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ありがとう

 

気づかなかったありがとうが溢れてる

心の中に

 

今度泣く時は

君と喜び 泣く事にしよう

 

歯を食いしばる日々も

それを思えば乗り越えていこうと思えるんだ

笑顔がしばらく消えてしまう事はあっても

ずっと消えてしまう事はない

 

笑えなかったのなら

笑えないのなら

笑えた時の喜びは

余計に増えるもの

 

だから 何一つ無駄な事はない

意味を感じる瞬間に必ず出会える

それは生きてみなけりゃ見つけられないから

 

諦めそうになっても

僕と共に生きてみないか

ものは試しだ

 

砕けるから出来上がる

プラスが必ずしも

幸福に結びつかない事も多い

 

マイナスが必ずしも

不幸に繋がらない事も多いように

 

人の幸 不幸ほど不思議で

時に理不尽で解き明かしきれないものもない

 

だけど 耐えるんだ 今は

くじけず焦らず

波乱の日も 平凡の日も

進む事をやめない君に

勝利の花は咲くのだから

 

 

 


Mirage

 

 

蜃気楼の彼方に見た幻想が

今でもまだ 頭の片隅でくすぶっている

そんな中で 一番強いきずなについて

考えていた

 

バカみたいに思えても

最後に勝つ方法って

一体なんだろうって考えていた

 

本当に不思議だと思う

一枚の板から

彫刻刀一本で絵を描く様な

地味な作業の毎日

 

何やってんだろ、と思う事もあるけど

その度 あなたの言葉を思い返しがんばる

 

若いうちに黙って苦労してみれば

いつか分かる事っていうものもある

 

逃げ出したくなる事も多いけど

いつもちゃんと帰ってこられるのは

そんな根っこがいつの間にか僕の中に

張り巡らされているからだろう

 

生き抜くための根 忍耐

いつも声に変えて

変化を為してく

 

その声の響きが

世界を動かしていく

いつだって

 

 

 

 


誠実

 

握りこぶしを握って耐える事ばかり

僕らの周りにはあふれているね

 

でもそこで キレずに

根本から変えていくやり方が

僕らにはあるから

 

そんな嫌な事も

本当は大したことじゃない

 

どんな罵倒も

人から出た声である限り

塵のように小さくて

ひと吹きで飛んで

どこかに行ってなくなってしまうよ

 

威張り散らしてみたって

ほら 何もできやしないじゃない

そんなの放っておいてさ

僕らはもっと深い所を

見つめて過ごそう

 

本物の力とは何か――

もうとっくに君の中で

答えは出ているんだろ?

 

実際の地位や権力なんてはしたもの

本当の力とは 誠実な心

人の痛みが感じられる心を言うんだって

実は君は知っていた

 

気づかないふりをしていただけで

分かり切っていたんだろ?

どんなに威張り腐っていても

一人の人にさえ手を差し伸べられない”偉さ”なら

意味はまるでゼロだ

 

いくら言っても分からないだろうから

僕らの方から変えちゃおうよ

待つだけはもうそろそろうんざりだと

皆 思い始めた頃

 

 

 

 



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