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はじめまして

 

はじめまして、すずはらです。

 

描きためて あちこちで公開した絵を

日常のあれこれや 個人的な思い出話とともに 

まとめていきます。

 

 


好奇心

なんにも ない 空間を

そんな目して見るときがある。



きっと、何か いるんだね。

 

 

 

 

 

 

 

 



 


凧 ひっかかる

 

ひろいところまで 行けばいいのに

そんなところで 凧 揚げて。



ひっかかっちゃった 凧。


高く 高く 舞いあがれなかった 凧。


それは なんだか 日頃の じぶんみたいで。


何の夢 みてる?

 

 

遠い 遠い 記憶の中の
まだ 目も開かない 子どものころの
草のにおいと 風の香り

コンクリートのベランダで 
猫の見る夢 ひとつ 見つけた  




─・・・─・・・・─・・・─・・・・─・・・─・・・・

うちの猫は 室内飼いです。
いつも、窓からじいっと 外を眺め
しっぽをゆさゆさゆすったり、突然ぷわーっとふくらましたり
急に移動して 別の窓へ走ったりしています。

小さい頃から、大変無口な猫だったのですが、最近 
「ごはんー」に続き
「窓開けてくれー」
「ドア開けてくれー」
と、大きな声を出すようになりました(もちろん猫語です)

遅ればせながら モノゴコロついたような。



誰かが外に出ると隙をねらって 飛び出して行くことも増えました。

けれどそういう時も、少しして 様子を見たら
隣との間の塀の上で 情けない顔のまま、固まっていたりします。


どうも外の楽しみ方がいまひとつ解らないようです。
なんだか不憫。


くろいぬ

ほんの数年前のことでも何だかずいぶん昔のような気がする。


5年ほど前になるだろうか、
おうちを作って 壁紙に凝り 入口を毎月 新しい絵で飾って
借りてきた掲示板を取り付け そこに絵日記を描いて 友達を呼んだ。

・・・・・HPの話である。


消し方さえ解らない自分のHP。
久しぶりに見に行くと 以前なかった広告が入ったため、レイアウトが崩れたまま
廃屋と化していた。 

広い広いネットの海に漂っている壊れた船のようでもある。



黒いラブラドールを飼っていた詩を書くあのひと。
今はどうしておられるだろう。



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