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第9回ホームムービーの日 今年の一本

今年の一本は開催資料としてDVD化しています(墨田会場を除く)。


1. 【京都】『日吉っさんのお祭り』1974年/昭和49年5月12日(S8/カラー/無声/10分)
所有者:木村元亮さま、撮影者:木村祥刀さま(所有者の父上)

2. 【愛知・犬山】『大阪万博と家族』1970年/昭和45年8月(S8/カラー/無声/10分)
所有者/撮影者:北村辰彦さま

3. 【東京・小平】『佃大祭』1974年/昭和49年8月4-6日(S8/カラー/無声/4分)
所有者/撮影者:佐藤弘子さま

4. 【東京・品川】『御岳登山/お葬式』1971-1972年/昭和46-47年(お葬式は1972年9月10-15日)(S8/白黒カラー混合/無声/10分)
所有者/撮影者:佐藤寿一さま

5. 【東京・墨田】『阿部家 ヒナマツリ』1963年/昭和38年(W8/白黒/無声/4分)

6. 【東京・谷根千】『お祭り・父母・家族一同』1972年9月/昭和47年(S8/カラー/無声/4分)
所有者/撮影者:松下健児さま

7. 【宮城・仙台】『塩釜港まつり』1957年/昭和32年(W8/白黒/無声/4分)
所有者:志野俊壽さま、撮影者:所有者の父上

8. 【青森・弘前】『50年 夏泊半島ドライブ』(なつどまりはんとう)1975年/昭和50年(S8/カラー/無声/7分)
所有者:篠原まさみさま、撮影者:篠原順二さま(所有者の父上)


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最終更新日 : 2012-04-06 16:49:31

第9回ホームムービーの日 開催地リスト

東北

- - - - - - -
開催地:弘前
世話人:竹森朝子
会場:めん房たけや 主催:HMD弘前
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開催地:仙台
世話人:坂本英紀
会場:仙台市歴史民俗資料館 2F 体験学習室 主催:仙台市歴史民俗資料館 共催:NPO法人20世紀アーカイブ仙台

関東
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開催地:東京 墨田
世話人:三好大輔
会場:牛嶋神社 主催:すみだ8ミリフィルムアーカイブ
- - - - - - -
開催地:東京 谷根千
世話人:島啓一
会場:日本基督教団 根津教会 主催:根津映画倶楽部
- - - - - - -
開催地:東京 品川
世話人:田辺弘樹
会場:北品川フリースペース楽間 主催:チャイカ・ムービーズ
- - - - - - -
開催地:東京 小平
世話人:中川望
会場:花小金井南公民館 主催:HMD小平

中部
- - - - - - 
開催地:長野
世話人:江守健治 主催:HMD長野
- - - - - - -
開催地:犬山(愛知)
世話人:日比野郷枝
会場:犬山しみんてい 主催:HMD名古屋

関西
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開地催:東近江(滋賀)《10月16日・日曜日に開催》
世話人:鋒山己之助
会場:愛東コミュニティセンター 主催: NPO法人アートポリス大阪協議会
- - - - - - -
開催地:京都《10月22日・土曜日に開催》
世話人:柴田幹太
会場:焼きにくや いちなん 主催:HMD京都
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開催地:大阪
世話人:木村家康
会場:全興寺(せんこうじ)おも路地2F 主催:NPO法人アートポリス大阪協議会
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開催地:神戸《10月29日・土曜日に開催》
世話人:和田泰典
会場:神戸映画資料館 主催:HMD神戸


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最終更新日 : 2012-04-30 15:26:50

文京映像史料館

文京区所蔵16mmフィルムをぜんぶみる計画
1960年代までのフィルム・インスペクション(全178本)を終えました。今後は遡及調査も兼ねて目録を整え、各地の視聴覚ライブラリー等を対象に、横断的な所蔵確認をしていきます。

[講演会]地域で残そう映像史料 第2回 映画と文京区: 日本映画の初公開
1899年6月13〜17日にかけて日本映画の初上映が行われた本郷(東京都文京区)の教会をお借りし、入江良郎氏の講演会および国の重要文化財に指定された日本映画(『紅葉狩』『史劇楠公訣別』)の上映会を催しました。司会を活動写真弁士の片岡一郎氏にお願いし、柳下美恵さんの生演奏も加わり、当日は111名の方のご来場を賜りました。この催しの第一部(講演会)の模様は、6月13日にUSTREAMで配信いたしました。

[成果発表]東京都内3区の映像アーカイブ事業 台東、墨田、文京 
国内を見渡してみると、新潟大学の「地域映像アーカイブ」や山形国際ドキュメンタリー映画祭の「懐かしい山形発掘プロジェクト」など、映像を通して人々の暮らしの記憶と地域の歴史を結ぶ動きが様々に見受けられます。まずは昔懐かしい8ミリフィルムなどを発掘する取り組みが次々と生まれている都内から地域映像アーカイブ活動の輪を広げていこうと考え、第3回目となる「地域で残そう映像史料」は、近隣の台東区と墨田区の同種の事業の担当者と共に成果発表会を催しました。運営形態の異なる各区の現状や、共通する問題点が明らかになり、連携を深めることができました。
〈1〉“フィルムに命を…” ―台東区映像アーカイブ事業―
発表者:長谷川裕子(台東区教育委員会生涯学習課 文化財保護調査員)
〈2〉「8ミリの記憶」 ―すみだ8ミリフィルムアーカイブ
発表者:三好大輔(映像作家/東京藝術大学講師)

〈3〉文京映像史料館の取り組みと課題
発表者:中川望(映画保存協会会員)
こちらのイベントのUSTREAM配信は、2012年度以降に予定しています。文京映像資料館ではこのほか、文京区にゆかりの映像の発掘、デジタル化および巡回上映会を3回を行い、毎回多くの区民の皆さんのご来場を賜りました。

10月27日は「世界視聴覚遺産の日(World Day for Audiovisual Heritage)」です。この記念日は1980年10月27日に採択された「動的映像の保護及び保存に関するユネスコ勧告」を記念して制定されました。世界中の視聴覚アーカイブ機関がこの日を祝います。

 

[巡回上映会]フィルムに残る文京のくらし

文京区を撮影したフィルムをお預かりし、一部デジタル化して区内各地域の会場でDVDによる上映を行う企画。本郷・湯島篇(男女平等センター)、大塚篇(お茶の水女子大学 徽音堂)、礫川篇(文京シビックホール 小ホール)の三ヶ所で開催しました。また、2011年度は本事業で計44本のフィルム(8mm:26本、16mm:18本)をデジタル化しました。2012年度も区内各地域で同様の事業を展開する予定です。


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最終更新日 : 2012-05-04 00:38:21

翻訳・見学会・映画保存資料室

翻訳
2011年度にもっとも充実した成果を出したのが翻訳プロジェクトでした。継続して担当させていただいているのは国立近代美術館フィルムセンター(NFC)7階展示室の展示パネルや、山形国際ドキュメンタリー映画祭のカタログ翻訳です。勉誠出版ウェブサイトでは、オーストラリア・アーキビスト協会(編)『キーピング・アーカイブズ』の連載が始まりました。またFPSウェブサイトでは、韓国映像史料院のフィルムアーキビスト、オー・ソンチさんの著作『フィルムアーカイブ物語』の和訳を随時掲載しているほか、前述の「災害対策部」では、関連する主要テキストの翻訳を行っています。翻訳許可をくださったオーストラリア国立フィルム&サウンドアーカイブ(NFSA)、映像アーキビスト協会(AMIA)、東南アジア太平洋地域視聴覚アーカイブ連合(SEAPAVAA)ほかすべての関係者の皆さまに、心より感謝いたします。

見学会
会員を対象とした見学会は、第5回東京国立近代美術館フィルムセンター相模原分館見学会(11月)および東映ラボ・テック見学会(1月)を実施しました。また文京映像史料館では、神戸映画資料館を見学させていただきました(11月)。各見学先の関係者の皆さまにはたいへんお世話になりました。心より感謝しております。

▼ 第5回東京国立近代美術館フィルムセンター相模原分館見学会(11月)
特別映写『格子なき図書館』(1950年・日本映画社[日本版製作]/22分・35mm・白黒)
      
▲ 神戸映画資料館見学会(11月


映画保存資料室

映画保存資料室では、会員が持ち寄った映画保存を学ぶための資料を中心に目録を作成し、閲覧可能にしています。2011年度は164件の資料を新たに加えることができました。寄贈者の皆さまに心より感謝いたします。

2010年度末(3月1日) 所蔵資料件数:1,230. → 2011年度末(3月1日)所蔵資料件数:1,406.


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最終更新日 : 2012-05-09 09:45:04

報道・掲載されました

小会の取り組みをご取材くださった皆さまに、心より感謝いたします。

【東京新聞したまち版・3月23日(金)】

「情報コーナー」に、「文京映像史料館 巡回上映会 フィルムに残る文京のくらし vol.004 礫川(後楽・春日・小石川)篇」の告知が掲載されました。


【KBS京都・2月4日(土)】

「桂塩鯛のサークルタウン」というラジオ番組で、ホームムービーの日(HMD)京都会場の世話人がHMDの取り組みを紹介しました。


【朝日新聞・1月9日(月祝)】

「戦時下の津島 映像資料に」という記事の中で、ホームムービーの日(HMD)名古屋会場が紹介されました。2010年の第8回HMD名古屋会場で上映された16mmフィルムを津島市立図書館がDVD化し、郷土資料として収蔵したそうです。フィルムの持ち主は名古屋市昭和区の写真家 河辺育三さんです。


【第4回恵比寿映像祭ウェブサイト・1月8日(日)】

Yebizo フォーラムの「映像をめぐる言葉」(アンケート)に回答を寄せました。


【東京新聞・12月3日(土)】
「被災した8ミリフィルム、ビデオテープ 思い出の映像修復します 文京区のNPO、無償で」として、映画フィルム救済・ご相談窓口」をご紹介いただきました(正しくは、修復ではなく「洗浄」です)。また、画像のキャプションに「ビデオテープ」と出ましたが、これは8mmフィルムの間違いでした。

【カレントアウェアネス・11月2日(水)】
「オーストラリア・アーキビスト協会が2008年に刊行した “Keeping Archives” 第3版の翻訳(一部)が勉誠出版のウェブサイトに掲載されています」として、小会による翻訳とその連載についてご紹介いただきました。

【朝日新聞関西版・10月28日(金)】
見聞考「ホームムービーの日 世界に輪 – 家族の記憶 映して共有 – 眠る8ミリフィルム 会場で鑑賞」という記事の中で、第9回ホームムービーの日 京都会場の開催報告が画像や神戸会場の開催告知と共に掲載されました。映画保存協会についてもご紹介いただきました。

【朝日新聞関西版・10月27日(木)】
シネぶら[神戸映画資料館(神戸市長田区)]「3世代の秘蔵8ミリ上映」という記事で、HMD神戸が紹介されました。映画保存協会のサイトもご紹介いただきました。

【カレントアウェアネス・10月25日(火)】
「10月27日は世界視聴覚遺産の日」という記事の中で、地域で残そう映像史料第3回をご紹介いただきました。


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最終更新日 : 2012-04-06 16:53:53


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