわゆる不定愁訴があります。

 私たちの脳は、余分な心配をしないようにプログラムされています。そうしないときりがないからです。しかし現在の心配事はGAD発症の単なるきっかけであり、その背後に何らかの原因(トラウマや遺伝的要因も含む)が潜んでいるゆえに、不安を払いのけられないで苦しむようになっていく人が多いのです。
 
 子供のことを常に心配している親がいます。いわゆる心配性の親です。
 子供のことを心配することは、愛情だと勘違いしているのです。子供のことを愛しているから、自分はこんなに心配でたまらないのだと自己正当化して、それが正常な心配では無い事に気付かないと心の病へと進行してしまうのです。
 過度の心配性は心の病なのです。もちろん軽い場合(正常な範囲)ではそれほど問題になりませんが、それでも子供は制約を受け多少は困惑させられ嫌な思いで成長する事になります。
 そのように育った子どもが、成長し、何らかのストレスをきっかけ(誘発刺激)として親と同じような不安な症状がバトンされていきます。

 大事なことは、自分自身をコントロールできるかどうかということです。
 不適切と第三者が判断した場合に、心配をしないで無理に我慢する事なく、気持の切り替えができるかどうかということなのです。

 何か悪いことが起こるのではないかという出来事の心配だけではなく、人間関係においての心配も多いのです。

 たとえば、ちょっと冷たくされたり、不機嫌そうな表情を見ると、この人は自分を嫌っているのか、自分のせいで機嫌が悪いのではないかと不安になり、そのことが気になって苦しくなるケースもあります。相手はそう思っている筈はないとどこかで分かっていても確認しなければおれなくなり自分から話しかけていくのです。

 何かにいつも怯えていて、いつも何かに不安で、人との関わりにおいて常に不安定な精神状態で過ごしている人たちも多くいます。

 
こうしたGADの症状から自分を解放してやる為には、まず始めに、自分自身の不安の感情が、客観的視点で正常ではないという自覚を持つ事が必要です。
 次には、自分の不安な感情に対する言い訳(正当化)をしないようにする事です。
 正当化している間は決して改善できません。自分の不安な感情が不適切であり改善しなければならない事だという強い自覚が必要なのです。
 そのためにも、なぜ自分がそのような異常な不安な感情に襲われているのかという真の原因を理性で理解しなければいけないのです。

 理性の理解、これが第一歩で、不適切な感情を作り出している情動の調整が可能になるのです。

 不安に苦しんでいる人に、強引に理性に訴えかけて、不安がらないように説得しようとしてもうまくいきません。
 感情を制御するためには、症状との因果関係を理性が十分に理解したとき、情動系(感情)の異常な興奮を自分自身の意志で徐々に制御することが出来るようになっていきます。

 そうした効果を加速させてくれるのが、催眠状態での心理療法と暗示なのです

 GADの症状を作り出している原因は、現在の環境が誘発している子ども時代に形成されたトラウマです。
 トラウマは、生まれ持った性格(気質)によって種類と内容が変わる事を説明しましたが、そうした遺伝的傾向が、子ども時代の環境によって発現しその後の環境によって増幅していったのです。

 こうした、現在のGADで苦しむに至った生育歴と自己のパーソナリティを正しく認識する事も改善の為に必要になります。


パニック性障害 (PD)


 パニック障害で悩まれている方は多いと思います。
 外出も一人では出来ないばかりか、一人でいるといつ起こるかもしれない症状におびえた毎日を過ごされていることでしょう。

 しかし、パニック障害が治らないと諦めていることがおかしいのです!!

 パニック障害は治ります!! 

 なぜ発作が起こったのかという原因が明確になれば、その原因と向き合い解消し、後は予期不安を乗り越えるだけです。
 
 パニック障害を乗り越える為には、初めに起こった症状と、その後の予期不安をはっきりと分離させることです。そのために適切な心理療法が必要です。

 予期不安が消せずに苦しむのは、強烈な不安感と恐怖感です。
 いつ発作が起きるかもしれないという不安感と、実際に症状の前兆を
わずかでも身体に感じ始めたときの恐怖感は非常に大きなものです。

 二度と同じ体験(救急車で運ばれるような、死ぬかもしれないと思えるような、自分ではもうどうしようもなくなった精神状態と身体的苦痛)を味わいたくないと恐れるのは当然でしょう。経験がない人には分かりにくいものですが、人生に多くの支障が出たとしても自由な行動を避け、再発を恐れる程の強烈な不安と恐怖を伴う身体症状を体験してしまうのです。

 そうした予期不安からあなた自身を解放してやる為には、催眠状態に導いて、精神面の緩和の為に情動系への働きかけが非常に効果的なのです。
 怖れを徐々に軽減し、再発の不安におびえることなく過ごせるようになります。

 3ヶ月あれば、段階を経ながら、パニック障害は治せます!!

 なぜ多くの方が治らないものとして諦めて不自由な生活をされているのかが理解できません。
 また、この病気に関して、多くの団体が存在します。ネットで調べても、同じ症状を抱えた方々の集まりのサイトが存在しますが、皆、症状とうまく付き合っていくことを推奨し、慰め合っています。治らないことを前提とした集まりなのです。

 あなたの人生は、症状を治さないままでよいのでしょうか?!

 
前項でお話ししました、不安傾向が生まれつき強い方や、強迫性障害の傾向が多少ある方は、その方の気質の程度によって治すのに時間が少しかかります。


 しかし、長いといってもそんなわずかな時間など、これから生きていくもっともっと長い人生の時間と人生において経験する全ての貴重な体験に必要な自由を手に入れる為に、本当に治せるのだということが分かっていれば、治すことに真剣に取り組むべきではないでしょうか?!

  本当に治せるのです!!
  あなたが治りたいと真剣に願えば!!



緊張、あがり (SAD)

 
 人前に立つだけで緊張してしまい冷静な行動ができない悩みは深刻です。
 
 人の視線を浴びると頭の中が真っ白になってしまう。
 なぜこんなに手足が震えるのだろう?!
 なぜ自分はあがってしまうんだろう?!
 人はちゃんと落ち着いて平然とスピーチをし、事を処理しているのに・・・。

 人前で何かをやらなければならない予定が決まった瞬間から、緊張するタイプの人は情動反応は起こってきます。
 どうにかして断れないだろうか?!
 断れる何か良い理由はないかと葛藤しつつも、断れない現実に観念してしまうしかなく苦しみます。
 人によっては、食事ものどを通らなくなったり、お腹を壊して痩せてしまう方もいます。
 
 それでも、今度こそ頑張ろうという気持を抱ける人はまだましで、これまでの経験による敗北感で精神的に打ちのめされ心が逃げている状態になる人も多いのです。
 しかし、逃げる訳にはいかなく、どうにか対策を練って対処する準備に入るのですが、頭に浮かんでくる失敗している自己イメージを打ち消す事が出来ずにストレスを受け続けます。

 仕事がらみでなくても、友人の結婚式でのスピーチだったり、近所の集会での司会だったり・・・。
 緊張しない人にとってはどうってないこと、例えばパーティーなどの乾杯の音頭をとるだけの依頼でも強い緊張に悩まされる人も多いのです。
  
 自分は緊張症だからと開き直って、仕事関係でもプライベートでもいっさい人前に出ることを避けてきた男性が、ある日私の事務所に相談に見えました。
 「娘の結婚式で、父親としての挨拶があるが恥をかきたくない・・・」との事です。
 確かに、父親として娘の前で良いところを見せたいだけではなく、両家の親族を前にして毅然と立派に振る舞いたいのは人情です。

 個人会社を経営している男性が、「昔から、電話での顧客との苦情処理で声が震えるので困っていたが、来月から娘が学校を卒業し会社を手伝うことになったので、落ち着いた電話応対が出来るようになりたい」との相談もありました。

 緊張やあがりで悩まれない方にとっては分かりにくいかもしれませんが、当事者にとって相当に深刻なものです。

 緊張やあがり等の精神的・身体的な情動反応をうまくコントロールできないのには原因があります。

 原因は、幼児期からの環境要因がほとんどなのです!!
 そして、どんなに症状がひどくても、治せるのです!!

 多くの場合は家庭内での親子関係での緊張によって素地が作られていきます。デリケートな性格の持ち主ならなおさらです。
 その他の代表的な要因としては、幼い時のあなたの環境に、親との関係に緊張を感じたり、人前での振る舞いに厳しい躾を受けたり、人の評価を意識し自らよく見られる努力をしてきた場合など、人前に自分をさらす時にちゃんとした評価を受けることができるか、自分は今どのように見られているか、まだ何か不足していないか、もっと完璧にできないかなどの思考が感情を不安定にし、交感神経の興奮という、反射機能が働きだすのです。

 大脳皮質の前頭葉に血流がいかなくなり、情動の働きを作っている脳の奥の部分の大脳辺縁系に大量の血液が流れ込み興奮状態を作りだします。これが、自律神経の交感神経を異常興奮させるのです。

 もちろん過去に何らかの理由で、人前で失敗し恥をかいたような経験がある場合はその記憶が再現され、その時に形成された条件反射が当然瞬時に働きます。
 緊張、あがりという現象は、条件反射によって再現される交感神経の異常興奮なのです。

 幼い頃の歴史のどこかで、自分になんとなく自信が持てない、緊張を伴う、
 “心の条件反射”が作られているのです。

 どうすれば治せるかというお話をします。
 答えは簡単なのです。

 あなたが過去において脳内に形成してしまった条件回路を理想的な別のものに変えてしまえば良いのです。そうすることで、交感神経の異常興奮は起きなくなります。

 過去の置いて、緊張を経験していない人は緊張の回路が脳内に作られていません。
 
 子供時代に緊張するような経験の思い当たる節が無くても、間違いなく些細な緊張が積み重なっているのです。または、日常の環境が自分に緊張を与えているという自覚が無いことも多いのです。例外として、人の緊張を自分に模倣することもあります。

 なぜあなたが緊張しあがるようになったかという、正しい原因を明確にする事はもちろんの重要な事です。そうした理性の理解が、不安という感情を消し去るからです。
 
 原因が明確になり、それに応じた努力をすれば、人は変われます!!

 それに応じた努力とは何かというと、それはイメージトレーニングです。
 ただし、間違った練習をしている人も多いので注意が必要です。

 正しくイメージトレーニングをして、脳内に新たな理想的な回路を作るのです。
 もちろん、交感神経の興奮が無い条件回路です・・・。

 緊張やあがりが特にひどい人の場合は、さらに催眠によって条件付けを行います。
 そうすることで、どのような状況の下でも、腹が据わった、自己コントロールできる自分自身を作ることができます。

 
あなたの中に新たな選択肢が出来たとき、どちらを選ぶかはあなた次第の意志です。

 そうして、その結果は心身ともに忠実に再現され、
 あなたが不安がることはもうなくなるのです。

 
 あなたが、人前で緊張やあがりがなくなった時、

 あなたの人生は、自由を取り戻します。          


正しいイメージトレーニングの仕方



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