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目 次

 完成に近づくにつれ価値ある素晴らしい書籍に仕上げますので、何度も訪れて下さい。既存のページも全面的または細部を書き換えることがあります。リンク先のWebサイトも利用して頂いて十分お役に立てるような充実したものを新規に作成していきます。少し時間がかかりますがよろしくお願いします。 井手無動

 悩まないで !!  

    

  はじめに

 第1章 悩みの解消と知識

  なぜあなたは悩むのか?

  悩みからの解放

  心の病の発症原因

  トラウマを過去に出来ないか・・・

  無意識の世界

  無意識と人生

  “心の力”

  トラウマとは・・・。

  親と子の関係

  夫婦が作りだす環境

  無意識を見つめる価値

  催眠の世界

  催眠療法

  退行催眠

  幼児期の体験

  理性に働きかける心理療法

  感情に働きかける催眠療法

  うつ病(気分障害)

  強迫性障害 (OCD)

    全般性不安障害 (GAD)

  パニック性障害 (PD)

  緊張、あがり(SAD)

  対人緊張・恐怖、視線恐怖 (SAD)

  醜形恐怖(身体醜形障害)

  依存性障害(共依存)

  リストカット、摂食障害 etc.

  買い物、ギャンブル、薬物依存

  パーソナリティーの問題

  ストレスと睡眠(睡眠の個人差)

  睡眠の効果

  前世療法

  ・・・・・

 

 第2章 心と脳の知識 

  脳神経伝達物質  

    セロトニン

  ドーパミン

  アセチルコリン

  ノルアドレナリン(アドレナリン)

  自律神経とストレス反応

  ストレスホルモン

  脳神経可塑性

  BDNF(脳神経栄養因子)

    栄養、光、運動

    遺伝子(DNA)

  ・・・・・・

 

 第3章 人生とは・・・

  人生をどう捉えるか

  果たし運命はあるのか?

  人生における必然と偶然

  あなたの脳が捉える人生

  もし、過去を変えられたら!

  自分の過去を捨て去れるか?

  プラス・マイナス思考の人生

  わがままな脳の思考形態

  人生を開くために変えること

  成功し幸福感に浸った中で思うこと

  幸・不幸の人生を振り返り何を学ぶか

  ・・・・・・・

 

 

  *** 執 筆 中 ***     

  現在執筆中の無料公開ですので、完成までは多くの変更が予想されます。 

  また、リンクサイトへのリンクもまだ全てが設定されていません。

  随時設定していきますが、リンク先の変更が生じることもありえます。

  目次も追加や移動を行い、既存の内容の書き換えもあることをご了承ください。

  完成まで、温かく見守っていただくことを心からお願い申し上げます。

                                井手無動

 

   マインド・サイエンス 井手無動 の著書 及び 紹介書籍

   のWebsite  MudoBooks へも訪れてください。

 


なぜあなたは悩むのか?


 人の心は、意識された世界だけではありません。意識できていない世界があるのです。

 この世界を「無意識」と呼んでいます。

 あなたの悩みは、この無意識の世界からきていることが多いのです。

 

 あなたがうつ病として苦しんでいても、その他の心の病で苦しみ悩んでいても、そうした症状の原因を作っているのは、他でもない、あなた自身の心なのです。


 そうして、その原因となっている心の世界は、心の無意識の領域である脳の働きなのです。


 実際に脳科学において、人の脳機能がはっきりと分かってきた現代において、もうすでに無意識の世界は実態のない心の世界ではなくなっています。

 

 自分の無意識を見つめることで、 

 あなたは自分の心と、いま苦しんでいる本当の理由が理解できるようになります。


 どんなに説明されても、今自分を苦しめている感情や身体症状がトラウマからきていると納得できない場合もあります。

 たとえば、

 「過去のトラウマとリンクできないで、今自分を不安がらせ苦しめている原因にどうしても気持が向いてしまう。でも一方では、リンク先を探そうとすれば、なぜか涙が出てしまう・・・」こうした場合は、トラウマとなっているエピソードの記憶がない場合なのです。当時の感情の記憶だけが残っている場合といえます。

 

 人には出来事(エピソード)の記憶と感情(エモーション)の記憶があり、全く別の脳の部位で処理され記憶の整理と消去がなされています。

 

 特に、生まれてから3才前後までのエピソードは、海馬という脳の部位が未発達の為に記憶に残ることはまれなのです。一方で感情の記憶は、扁桃体という脳部位を中心に処理されますが、その部位は胎児として母親のおなかの中にいる時から完成しているので、しっかりと記録され意識に上らなくても残っているのです。


 あなたが自分自身のトラウマとのリンクができず、解決策が見つからずに悩んでいても、あなたのトラウマを明確にする方法はあります。


  悩みの原因が分かリ、対処の方法があることが分かれば、[なぜこんなに悩むのか?」「この症状は治らないのではないか?」[多くの人と同じように自分も治らないのではないか」などという、あなたの不安は解消されます。

 

  人生で起こる全ての心の問題は、何かの原因で心の機能が歪んでしまっていても、修正できます!!


もう悩まないで下さい!! 決して諦めないで下さい!!


あなたには、何物にも代え難い“心の力”があるのです!!

 



悩みからの解放

 
 何か心に引っかかることがあって、子供時代のことを親に聞いた時、「そんな昔のことは、忘れてしまった方が良いよ。気にしたってしょうが無い…」なんてことを言われることもあるでしょう。
 気まずい過去に触れられたくない何かがあったのでしょう…。

 過去は忘れてしまえば、全てが解決するものでしょうか?!

 覚えていない過去の経験は、本当に人生に影響しないものでしょうか?!

 そのことについて少し考えてみましょう・・・。

 人は誰もが、身の周りで起こる様々なことを、同じように受け止め反応していると思いがちです。
 しかし、現実はそうではありません。

 人はそれぞれ受け止め方やその反応に違いがあるのです。
 そうした認知の相違を自覚しなければなりません。
 いわゆる悩みや苦痛は自分自身の個性的な認知によって作られます・・・。
 人が悩まないことも、あなたは悩んでしまうこともあります。

 そうした違いは、あなたの生まれ持った気質とこれまでの人生の歴史の中で作られたトラウマなどによって決定づけられます。
 遺伝要因と環境要因です。

 自分を知ることが、悩みから解放し自分自身を活かすことです!!

 自分を知って、悩まない人生を送って欲しいと思っています。

 自分を知ることは、これまで意識することが無かった心の部分にメスを入れる必要があります。
  
 人は悩んでいないのに、なぜ自分だけこんなに悩むのだろう?!
 なぜ自分だけがこんなに苦しまなければならなのだろう?!
 人は気楽に生きている、しかし自分は生き辛く苦しい!!

 こうした今の自分を変える為には、自分の気質や性格の特徴を知ることです。
 そうすることで、心が解放されます。

 ひとりで悩んではいけません。
 私が多くの人の相談を受けて感じることは、これまでの考え方の枠から心を解放してあげれば、みんな楽になっていかれるということです。心の病も治ります。
 
 子供時代の親との関係においても、その他のトラウマ(心の傷)にしても、認識も薄く、それらが今も人生にどのように影響を及ぼしているものなのかを十分に把握できていないことがほとんどなのです。

 もちろん、人は過去と現在の全ての心の状態を意識して生きている訳ではありませんし、忘れていたり心の奥に抑圧して過ごしています。

 特に、記憶にない遠い昔の出来事(トラウマ)が、現在あなたの悩みに多く関わっていたとしても、そんなこと知る由もないでしょう。

 トラウマに関する正しい認識が必要です。それが、これまでのあなたの人生の様々な決断や流れを説明することができるのです。


 この本を読み進められながら、心に関する知識を得ること
は心を開放することに繋がるのだということに気付いて欲しいと思っています。
 もしあなたが、今悩んでいるなら、自分自身をこれまでとは違った視点で眺めて欲しいと願っています。


 
自分自身を悩みから解放し、あなたに与えられた人生に多くの価値を与え、生きることを満喫するために!! それは必要なことなのです。



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